トンヒルのクソの役にも立たないラジオ!

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  トンヒルのクソの役にも立たないラジオ! 
 愛称・略称  クソラジ
 ジャンル  バラエティ番組
トーク番組
 放送形式  収録ストリーミング
 放送時間  2008年(平成20年)11月12日 - 2009年(平成21年)10月
 毎週水曜日 24:00 - 24:10 (音声のみ)(JST
2009年(平成21年)11月4日 - 2010年(平成22年)10月6日
 毎週水曜日 23:50 - 24:00 (音声のみ)(JST
 企画  K(ディレクター
 プロデューサー 
 ディレクター  K
 AD 
 構成作家(放送作家)  2009年頃まで
 ルンビニ
2010年10月6日まで
 K
 パーソナリティー  トンヒル
 アシスタント  なし
 オープニング曲 
 エンディング曲 
 放送局・配信サイト  BBstation
 中継局・WEBサイト 
 スタジオ  ディレクターKの知人のスタジオ
 放送期間  2008年(平成20年)11月12日 - 2010年(平成22年)10月6日
 放送回数  全 100回
 製作 
 提供(スポンサー)  なし
 公式ウェブサイト  なし
 公式Twitter  なし
 特記事項  ※ 音声のみの放送。

トンヒルのクソの役にも立たないラジオ!(トンヒルのクソのやくにもたたないラジオ)は、インターネットラジオ放送局『BBstation』で2008年(平成20年)11月12日 - 2009年(平成21年)10月まで毎週水曜日 24:00 - 24:10、2009年(平成21年)11月4日 - 2010年(平成22年)10月6日まで毎週水曜日の23:50 - 24:00に音声のみで配信していたインターネットラジオ番組である。


パーソナリティはトンヒル。 略称および愛称はクソラジ


概要[編集]

この番組は自称『格差社会の風雲児』ことトンヒルが色々な事に物申したり、様々な事に挑戦したりする10分間のトークバラエティ番組として2008年(平成20年)11月から2010年(平成22年)10月まで2年間放送した。

2008年(平成20年)
2009年(平成21年)
  • 10月 - 番組の放送時間を変更。
  • 11月4日(第52回) - 番組開始から1周年を迎え、2年目の抱負を発表した。
2010年(平成22年)
  • 1月6日(第61回) - 2010年(平成22年)初の放送、東京都内にある居酒屋前よりオープニングを行い、エンディングでは増上寺の入口付近で笑いで締めた。(笑う門には福来る。)(2010年(平成22年)1月1日 13:05収録)
  • 3月3日(第69回) - 収録前に待ち合わせていた公園で犬の糞を踏み、そのままスタジオ入りした為にスタジオで異臭騒ぎが起きた。
    • 「トンヒルのミッション:ウンコポッシブル」のコーナーで3種類(マシュマロ青汁わさび)の素材の組み合わせで作ったドブ炊を食べ、余りにもの不味さで嘔吐した。
  • 3月31日(第73回) - トンヒルのわがままし放題で地方から上京して新生活を送る学生社会人に向けて、タケノコ剥ぎの実態をKと共に調査。
  • 10月6日(第 100回) - 番組開始から2年が過ぎて100回を迎え、ファンサイト管理人やドカベンアイランドのパーソナリティのミラッキから祝辞が贈られた。
100回記念でミラッキからディレクターKを通じてトンヒルへプレゼントされた。
この回を以って最終回となった。

特徴[編集]

オープニング[編集]

  • 自身の身の回りで起きた事や世間で起きた事件を取り上げてそれに物申している。
    • 以前は番組の冒頭でトンヒルの好きな栄養ドリンク(実際はビールなどのアルコール飲料)を紹介、その後すぐに飲んでタイトルコールしてオープニングトークに入っていたが2009年(平成21年)11月4日(第52回)放送分以降は諸事情により止めた。

オープングの台詞[編集]

  • この番組では格差社会の○○○(毎回、変わる)ことトンヒルが色んな所をフル回転させて思いを伝えていきたいと思います。○○○○(毎回、ここにもトーク部分が入る)10分間最後までどうぞお付き合い下さい。


