Yahoo! JAPAN

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Yahoo! JAPAN(ヤフー! ジャパン)は、ヤフー株式会社が運営するポータルサイトである。いつもあなたの心に、ユアペディア。

Yahoo!の日本語版であり、日本に於ける検索・ポータルサイトでは『MSN Japan』、『Google日本』、『goo』、『エキサイト』や『BIGLOBE』『@nifty』などの各プロバイダを抑えて業界1位の座にある。日本以外のYahooはほとんどの場合米Yahoo社が筆頭株主となっているが、日本ではソフトバンクグループが筆頭株主である。その為、他のYahooのドメインが".com"であるのに対してYahoo! JAPANは".co.jp"であり、アカウントが共通して使えず、また、Yahoo! BBなど日本独自のサービスを展開することも多い。現在では検索のときに「ヤフる」といわれることもある(Google=「ググる」)。

ヤフー株式会社
Yahoo Japan Corporation
種類 株式会社
市場情報 東証1部 4689
~上場中JASDAQ 4689
2007年2月28日~上場中
略称
本社所在地  〒106-6182
東京都港区六本木六丁目10番1号
電話番号
設立 1996年1月31日
業種 情報・通信業
事業内容 ポータルサイト運営
インターネット広告
ブロードバンド関連事業
オークション関連事業
ほか
代表者 井上雅博(代表取締役社長)
資本金 71億87百万円(2007年3月31日現在)
売上高 単体:1,972億円(2007年3月期)
連結:2,125億円(2007年3月期)
総資産
従業員数 2,331名(2007年3月31日現在)
決算期
主要株主 ソフトバンク株式会社 41.10%
ヤフーインク 33.43%
主要子会社
関係する人物 孫正義
外部リンク www.yahoo.co.jp
特記事項:

沿革[編集]

  • 1996年1月 - 米ヤフーとソフトバンクの合弁でヤフー株式会社設立。
  • 1996年4月 - 国内初の商用検索サイトYahoo! JAPANが4月1日15:20にサービスを開始。
  • 1997年11月 - 店頭市場(現ジャスダック証券取引所)に登録。
  • 2000年1月 - 日本で史上初の株価1億円を突破。
  • 2000年3月 - 無料ウェブサイトサービスのジオシティーズ株式会社及び、音声・動画情報サービス提供のブロードキャスト・コム株式会社と合併。
  • 2000年7月 - 1日あたりのアクセス数が1億ページビューを突破。
  • 2000年9月 - ピー・アイ・エム株式会社と合併。
  • 2001年の3月23日 - Yahoo! Cafe 1号店が表参道にオープン。
  • 2001年9月 - ソフトバンク子会社のビー・ビー・テクノロジー株式会社が、Yahoo! BBADSL商用サービスを開始。
  • 2001年12月 - インターネット書店のイー・ショッピング・ブックス株式会社(現:セブンアンドワイ株式会社)を子会社化。
  • 2003年10月 - 東京証券取引所第一部へ上場。
  • 2004年7月 - 全国で初めて、東京都主税局公売をインターネット(Yahoo!オークション)で実施。
  • 2004年10月 - 1日あたりのアクセス数が10億ページビューを突破。
  • 2005年3月 - 年間売上高1000億円を突破。
  • 2005年3月 - 日経平均株価に採用される。
  • 2007年2月28日 - 現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダック証券取引所にも重複上場。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。
  • 2007年4月 - 一部事業所が東京ミッドタウンに移転。本社機能は従来どおり六本木ヒルズ
  • 2007年5月 - 月間318億PV数を獲得し、米Yahoo!を上回り世界一を記録。
  • 2007年11月上旬 - 新トップページのベータ版を公開。2008年1月1日に入れ替え。
  • 2008年1月1日 - Yahoo!JAPAN 新トップページ公開。

Yahoo! JAPANの事業[編集]

2006年3月現在、110以上のサービスを行っている。無料で利用できる無料サービスと、Yahoo!ウォレットで料金を支払いを行い利用する有料サービスがある。また有料、無料にかかわらず、ほとんどのサービスでYahoo! JAPAN IDの取得が必要となっている。

サービス名に冠される「Yahoo!」は、省略形の「Y!」で記載されることもある。

検索エンジン[編集]

Yahoo!の主力事業の一つ。元々は米Yahoo!と同じくディレクトリ型の検索エンジンで、それにロボット型のエンジンが付随するタイプであったが、徐々にロボット型の利用が増えた事により、2005年10月3日より、ロボット型のエンジン主体に切り替えている。

