「平野綾 (妄想)」の版間の差分

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アンチ平野のキモヲタ童貞によって作成された記事
 
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{{Otheruses|キモヲタによる中傷|平野綾の記事|平野綾}}
 
 
'''平野 綾'''(ひらの あや [[1987年]][[10月8日]] - )は[[日本]]の貧乳[[声優]]・マルチタレント。[[涼宮ハルヒ]]役や[[らき☆すた]]の[[泉こなた]]役が代表作なこともあって、[[オタク]]共から絶大な人気を誇る。一方、叩きやすいことからアンチ声優ファンの間でも「超」がつく人気攻撃対象となっている。愛称は'''お察しください'''。
 
'''平野 綾'''(ひらの あや [[1987年]][[10月8日]] - )は[[日本]]の貧乳[[声優]]・マルチタレント。[[涼宮ハルヒ]]役や[[らき☆すた]]の[[泉こなた]]役が代表作なこともあって、[[オタク]]共から絶大な人気を誇る。一方、叩きやすいことからアンチ声優ファンの間でも「超」がつく人気攻撃対象となっている。愛称は'''お察しください'''。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
[[小学生]]の頃から児童劇団でいろいろと[[女優]]([[子役]])活動をしていたが、事実上の[[デビュー]]は[[2006年]]4月。
+
生後0歳で処女としてこちらの世界にデビュー。[[小学生]]の頃から児童劇団でいろいろと[[女優]]([[子役]])活動をし、ロリエやごんぶと、[[ポケットモンスター]]金銀などのTVCMに出演していたが、事実上の[[デビュー]]は[[2006年]]4月。声優としてのデビューは[[2001年]]で作品は[[天使のしっぽ]]である。
  
[[アニメ]]「[[涼宮ハルヒの憂鬱]]」の[[涼宮ハルヒ]]役で大ブレイク。声優にしては珍しく、一般社会の間でもある程度(アイドルとして)認知されている。その認知度は、大衆向けの[[週刊誌]]によく『'''涼宮ハルヒ 平野綾 グラビア'''』なんて見出しで載ってたりするほど。ハルヒのような成熟ボディを期待して見て、落胆する者も少なくなかろう。だがそこがいい。
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[[アニメ]]「[[涼宮ハルヒの憂鬱]]」の[[涼宮ハルヒ]]役でブレイク。
  
[[フリーザ]]や[[セル]]並に、形態を変えていくことでも有名である。当初(ブレイク前)は、かつて[[田村ゆかり]]や[[堀江由衣]]がデビュー時にしていたような[[オタク]]受けする容姿をしていたが、紆余曲折を経て、現在の'''最先端の二歩後ろを歩いてるギャル風'''に落ち着きつつある。本人曰く今は'''試行中'''とのこと。色々と期待して経過を'''生暖かく'''見守ってほしい。[[2007年]]9月20日放送のMIDTOWN TVにゲスト出演した際の容姿から、現在も試行中と思われる。試行中であってほしい。この頃は[[沢尻エリカ]]を髣髴させる容姿だったが、「別に」を機にパタッとやめてしまった様子。
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[[フリーザ]]や[[セル]]並に形態を変えていくことでも有名である。かつての[[田村ゆかり]]や[[堀江由衣]]のような[[童貞]]受けする形態をしていたが、紆余曲折を経て、現在では最先端の二歩横を歩いてるギャル風の水着の着こなしをみせつつある。本人曰く今は'''試行中'''とのこと。[[2007年]]9月20日放送のMIDTOWN TVにゲスト出演した際の容姿から、現在も試行中と思われる。試行中であってほしい。試行中であるんじゃないかな。この頃は[[沢尻エリカ]]を髣髴させる容姿だったが、茶髪から黒髪に戻し処女であることを再び宣言したことで、ファンによる「別に」という声が高まった。
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平坦なボデーラインについてはアンチと信者両方から指摘されているが、彼女が演じるキャラごとにボデーラインはバラバラなため、誰か一人は一致しているはずである。
  
彼女のファンであるための最低限の知識は、声優歴の事実上の創始である2006年4月からで事足りるため、素人でも簡単に声優オタクの世界へ歩み出せる。
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事実上の声優デビューである2006年4月から知っておけば済むため、ピュア・ボーイでも簡単に声優オタク(半アイドル・半処女)の世界へ歩み出せると定評がある。あるいは演じたキャラクターと違う点が多いとの理由で声優オタクの世界へ歩みかけでやめた場合、他の般若顔をした声優でトラウマを負わずに済んだのかもしれない。
  
最近、[[日本放送協会|NHK総合]]で放送中の、良くも悪くもNHKの番組の中で最もNHKらしくない番組1位2位を争っている比較的人気なバラエティ番組「[[解体新ショー]]」にナレーションとして起用された。ナレーションでの語り方はハルヒともこなたとも弥海砂ともとれる感じ。客席にこっそり混じっていたこともあるが、その体型ゆえやはり気付かれてしまった。「{{検閲により削除}}」と連発したのもいい思い出。
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2010年頃から、大本営(スペクラ)の大号令によりタレント活動メインと方針転換した模様。8月以降バラエティ番組に出まくっている。…なぜかCX系ばっかりだけど。しかも10月改編で深夜バラエティのレギュラーをゲットしたようだ(…これもなぜかCX系だけど)。あなたは一体どこへ向かっているのですか?
  
