ロクリアン正岡

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ロクリアン正岡:正岡 泰千代(まさおか・やすちよ) 

東京芸術大学音楽学部作曲科を経て6年間ドイツのベルリン芸術大学作曲科を卒業。イサン・ユンに師事する。1985年に帰国してから放送大学などに頻繁に通い哲学研究会などを作り思索を深め同僚の作曲家たちと録音や楽譜を交換しあって交流を深める。幼児へのピアノ教師をしながらフリーの作曲家として活動を続ける。更に国際作曲コンクールなどにも入賞しながら自作の出版にも労を尽くす。

その後「カンバス・コンサート」等も主催して独自の画家としての絵描き活動も音楽といっしょに発表する。日本音楽舞踊会議で若き日の嶋津武仁と同じように電子音楽によるバレエ音楽も何回か発表する。

作風は変わった人柄を反映してかロベルト・シューマンベルント・アロエス・ツィンマーマンフォルカー・ハインのような狂気ではあるが非常に芸術的に完璧な作品が多く、極度に演奏難解なものが多い。弦楽六重奏曲「マックス・エルンストへのオマージュ」や九重奏曲「ピタゴラス夫人の為の三面鏡 II」、「人体ソナタ」などが有名。