ロボット型に関しては、初期はgoo、その後2000年5月からはGoogleを使っていたが、現在はYahoo Search Technology(YST)と言う独自のエンジンに切り替えている。Googleの利用から離れ、Yahoo!独自の技術を利用し始めた背景にはGoogleの検索ユーザ数がYahoo!のそれを凌駕しだしたと言う事があると言われている。なお、ロボット型に切り替えて以来、探索後に日本語が表示されない出来事が多発している。

My Yahoo![編集]

Yahoo!の各種サービスをポータル的に使えるサービス。Yahoo! JAPAN IDを登録すると、My Yahoo!上で個人向けにカスタマイズ可能なページを利用できる様になる。My Yahoo!のページでは、ニュースやメール、天気予報、新着サイト等の一覧を好みに配置でき、背景の変更等も可能になっている。

Yahoo!ミュージック[編集]

Yahoo!の提供する音楽情報サービス。楽曲ダウンロード販売のYahoo!ミュージックダウンロード、ストリーミングラジオのサウンドステーション、Web音楽マガジンであるYahoo!ミュージックマガジンなどを提供する。アーティスト情報の検索や歌詞の閲覧なども可能。

Yahoo!ポイント[編集]

Yahoo! JAPANの特定のサービスを利用するとポイントがもらえ、Yahoo!ショッピングなどの買い物で1ポイント=1円で使える。また、100ポイント=85円で現金化にすることも出来る。利用するにはYahoo! JAPAN IDを登録しなければならない。

Yahoo! オークション[編集]

Yahoo!の提供する日本最大のインターネットオークションサービス。日本のオークションサイトとしては圧倒的な利用者数を誇る。通称「ヤフオク」。世界最大手のeBay(イーベイ)も2001年に日本へ進出したものの、先行していたYahoo!に太刀打ちできず、2002年3月限りで撤退した(2007年12月にYahoo!と提携して再参入)。2007年8月上旬よりサービス内容変更。

サービス[編集]

Yahoo! 路線情報[編集]

Yahoo!の提供する路線検索サービス。列車の運行情報や、事故情報を細かく表示してくれる。 また、出発駅、到着駅、出発時刻等の情報を入れると、必要な経路と運賃、定期代等を表示してくれる。

Yahoo! ファイナンス[編集]

日本の株式情報や税金や不動産に関する情報を網羅している。また、特定の企業を登録しておけば株式変動のレポートなども作成してくれ、Yahoo!掲示板とも直結している。

Yahoo! きっず[編集]

子供向けのYahoo!JAPANであり、トップページには子供向けのリンクがされている。小学校などではよく利用されている。Yahoo!きっずの検索では、アダルト系の言葉が検索できないようになっている。しかし小学生低学年~中学年向けのコンテンツに検索範囲が絞られているため、高学年になり調べるようになる環境問題、生態系、乗り物などは 検索できず、高学年以上には非常に評判が悪い(なのでYAHOO!JAPANのほうや、グーグルを使う小学生高学年がほとんどである)。リンク以外にも、ニュース、図鑑、絵本、クイズ、ゲーム、 食育、ペーパークラフト、ポケモンガーデンなど子供を対象としたコンテンツがある。

Yahoo!メール[編集]

Yahoo!の提供するフリーメールサービス。詳細はYahoo!メールを参照のこと。

Yahoo!グルメ[編集]

Yahoo!の提供するグルメ情報サービス。飲食店情報、レシピ情報、出前注文サービスの3つがある。

Yahoo!メッセンジャー[編集]

チャットのようにYahoo!JAPAN IDだけで、相手とネットで会話が交わせるサービスのこと。なお、利用するにはYahoo!メッセンジャーをコンピュータにインストールする必要がある。

Yahoo!チャット[編集]

Yahoo!の提供するチャットシステム。2007年4月3日よりYahoo!メッセンジャーと統合。

Yahoo!掲示板[編集]

2ちゃんねるの次に利用者が多いとされる掲示板。実際2ちゃんねるが某国からのサイバーテロに遭った際、炎上に近い書き込みが相次いだ。こちらは2ちゃんねると違いYahoo!登録者のみ書き込めるため、匿名性は低い。

Yahoo!知恵袋[編集]

ユーザーが質問を投稿し、他のユーザーが回答を投稿するシステム。β版時代はハンドルネームを名乗らなくても良いという点で、事実上匿名性であったが、正式版からは予め登録されたハンドルを名乗る事が義務付けられ、匿名性が薄くなった(また、アンケートカテゴリーが新設された)。

2006年12月16日から12月18日にかけてリニューアルの為閉鎖、その後リニューアル開設された。 また、2007年9月27日モバイル版知恵袋を大幅リニューアルし、ケータイからも質問・回答が可能となった。通称、チエモバ

回答者の質が問題。一部には優しく良心的で知識豊富なユーザーもいるのだが、クズも多い。中でも「yaikomae」という原生動物には注意である。このクズのページはこちらhttp://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/yaikomae

