聖徳太子
聖徳太子(しょうとくたいし)は、日本のマスコット。
~ 聖徳太子 について、蘇我馬子
目次
功績[編集]
遣隋使[編集]
当時、世界最強の国であった隋(中国)に対し、「日、出づる所の天子、書を日、没する所天子に致す。(われわれ(日出ずる国)は隋(日没する国)と、対等な交流を望むぜ~。ヤッホ~イ。)」という生意気(妹子いわくしゃれた書き出しの)な手紙を書いておかま外交官小野妹子に渡し、皇帝に提示させるという危険な行動(下手するとこれを口実に、戦争を仕掛けられかねない)をし、国を滅ぼしかけたことで有名。だが、ハッタリはそれなりに成功した。隋の統治者、煬帝はハッタリに弱かった(いまなら振り込め詐欺の被害国№1かな)のであろう。しかし、この行動が日本の独立を保ったとする理想主義的な愛国論者は多く、彼らの陰謀により一時、千円・五千円・一万円という高額紙幣に、この人物の絵が描かれていた。
一説には隋に宣戦布告し、気球に乗って爆撃を行ったとも言われている。「うるさああああああい」
十七条憲法[編集]
日本で初めての憲法(十七条憲法)を制定した事実でも有名である。「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」という内容である。政治思想的にはノーパン(正確には「パンツをはかない」)主義である。
法隆ぢの建設[編集]
法隆ぢを建立したことでも有名。たった1人の大工が数日間で完成させている。小屋っぽい外見だが、風呂付きのワンルームかつ、台所も完備してあるが、カメムシのニオイがし、床が痛んでおり、かつ、耐震強度が弱く、「飛鳥文化アタック」であっさり崩壊するほどである。この法隆ぢを訪れたのはフィッシュ竹中と小野妹子の2人だけである。
概要[編集]
厩の前で用明天皇の妻が陣痛を起し、生まれたのが彼であったとされる。昔は歴史教科書に大きく載っていたが、今では目立たなくなった人物である。現在では、厩戸皇子(うまやどおうじ)と書かれる事が多いみたい。聖徳太子と小野妹子は恋愛関係にあった。彼らが連夜濃厚なホモセクシャルプレイを行っていたことは、歴史書「日出処天子」に詳しく書かれているので、こっそり参照していただきたい。また、馬小屋で生まれたため、イエス・キリストの生まれ変わりと看做され、アジア地域のキリスト教徒の信仰を一手に集めており、統一教会や法の華から羨望の眼差しで見られている。 なお昨今では、この人間の実在を否定する説も出てきている。すなわち宇宙人(一度に十人の話を聞けたと言う、超人的な話から)であったと言う説などである。
聖徳サブレを直売しているが、臭いが魚臭く、シュールストレミングやドリアン並に臭い。また、味もカニの食べられない部分の味がすると本人が語っている。
犬好きであり、遣隋使として、隋を訪れたときソフトバンクモバイルの「お父さん」とお手を成功させているが、すぐに小野妹子にツッこまれた。
名言[編集]
- 「自分の道は、自分で作るッ!」
- 「いいからお茶くれ!お茶!このお茶男!」
- 「お前の名前覚えにくいんだよ!!」
- 「じゃあ後で訂正しておくよ、ムクとかそんなんでいいだろ」
- 「ギターなんかやめてやるよ!!」
- 「この呪いが私の道標」
- 「思い知れ!湯飲みマッスルアタック!」
- 「さすがは私が遣隋使に選んだ男・・・露骨に地味な嫌がらせしやがる。」
- 「俺がこの国を変える!だからついて来い!」
- 「人間つまずく事に恥無し!立ち上がらない事が恥だ!」
- 「カニの食べられないところのような味がする…飲み込めないほどマズい」
- 「可愛い子相手に戦えないさ」
- 「自分の弱さに苦しむくらいなら、それを変える事に苦しんで生きろ!」
