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* [[ホッタラケの島|ホッタラケの島 遥と魔法の鏡]](2009年、東宝) - 主演・遙 役 ※声の出演
 
* [[ホッタラケの島|ホッタラケの島 遥と魔法の鏡]](2009年、東宝) - 主演・遙 役 ※声の出演
 
* [[インシテミル]](2010年、ワーナー)
 
* [[インシテミル]](2010年、ワーナー)
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ホタルノヒカリ (2012年、雨宮蛍役)
  
 
=== ドキュメンタリー ===
 
=== ドキュメンタリー ===

2011年10月28日 (金) 16:08時点における版

綾瀬はるか 1

綾瀬 はるか(あやせ はるか、1985年3月24日 - )は、広島県広島市安佐南区出身の日本女優歌手。所属事務所ホリプロ。身長165cm。スリーサイズは、B88 W61 H91。

来歴

人物

キャラクター

綾瀬はるか 2
綾瀬はるか 3

ホリプロスカウトキャラバンには友達に誘われて参加した。特技ではやることがなかったので学校で流行っていたウサギのまねをした。バラエティ番組に出演する際に、特技として披露することもある。

バラエティ番組などに出演する際、共演者からは天然ボケと評されることがあり、『ホタルノヒカリ』で共演した藤木直人は、彼女のことを「マイペースで天然。よくつまづいて転んでいたから」と評している。『島田検定』に出演した際は珍回答を連発して司会の島田紳助から「君、本当にアホやろ!」と言われたり、『SMAP×SMAP』では木村拓哉中井貴一から、綾瀬がベンガルに「ハーフですか?」と尋ねたことや「ジーコって芸名なんですか?」といった過去の発言を指摘された。また『ハッピーフライト』の初日舞台挨拶で吹石一恵から「周りの人全員をツッコミにしてしまう(ボケ役の)キャラ」と言われるなど、同映画の共演者からも彼女の天然ぶりを言及されている。

女優として

『世界の中心で、愛をさけぶ』では、白血病に冒されたヒロインを演じる為に、映画版で同役を演じた長澤まさみ同様、剃髪を行った。他にも作中の描写に合わせるために体重を増減させるなどの役作りをしていた。

共演者、スタッフの証言やメイキング映像などからも分かるとおり、非常に真面目な性格で演技に対する真摯な態度は共演者、スタッフからも評価が高い。演技に関して納得行くまで監督と話し合うことも多い。

尊敬する女優は八千草薫(『白夜行』で共演)、松たか子(『HERO』で共演)、深津絵里(『ザ・マジックアワー』で共演)、樹木希林など。

好きな俳優は小日向文世(『ザ・マジックアワー』などで共演)。

その他

鹿男あをによし』を収録中、人生について考えることが多かったため共演者の児玉清と深夜まで人生について語り合ったことが多々あった。

ニュージーランドでスパイに間違えられ1日拘束されたことがある。

僕の彼女はサイボーグ』において京劇の舞台に紛れ込んだシーンで、舞台袖に捌けるとき暗幕に隠れた鉄筋にぶつかり鼻の骨を折った。このシーンは本編でも確認できる。また、入院中は食事の心配をしていてマネージャーに呆れられた。

受賞歴

2004年度

2006年度

  • 第31回エランドール賞 新人賞(『里見八犬伝』『白夜行』『たったひとつの恋』)

2008年度

2009年度

主な出演作品

テレビドラマ

綾瀬はるか 4

映画

綾瀬はるか 5

ホタルノヒカリ (2012年、雨宮蛍役)

ドキュメンタリー

  • TBSテレビ放送50周年〜戦後60年特別企画〜「ヒロシマ」(2005年8月5日、TBS)

バラエティ

主なもの

PV

CM

綾瀬はるか 6

ラジオ

ディスコグラフィ

CD

シングル

発売日 タイトル 備考
1st 2006年3月24日 ピリオド 作詞:持田香織/小林武史 作曲/編曲/プロデュース:小林武史
2nd 2006年9月13日 交差点days 作詞:一青窈 作曲/編曲/プロデュース:小林武史
3rd 2007年12月5日 飛行機雲 作詞:Satomi 作曲/プロデュース:蔦谷好位置

書籍

写真集

雑誌・新聞(インタビュー、グラビア等)

綾瀬はるか 7

関連項目

脚注


外部リンク

綾瀬はるかの画像