 
== 声優・歌手としての力量 ==
 
== 声優・歌手としての力量 ==
ハルヒかこなた系の演技しかしないので気付きにくいが、演技は多彩である。一役の中で七色の声(笑)を披露する事もある。声色を無数に使い分けることができるため、一度耳にしたことのある声なら、たとえ男性の声であろうと完璧に真似することができる(笑)と言われている。
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平野は、世間的に[[アイドル声優]]と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声<ref>[[アニメ]]声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ</ref>で話している。
  
ライブなどで歌うとき「音程が取れてない」「下手だ」「あーやかわいいよあーや」などの声が聞かれるが、これは平野自身が、最強の声優だけがだせる”超高音犬笛波”<ref>聴いていると幻聴や一時的な聴覚障害を引き起こす、CDなどには収まることが無いほどの高音波。</ref>を無意識のうちに出してるためであり、決して歌が下手だったりするわけではない。この”超高音犬笛波”は、[[堀江由衣]]も以前持っていたが、現在は薄れ始めている。
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'''声優(特に女性声優)が[[ラジオ]]で作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代から続くタレントとして当然の行為'''であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。
  
彼女の声で'''「[http://jp.youtube.com/watch?v=kTrgCKkd6BM おにぃたん、おっきして]」'''と言われて'''おっき'''してしまうのは大きなお友達としては当然な反応。また、その状態で本人の姿を見て萎えてしまうのは男性として当然の反応。
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その理由として、
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# まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「'''日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい'''」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
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# 平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って声を作っていることがわかりやすい
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# 地声に戻ることは'''演技力不足'''という役者として致命的欠点。かつ不安定なキャラにファンが混乱する。
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…などが挙げられる。
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とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス、ミッドナイトレディオ<ref>平野が一人喋りするラジオ番組</ref>や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。自分の番組では、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に'''地声'''の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。
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また、非アニラジのラジオ番組「[[東貴博ヤンピース]]」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。
  
自身がナレーションを務める[[日本放送協会|NHK]]総合金曜23時からの番組[[解体新ショー]]では、彼女のナレーション目当てに番組を見る者が数多く存在する。一部の情報によると、解体新ショーの視聴率の半分は彼女が握っているのでトバせないとも言われているが真相は定かではない。
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地声エピソードはこの他にも数多くある。このことを[[ウィキペディア|表面的な事しか書かない辞書]]に書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。
  
最近では何かの影響からか、素でハルヒ役をハルヒのそっくりさん風に演じられるなど声優としての技量も上がっているようだ。アンチからは、自分の演じた役の声を忘れたのでは? と声優としての力量を疑問視されている。
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といっても、実質的なデビューから4年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。演技の幅の広い声優はベテランでも似たような現象があり、例えば[[林原めぐみ]]なんかもファンになったきっかけのキャラと地声のギャップに驚いたり幻滅する人が多かったりするので、ようするに'''慣れ'''の世界である。
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いっそ地声に統一してしまった方がキャラが安定するだろうことから、所属事務所や本人の戦略ミスであると言えなくも無い。
  
