佐々木彩

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
ささき あや
佐々木 彩
[[画像:|0220px|]]
プロフィール
本名
愛称
出身地日本の旗 日本 [[画像:テンプレート:Country flag alias 静岡県|border|22x20px|テンプレート:Country alias 静岡県の旗]] [[テンプレート:Country alias 静岡県|テンプレート:Country shortname alias 静岡県]]駿東郡小山町[1]
国籍
生年月日1986年10月1日(2024-1986)+((11-10)*100+(5-1)>=0)-1歳)
没年月日
血液型
最終学歴お茶の水女子大学卒業
勤務局ラジオセンター
所属事務所
部署ディレクター
職歴徳島(2009.6 - 2013.3)→東京アナウンス室(2013.4 - 2018.4)→名古屋(2018.4 - 2020.8)→ラジオセンター(2020.8 - )
活動期間2009年 - 2020年
ジャンル
配偶者あり
家族
公式サイト
出演/担当番組・活動
現在本文参照
過去本文参照
その他徳島放送局地上デジタル放送推進大使
備考:身長 167cm要出典
テンプレートを表示

佐々木 彩(ささき あや、1986年10月1日 - )は、NHKの職員で元アナウンサー

人物[編集]

静岡県駿東郡小山町出身[1]。小山町立成美小学校、小山町立小山中学校、静岡県立沼津東高等学校を経て[2]お茶の水女子大学[3][4][5]卒業後、2009年入局[6]。身長167cm要出典

嗜好・挿話[編集]

  • 特技は空手剣道[7][6]で、空手については高校時代に部活動で所属していた。小説家の曽根圭介は、沼津東高校空手道部の先輩にあたる[8]。アナウンサー新人研修中に昇段試験を受け合格し黒帯となり[9]、近年恒例となっている『土曜スタジオパーク』におけるお披露目の席ではその黒帯を持参してアピールした。
  • 徳島放送局時代には、契約キャスターが地上デジタル放送推進大使を務めていたが、佐々木入局前に契約満了でとちぎテレビへ移籍。このため、着任直後から、空席となっていた徳島放送局地デジ大使に指名され、他の大使たちと同様にアナログ放送終了の啓発活動を行ってきた。 
  • Dpa主催『日本全国地デジで元気!』イベントが徳島で開催された際には、四国放送島川未有とともに、阿波踊りの連浴衣で参加した[10]。2020年度よりNHKラジオセンターに異動、番組ディレクターを担当。
  • 好きな歌はNMB48(チームN)の『休戦協定』(作詞:秋元康、作曲・編曲:you-me)。

出演[編集]

徳島放送局時代 (2009年度~2012年度)
東京アナウンス室時代 (2013年度~2017年度)
  • ニュースウオッチ9(フィールドリポーター)2013年4月~2015年3月
2011年8月15日2012年8月27日8月31日にも担当。
名古屋放送局時代 (2018年度~2020年度)

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 「NHK静岡アナウンサーブログ」内の佐藤誠太アナのブログより。※リンク切れ
  2. NHK徳島放送局アナ場cafe あばれるあばれるっ・・・!!写真参照[リンク切れ]
  3. 平成20年度「就職・キャリア」ガイダンス実施日程11月12日就職内定体験報告会 テンプレート:webarchive
  4. 「愛国心についての調査」生活社会調査実習2006年度調査結果
  5. 『高校生への進路選択支援活動から学んだことNPO法人TEAMの意義と課題』青少年活動事例集「青少年を支援する活動」公募結果について テンプレート:webarchive
  6. 6.0 6.1 佐々木彩 (2015-07-02) 佐々木彩 “ダルビッシュ世代”と保護者目線。 高校野球100年のものがたり 日本放送協会 2015-07-02 arch. 2015年7月15日 2015-07-15
  7. Vol.18 空手で体調が良くなる? テンプレート:webarchive
  8. () 静岡県立沼津東高/5 自分で自分を教育 作家・曽根圭介さん /東京 [ arch. ] 2019-7-24
  9. 着信御礼!ケータイ大喜利』出演時に今田耕司により紹介。
  10. この浴衣は、『今夜も生でさだまさし』シリーズが徳島で放送された際に、さだの妹・玲子と職場の先輩も着用した、NHK連の女性用浴衣。男性用は旧ロゴのNHKのものであるが、女性用は現在のロゴをあしらったものである。
  11. 徳島県は全国的にみてもテレビ受信実態が特殊な状態にあり、デジタル化でアンテナによる視聴可能局が大幅に減る全国唯一の県となっている。こうした徳島県の特殊事情を視聴者に周知させ、かつデジタル化にあたっての留意すべき点などを説明するために、佐々木の主演でミニ番組が2本制作された。
  12. () チロルの里を歩く~オーストリアからドイツへ [ arch. ] 2021-03-12
  13. () 一本の道「チロルの里を歩く~オーストリアからドイツへ」 NHK-BS arch. 2021-03-12 2021-03-12

外部リンク[編集]