このクズの思考は織田信長の業績を否定すること、ただそれのみに注がれている。無知、視野狭窄で史料に基づかない推測、論理力の欠如、無礼、屁理屈、自演、などなど。コイツによれば信長の祖先は安倍氏で信長は神の血を引いてるから天下統一くらいできて当たり前らしいwww

また、彼はソックパペット(多重アカウント)を非常に多く使用しているので、要注意である。

ただし、これらは質問者の質にも関係しており、質問者自身もメチャクチャな理論をぶちかましたが故に不快な回答を受けるのではないかと考えられる(メチャクチャな理論をぶちかましても一切こういったことにならない質問者もいる)。質問者側にもクズが多いのが実情である。

Yahoo!リサーチ[編集]

対象モニターがアンケートに答えると、謝礼(現金、Yahoo!ポイント)または賞品への抽選権がもらえるサービス。 主に現金で支払われるリサーチ・モニター、ポイントで支払われるリサーチ・モニター・ライト、抽選で商品が当たるモバイルモニターがある。リサーチ・モニターの謝礼を受け取るには郵便貯金イーバンク銀行ジャパンネットバンクの指定金融機関いずれかの口座が必要となる。ただし、いずれにしても謝礼が少額であったり、謝礼が抽選にかけられたりするため、モニターにメリットが少ないという不満の声もある。

Yahoo!辞書[編集]

Yahoo!辞書は、全7辞書(大辞泉、大辞林、必携 類語実用辞典、プログレッシブ英和中辞典、新グローバル英和辞典、プログレッシブ和英中辞典、ニューセンチュリー和英辞典)、85万4000項目から検索できる。他にも、コンピュータ用語辞典等がある。

Yahoo!翻訳[編集]

日本語を英語、中国語、韓国語に翻訳できる。また、反対に英語、中国語、韓国語も日本語に翻訳できる。他にも、Web翻訳というのもあり、英語等のWebページを日本語に翻訳して表示するという機能もある。ただし、日本語を英語に翻訳する場合に、やや誤訳が多いので注意が必要である。

Yahoo! Days[編集]

Yahoo!JAPANが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のベータ版。2008年2月13日から招待制を廃止し、Yahoo!JAPANID所持者であれば参加可能となり、Yahoo!プロフィールと共有でき、公開設定ができるようになった[1]

Yahoo!ジオシティーズ[編集]

ウェブサイトスペース。無料にはYahoo!の広告が記載される。Webページ作成には、Yahoo!JAPAN IDを取得する必要がある。

Yahoo!ブログ[編集]

Yahoo!JAPANが運営するブログサービス。yahoo!JAPANID所持者は、最大2GBを無料で使用できる。写真を添付する事が可能。動画などを掲載するには、外部の動画投稿サイトにアップロードしたものを使用する。

Yahoo!インターネット検定[編集]

オンラインで受験できるYahoo!JAPANが提供する資格試験。

Yahoo!動画[編集]

Yahoo!JAPANが運営するストリーミングサービス。有料・無料合わせて10万本以上のタイトルを提供する。ただし、視聴可能環境がWindowsのみに限定される。

Yahoo!ビデオキャスト[編集]

デジタルビデオカメラなどで撮影した動画を公開したり、公開されている動画へのコメント等ができるサービス。著作権料をJASRACに支払うことで合意したと報道された(2007/7/24)。

Yahoo!リクナビ[編集]

Yahoo!JAPANと株式会社リクルートが共同で運用している求人情報サービス。かつては「Yahoo!求人情報」として情報掲載型のサービスを行っていたが2004年4月より、株式会社リクルートと求人領域のサービスにおいて包括提携を行い、情報提供元をリクルートに一本化した(これによって競合他社からの情報提供を排除する形となり、ポータルサイトとしては好ましくないのではないか、という批判が一部で上がっている)。

Yahoo!ゲーム[編集]

Yahoo!JAPANが運営するゲームサービス。無料ゲーム、ダウンロードゲーム、ゲーム情報がある。

Yahoo!コミック[編集]

Yahoo!JAPANが運営するウェブコミック誌ポータルサイト。『FlexComixブラッド』『コミック・ガンボ』他のウェブコミック誌無料配信と単行本のファイル有料ダウンロードがある。

Yahoo!地図情報[編集]

地図情報を提供している。「ワイワイマップ」では、ユーザでオンライン上で情報を直接地図上に書き込むことが出来る。

Yahoo!自動車[編集]

1990年以降に発売された乗用車を中心に、一部の商用車のデータを提供している。登録ユーザーによるレビューも掲載されている。

Yahoo!グループ[編集]

メーリングリストサービスや共有カレンダーなど。

Yahoo!ニュース[編集]