 
== 人物 ==
 
== 人物 ==
[[画像:コスプレ 7.jpg|thumb|right|200px|平野綾の絶技。]]
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[[画像:コスプレ 7.jpg|thumb|right|300px|平野綾の絶技。]]
*ニックネームは「あーや」。その外見や言動から皆から「デコビッチ」という愛称でも親しまれている。
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* ニックネームはその外見や言動から皆から「デコビッチ」という愛称でも親しまれている。
*小学生、[[中学生]]の頃からスリーサイズが変わらず、その体型は自身が演じる「泉こなた」の体型そのもの。夢見るハルヒ厨からは落胆の声があがった。こなたの台詞は一部に平野綾自身の魂の叫びが混じっている。
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* 小学生、[[中学生]]の頃からスリーサイズが変わらず、その体型は自身が演じる「泉こなた」の体型そのもの。夢見るハルヒ厨からは落胆の声(または失笑)があがり、夢見るらきすた厨からは歓喜の声(または失笑)があがった。こなたの台詞は一部に平野綾自身の魂の叫びとスタッフのセクハラが混じっている。
*特技は、声を当てたキャラクターのイメージを破壊することなど。
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* 実は玉川大学に入学したが中退している。
*天誅戦士「[[UMA]]」の正体は彼女と推測されている。
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* 特技は「声を当てたキャラクターのイメージを破壊すること」など。
*公式サイト「綾魂」はみたまま「あやだましい」と読むのだが、ファンの間では略して「あやしい」で通っている。これはサイト開設当時に平野綾人気が定着するか正直怪しかったことからの隠喩である。
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* 性格は「負けず嫌い」。'''「負けず嫌いは負けません」'''と述べるも、日本語になってないような気がするのはナイショ。
*[[柚木涼香]]曰く、服装が「ゲロカワイイ」。
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* 「友達が少ない」と自らテレビや[[ツイッター]]などで発言している。「交遊関係はそんなにないけど、深く付き合える友達がちょっといる方がいいんだぃ!」と名言を述べるも、同情が買われない件についてはナイショ。
*涼宮ハルヒの憂鬱でブレイクする前に[[秋葉原]]で行われたファンイベントに7人しかこなかったのは現在では[[黒歴史|タブー]]となっている。
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* 天誅戦士「[[UMA]]」の正体は彼女と推測されている。
*本人初となる写真集'''平野綾写真集 H ~STAIRWAY to 20~'''を2007年7月に発売。[[キモオタ|熱狂的ファン]]が百冊単位で購入したため、地方の小規模書店では入荷できなかったのは書店関係者の間では有名な話。
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* 公式サイト「綾魂」はみたまま「あやだましい」と読むのだが、ファンの間では略して「あやしい」で通っている。これはサイト開設当時に平野綾人気が定着するか正直怪しかったことからの隠喩である。
*『らき☆すた』の[[泉こなた]]と同じく左目下に泣きボクロがある。似顔絵では必ず描かれるチャームポイントとなっているが、実際は泣きボクロというには微妙な位置にあることは誰しも一度は気が付くがナイショ。
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* [[柚木涼香]]曰く、服装が「ゲロカワイイ」。
*2007年中盤、[[ニコニコ動画|某動画サイト]]で素人の振りして[[コッペパンの歌]]を歌ってアップロードしたところ、「平野さん遊んでないで仕事してください」と各方面から苦情が殺到して騒ぎになった。なお、本人はこの事実に対してノーコメントの立場を貫いている。
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* 涼宮ハルヒの憂鬱でブレイクする前に[[秋葉原]]で行われたファンイベントに7人しかこなかったのは現在では[[黒歴史|タブー]](ビギンズナイトは関係ない)となっている。
*人気上昇に比例して少しずつ外見が可愛くなっていく女性声優の傾向に反して、彼女は急激な人気上昇の弊害による'''短期間での外見的変化が著しい人'''としても有名である。
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* 本人初となる写真集'''平野綾写真集 H ~STAIRWAY to 20~'''を2007年7月に発売。[[キモオタ|熱狂的ファン]]が百冊単位で購入したため、地方の小規模書店では入荷できなかったのは書店関係者の間では有名な話。
*弥海砂役で出演したアニメ[[DEATH NOTE]]のエンディングミニコーナー「D.N.攻略マニュアル」にてその容姿を披露したが、毎週進化していく彼女の姿は、ミニコーナーでありながら、DEATH NOTE本編より難解で理解に苦しむ展開だったことは記憶に新しい。またその進化を[[キャンセル]]しようと、'''[[ポケモン|心のBボタン]]'''をそっと押したファンは少なくない。
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* 『らき☆すた』の[[泉こなた]]と同じく左目下に泣きボクロがある。似顔絵では必ず描かれるチャームポイントとなっているが、実際は泣きボクロというには微妙な位置にあることは誰しも一度は気が付くがナイショ。
*彼女の背後には、[[宇宙人]]や[[未来人]]や[[超能力者]]が付いているという[[都市伝説]]がある。彼らの力で声優としては異例なほどに各種媒体に露出できる。また彼女と交際すると彼らに攻撃されるので、交際を望むだけでも、冒険でしょでしょ?! とのことである。
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* 2007年中盤、[[ニコニコ動画|某動画サイト]]で素人の振りして[[らららコッペパン|コッペパンの歌]]を歌ってアップロードしたところ、「平野さん遊んでないで仕事してください」と各方面から苦情が殺到して騒ぎになった。なお、本人はこの事実に対してノーコメントの立場を貫いている。
*綾は胃下垂のため食べても食べても太らないが胃そのものが弱いのですぐにもたれてしまう。のちに内蔵すべてがさがってることが発覚する。
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* 人気上昇に比例して少しずつ外見が可愛くなっていく女性声優の傾向に反して、彼女は急激な人気上昇の弊害による'''短期間での外見的変化が著しい人'''としても有名である。
*何気に@niftyの検索1位になっていたのだ。
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* 弥海砂役で出演したアニメ[[DEATH NOTE]]のエンディングミニコーナー「D.N.攻略マニュアル」にてその容姿を披露したが、毎週進化していく彼女の姿は、ミニコーナーでありながら、DEATH NOTE本編より難解で理解に苦しむ展開だったことは記憶に新しい。またその進化を[[キャンセル]]しようと、'''[[ポケモン|心のBボタン]]'''をそっと押したファンは少なくない。
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* 彼女の背後には、[[宇宙人]]や[[未来人]]や[[超能力者]]が付いているという[[都市伝説]]がある。彼らの力で声優としては異例なほどに各種媒体に露出できる。また彼女と交際すると彼らに攻撃されるので、交際を望むだけでも、冒険でしょでしょ?! とのことである。
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* 胃下垂のため食べても食べても太らないが胃そのものが弱いのですぐにもたれてしまう。のちに内蔵すべてがさがってることが発覚する。胸というか肉がない女性がこういったトラブルを抱えていることは割と多い。
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* 何気に[[@nifty]]の検索1位になっていた。
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* 2009年秋から放送された「[[FAIRY TAIL]]」でついに[[魔法少女]]としてデビュー。しかも'''同じ[[貧乳|属性]]'''持ちの[[釘宮理恵]]との競演というアニヲタ歓喜のサービス。でも釘はネコの役なんだけどね(しかも男)。
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* そのくせ、「[[あかね色に染まる坂]]」での[[釘宮理恵]]との競演は、「声優の無駄使い」と揶揄されてしまう。
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* おデコの面積が評価され、[[ドラゴンボール改]]でデンデ役に抜擢される。まぁどうせ声変わりしちゃうから神様にはなれんだろうが・・・
  
