飯塚軍
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飯塚軍(いいづかぐん)とはTwitterにおける最大級の戦力を誇っていた通報組織である。 専守防衛という大義名分の元、脅迫や乗っ取りを繰り返し集団での通報や個人への讒謗等のネットリンチを行っていたが現在では勢いを落としつつあり、恒心教への攻撃以降はメンバーの殆どが抜けてしまった。
年表[編集]
- 2019 飯塚軍爆誕
- 2020
- 5月頃 ワサラー団との紛争
- 5.26 軍幹部偽善と元団長により新ワサラー団が作られる
- 7月末頃 飯塚軍のメンバーのひとりが掲示板にて晒されたのをきっかけにハセカラ民への攻撃を開始。
- 同じく そのための通報要因確保のために愛救連合などの対話による解決を行う他の通報グループを無理やり傘下に加える。
- 8月頃 飯塚軍のハセカラ民への攻撃が表面化。これにより7月からの通報行為が発覚。
- 8 炎上交流会が真犯人だとしたがアカウント乗っ取りによるブラフであったため恒心の怒りを買う
- 8.20 コロケーにてかーくんが現れ、暴露を行う。このとき疑惑稲村が現れ脅迫を行う。
- 8.22 ゆゆうた騒動の際にも特定されていたyamato君が再度特定されコロケーにて謝罪を行う。
- 8.22 23時頃 偽善のものと見られるひたすら.を打つ程度の低い荒らしが始まる
- 8.23 偽善が交渉を始めるが煽りを行いヘイトを買う
- 10.2 畑落花生がダクト飯にDMで和解交渉をする
- 10.3 畑落花生が掲示板に訪れ謝罪を行う
攻撃手段[編集]
メンバーによる通報が主な攻撃手段であり、効果が上がらない場合は誹謗中傷や根拠のない悪事を言いふらすなどの精神攻撃を用いている また、パズワードリセットのメールを贈りまくるという攻撃方法もある。なお実害はない模様
実態[編集]
飯塚軍のメンバーの大半は脅迫行為や他グループの乗っ取りによって無理やり飯塚軍に加入させられた者によって構成されていた。 また幹部の人間でさえリーダーの機嫌を損なうと攻撃を加えられ脱退させられていた また複垢を用いて実態以上の人数がいるように見せている。
問題点[編集]
専守防衛を掲げつつもリーダーの独裁制なので妄想により攻撃が決まる Twitterのシステムを悪用し誰かを服従させようとする ネットリンチによって精神的苦痛を無関係な人間にも与えていた
現在[編集]
ほぼ半壊状態ではあるが、頭のおかしいリーダー・稲村純一と一部の幹部のみが残り恒心教(の関係者と見られる人物も含む)への攻撃を繰り返している
主要メンバー(脱退済みかは問わない)[編集]
- [プロシュート https://twitter.com/paniki210]
- 過去から来た野々村
- アベの振動
- 偽善
- ダリル
- 畑落花生
- 戦争幼女湯暇
- 青ちゃん落花生
- やまだ🔯たろう
- 天照鬼之神