各新聞社などと提携し、さまざまなニュースを配信。 Yahoo! JAPAN IDがあればニュースに対する意見を書き込める簡易掲示板機能があるが、 たびたび荒らされているため機能していない。

Yahoo!デコレーション[編集]

デコメや待受画像、絵文字など、携帯電話で使用する画像を、ユーザーが自由に投稿/ダウンロードできるコミュニティサイト。

その他[編集]

株価1億円の突破[編集]

2000年1月19日に東京株式市場で、ヤフーの株価は1億140万円で取引が成立し、史上初となる1株1億円を突破した。その当時のネットバブルを大いに反映したヤフーによる株価1億円の突破は、大きなニュースとして採り上げられ、世間のヤフーの認知度がこの事により一層に高まる事になった。その後は、株式分割が何度も繰り返され1株当たりの単元株価は低くなった。しかし、分割前に単純換算すると株価は現在でも当時からあまり変動しておらず、ヤフーが高い株価を保っていることが分かる(2006年現在)。

ソフトバンクとの関係[編集]

ヤフー株式会社は、Yahoo!の日本法人だが、筆頭株主はソフトバンクである。また、会社の時価総額はソフトバンクを上回っている。そのため"Yahoo!"の商標は、その知名度から提携等の形で、ソフトバンクグループ関連のブロードバンドサービス(Yahoo! BB)、ソフトバンクモバイルのIP接続サービス名(Yahoo!ケータイ)、インターネット専門雑誌(Yahoo! Internet Guide)等にも使われている。

偽Yahoo! JAPAN事件[編集]

2005年6月、Yahoo! JAPANを装った偽の検索サイトを作成し、利用者のパスワードなどを盗み取るフィッシング詐欺行為を行ったとして、警察庁などは著作権法違反と不正アクセス禁止法の疑いで大阪市平野区在住の当時42歳の会社員の男を逮捕した。このフィッシング行為での摘発は日本初の事だった。男は「Yahoo!」のスペルを「Yafoo!」に変えたサイトを「Yahoo! JAPAN」に無断で作成した著作権侵害行為に加え、利用者の本家・Yahoo!のパスワードを不正に入手し個人情報を盗み取った上で利用者の電子メールを覗き見した。

2005年10月18日、Yahoo! JAPANが行っているYahoo!ニュースを装った偽のニュースサイトが作成され、偽のニュースを流したページが公開されYahoo! JAPANがこのサイトについて警告を出した。これは、共同通信社発信で、「アメリカ国防総省は10月18日未明に、中国軍が、沖縄に侵攻したことを発表した」とするもので、あくる10月19日長崎市内在住の男性から共同通信長崎支局に「9月中旬、ネットの掲示板に同じ内容の虚偽のニュースを書いたが満足が出来ず、Yahoo! JAPANに似せたページに書き込むことを考えた」「Yahoo! JAPANのページをパソコンに取り込んで改ざんした内容でネット上に公開した」との説明があった。男性はその後11月28日に著作権法違反で逮捕されている。

ページビュー数が世界第1位[編集]

2007年5月の月間ページビュー数が318億ページビューを超えアメリカのYahoo!などを押さえ世界第1位となった。

ヤフー株式会社[編集]

[icon]この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

Yahoo! JAPAN を運営するヤフー株式会社は、サイト内の広告・ブロードバンド関連の事業やネットオークション事業等を収益源としている。本社は東京都港区六本木ヒルズ森タワーに所在する。

2007年2月16日、現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダック証券取引所にも28日に重複上場すると発表した[2]。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。背景としては、ソフトバンクと本国Yahoo!の持株比率が、東証の上場廃止基準である少数特定株主の上限比率75%に近いことが挙げられる。ジャスダックには少数特定株主の上限比率による上場廃止基準はなく、仮に東証への上場が廃止になっても、ジャスダックで上場を維持できるため、株式の流動性を引き続き確保できるメリットが考えられる。

このほか、無料でインターネットに接続できる店舗「Yahoo! Cafe」を日本国内数ヶ所で展開している。

主な大株主[編集]

関係会社[編集]

連結子会社[編集]

  • オーバーチュア株式会社
  • 株式会社ニューズウォッチ
  • 株式会社アルプス社

ほか合計22社(2007年10月31日現在)

持分法適用関連会社[編集]

ほか合計10社(同上)

関連項目[編集]

旧ボーダフォン日本法人時代に展開していた「Vodafone live!」(ボーダフォン・ライブ)を「Yahoo!ケータイ」に変更し、Yahoo! JAPANの携帯電話ポータルサイトにリニューアルした。

外部リンク[編集]


fr:Yahoo! Japan

ko:야후! 재팬

zh:雅虎日本