今夜はマッカせなさーい
愛称・略称 | 今マカ |
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ジャンル | バラエティ番組 トーク番組 |
放送形式 | 収録 |
放送時間 | 毎週金曜日 21:00 - 21:55(第二部) 金曜日 21:00 - 22:40(第三部・第四部) 金曜日 21:00 - 22:00(第五部) |
企画 | |
プロデューサー | |
ディレクター | |
AD | |
構成作家(放送作家) | |
その他スタッフ | きゃめる |
パーソナリティー | らくだ師匠 ふみぱんだ大王 |
アシスタント | |
オープニング曲 | |
エンディング曲 | |
放送局・配信サイト | すときゃ!(第二部) ねとらじ(第三部・第四部) ニコニコ生放送(第五部) |
中継局・WEBサイト | |
スタジオ | らくだ師匠宅(第一部) 東京都渋谷区 すときゃ!のスタジオ(第二部) ぱんだ大王宅(第三部) |
放送期間 | 2005年9月24日 - 2007年9月28日(第二部) 2007年11月2日 - 2009年3月27日(第三部) 2009年4月3日 - 2010年1月29日(第四部) 2010年3月5日 - 2012年8月3日(第五部) 2012年12月30日(年末特番) |
放送回数 | 全285回 |
製作 | |
提供(スポンサー) | なし |
公式ウェブサイト | 今夜はマッカせなさーい 配信サイト(ニコニコ生放送) (日本語) |
公式Twitter | |
特記事項 | 通称は「今マカ(『いままか』であり、決して『こんまか』ではない)」 ※ 放送期間に中絶期間が4度あり。 |
『らくだ師匠とパンダ大王の今夜はマッカせなさーい』(らくだししょうとぱんだだいおうのこんやはマッカせなさーい)は、「すときゃ!」の元リスナーである「らくだ師匠」と「ふみぱんだ大王」がパーソナリティを務めるインターネットラジオである。
2005年(平成17年)9月24日からより、当初は毎週木曜日深夜0時30分から2時間を目処に放送。
後に2007年(平成19年)9月21日まで「すときゃ!」にて番組開始した。
そのときは主にトークと「すときゃ!」の各番組の紹介、応援を目的とした企画番組であったが番組数回でトークとコーナーがメインになった。
2007年(平成19年)11月2日ねとらじにて放送再開。
2010年(平成22年)3月よりニコニコ生放送へ番組移転し、第五部に突入した。
2012年8月3日をもって、最終回。
2012年12月30日、4ヵ月ぶりの放送。年末特番で2012年を振り返った。
目次
概要[編集]
- 2005年9月24日より「livedoorねとらじ」で深夜での生放送が開始。
- 2006年1月6日から2007年9月21日まで、「すときゃ!」への番組移転、放送を開始。放送時間は毎週金曜日21:00 - 21:55までだった。
- 2007年10月は1ヶ月休止後、11月から再びねとらじに戻り、放送時間は毎週金曜21時 - 23時までの2時間と拡大となった。
- 2010年2月はニコニコ生放送へ3月から番組移転するための、テスト放送期間であった。
- 2010年3月からはニコニコ生放送で、毎週金曜21時 - 22時まで生放送していた。
- 通称は「今マカ(『いままか』であり、決して『こんまか』ではない)」
- すときゃ!時代の放送は、すときゃでは最長の6時間の生放送をする最初の番組のため番組最後には「回線はそのままで!」と言って終わることが多かった。
- 第一部らくだ師匠宅、第二部すときゃ!、第三部ぱんだ大王宅と流浪を続けている。
- 第三部からは、すべてのメール中で、ぱんだ大王が一番気に入った作品の投稿者に番組ノベルティ「生きる糧」と図書カード500円分がプレゼントされていた。
- winampを使用して放送しているため、ぶつぶつ途切れることがよくあった。しかし、受信プレイヤーをwinampにすることで多少(本当に多少)改善された。
- 150回をむかえ放送側のシステムが向上したためクリアな音質(96KBPS)になった。
- 記念すべき150回放送は開始から三十分以上無音放送と言うサプライズがあった。
- 六年目に突入した途端、さまざまな事情により三週連続で放送休止になった。そして復活した一週目の回は、ぱんだ大王の一人しゃべりと言うテスト放送だった(放送回数にカウントせず)。
パーソナリティ[編集]
- らくだ師匠(年齢:29歳[1]・血液型:B型)
- 番組で主導権を握ることが多い。ものすごく頭のいい大学を卒業し(専攻は数学)。桃屋に就職。