エンディング[編集]

  • 雑学や自身が人生において経験した事を基に社会や人間関係(主に恋愛に関する事)の厳しさを話したりするが、2010年(平成22年)1月6日放送分以降、例え話が中心となっていた。


放送時間[編集]

出演[編集]

パーソナリティ[編集]

トンヒル
30代後半(2009年(平成21年)12月23日(第59回)負け犬人生相談での発言より)の男性
番組の企画、構成に関わる作業はトンヒルや番組スタッフ達との共同。(2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分)
番組内で掲げた目標はスポンサーの獲得。この番組にスポンサーがつくことによりキャビネット社長と
番組スタッフに恩返しをすることであったが、2010年(平成22年)6月9日(第83回)放送分の自腹レポートのコーナーで
化粧品会社の社長宅で行われたパーティーに誘われた時にテーブルに並べてあった高級料理と酒の誘惑に負けてしまい
スポンサー獲得の機会を逃してしまった。これ以降、スポンサーを獲得することは無かった。

スタッフ[編集]

K(ディレクター
番組のスタッフ。男性。東北地方出身。(2010年(平成22年)1月27日(第64回)負け犬人生相談での発言より)
番組内では主にトンヒルからディレクターKと呼ばれ、たまにブースの向こうで偉そうにふんぞりがえっている人と言っていることもある。
トンヒルや他のスタッフ達と共にこの番組の企画・番組の進行プランの内容作成・制作現場に関わって番組の進行を指揮している。
ときおり暴走することもあるトンヒルへの対応に苦悩している。
ルンビニ(構成作家
この番組の構成作家で企画や構成を2009年(平成21年)頃まで担当していた男性。
2010年(平成22年)1月6日(第61回)放送分で初登場。初詣ではトンヒル・Kに同行して猿まわしの茶々入れに挑戦。
2010年(平成22年)4月7日(第74回)ではトンヒルやゲスト達と共に花見を楽しんだ。

その他[編集]

謎の女性
負け犬人生相談でお悩みメールを読みあげている女性。2009年(平成21年)2月4日(第13回)放送分でゲスト出演、2010年(平成22年)3月3日(第69回)の「トンヒルのミッション:ウンコポッシブル」にも登場している。
2010年(平成22年)3月17日(第71回)放送分ではトンヒルが番組をお休みした為、代打パーソナリティを務めた。
2010年(平成22年)10月6日(第 100回)の最終回で最後を締めくくった。
メイハ
謎の中国人女性でトンヒルの知人。たまに番組で声だけの出演をするが2010年(平成22年)1月6日(第61回)放送分で初詣のためトンヒルや番組スタッフ達に同行した。
フィアリー
2010年(平成22年)2月3日(第65回)放送分の「Wikipedia(ウィキペディア)補完計画」のコーナーを命名した本人でドカベンアイランドのディレクターを努めていた。
テムシステム
ドカベンアイランドの構成作家。ドカベンアイランド終了まで、この番組の聴きどころを彼なりに紹介していた。

提供[編集]

なし。

エピソード・ハプニング[編集]

トンヒルやディレクターに関するエピソード[編集]

  • 収録中、ごく稀にトンヒル所有の携帯電話バイブレータが聞こえる事があったり、その電話に出る事がある。
  • 2009年(平成21年)10月7日(第48回)放送分ではトンヒルが体調不良の為に収録が出来なくなり、当初、放送予定ではなかった「トンヒルのわがままし放題」のコーナー7月29日(第38回)分の続きを急きょ代替放送した。
  • 行きつけの居酒屋店内でこの項目をKと一緒に携帯電話で閲覧しながらお酒を飲んだり、ハムカツなどのおつまみを食べている。[2]
  • 2010年(平成22年)1月6日(第61回)の後日談で大吉を引いて喜んだトンヒル[3]はその勢いにのってある事に挑戦して現実を体験した。(詳細はトンヒルのトンチンカンチン自腹レポートを参照。)[4]
  • この番組を開始するにあたり初めて打ち合わせをした場所で互いの意見をぶつけ合ったという駅前のカフェが閉店した事を知ったトンヒルはしみじみと当時の思い出を語った。そのカフェ店の跡地はスーツ店になっている。[5]
  • ドカベンアイランド2010年(平成22年)4月2日で300回放送を迎え、トンヒルが番組宛にお祝いの言葉を贈った。

