利用者:日本国憲法は既に無効

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日本国憲法は、大日本帝国憲法で書かれた正式な憲法改正手続きに反して制定されており、従って、違憲憲法モドキである占領基本法だ。従って、日本国憲法なる憲法モドキは1952年の独立回復の時点で法的根拠を失い無効となっている。

暴力的に制定されたこの憲法モドキはアホな自虐思考によって無効化後今日に亘る迄の66年間に渡って運用されてきた。これは国際的に見て常軌を逸脱しており、どんな敗戦国・暴力革命国だろうと占領憲法の無効化はしていることからもこれは明らかである。しかし、政府の陰謀によって無効宣言は行われず、結果的に大日本帝国憲法・日本国憲法ともに法的立場は曖昧なものになっており、従って、我が国は1952年以降はエセ立憲主義国に過ぎず、憲法自体が存在しないに等しい状態が続いてきたのである。

これでは世界の笑い者となっても仕方ないだろう。日本が普通の独立国として成熟させた状態にするにはこのエセ憲法の無効を確認し、同時に正式な手続きに沿って帝国憲法を改正して帝国憲法を盤石とした真正自主憲法を制定するしか手立てはないのである。

暴力的に制定された押し付け占領基本法を認めてしまっては日本国の未来はない。