- 大学のことについて『こしらIN』(2007年9月に終了)のパーソナリティである立川こしらにいじられることもしばしば(『こしらIN』には構成作家として参加していたため)。
- エフエム浦和で古原奈々と共に番組をやっていた(『奈々とキャメルのキラキラ☆タイムカプセル』)。漬物が大嫌いらしく、口に含んだだけで体中が震えるほど。
- ちなみにリスナーだった頃「ポアロのあと何分あるの?」に投稿をし大スベリしたことは有名。
- 立ち位置は、基本突っ込み。かなりの妹好き。思いつきで何かをしようとすることが多い。いいかげんなことを自らの売りにしている。
- 一時期、Wikipediaと2ちゃんねるを意識している発言が多かった。
- 『吉本超合金』が一番大好きな番組だと発言している。古原奈々と別番組でダイエット対決していた。実際、見た目でわかるほど痩せてきている(番組は終了している)。
- 家に鍵をかけないのをかなりのリスナーが知っていると共に自宅の場所も何人かに知られており、帰宅するとリスナーがいたという事件もある。
- そんな自宅も2008年3月をもって取り壊された。
- ふみぱんだ大王(年齢:30代[1]・血液型:B型)
- ボソっと言う一言が回を重ねるごとに面白くなっている[2]。
- 社会人(不動産会社勤務・役職もち)、会社の同僚にはラジオをやっていることを内緒にしているらしい。番組中に物真似をすることが増えたが、似ていない。
- 金曜マッカーサーのリスナーとして有名だが、すときゃ!の看板番組である「ポアロのあと何分あるの?」はかなり前から聞いていた。立ち位置は、基本ボケ。恋愛に対してはかなりの奥手。
- Wikipediaにハマっていた時期があった。
- 実はかなりの下ネタ好き。過去にピンで5分番組をやっていた時期がある。第三部から放送時間が二時間になったことでしゃべりのネタが不足することを心配している。
- L'Arc~en~CielやLUNA SEAなどヴィジュアル系のバンドを好んで聴く。
- 2010年(平成22年)2月をもって勤務していた不動産会社を退職した。
- 就職活動中である。(2014年 9月現在、動向不明。)
かつての出演者[編集]
アシスタント[編集]
- クマ船長(依田 しずか)
- 女性アシスタント20歳。(当時)名前はリスナーの投稿により決定。番組当初は、ただいるだけの人になっていたが、リスナーの指摘によりメールアドレス読みと提供読みすることになった。
- メールアドレス読みは回を重ねるごとに安定に向かっていたが、つっかえたり(これはアドレスが普通に言いにくいからである)、言いながら笑ってしまうことが多かった。
- 2006年4月21日の放送内で、リスナーとの結婚(のちに重婚)が成り行きで決定したが、真偽のほどは謎のままとなっている。
- 2人にツッコミを入れたりするなど回を重ねるごとに成長している姿はめざましいものがある(すときゃ!で5分番組のレギュラーを勝ち取るほど)。問いかけに調子のいいときは「オーイエ!」と答える。立ち位置は、一般常識人から突っ込みに移行。
- 甘栗とボーイズラブが大好き。20歳になった週の放送では、生放送中に酒を飲みながら放送に臨み、更にその日の放送ではディレクターが不在だったためディレクションをやった。
- 2007年9月21日を放送をもって番組を卒業した。
- その後、ラジオパーソナリティーや雑誌『SPA!』にグラビアで出るなど活躍した。(2014年現在の動向は不明。)
元マスコットキャラ扱い[編集]
- ピーちゃん・ナッちゃん
- らくだ師匠とぱんだ大王が、当時の長谷川 健一(八街市長)を表敬訪問した際にお土産としていただいたと思われる千葉県八街市のイメージキャラクター。
- 曲の間やコーナーの途中でも遊び道具になっている。
- みうらじゅん言うところのゆるキャラである。すときゃ!の倉庫にしまうスペースがなくなったという理由で持ち帰られた。
- その後はパーソナリティー宅で余生を送っている模様。
名物リスナー[編集]
- 和佐田さん
- らくだ師匠推薦の名物リスナー。初期に大活躍した。
特別番組[編集]
2007年9月28日の第二部最終回は同日に最終回の『さきむラジヲ』・『こしらIN』・『完熟フルハラ!』の3番組合同で 21:00 - 25:00 の4時間の特別番組として生放送を行った。
現在のコーナー[編集]
- クソガキの為の明解大人辞典
- ニコ生での生放送では放送倫理を守らなければならないため、放送倫理にかからない、それに変わる新しい言葉を開発するコーナー。
- 現在の新しい言葉
- 男性器 = USBメモリ
- ふみパンダ大王のSUPER VOICE ACT SHOW!!