 
== 声について ==
 
== 声について ==
 
平野は、世間的に[[アイドル声優]]と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声<ref>[[アニメ]]声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ</ref>で話している。
 
平野は、世間的に[[アイドル声優]]と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声<ref>[[アニメ]]声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ</ref>で話している。
  
'''声優(特に女性声優)が[[ラジオ]]で作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代からつづく、タレントとして当然の行為'''であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。
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'''声優(特に女性声優)が[[ラジオ]]で作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代から続くタレントとして当然の行為'''であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。
  
 
その理由として、
 
その理由として、
#まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「'''日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい'''」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
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# まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「'''日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい'''」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
#平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って、声を作っていることがわかりやすい…などが挙げられる。
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# 平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って声を作っていることがわかりやすい
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# 地声に戻ることは'''演技力不足'''という役者として致命的欠点。かつ不安定なキャラにファンが混乱する。
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…などが挙げられる。
  
とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス<ref>平野が一人喋りするラジオ番組</ref>や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。ラジオアニメロミックスでは、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に'''地声'''の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。
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とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス、ミッドナイトレディオ<ref>平野が一人喋りするラジオ番組</ref>や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。自分の番組では、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に'''地声'''の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。
  
 
また、非アニラジのラジオ番組「[[東貴博ヤンピース]]」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。
 
また、非アニラジのラジオ番組「[[東貴博ヤンピース]]」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。
  
地声エピソードはこの他にも数多くある。このことを[[ウィキペディア]]に書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。
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地声エピソードはこの他にも数多くある。このことを[[ウィキペディア|表面的な事しか書かない辞書]]に書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。
  
といっても、実質的なデビューから2年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。
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といっても、実質的なデビューから4年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。演技の幅の広い声優はベテランでも似たような現象があり、例えば[[林原めぐみ]]なんかもファンになったきっかけのキャラと地声のギャップに驚いたり幻滅する人が多かったりするので、ようするに'''慣れ'''の世界である。
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いっそ地声に統一してしまった方がキャラが安定するだろうことから、所属事務所や本人の戦略ミスであると言えなくも無い。
  
== デコビッチについて ==
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== 恋愛観について ==
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2010年8月4日放送のグータンヌーボで過去の淡い恋物語を披露した。夢見るおっきな男の子達の「天使は処女。論破完了!」という幻想をぶち壊しにしたと批判されている。
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以下はグータンヌーボでの発言
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* 尊敬している非童貞を好きになる
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* 非童貞に振られたことある。
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* 非童貞に浮気されたことある。
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* 非童貞とよりを戻したことある。
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* 複数の年上の非童貞と関係を持ったことがある。
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* 年上の非童貞をよく泣かせちゃいます。
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* 今好きな非童貞います。10歳くらい年上の非童貞です。
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* 30歳くらいになったら年下の非童貞もつまみ食いします。
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大好きと言われても「う~ん、童貞じゃあるまいし『大好き』はねえだろ…」となるらしい。「あーや大好き」は'''ライフライナー'''という名のファン達が絶頂を迎える際によく用いられる言葉だが、所詮は金づる兼童貞の遠吠えである。
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「非童貞との淡い恋物語というなの妄想を発表したのは、[[池澤春菜|現在過去にストーカー被害に遭っていて]]、反感を買うことでアイドル人気と決別したかったんではなかろうか?」といった噂も飛び交った。
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また、これにより発狂したいわゆる[[キモオタ]]が'''DVDを割ったりポスターを破ったりする'''というキモオタの定義そのままの行動をとったため、その様子がネットに投稿されて直後にyahoo!の注目キーワードに「平野綾 彼氏」が載ってしまった。
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一連の騒動は声優史はおろか日本史として扱われるであろう「平野ライフライン事件」へと展開していく。
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== ドラマ出演について ==
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平野は13歳の頃に「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」というWOWOWで放送されたドラマに顔出しで出演している。'''「ロリータ℃」'''という役名で、当時は13歳とは思えないほどの歌声を披露し、原作者に「この子は売れる」と言わしめた。名前通りの舌足らずな声により多くのファンを獲得したが、当時は名前が広まっていなかったため、平野綾だと知っている人は少ない。
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'''ノーパン・ノーブラという設定のため、最終回では薄いワンピースから乳首が透けている'''などという噂が広まっているが、あくまで設定なので真偽は不明。
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当時を知るファンは現在の平野を見て絶望するという。
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== ネットでの騒動 ==
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=== デコビッチについて ===
 