番組に関するエピソード[編集]

  • 2009年(平成21年)10月に番組の放送時間を変更する事になったのはキャビネット社長からこの番組の放送時間を24:00から23:50に変更して欲しいと要請を受け、喜んで放送時間の変更に同意した。 この番組もいよいよゴールデンタイムに進出かと思ってKと共に喜んだ。しかし変更のお願いした理由がわからず、不思議に思った二人が後日BBstationの公式サイトを確認して後番組『メイドのお時間』(2010年(平成22年)2月3日で配信終了した。)の為かと思いがっかりした。[6]
スタジオ社長ご立腹
  • 2009年(平成21年)11月4日(第52回)放送分の収録後に用意した酒やビール・おつまみを放置したままスタジオを退室してしまい、後日ディレクターKの知人のスタジオの社長に呼び出されたKが事情を説明した。
  • スタジオの社長にはKが報道番組をつくると言う事実とは異なる理由でスタジオを借りていた事と、ゴミを放置したままで退室したこともあって社長の怒りをかってしまった。[7]
  • 2009年(平成21年)前半の放送でウィキペディアにこの番組の項目がある事が紹介される。その後、2009年(平成21年)11月4日(第52回)放送分で再びこの項目を紹介、2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分では「トンヒルのわがままし放題」のコーナーでその内容の一部を読み上げて2009年(平成21年)を振り返った。後の2010年2月3日(第65回)放送分でウィキペディアに書かれている内容の間違いを訂正・修正・補完するコーナーをした。そのリスナーに向けてKと共に大変嬉しいと発言している。

番組コーナー[編集]

第 1週目[編集]

  • トンヒル ~ 音の風景 ~(2010年(平成22年)6月30日(第86回)・2010年(平成22年)8月4日(第91回)・2010年(平成22年)9月1日(第95回))
    • 周囲のいろいろな音を収録、それに関するトンヒルの思い入れ話をするコーナー。
    • 2010年(平成22年)6月30日(第86回)放送分のトンヒルのわがままし放題!で行った企画がコーナー化したもの。
  • トンヒル・トンちゃんのお友達の輪!(ゲストコーナー)( ? - 2010年(平成22年)6月2日(第82回))
    • 毎月 1回、第 1週にトンヒルの身近な人物を呼んでねっとりと話を聞くコーナー。
  • トンヒル側の諸事情で呼ばれなかった場合は他の週のコーナーを代替する。


第 2週目[編集]

  • トンヒルのトンチンカンチン自腹レポート(2009年(平成21年)6月10日(第31回) - 2010年(平成22年)9月22日(第98回))
    • トンヒル自身が企画し、自費で各地に出向いて様々な人達とふれあうコーナー。トンヒルの中国レポート(仮)としてスタートしたコーナーだったが
Kと協議して2009年(平成21年)10月14日(第49回)放送分で正式コーナーに決定。毎月 1回、第 2週にトンヒルが自分のお金を使っていろんな事を体験したり挑戦したりする。

第 3週目[編集]

  • トンヒルランキング一刀両断!(2009年(平成21年)6月17日(第32回) - 2010年(平成22年)8月18日(第93回))
    • トンヒルランキングの後身。毎月 1回、第 3週にトンヒルが巷にあふれる色々なランキングに対して物申すコーナー。

第 4週目[編集]

  • 負け犬人生相談( ? - 2010年(平成22年)8月25日(第94回))
    • 毎月 1回、第 4週に下流社会を代表してトンヒルがリスナーから寄せられた悩みに助言して解決へと導くコーナー。
  • このコーナーでリスナーからのメールを読み上げているのは女性。後にこの番組にゲストとして出演している。
  • お悩みメールを読む前に必ず「ワンワン!ワンワン!」と言ってからお悩みメールを読み上げる。また「キャイ~ン」と言う時もある。