- 「俺は恥と考えてない、ただ背筋伸ばして生きたいだけだ!」
- 「ただ意見しか言えず誰一人救えないなら摂政なんてやめてやるよ!」
- 「償えないなら戦えばいい」
- 「哀れな人民に魂の救済を!」
- 「黙れ!私の辞書に自業自得なんて言葉はないんだ!!」
- 「自分勝手だなんて言葉もない!!」
- 「これ以上俺の仲間に手を出すなら俺はお前を殺すかも知れない」
- 「ほざきやがれ!私は摂政だぞ」
- 「生意気な面になったな、息子よ。」
- 「人は一人では強くなれない。」
- 「私は大物なんかじゃない。目の前で苦しむ人を見捨てられない小さい人間さ」
- (小野妹子にあてた書簡より)「アホの妹子へ。法隆寺ができました~。ざまーみろ~。おみやげをもってこい。いいおみやげをもってこい。聖徳太子。 P.Sお風呂あがりに耳掃除をすると湿っている。」
- 「ちょっと大工さん、法隆全然出来てないような…てか全然出来てへんでおまんがな」
- 「どういうネーミングセンスしとんじゃコラァァァ!!!」
- 「何が可笑しい?」
- 「簡単に死ぬんじゃない!どんな奴でも地べたに這いつくばって、砂の中を足掻いて生きている!」
- 「押坂彦人大兄皇子が空気になったかね」
- 「何だよ具が入ってないよこのおにぎり具を入れろよまったく具をあっ・・・具をグッと入れろ」
- 「竹田皇子、俺の声が聞こえているか?」
- 「ていうか法隆寺の公式参拝は反対だあ? え…誰も公式参拝しないし反対してないのか」
- 「竹田皇子よ、今、日本国を守れるのは俺達しかいないと、叔母も言ったろ?」
- 「ここで逃げてしまったら、魂が折れちまうんだよ」
- 「俺は…俺達は…信じる事が大切だったんだな…」
- 「ポピ────────────────ッ!!!!」
- 「ハヤオーー!!」
- 「この罪、一時も許しはしないぜ、貴様等」
- 「生きる為の光は、まだ消えてない。だから生きろ。」
- 「私は、自分の意思で誓いを立てた。野望を持つ事を自分に、救う事をこの国に、血統を守る事を家族に、死ぬまで歩き続ける事を父に、誓ったんだ!」
- 「それが、感情なんだよ…」
- 「俺の仲間を返せ!」
- 「お前は、人を絶対に殺さないって言えるか?」
- 「あいつを苛立たせているのは俺のせいかな」
- 「がんばってギター・・・続けてみるよ」
- 「摂政になった日、何があっても最後まで歩き続けると父に誓った。誓ったのは私だ!」
- 「家族ってのは、支えて生きてゆく物じゃないのかね」
- 「右手で人を左手で国を救済する」
- 「小野~妹子!(パカッ)」
- (小野妹子の真似)「ウヒャヒィ~オイラ妹子っていいまっす、好物は鼻クソで~す」
- (同じく小野妹子の真似)「お正月は、お芋しか食べね…」
- 「犠牲ばかりで勝つ戦争なんて虚しいだけだぜ」
- 「イケメンすぎて困っちゃうぜ~」
- 「父や叔父を殺したのは貴方じゃないんですか?大臣」(いや、殺されてないっすから。by父。)
- 「今はお前しかいないねぇんだ!耐えろ!」
- 「止めるんだ馬子!仲間を殺すなッ!」
- 「超人的な力を持つ奴より、命の重みを知る奴が強いんだッ!!」
- 「心までは砕かれない…」
- 「道化でもいいじゃないか、存在を認めてくれる奴がいるだけでもいいのさ」
- 「貴様等闇から絶ッ対逃げたりはしない!」
- 「どんなに苦しくても、忘れてはいけないものがある。『魂』と『人間たる意識』だ」
- 「行かせはしないぜ!死なせやしないッ!」
- 「泥にまみれても、朽ちていっても、心の『太陽』を忘れなければ、人間として生きてゆける」
- 「女性に対して体型の事を言うのは失礼にも程がある」
- 「俺は不死身だッ」
- 「もし、俺がこの国に災いを起こすなら、その時は俺を殺してくれ」