アンチ平野の間では、「'''デコビッチ'''」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。
 
アンチ平野の間では、「'''デコビッチ'''」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。
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週刊誌でも紹介され今ではネット用語を通り越して一般レベルにまで定着しており(平目はなぜか定着せず)一種の愛称として親しまれている、タレントとしての存在価値は名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。
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=== 水着の誤着用について ===
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* [[2009年]]の[[カレンダー]]やグラビア雑誌で水着姿を披露するも、ビキニの向きを間違えて上下逆さまに着ていたことが判明してしまう。[[FRIDAY]]誌に掲載されたキャッチコピー「''AYA STYLE'''」が話題となる。しばらくの間はタブー視されていたが、2010年のテレビ出演時にネタとして披露された。まあ、撮影中に本人も含めて誰も気付かなかった点が[[アレ]]だが。
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<pre style="font-family:'MS Pゴシック',IPAMonaPGothic;font-size:12pt;">
  
今では[[田村ゆかり]]の「[[般若]]」と同様の、いわゆるネット用語にまで定着しており、タレントしての存在価値としては名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。
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  |  ̄ |  |  |  ̄ |      ̄|  |   |  |_ | ̄
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                 ̄             ̄
 +
</pre>
  
== 「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス ==
+
=== 「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス ===
 
2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の'''「パンチラ祭」'''だったとも言われ、ある意味伝説と化している。
 
2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の'''「パンチラ祭」'''だったとも言われ、ある意味伝説と化している。
  
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ただし、'''後日発売されたDVDでは平野のパンチラは大幅にカットされ、パンチラしない別アングルからの映像が大多数を占めている。'''それでも、パンチラはしなくとも超ミニスカがめくれる映像は多数存在する。
 
ただし、'''後日発売されたDVDでは平野のパンチラは大幅にカットされ、パンチラしない別アングルからの映像が大多数を占めている。'''それでも、パンチラはしなくとも超ミニスカがめくれる映像は多数存在する。
  
== ドラマ出演について ==
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=== ウィキペディア騒動 ===
平野は13歳の頃に「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」というWOWOWで放送されたドラマに顔出しで出演している。'''「ロリータ℃」'''という役名で、当時は13歳とは思えないほどの歌声を披露し、原作者に「この子は売れる」と言わしめた。名前通りの舌足らずな声により多くのファンを獲得したが、当時は名前が広まっていなかったため、平野綾だと知っている人は少ない。
+
ウィキペディアの該当記事に「死ね」が6万7000回書かれたという事件がある。
  
'''ノーパン・ノーブラという設定のため、最終回では薄いワンピースから乳首が透けている'''などという噂が広まっているが、あくまで設定なので真偽は不明。
+
また、それに限らず頻繁に荒らされており「長期全保護」が当たり前である。
  
当時を知るファンは現在の平野を見て絶望するという。
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それにより、同記事では荒らし対策として記事の1割近く削除する浄化作戦を一部の擁護派が決行。それによりアンチ派の多くは手が出せなくなったが、同記事に普及したニコニコ動画などに流れ潜んでいる。
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=== ブログ炎上 ===
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ダウンタウンDX出演時「茶髪にしたり何かするとブログが炎上するんです」と発言したが、「コメント欄無いのに炎上?」と指摘される。公式の貧弱なネットワークゆえによくサイトが落ちている(特にグータン事件以降頻繁に)が、そのことを炎上と言っているのだろうか?
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と思っていたらブログを自分の誕生日を機にアメブロに移転していた。既成事実ですねわかります。
  
