松戸王国
松戸王国とは、松戸市の住民が勝手に立ち上げた国で、国内総生産10000000000000000000000000000000000000000000000(百載)ドルだが人口は1200人と小さな国である。 千葉王国の属国と化した後、柏連合王国に移住する人が多く、そのため人口が5000人減ってしまった。 しかし、ここの国家主席は、人間じゃなく、マツドラゴンというドラゴンであるため、軍事力は最高に強い。 その後、千広戦争に参加した。しかし、キチガイIIを2度投下されて敗戦。現在は広東糸瓜共和国の植民地である。
(国旗) | 国章。 |
公用語 | 日本語及び英語及び千葉弁 |
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首都 | 松戸 |
最大の都市 | 松戸 |
国家主席 | 蘇我博之 |
首相 | 空席 |
面積 - 総計 - 水面積率 |
世界第25位位 xxx,xxxkm² 11% |
人口 - 総計(2006年) - 人口密度 |
世界第不明位 5000人 2000人/km² |
政府 | 不明 |
国民的な英雄 | 不明 |
植民地 | 2006年、急に成立決定 |
通貨 | ヘチマドル (CHD) |
時間帯 | UTC GMT+9 (DST: なし) |
国歌 | 大ヘチマおじさん |
宗教 | 不明 |
国際電話番号 | +8991 |
産業[編集]
南部は珊瑚の養殖及び松坂牛の改良牛「松戸牛」の生産が有名。 しかし、まずいらしい。 北部は未開発で、人はおろか、ミジンコもすんでいない。 駅前にはマツドナルドなるものが存在し、松戸王国民であるミュータントが3次元のテレビ電話で通話する。
国力・軍事力[編集]
武器を作ったりしていないので、周辺住民が「財力が弱いんだろう」と勘違いして責めたが、すぐに降参する羽目となった。 ここは「松戸フォーミュラドラゴン方新秘密戦艦マツドラゴン2」(以下マツドラ2)という武器があり、 このマツドラ2の警備システムの下、あらゆる武器が動く。 しかし、千広戦争であっさり負ける。所詮松戸だ。
システム[編集]
メカドラゴンフライというトンボ型偵察機が敵をキャッチすると、 マツドラ2に情報が発信される。 すると松戸中のメカポリスやメカアーミーが動き出し、敵を襲撃、もしくは確保、捕獲。 また、国境フェンスの近くには、メカスパイダーがいて、敵を動けなくし、拘束する。 他にも知られていないだけで、たくさんのメカがあると想像されている。
歴史[編集]
千葉王国の属国になったのは1月1日。その日ちょうど縁起がよい日に、千葉王国との争いに敗北。千葉王国にはさすがにかなわなかったのか、敗北して属国化した。我孫子帝王連邦に資金援助中。 なお、ミュータントは国のマスコットキャラクターであり、母も祖母も松戸王国育ちで、祖母は1次元、母は2次元である。 しかし、千広戦争に参加。あっさりと負けた。