- スーパーヴォイスアクターのふみぱんだ大王に言ってもらいたい台詞を募集。ただし台詞は5文字以内。状況説明の文章は長文可能。
- 泡姫列伝<駱駝悶絶編>
- らくだ師匠が29歳の誕生日の前夜(2010年5月17日)を泡姫と過ごす決意をしたため、泡姫との常識・知識・マナー等を教えてもらうコーナー。
- 泡姫資金5万円をふみぱんだ大王に預けている。
- 今週の弾幕
- 生放送中に振られるテーマで、聴取者がニコ生の機能によりコメントで弾幕を作るコーナー。
過去のコーナー[編集]
- メールテーマ募集
- 番組冒頭のトークからの流れでメールテーマを募集する。
- 内容が軽い場合は一週間、興味があることに関しては二週間に分けて募集する。
- 大喜利リングカップル5対5
- ねとらじ時代が続いていた長寿コーナー。
- リスナーからは問題と答えを別々に送ってもらい、そのメールをランダムに読んでいくコーナー。
- トークが盛り上がってしまったり、ゲストの出演があった場合には3対3と縮小されることがある。
- パン台予備校~偏差値2からの東大受験~
- 歴史の年号の新しい語呂合わせを募集するコーナー。
- ディレクターが点数をつけており10点満点中9点以上を出すと今後出版予定の本で赤字で書かれることが決まっている。
- くま船長お気に入りネタには「くま点」が加算され、くま点が加算されたネタには、本にクマ船長の絵が書かれることになっている。
- また、あまりにも酷いネタには袋とじとして掲載することが決まっている。
- 都市伝説作っちゃいました
- 近年の都市伝説ブームにのりリスナーが勝手に作った都市伝説を募集するコーナー。
- 提供クレジット
- ニートしりとりから派生されたコーナーで、面白PNを提供スポンサー風に読むコーナー。
- ポアロのあと何分あるの?のコーナー「ポアロBBS」での面白PNシリーズというシリーズがあったが、おそらくリスペクトはしていないであろう。
- 過去に新座・八街(後述)に続けと、この戦いに名乗りを上げる市町村が増えてきており。東京都調布市と東京都江戸川区が台頭してきている。
- らくだ師匠の提案によりペンネームは「地名」+「珍文」というフォーマットになり、頭に地名を付ける事になっている。
- 週刊すときゃ!通信
- すときゃ!で放送されている番組の聴きどころなどを解説するコーナー。
- らくだ師匠が言った発言が取り上げた番組に影響されることが多々ある。(アダチ区民放送局への苦言など)
- 全番組紹介したので、今後はイベント情報を中心に紹介をしており、メインコーナーからエンディングコーナーに降格となった。
- また告知に関しては完熟フルハラの告知が多い。これは古原奈々本人から告知メールが来るためである。
- 一時期、あじゃおっス!へメールを百通送ろう運動を展開していた。
- ふみ甚句
- 今夜はマッカせなさーいや金曜マッカーサーを題材に替え歌を作ってもらうコーナー。
- 元々はリスナーがふみぱんだ大王に関する替え歌を勝手に送ったことから始まった。ふみぱんだ大王の曲自体を台無しにする歌唱力が特徴。
- ふみ甚句を送った場合には謝罪文を番組に送らなければならない。
- ちなみに替え歌のニュアンスはドカベンアイランドの相撲甚句から、謝罪文はポアロのあと何分あるの?からのネタを拝借している。
- すときゃ!進出とともに消滅したが、2006年5月19日の放送で復活を示唆する発言をし、2006年9月29日1周年スペシャルの一環で久々に復活。
- ニュース読み
- 乙女手帳同様、元々は金曜マッカーサーのコーナー。
- ニュースを読むぱんだ大王をらくだ師匠が邪魔をするという図式は本家の梶田夕貴⇔立川こしらと同じ。
- ただ、梶田と違い「ぱんだ大王」は邪魔されなくても読むのが下手であった。
- ニートしりとり
- ニートらしい言葉をしりとりしてもらうコーナー。
- ねとらじ版の最終回のトークから派生し、すときゃ!に移ってからのこの番組の看板コーナーだった。
- まとなネタとニートになんら関係のない文章の2つゾーンに分かれていた時期があった(後に安定)。[3]
- また、特別企画があった時に難易度を高くして募集したところ、予想以上のメールが来た事がある。
- 本来は8月ごろ終わる予定だったが、2006年9月29日の一周年記念放送を持って終了。番組中の流れであるリスナーに譲渡された。後にそのリスナーは返還している。
- クイズ Yes&Yes!!