 
== 作品 ==
 
== 作品 ==
 
平野の出演している作品は数多いが、当項目ではその中でも、彼女の[[芸術]]を考える上で特に重要と思われるものを挙げる。
 
平野の出演している作品は数多いが、当項目ではその中でも、彼女の[[芸術]]を考える上で特に重要と思われるものを挙げる。
  
*'''[[涼宮ハルヒの憂鬱]]''''''[[涼宮ハルヒ]]'''
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* [[涼宮ハルヒの憂鬱]]([[涼宮ハルヒ]])
**実在する女優[[涼宮ハヒル]]を模倣して作成された二次元キャラクター涼宮ハルヒを演じ、一躍ブレイク。
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: 実在する女優[[涼宮ハヒル]]を模倣して作成された二次元キャラクター涼宮ハルヒを演じ、一躍ブレイク。
*[[Canvas2 〜虹色のスケッチ〜]](美咲菫)
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* {{偽リンク|Canvas2 〜虹色のスケッチ〜}}(美咲菫)
**撫子の歌姫としてその美声(笑)を披露、アニメの出来にその美声(笑)が釣り合わず虚しさだけが残った良作。
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: 撫子の歌姫としてその美声(笑)を披露、アニメの出来にその美声(笑)が釣り合わず虚しさだけが残った良作。
* [[DEATH NOTE (アニメ)|DEATH NOTE]]([[弥海砂]]
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* {{偽リンク|ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-}}(ガーネット・マクレーン)
**平野綾の観察記録を毎週放送していた日本テレビ系列の人気番組。
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: おそらく平野が演じたキャラの中でも最大の'''[[超乳]]'''。 大きなお友達は中の人との華麗なるギャップと新境地を開拓しそうな声色に口アングリ。しかしそれも第一話においてのみの現象で、二話以降はやはりハルヒ声をベースにした駄演技で我々を魅了。
*'''[[らき☆すた]]''''''[[泉こなた]]'''
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* [[らき☆すた]]([[泉こなた]])
**上述したように、彼女の現状(主に肉体面)を最も忠実に描写したキャラである。
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: 上述したように、彼女の現状(主に肉体面)を最も忠実に描写したキャラである。
*'''[[ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-]]'''(ガーネット・マクレーン)
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* [[DEATH NOTE]]([[弥海砂]])
**おそらく平野が演じたキャラの中でも一番の'''巨乳'''。 大きなお友達は中の人との華麗なるギャップと新境地を開拓しそうな声色に口アングリ。しかしそれも第一話においてのみの現象で、二話以降はやはりハルヒ声をベースにしたクソ演技で我々を魅了。
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: 平野綾の観察記録を毎週放送していた日本テレビ系列の人気番組。偶然下からパンツが見えてしまったアイドルとはまさに平野のための役。
*'''[[絶対可憐チルドレン]]'''(明石薫)
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* [[絶対可憐チルドレン]][[明石薫]]
**見た目は絶対可憐なエスパー少女、中身は変態オヤジ。声はハルヒとこなたを足して2で割った感じの、ちょっと男の子っぽい声。具体的には、バトル中はハルヒ声で、妄想中はこなた声。彼女が熱く語る[[巨乳]]への憧れには、平野自身の魂の叫びも混ざっている。「やっぱ女は乳だよなー」という台詞はもはや'''自虐である。'''[[泉こなた|貧乳はステータス]]なんじゃなかったのか?
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: 原作はパンツ見えまくり、映像化で鉄壁とはまさに平野のための役。「やっぱ女は乳だよなー」という台詞は平野自身の魂の叫びであると同時に自虐である。[[泉こなた|貧乳はステータス]]なんじゃなかったのか?
*'''[[蒼き流星SPTレイズナー]]'''(シモーヌ・ルフラン)
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* {{偽リンク|クイーンズブレイド}}(ナナエル)
**[[平野文]]の名義で参加。
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: パンツどころか乳首まで見えるとはまさに平野綾のための…いや、すまん。爆乳に囲まれて「私も爆乳になってやる」と豪語したが、これも本人の何かをフィーチャーしたセリフなのか。
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* {{偽リンク|蒼き流星SPTレイズナー}}(シモーヌ・ルフラン)
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: [[平野文]]の名義で参加。レイズナーは1985年放映だから当時平野は・・・何歳だ・・・?
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* [[ドラゴンボール改]](デンデ)
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: ついに平野は神になった。
  
 
== 特記事項 ==
 
== 特記事項 ==
*[[ググレカス]]大先生に平野綾について質問すると、関連検索に'''平野綾 引退'''と表示されていた。今のところ引退の兆候はない。ただ本人は声優業をやっていくについて悩んでいるようなのでありえない話ではない。
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* [[ググレカス]]大先生に平野綾について質問すると、関連検索に'''平野綾 引退'''と表示されていた。今のところ引退の兆候はない。ただ本人は声優業をやっていくについて悩んでいるようなのでありえない話ではない。
*と思ったら、いつの間にか関連検索から消えていた。何かあったらしい。
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* と思ったら、いつの間にか関連検索から消えていた。何かあったらしい。
*[[創価学会]]の記事に、関連項目として平野綾が入っているのはなぜだろう。
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* [[創価学会]]の記事に、関連項目として平野綾が入っているのはなぜだろう。
  
 
== 平野綾の画像 ==
 
== 平野綾の画像 ==
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== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
*[[アニメエキスポ]]
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* [[アニメエキスポ]]
*[[遠藤綾]]
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* [[遠藤綾]]
*[[デスノート]]
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* [[デスノート]]
*[[武装錬金]]
+
* [[武装錬金]]
*[[アイシールド21]]
+
* [[アイシールド21]]
*[[鷲崎健]]
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* [[鷲崎健]]
*[[谷山紀章]]
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* [[ライフライン]]
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* [[谷山紀章]]
  
 
== 脚注 ==
 
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== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
 
* [http://www.hiranoaya.com/index.html オフィシャルサイト「綾魂 -Aya Dama-」] ここに行けばおおよその変貌ぶりを垣間見ることができる。
 
* [http://www.hiranoaya.com/index.html オフィシャルサイト「綾魂 -Aya Dama-」] ここに行けばおおよその変貌ぶりを垣間見ることができる。
 
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2014年4月27日 (日) 15:31時点における最新版

平野 綾(ひらの あや 1987年10月8日 - )は日本の貧乳声優・マルチタレント。涼宮ハルヒ役やらき☆すた泉こなた役が代表作なこともあって、オタク共から絶大な人気を誇る。一方、叩きやすいことからアンチ声優ファンの間でも「超」がつく人気攻撃対象となっている。愛称はお察しください

概要[編集]

生後0歳で処女としてこちらの世界にデビュー。小学生の頃から児童劇団でいろいろと女優子役)活動をし、ロリエやごんぶと、ポケットモンスター金銀などのTVCMに出演していたが、事実上のデビュー2006年4月。声優としてのデビューは2001年で作品は天使のしっぽである。

