人造人間悠仁鬼親王
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人造人間悠仁鬼親王(じんぞうにんげんゆーじんひさひときしんのう、皇紀2666年(平成18年)9月6日 - )は、2008年現在日本最年少の皇族であらせられる。畏れ多くも天皇陛下様の孫、秋篠宮文仁の娘であられる・・・むすめ!?そう、実は女の子だったのだ。
世間一般では人造人間と呼ばれているが、実は人間ではなく紙である。
概要[編集]
- まだ1歳児なのに超お金持ちである。身代金を貰うなら悠仁をさらえ!皇宮警察とデスマッチだ。
- 侍への憧れか、意外にも刀を持っているら。用心しないと刺し殺されるかも。0歳だが剣道は八段の腕前。
- 皇族なので目からビームを発射できる。出力50メガワット。
- ヒロヒトの霊を召喚することによりパワーアップする。ずーっと悠仁のターンとなる。
- プリンを食べると魔神になり、銀の炎を出したり、巨大な剣を振り回したり、一人称を「僕」と「余」で使い分けるスキルまで習得できる。
儀式[編集]
- 帝王切開の儀
- 悠仁のおかあちゃんのお腹をメスで切り開き、そこから悠仁を取り出すという荒業。宮中ではサイコロを用意し切り開く担当者を決める。1が寿司屋、2は床屋、3が木工業者、4は自衛隊員、5は忍者、6が医者である。サイコロは天皇陛下が振る。
- 命名の儀
- 「悠仁」と命名した途端、市中のDQN親どもがパクリやがった。最近は名前の権利にも金が必要なんだから、一文字でもパクったDQN親は宮内庁に送金しろ。
- 舐め舐めの儀
- 悠仁のおじいちゃんが愛を込めて、生まれたばかりの孫の胸をペロペロするという儀式。平安時代から行われている。「源氏物語」なんかにも書いてあったと思う。たぶん。てか俺だったらされたくない・・・ォェ
- 萬歳(まんせー)の儀
- 宮内庁職員がラッパを吹いて千代田区界隈に男子誕生を知らせる、その合図に従ってテレビ東京を除くテレビ局があらかじめ用意してあった皇室画像集を放映して国民に知らせる。右翼は起立して「マンセー」と叫ぶ。左翼は着席のまま「チッ」と舌打ちする。この儀式は日本の国民が自分のスタンスを周囲に知らせる機会である。
関連項目[編集]
このページはアンサイクロペディアの記事・悠仁を利用しています。 |