半ズボン氏
半ズボン氏(はんずぼんし)は同性愛者。
なお、3匹おり、
- 1号(東京都世田谷区在住詳細不明)
- 2号(三重県津市在住で旧久居市と言われている一番有名な方=あぼ氏)本名は岸江隆治(きしえ・りゅうじ)
- 3号(東京都葛飾区在住で東武野田線のツリカケとガチムチ好きでRF投書欄の常連の内田紘司)(工事)
ということになっている。一般的に、「半ズボン氏」と言う場合には2号のことを指す。本稿でも以下は2号について記述する。
真冬でものび太のはいているような半ズボン(つまり、ホットパンツ型)を穿いて、記念運転やさよなら運転など鉄ヲタが集まる現場ならばいつでもどこでも駆けつけ、周囲から笑いと顰蹙を買っている謎の人物。
氏の話す言葉は「あぼあぼぼぼぼ」としか聞こえない。このため聾唖者であるといわれるが、真実は不詳である。
彼の逸物はでかく、半ズボンからはみ出んばかりである。
現在は、長ズボンに改造され、在りし日の姿は見られなくなった。
NARU×半ズボン[編集]
特急カシオペアのロイヤルスイート。 札幌行の、この最高級豪華寝台列車の中でも、最も豪華を極めるこの部屋、ロイヤルスイート。カシオペアの中に、唯一つだけの最高級寝台個室。 調度品、設備、寝具・・・全てホテル以上に粋を凝らしたこの部屋の中に、NARUは、憧れの半ズボンと共に手を繋いで、外の流れる景色を幸福そうに見つめていた。 鉄道趣味は年功序列という考え方を持つNARU。20年近くに及ぶ鉄道趣味のキャリアを持つ彼は、自分は鉄道マニア・オタクを超越した「鉄道の鉄人」を自認していた。 「でも、そんな僕も、半ズボンさん・・・アナタには敵わない・・・。」 「あぼ?」 半ズボンは、その類稀なる行動力で、新幹線「はやて号」初乗り、リバイバル列車乗車、JRヲタ祭り参加、とありとあらゆるイベントに参加し続けてきた強者であった。齢五十近くになる彼は、鉄道趣味キャリアの面でもNARUをしのぐ経歴の持ち主でもあった。 「悔しいけど・・・半ズボンさんにはいつまでたってもかなわない。 僕にとって憧れの半ズボンさんと一つになって、僕だけの半ズボンさんになってほしい・・・ふたりエッチしようよ。」
半ズボン氏テーマソング「軌道戦士半ズボソ」[編集]
て・つ・ヲ・タ・だ て・つ・ヲ・タ・だ て・つ・ヲ・タ・だ 半ズボーン
あぼよー 走れー
まだリバイバル列車のー 指定券あるーならー
窓口のー 駅員にー あぼぼーあぼぼーあぼぼー
性器の マツタケー 出せよー 半ズーボン
軌道戦士 半ズボン 半ズボン
あ・ぼ・ぼ・ぼ・ぼ あ・ぼ・ぼ・ぼ・ぼ あ・ぼ・ぼ・ぼ・ぼ 半ズボーン
あぼをー 晒せー
まだ出発式にー 居場所があるーならー
ホームのー 駅員にー あぼぼーあぼぼーあぼぼー
無敵の 行動力ー 網干ー 半ズーボン
軌道戦士 半ズボン 半ズボン
リ・バ・イ・バ・ル リ・バ・イ・バ・ル リ・バ・イ・バ・ル 半ズボーン
あぼがー 出没ー
まだ車販のワゴンにー トッポがあるーならー
車販のー 女にー あぼぼーあぼぼーあぼぼー
真冬の 積雪ー それでもー 半ズーボン
軌道戦士 半ズボン 半ズボン
半ズボン氏テーマソング「日本半ズボン工業社歌」[編集]
あぼぼぼ あぼぼぼ あなたの街の 鉄ヲタ 鉄ヲタ 晒してみたい
耐久年数過ぎている 半ズボンを穿いている
ファッションセンス壊すやつらさ Hanzu bon!
半ズボン2号 リバイバルあいづ A Bo Bo
半ズボン2号 あずさ2号2chを揺らし!!
急行鷲羽! ヨ231! 常識を壊すぜ! 束へ酉へ
あぼぼ! あぼぼ! 半ズボン2号
あぼぼぼ あぼぼぼ リバイバル 久居 鉄ヲタ祭 出発式へ
指定券ゲットなどおてのもの どこでも出没いたします
性器の松茸 怒張を晒せ!! Hanzu bon !
半ズボン2号 リバイバルしおじ A Bo Bo
半ズボン2号 特急ひばり2chに晒せ!!
特急あさま! 新幹線とき! 雪の中にも! 束へ酉へ
あぼぼ! あぼぼ! 半ズボン2号
半ズボン2号 塩浜工場 A Bo Bo
半ズボン2号 165系 A Bo Bo
半ズボン2号 真冬の積雪 A Bo Bo
半ズボン2号 パンツ画像2chに響け!!
301系! 100系! 玉井を倒せ! 束へ酉へ
あぼぼ! あぼぼ! 半ズボン2号 Hanzu bon !!