アニメ涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役でブレイク。

フリーザセル並に形態を変えていくことでも有名である。かつての田村ゆかり堀江由衣のような童貞受けする形態をしていたが、紆余曲折を経て、現在では最先端の二歩横を歩いてるギャル風の水着の着こなしをみせつつある。本人曰く今は試行中とのこと。2007年9月20日放送のMIDTOWN TVにゲスト出演した際の容姿から、現在も試行中と思われる。試行中であってほしい。試行中であるんじゃないかな。この頃は沢尻エリカを髣髴させる容姿だったが、茶髪から黒髪に戻し処女であることを再び宣言したことで、ファンによる「別に」という声が高まった。 平坦なボデーラインについてはアンチと信者両方から指摘されているが、彼女が演じるキャラごとにボデーラインはバラバラなため、誰か一人は一致しているはずである。

事実上の声優デビューである2006年4月から知っておけば済むため、ピュア・ボーイでも簡単に声優オタク(半アイドル・半処女)の世界へ歩み出せると定評がある。あるいは演じたキャラクターと違う点が多いとの理由で声優オタクの世界へ歩みかけでやめた場合、他の般若顔をした声優でトラウマを負わずに済んだのかもしれない。

2010年頃から、大本営(スペクラ)の大号令によりタレント活動メインと方針転換した模様。8月以降バラエティ番組に出まくっている。…なぜかCX系ばっかりだけど。しかも10月改編で深夜バラエティのレギュラーをゲットしたようだ(…これもなぜかCX系だけど)。あなたは一体どこへ向かっているのですか?

声優・歌手としての力量[編集]

平野は、世間的にアイドル声優と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声[1]で話している。

声優(特に女性声優)がラジオで作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代から続くタレントとして当然の行為であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。

その理由として、

  1. まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
  2. 平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って声を作っていることがわかりやすい
  3. 地声に戻ることは演技力不足という役者として致命的欠点。かつ不安定なキャラにファンが混乱する。

…などが挙げられる。

とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス、ミッドナイトレディオ[2]や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。自分の番組では、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に地声の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。

また、非アニラジのラジオ番組「東貴博ヤンピース」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。

地声エピソードはこの他にも数多くある。このことを表面的な事しか書かない辞書に書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。

といっても、実質的なデビューから4年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。演技の幅の広い声優はベテランでも似たような現象があり、例えば林原めぐみなんかもファンになったきっかけのキャラと地声のギャップに驚いたり幻滅する人が多かったりするので、ようするに慣れの世界である。 いっそ地声に統一してしまった方がキャラが安定するだろうことから、所属事務所や本人の戦略ミスであると言えなくも無い。

人物[編集]

平野綾の絶技。
  • ニックネームはその外見や言動から皆から「デコビッチ」という愛称でも親しまれている。
  • 小学生、中学生の頃からスリーサイズが変わらず、その体型は自身が演じる「泉こなた」の体型そのもの。夢見るハルヒ厨からは落胆の声(または失笑)があがり、夢見るらきすた厨からは歓喜の声(または失笑)があがった。こなたの台詞は一部に平野綾自身の魂の叫びとスタッフのセクハラが混じっている。
  • 実は玉川大学に入学したが中退している。
  • 特技は「声を当てたキャラクターのイメージを破壊すること」など。
  • 性格は「負けず嫌い」。「負けず嫌いは負けません」と述べるも、日本語になってないような気がするのはナイショ。
  • 「友達が少ない」と自らテレビやツイッターなどで発言している。「交遊関係はそんなにないけど、深く付き合える友達がちょっといる方がいいんだぃ!」と名言を述べるも、同情が買われない件についてはナイショ。
  • 天誅戦士「UMA」の正体は彼女と推測されている。
  • 公式サイト「綾魂」はみたまま「あやだましい」と読むのだが、ファンの間では略して「あやしい」で通っている。これはサイト開設当時に平野綾人気が定着するか正直怪しかったことからの隠喩である。
  • 柚木涼香曰く、服装が「ゲロカワイイ」。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱でブレイクする前に秋葉原で行われたファンイベントに7人しかこなかったのは現在ではタブー(ビギンズナイトは関係ない)となっている。
  • 本人初となる写真集平野綾写真集 H ~STAIRWAY to 20~を2007年7月に発売。熱狂的ファンが百冊単位で購入したため、地方の小規模書店では入荷できなかったのは書店関係者の間では有名な話。
  • 『らき☆すた』の泉こなたと同じく左目下に泣きボクロがある。似顔絵では必ず描かれるチャームポイントとなっているが、実際は泣きボクロというには微妙な位置にあることは誰しも一度は気が付くがナイショ。
  • 2007年中盤、某動画サイトで素人の振りしてコッペパンの歌を歌ってアップロードしたところ、「平野さん遊んでないで仕事してください」と各方面から苦情が殺到して騒ぎになった。なお、本人はこの事実に対してノーコメントの立場を貫いている。
  • 人気上昇に比例して少しずつ外見が可愛くなっていく女性声優の傾向に反して、彼女は急激な人気上昇の弊害による短期間での外見的変化が著しい人としても有名である。
  • 弥海砂役で出演したアニメDEATH NOTEのエンディングミニコーナー「D.N.攻略マニュアル」にてその容姿を披露したが、毎週進化していく彼女の姿は、ミニコーナーでありながら、DEATH NOTE本編より難解で理解に苦しむ展開だったことは記憶に新しい。またその進化をキャンセルしようと、心のBボタンをそっと押したファンは少なくない。
  • 彼女の背後には、宇宙人未来人超能力者が付いているという都市伝説がある。彼らの力で声優としては異例なほどに各種媒体に露出できる。また彼女と交際すると彼らに攻撃されるので、交際を望むだけでも、冒険でしょでしょ?! とのことである。
  • 胃下垂のため食べても食べても太らないが胃そのものが弱いのですぐにもたれてしまう。のちに内蔵すべてがさがってることが発覚する。胸というか肉がない女性がこういったトラブルを抱えていることは割と多い。
  • 何気に@niftyの検索1位になっていた。
  • 2009年秋から放送された「FAIRY TAIL」でついに魔法少女としてデビュー。しかも同じ属性持ちの釘宮理恵との競演というアニヲタ歓喜のサービス。でも釘はネコの役なんだけどね(しかも男)。
  • そのくせ、「あかね色に染まる坂」での釘宮理恵との競演は、「声優の無駄使い」と揶揄されてしまう。
  • おデコの面積が評価され、ドラゴンボール改でデンデ役に抜擢される。まぁどうせ声変わりしちゃうから神様にはなれんだろうが・・・