- 「私は - 」で始まる問題をリスナーに送ってもらい、「ふみぱんだ大王」と「くま船長」に「○」と「×」で回答してもらうコーナー。
- 内緒であるが、このクイズの問題の答えはすべて「○」になることになっている。いわゆる自虐的なコーナー。
- 最初にふみぱんだ大王に、らくだ師匠が「お隣の女性は?」と、くま船長との関係性を聞き、ボケるというのがパターンになっている。
- 関係性は妻だったり愛人だったりする。ゲストの出演があり、番組全体の時間が足りなくなると思われると行わない。
- 回答者の二名が10週連続正解という偉業を達成したため終了。
- 仮面パンダー
- オープニングトーク中に突如「仮面パンダー」と叫び、リスナーから仮面パンダーの絵が送られてしまったことがきっかけで始まったコーナー。
- リスナーからは仮面パンダーの設定(ベタとバカの二つを募集している)などを募集していた。
- 2007年1月12日の放送からは、ラジオドラマのセリフ募集していた。2007年3月30日の放送をもって終了。
- Mrs.テディベアの真・乙女手帳
- リスナーからエロくないが、よく考えればやっぱりエロいんじゃないか?と言う単語を送ってもらい、くま船長にイメージをつけてもらうコーナー。
- くま船長のあまりの想像力の高さに度肝を抜かれることが多い。
- また、純粋にエロい単語、いわゆる「完全エロワード」は読むだけでスルーされる。
- 「完全エロワード」でも一部読めないものは、コーナー内では紹介されず、パーソナリティの間だけのお楽しみとされている。
- 乙女手帳[4]
- リスナーの送ったいわゆる「ふつおた」を次々と読んでいくフリートークコーナー。
- 番組自体が長かったこともあり、「前半戦」と「後半戦」に分けられていた。
- これもすときゃ!進出とともに消滅。第三部にて復活したが第1回目で消滅。
- 電撃入籍
- ふみぱんだ大王が、電撃大賞に入賞するために、どういったことをすればいいのかを募集するコーナー。毎回お題が定められている。
- 占いの館
- リスナーに様々な占いで占った結果を募集するコーナー。自然消滅。
- ひとりでできるもん
- 一人焼肉など、一人ではやりづらいことを募集するコーナー。
- 世間の厳しさ教えまSHOW
- 就職する「らくだ師匠」が会社の仕組みなどをぱんだ大王、リスナーに聞くコーナー。コーナーがあると次回のお題が発表される。
- 静電気文庫
- 電撃文庫のタイトルで遊ぼうというコーナー。毎週お題が変わる。
- 星のかけらを探しに行こう
- メフィスト賞に応募したい「らくだ師匠」に、リスナーの中の心の中にある星新一的妄想を送ってもらうコーナー
- 古いヤクザモバイルヤクザ何か
- 古いヤクザはこうする、モバイルヤクザはこうする、何かはこうするという三段落ちのコーナー。
- モバイルヤクザという要素が難度をあげている。
- 特命平社員らくだ師匠
- 日常で的外れな行動をした話を送ってもらうコーナー。
- 右コラで遊ぼうコーナー
- 右よりなコーナー
- ニコニコかくれんぼ
- ニコニコ動画のコメントを使って、らくだ師匠が書き込んだとある動画のとあるコメントを捜索する。
- 書き込んだ時間とキーワードが発表された。
- 頭文字D
- いろいろな作品のタイトルについているアルファベットの意味を教えてもらう。「頭文字D」「マクロスF」「ターンAガンダム」「Eカード」「Y氏の隣人」「陸奥A子」等。
- メールテーマがコーナーになったが1度も行われず。
- BL5案
- 5周年記念企画として勝手に作られた。らくだ師匠、ふみぱんだ大王、テムシステム、おかだあづま、和佐田、の5人組ユニット『BL5』の様々な案を募集する。真逆は忘れられた。