第 5週目[編集]

  • トンヒルのわがままし放題(? - 2010年(平成22年)9月29日(第99回))
    • 第 5週がある月限定。トンヒルが約 5分の間、自由にしてもいいコーナー
      • 2009年(平成21年)10月7日(第48回)放送分では7月29日(第38回)分の続きでエビ釣りをするためにKと一緒に多摩川で釣りを実行するも一匹しか釣れなかった。
      • 2009年(平成21年)10月14日(第49回)放送分で体調不良のため収録が出来なくなったため代替の配信と発表した。
      • 2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分ではウィキペディアに載っているこの番組の項目を読みながら2009年(平成21年)を振り返った。
      • 2010年(平成22年)3月31日(第73回)放送分ではトンヒルとKが新生活を送ろうとしている学生・社会人達に身体をはってタケノコ剥ぎの実態を伝え、注意を促した。
      • 2010年(平成22年)6月30日(第86回)放送分では少しでもパーソナリティの素顔を知ってもらおうと「音の風景」と題してトンヒルの普段の生活音を公開した。
      • 2010年(平成22年)9月29日(第99回)放送分ではトンヒルがフリートークで普段思っていること、身近に降りかかった災難を語った。

終了したコーナー[編集]

  • ラジオ読み聞かせ( ? - 2009年(平成21年)2月25日(第16回))
    • トンヒルが自筆した作品を朗読する。
  • トンヒルのおしおきだべぇ~
    • 2009年(平成21年)2月25日(第16回)配信分の『ラジオ読み聞かせ』のコーナーでトンヒルが自筆した作品がインターネットにあったサイトの記述をそのままコピー・アンド・ペーストしたことが発覚。番組スタッフが協議のうえ、罰ゲームとしてトンヒルの頭を坊主頭にすることになった。(2009年(平成21年)3月11日(第18回)放送分)
  • トンヒルランキング( ? - 2009年(平成21年)5月20日(第28回))
    • 毎月 1回、第 3週目にしていた。ひとつのテーマについてトンヒルの中での順位を発表する。
  • Wikipedia(ウィキペディア)補完計画(2010年(平成22年)2月3日(第65回))
    • 第 1週にこの項目に書かれている内容の間違いを訂正・修正・補完するコーナー。このコーナー名の名付け親はドカベンアイランドでディレクターをしているフィアリー。
  • トンヒルのミッション:ウンコポッシブル(2010年(平成22年)3月3日(第69回))
    • ディレクターKの思いつきで始まったコーナー。Kが扮する謎の生命体「ミスター:コッシブル」から出される指令をトンヒルが遂行する。
  • トンヒルの未公開トーク大公開 ~ 俺の話を聞いてくれ!! ~(2010年(平成22年)7月7日(第87回))
    • 番組の放送時間の関係上、本放送でカットされた部分を公開するとともに過去の放送を振り返っていくコーナー。

ゲスト[編集]