- 「ヤ・ン・グ・コ・オ・ン・!!」
- 「自分の意思で父への誓いを果たす!」
- 「草ってお前…石ってお前…」
- 「夜の神は、日の出と共に眠れッ!」
- 「私は人を守る為に摂政になったんだ。人を殺す為になったんじゃない」
- 「政治だけが自分の道を見出せるのさ」
- 「貴様のせいで悪人にされた人の人生が破壊された!」
- 「俺は世界一偉いもん」
- 「お前が今まで戦った敵の中で一番最ッ低だ」
- 「俺は世界を壊し、作った…」
- 「泣くな、息子よ。必ず助けるからな…」
- 「思い知れ!湯のみマッスルアタック!!」
- 「返事しろッ!蝦夷!」
- 「見せてやるぜ!俺の必殺技をッ!!」
- 「その心意気、汲むぜ」
- 「ツナが大好き、小野妹子」
- 「背中痛~い!!」
- 「ヘーイ!お手。」
- 「いつも人間だけだな・・・私を本気で怒らせるのは・・・」
- 「こんなアンケートで価値を決められてたまるか~!!!」
- 「イエスキリストの生まれ変わりだったらいいなぁぁああああ!」
この灰色の英雄、銀色の武神、カリスマ美食戦士に酷似した名言こそが聖徳太子の魅力といえるだろう。
技[編集]
意外と知られていないが聖徳太子には複数の技が存在している。
物理的ダメージ[編集]
- 摂政パンチ
- 摂政チョップ
- えびぞり摂政ジャンプ
- フライング摂政ポセイドン
- 湯飲みマッスルアタック
- 飛鳥文化アタック
- 聖徳全体アタック
- ジャンピングゴリラステーション
- シャイニング横綱バケーション
- ライジング犬好きイリュージョン
- ショウトク・キック
- ショウトク・イリュージョン
- ショウトク・グレイブ
精神的ダメージ[編集]
- 聖徳マンガスマイル
伝説[編集]
- 聖徳太子は一度に12人から話しかけられ混乱し発狂した。
- 手を握ると仏舎利が出てきた。
- 水上歩行ができた。
- 手の上に鳩が舞い降りて糞をもらしていった。
歌[編集]
また、聖徳太子が数々の歌を作っている事も有名である。その中には「イケメンすぎて困っちゃうぜ~」や「両目でせいぜい0.5だから」「やって・・・へぇ、・・・間違えたね、今ね」など、聖徳太子をより身近に感じる事が出来る部分(歌詞)が沢山あり、視聴者およびファンからは絶大な人気を誇っている。
また、ギターを1日で壊したことも有名。
シングル[編集]
- ハーブの香り聖徳太子
- 聖徳太子のグルメレース
- 太陽のShoutoku Taishi/ショウトクソウル
- もってけ!ギター
- 聖徳ユカイ
- 太子でコンビ二
- 太妹
- 真っ赤な太子
- 飛鳥で止まってすぐ妹子
- 太子えもんのうた/太子顔のうた/夢をかなえて太子えもん
- オノイモライフ
- Oh No No It Mor Kooo!!!
- 太子っていいな
- 太子さんED
- 聖徳太子のマーチ/太子りんりん
- 太子でゲッタン
コラボレートシングル[編集]
- 聖徳、妹子、飛鳥にて。(with 小野妹子)
アルバム[編集]
関連項目[編集]
- 日本
- 飛鳥時代
- 小野妹子
- 河合曽良 - 魂が同じ
- 法隆ぢ
- 仏教
- 十七条憲法
- ギャグマンガ日和
- フィッシュ竹中 - 聖徳太子の数少ない友人
- ぬらりひょんの孫 - 聖徳太子の友人フィッシュ竹中を主人公とした漫画作品
- 宇宙人
- 武蔵坊弁慶 - 殺害した。
- 劇団ひとり - 存在を全否定された。
- 用明天皇 - 親父。
- 舒明天皇 - 息子の代役。
- 蘇我馬子 - 親父のパシリ。
- 蘇我蝦夷 - 彼と推古天皇のパシリ、舒明天皇の親友。
- 蘇我入鹿 - 息子を殺害された。
このページはアンサイクロペディアの記事・聖徳太子を利用しています。 |