- らくだの宿題君
- らくだ師匠が出すお題に対して答えるコーナー。
- その場の思いつきで発表されるが当日のメールは読まない。一週間間を置くのがポイントのコーナー。
- ふみぱんだ大王の新・初めてのモンハントライ
- ニコニコ動画にて、モンスターハンター3(トライ)のプレイ実況をしている「らくだ師匠」の動画を、ふみぱんだ大王が見て感想を言うコーナー。
- ドージンワーク
- 3300の応募の中から30にまで電撃大賞の候補に残った「ふみぱんだ大王」の小説を、2009年の夏コミにて販売しようとするためのコーナーだったが、サークル参加に落選。
- 2009年度冬コミのサークル参加に当選したため、総決算を開始。2009年度の冬コミで、無事同人誌を発売した。
- コーナーのコーナー
- あまりメールが来ない時にたまにやるコーナーの総称。
- ここにすら入れてもらえずに自然消滅と言うコーナーもある[5]。
- あなたの斬魄刀を教えてください。
- 適当な能力と適当な名前をつけた斬魄刀を送ってもらうコーナー。
- 風が吹いたらふみックスのコーナー
- 「風が吹いたら」で始まって「桶屋」と『週刊少年ジャンプ』をもうけさせて十段階を経て、ふみぱんだ大王が「漫画家の嫁とセックス」するという文に帰結させるコーナー
- 逆キューのコーナー
- ふみぱんだ大王が、曲紹介とバレずに曲を紹介するきっかけのセリフを送ってもらうコーナー。[6]
- ntycwikiのコーナー
- Wikipediaのどこかを書き換えてほしいという要請をあるリスナーにお願いするコーナー。
- Wikiを書き換えろ!
- Wikipediaの情報が新しい情報に書き換わるまで、「書き換えろ!」と言い続けるコーナー。
- 2011年11月25日 (金) 04:11付で全削除されたため終了。
Podcast[編集]
すときゃ時代はPodcastでの放送を行っており、その中では「裏マカ」と称し、陸上無線技士を取得を目指し、パーソナリティ2人が奮闘するドキュメントと題してトークをしているが、脱線することがしばしば。
後にくま船長がおばさんパーマをあてる伏線になる(後述)。
特別企画[編集]
- 2月10日はニートの日!ニートしりとりスペシャル"トゥエニートワン"
- 放送日が2月10日が語呂合わせしてみると「ニート」と読めるため行われた特別企画。
- 24を意識してか、通常MVPのみが次の回のお題となるのだが、リアルタイムで次々とお題が変わった。
- 通常のネタ紹介のほかにネタを考えたリスナーに電話をし考えたネタを本人の口で読むという手法でもネタを紹介した。
- また電話出演したリスナーには社会復帰という意味合いを込めて履歴書がプレゼントされた。
- 大喜利リングカップルスペシャル
- 大喜利リングカップル5対5の拡大版。様々なネタを時間が許す限り読み続けた。
- 夏コミに行って来ました
- らくだ師匠の思いつきでコミックマーケットに行った特別企画。
- しかし、言いだしっぺのらくだ師匠は都合で行けずパーソナリティの思い出話に非常に悔しがっていた。
- 新座市・八街市に行ってきました
- 番組提供クレジットのコーナー(仮)のコーナーにて、過去に埼玉県新座市と千葉県[八街市]の戦いが繰り広げられた。
- これは、新座市と八街市在住のリスナー2名が数多くのペンネームを投稿したことがきっかけである。
- そのことをいいことに、またもらくだ師匠の思いつきで、その戦いに何故か終止符をうつため、2006年夏にパーソナリティ及びスタッフで新座と八街に旅行に行き、八街市長(長谷川健一)に会った。
