2015年トイプードル虐待事件を風化させない
目次
2015年2月に起きたトイプードル虐待事件[編集]
2015年2月に起きたトイプードル虐待事件の真犯人は横浜高校2014年入学でアーチェリー部生徒の鈴木将太(すずきしょうた)と横田優希。
2015年トイプードル虐待事件詳細[編集]
事件の詳細はこちら →→ 2015年トイプードル虐待事件
2015年トイプードル虐待事件真犯人の鈴木将太について[編集]
鈴木将太住所 →→ 神奈川県横浜市港南区港南台4丁目36-2-202
2015年トイプードル虐待事件で犯人ではないが犯人と同罪の人たち[編集]
神奈川県警と水上署[編集]
・2月13日から大量の通報が入るが、実際に横浜高校まで行って犯人である鈴木将太に接触したのは5日後。←刑事たちの仕事の遅さは普通の会社ならクビ。
・通報が入った当初は露骨にやる気ない対応だったという証言も数件ある。
・通報が来ても最有力証拠である「動画」を確認しようとはしない。「動画を持参してください」とのこと。(←テレビ局報道部の場合は通報来たその場でネット検索して動画を確認した。)
・事件発生と通報から2ヶ月経っても「捜査中で何も言えません」という無能さ。普通の会社なら潰れてる。税金だから潰れる心配がない。
・事件発生と通報から3ヶ月経とうとしている現在GWでも何も発表はない。←これが人質事件なら犯人も人質もともに餓死してる。
・過去たったの1年間に起きた未成年による有名事件は全て一週間以内に犯人特定とその発表。←これが神奈川県警となるとお手上げ。
横浜高校[編集]
・事件発生当初から自分たちの学校の生徒であり最有力被疑者である鈴木将太を追求しようとはしない。ワンちゃんの命もかかっているのに。
・「警察に任せてますので」の一点張り、と言うより丸投げ。ワンちゃんの命もかかっているのに。
・今回のプードル虐待事件は虐待だけでなく、知的障害者脅迫と金品搾取までをもやり遂げた鈴木将太と横田優希を停学処分で済ませた愚かな学校。
横浜高校アーチェリー部顧問:池田幸一[編集]
・鈴木将太と横田優希の部活アーチェリー部の顧問である。
・自分が受け持っているアーチェリー部の生徒が事件発生時から最有力被疑者であったことは認識していた。
・だがワンちゃんの保護のために鈴木将太と横田優希を追求しようとはしない。
・動物愛護もテーマの一つである24時間テレビ出演経験もあり、なおかつ教育者であるのに。
・普通ならワンちゃん保護のために烈火のごとく鈴木将太を追求するべきなのに。
鈴木将太と横田優希の名言集[編集]
鈴木将太と横田優希の名演技[編集]
「これ鈴木君がやった証拠はあるんですか?」
「これもし鈴木君がやったんじゃなかったら鈴木君可哀想ですよ。」
「鈴木くんがほんとにやったのかなー見る限りは訴えてるように見えたけどね」
「自分なら鈴木くんの無実証明できるように頑張りますけどね。動画は見ましたけど、訴えてましたもん」
「みなさんは本当に鈴木くんがやったと思ってるんですか?」
「鈴木君犯人じゃありませんよ。動物愛護団体もそう言ってますし」
「そんなに悪者にしたいんですか?」
「少なくとも今できることは犯人ではない鈴木君を叩くのではなく一刻も早く犯人を探すことではないでしょうか?」
「皆さん殺すとか言ってないでまずはこのわんちゃんが保護されるように訴えましょう! 鈴木君がこの虐待動画をシェアしたということはどこかにこの動画の本人がいるはずです。みんなで探しましょう。」
「確かに上の人の言うとおりですね」
「もし犯人が鈴木くんじゃなかったらみなさんはどーしますか?」
「見つけた鈴木くんが犯人扱いされるのはおかしいですよね」
「なんで鈴木くんを責めるんですか? なんで学校を責めるんですか? 責めるならやった張本人を特定して責めるべきではないんですか?」
鈴木将太と横田優希の名言集その1[編集]
「実際よ俺やってねーよ、マジで、やった人(犯人)特定できるし」
「自分だって救いたいですよ」
「でも疑われてる限り自分が犯人になっちゃうので救いようがないですね」
「まずさ、しょうたに罵声浴びせたこと謝ったら? まずはそれからだろ」
「あとは動物愛護団体や警察の犯人捜しにできる限りの協力をしたいと思います(←実際は協力要請を断固拒否)」
「確かに(犯人を」同じ目に合わしてやりたいのは俺も同じです。けど、それではその人も犯罪者になってしまいますよね。あとは動物愛護団体の方に任せてあのわんちゃんが保護されるのを祈るばかりです。
鈴木将太と横田優希の名言集その2[編集]
「(俺を犯人だと)思うなら思ってもいいけどそのわんちゃんは救われないよ?」
「まず俺疑ってたら何も進まないよ?」
「少なくとも(犯人への手がかりは)あなたたちには言わないし言いたくないですよね。そこはプロに任せるので。」
「議論はだるいね」
「じゃぁ聞くけどお前らに言ったらなんか解決するの?」
「もういいですよ。犬は助けたいけど俺ら人に叩かれまくってまであなた方に協力するほどできた人間じゃないんで」
「俺らは俺らの信じた人だけを頼って犬を助けます」
「犯人が将太だと思ってればいいんじゃない?もう無実証明すんのだるいしどうせそのうち無実だってわかるしね。まぁ協力する気は失せたな。」
「もうだるいからいいべ。犯人捕まえるなら俺らの協力が絶対なのに」
「まぁどうせすぐしょうたが犯人じゃないってわかるし、わかったところで協力もしないな」
「じゃお前らがんばって~。まぁ犬は保護できないだろうけど。」