ドクター中松

ドクター・中松とは日本の発明家・政治家。本名は中松義郎。

政治活動

1991年、東京都知事選挙に無所属で出馬。“21世紀の地球都市を発明する”の基本政策を掲げ、自作のジャンピングシューズ（を履いた奇抜なパフォーマンスで注目を集める。以後、 1992年 - 第16回参議院議員選挙、比例代表区（発明政治） 1993年 - 第40回衆議院議員選挙、旧東京3区（新自民党） 1995年 - 第17回参議院議員選挙、東京選挙区（無所属） 1999年 - 東京都知事選挙（無所属） 2001年 - 第19回参議院議員選挙、比例代表区（自由連合） 2003年 - 東京都知事選挙（無所属） 2007年 - 東京都知事選挙（無所属） 同 年 - 第21回参議院議員選挙（無所属） から出馬するなどしている。 選挙公約として、「財政赤字を解決する発明」「行政改革を解決する発明」などありとあらゆる問題の解決発明を既に用意してあると主張。「ハイブリット政治」という文化と科学の融合を提案。