- 新座市長(須田健治)に会いたかったが新座に着いたのが夜だったため市役所は開いておらず、駅前近くの居酒屋の店長にコメントをもらったのだが、その店長は新座市在住でないことが発覚した。一日で新座と八街に行こうと言う思いつきで動いてはいけないと言う教訓だけが残った。
- 一周年記念放送
- ねとらじ時代からの放送開始一周年を記念して放送。
- 今マカダメーシーンの放送、生ニートしりとり、ふみ甚句、ニュース読みなど一部のコーナーが一時的に復活した。
- 生ニートしりとり出演者には一足早いお年玉が配られた。
- ゆくマカくるマカやっつけスペシャル
- 2006年の最後に放送された特別企画。2006年にやり残した企画を一気にやってしまおうという企画。
- ふみぱんだ大王作詞によるふみ甚句熱唱。誕生日が11月なのにもかかわらず、祝ってあげられなかった「ふみぱんだ大王」の誕生日を祝う。
- らくだ師匠だけが行けなかったコミケにリスナーと一緒に行ったり[7]、今マカ出演者によるボウリング大会や野球対決を行い、最後にらくだ師匠の自宅でジンギスカンを食べた。
- また、「さきむらとしゆき」にらくだ師匠が借りっぱなしだった水着を返したりと、さまざまなことをやっつけながらも無事終えた。
- くま船長オバサンパーマを当てるスペシャル(2007年6月1日)
- くま船長がぱんだ大王が受験した陸上無線技師の試験の科目別合格が一つでもあるといったために、全科目不合格だったらオバサンパーマを当ててもらうということを実際に行ったスペシャル。
- さらに、らくだ師匠の「あおなぎさんに当ててもらおう」という思いつきも、局長[8]に怒られながら、何とか協力を得ることに成功。他の曜日のパーソナリティとの絡みは今マカ初である。企画の意に反し、パーマをかけた後の髪型はかなり好評で、熊船長が二人目の旦那を持つという重婚の事態にまでなった。
- 収録内容は、普段は滅多に聞くことのできない美容師あおなぎのオタクトークがメインとなっている。
- 落語天女おふみ&フミンティースペシャル(2009年5月15日)
- ぱんだ大王が、会社の中の意中の人を、立川こしらの独演会に誘おうとしたが、結局のところ「会社の同僚と一緒に行くだけのところを、らくだ師匠が追跡した模様を流す」だけのスペシャル。もちろんぐだぐだな結末に終わった。
- 片や、フミンティースペシャルはぱんだ大王とメフィスト賞最終選考に残ったリスナーをゲストに迎えてのトークスペシャル。こちらはまともに終わった。
- 5周年寄生獣スペシャル(2009年10月2日)
- 5周年を迎え、原点回帰という意味で、色々なすときゃ!を中心とした番組の企画に寄生しまくってコーナーを再現した企画。
- 今まで176回放送していたということで20時から176分放送した。
メールアドレス[編集]
rakupanda0100◎yahoo.co.jp
くま船長がつっかかえやすい原因。
raku「panda0100(ローマ字で発音したときにここが普通に言いにくい場所であり、『0100』は最も続けて発音しにくい)」 ◎yahoo(ここは油断していると笑ってしまう場所).co.jp。 ちなみに0100は決して「rakupanda」というドメインがとれなかったのではなく、深夜1時でやりたいという意味合い込めてつけられた。
脚注[編集]
関連番組[編集]
- 二人が知り合う番組であり、番組名である「今夜はマッカせなさーい」が生まれた番組でもある。
- ふみ甚句の元ネタである相撲甚句のコーナーをしている番組。
外部リンク[編集]
- 今夜はマッカせなさーい 配信サイト(ニコニコ生放送) (日本語)
- 今夜はマッカせなさーい mixi (日本語)
- 今夜はマッカせなさーい ブログ (日本語)