渡邊義弘
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渡邊義弘(わたなべよしひろ)とは、ブロガー、専門行政官である。
- 2001年7月よりWEBサイトであるまろまろ記を運営し、年間360万を越えるアクセスを有する(出展より)。
- 東京大学大学院学際情報学府博士課程休学中。
- 行政と市民との間に情報のかけ橋をかけるというコンセプトにより、2011年4月から三重県松阪市の情報政策担当官に就任。
- 三重中京大学地域社会研究所の研究員として、2008年からインターネットを活用した地域活性化について研究。
- 松阪市ホームページ検討委員会委員長として2010年に答申を提出。
- 市民自ら歩いて地域資料を作成し、その冊子を図書館に寄贈する「てくてく友の会」の代表。これまでに東京都文京区と三重県松阪市で実施されている。
出典[編集]
- 『中日新聞』朝刊 「ネット活用法探る―三重中京大 松阪市長と意見交換」 2010年7月3日
- 『中日新聞』朝刊 「委員会の設置や市民参加を提言 市ホームページ委」 2010年12月21日
- 『夕刊三重』 「最高情報責任者設置を 松阪市長にHP検討委が答申書」 2010年12月21日
- 『中日新聞』朝刊・第18面 「情報政策担当官、渡邊さんに委嘱」 2011年4月2日
- 『夕刊三重』第7面 「市、情報政策担当官に渡邊さんを任命」 2011年4月2日
- 『伊勢新聞』第9面 「情報政策担当官に渡邊氏 市HP刷新業務を担当」 2011年4月2日
- 『夕刊三重』第1面 「てくてく友の会 歩いてわが町を紹介 松阪市特別職渡邊さんら 冊子に編集し図書館で活用」 2011年4月25日
- 『中日新聞』第20面 「松阪の魅力 歩いて発見 住民有志が情報誌作成 史跡や飲食店を満載」 2011年4月29日