放送回 放送日 ゲスト出演者 備考
第13回 2009年2月4日 負け犬人生相談』のコーナーで
リスナーからのお手紙(メール)を
読み上げている女性
毎月 1回、第 4週にリスナーから寄せられたお手紙(メール)を読み上げている謎の女性。
ゲスト出演者が諸事情により急遽、出演できなくなった為にこの女性がゲスト出演する事になった。
第17回 2009年3月4日 美妻隆盛(現・みつまJAPAN')
第21回 2009年4月1日
第26回 2009年5月6日 ルネ(お笑いコンビ)
岩田サトシ
金野晃
アミー・パーク所属の二人組の男性お笑いコンビ。
[8]
第27回 2009年5月13日
第28回 2009年5月20日
第29回 2009年5月27日
第30回 2009年6月3日 元・パンチユーホー
第34回 2009年7月1日
第39回 2009年8月5日 和民ん(かずたみん)   お笑い芸人。1990年にデビュー。当初は東京都を中心に活動。2011年から日本全国に活動の場を移している。
    和民ん 公式ブログ『 和民ん の 日記(^^) 』
    和民ん 公式Twitter
第43回 2009年9月2日
第52回 2009年11月4日 なし ゲスト呼んでトークの予定だったがトンヒルの手配ミスによりこの日はトンヒルのトンチンカンチン自腹レポート
2009年10月14日(第50回))の続編を話した。
第56回 2009年12月2日 ゲスト呼んでトークの予定だったがゲストの方が仕事の多忙と言う理由で断られ、唯一ゲストとして
出演する予定だった人物はK(ディレクタープロデューサー)が出演に難色を示した為に断念。
ひき続き、トンヒルのトンチンカンチン自腹レポート(2009年10月14日(第50回)・2009年11月4日(第53回))の
続編を話した。
第61回 2010年1月6日 番組スタッフ達
K(ディレクター)
ルンビニ(構成作家)
メイハ(謎の中国人女性)
[1]の為に東京都港区にある増上寺をトンヒルと番組スタッフ達で訪れた。ただし、メイハは国の習慣により寺の入口付近で待機。
[9]
屋台じゃがバターやフランクフルトを購入して食したり、猿まわしの茶々入れに挑戦。
トンヒルが「面白すぎる!」と茶々入れたら「無茶苦茶じゃないか」と返ってきた。
大殿(本堂)の中に入り、警備員が見ている中でお賽銭箱にお金を入れて「今年こそは景気回復」とお願いした。
その後おみくじでトンヒルは大吉を引いた事をメイハと喜びをわかちあった。

番組CM[編集]

放送トラブル[編集]

  • 2010年(平成22年)4月28日(第77回)放送分の本放送時前に機材トラブルが発生。開始時間になっても無音状態のままで時間が過ぎてしまい、結局放送は流れなかった。[10]
  • 2010年(平成22年)6月23日に第85回放送分を流す筈が、誤って先週の放送を流してしまった。[11]

脚注[編集]

  1. 後に客引きのおばさんの音源「チンチン死んじゃてるよ!」が番組内でジングルとして頻繁に使われた。
  2. 2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分 「トンヒルのわがままし放題」のコーナー内での発言。)
  3. (ただし、おみくじには「色に狂い、酒に溺れれば凶なり。」と書いてあった。)
  4. 2010年(平成22年)1月13日(第62回)放送分)
  5. 2010年(平成22年)2月3日(第65回)放送分 エンディングでの発言、Kからの情報。)
  6. (2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分)
  7. 酒やビール・おつまみが床に散乱したスタジオを見て社長は「何故、報道番組でこんなの(アルコール飲料やおつまみの袋ゴミ)が落ちてるんだ?」と言っていた。(2009年(平成21年)12月30日(第60回)放送分)
  8. コンビ名「ルネ」はコンビ組んだ際、別事務所の先輩芸人のドラハッパー(当時)西條辰彦にコンビ名をつけて貰った。
    ルネ ホームページ 内の自己紹介
    当初はルネッサンスの名で活動、後に髭男爵の持ちネタと被る為、2006年9月
    再度お願いをしてコンビ名を「ルネ」と命名してもらった。(2009年5月6日(第26回)放送分)
  9. (中国で女性はあの日の間、神に拝謁出来ないことになっており、その禁忌を犯すことは神に対する侮辱にあたるため出来ない。)
  10. (放送データに問題は無し、アーカイブで対処した。)
  11. (放送データに問題は無し、アーカイブで対処した。)

関連項目[編集]

  • BBstation - この番組を配信していたサイト。
  • ドカベンアイランド - 2010年(平成22年)9月24日最終回まで「週間ドカベンニュースのコーナー」内において、この番組の聴きどころを紹介、クソラジ第100回記念放送ではパーソナリティのミラッキから祝辞と記念品をディレクターKを通してトンヒルに贈られた。