声について[編集]

平野は、世間的にアイドル声優と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声[3]で話している。

声優(特に女性声優)がラジオで作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代から続くタレントとして当然の行為であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。

その理由として、

  1. まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
  2. 平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って声を作っていることがわかりやすい
  3. 地声に戻ることは演技力不足という役者として致命的欠点。かつ不安定なキャラにファンが混乱する。

…などが挙げられる。

とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス、ミッドナイトレディオ[4]や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。自分の番組では、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に地声の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。

また、非アニラジのラジオ番組「東貴博ヤンピース」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。

地声エピソードはこの他にも数多くある。このことを表面的な事しか書かない辞書に書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。

といっても、実質的なデビューから4年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。演技の幅の広い声優はベテランでも似たような現象があり、例えば林原めぐみなんかもファンになったきっかけのキャラと地声のギャップに驚いたり幻滅する人が多かったりするので、ようするに慣れの世界である。 いっそ地声に統一してしまった方がキャラが安定するだろうことから、所属事務所や本人の戦略ミスであると言えなくも無い。

恋愛観について[編集]

2010年8月4日放送のグータンヌーボで過去の淡い恋物語を披露した。夢見るおっきな男の子達の「天使は処女。論破完了!」という幻想をぶち壊しにしたと批判されている。

以下はグータンヌーボでの発言

  • 尊敬している非童貞を好きになる
  • 非童貞に振られたことある。
  • 非童貞に浮気されたことある。
  • 非童貞とよりを戻したことある。
  • 複数の年上の非童貞と関係を持ったことがある。
  • 年上の非童貞をよく泣かせちゃいます。
  • 今好きな非童貞います。10歳くらい年上の非童貞です。
  • 30歳くらいになったら年下の非童貞もつまみ食いします。

大好きと言われても「う~ん、童貞じゃあるまいし『大好き』はねえだろ…」となるらしい。「あーや大好き」はライフライナーという名のファン達が絶頂を迎える際によく用いられる言葉だが、所詮は金づる兼童貞の遠吠えである。 「非童貞との淡い恋物語というなの妄想を発表したのは、現在過去にストーカー被害に遭っていて、反感を買うことでアイドル人気と決別したかったんではなかろうか?」といった噂も飛び交った。

また、これにより発狂したいわゆるキモオタDVDを割ったりポスターを破ったりするというキモオタの定義そのままの行動をとったため、その様子がネットに投稿されて直後にyahoo!の注目キーワードに「平野綾 彼氏」が載ってしまった。

一連の騒動は声優史はおろか日本史として扱われるであろう「平野ライフライン事件」へと展開していく。

ドラマ出演について[編集]

平野は13歳の頃に「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」というWOWOWで放送されたドラマに顔出しで出演している。「ロリータ℃」という役名で、当時は13歳とは思えないほどの歌声を披露し、原作者に「この子は売れる」と言わしめた。名前通りの舌足らずな声により多くのファンを獲得したが、当時は名前が広まっていなかったため、平野綾だと知っている人は少ない。

ノーパン・ノーブラという設定のため、最終回では薄いワンピースから乳首が透けているなどという噂が広まっているが、あくまで設定なので真偽は不明。

当時を知るファンは現在の平野を見て絶望するという。

ネットでの騒動[編集]

デコビッチについて[編集]

アンチ平野の間では、「デコビッチ」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。 週刊誌でも紹介され今ではネット用語を通り越して一般レベルにまで定着しており(平目はなぜか定着せず)一種の愛称として親しまれている、タレントとしての存在価値は名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。

水着の誤着用について[編集]

  • 2009年カレンダーやグラビア雑誌で水着姿を披露するも、ビキニの向きを間違えて上下逆さまに着ていたことが判明してしまう。FRIDAY誌に掲載されたキャッチコピー「AYA STYLE'」が話題となる。しばらくの間はタブー視されていたが、2010年のテレビ出演時にネタとして披露された。まあ、撮影中に本人も含めて誰も気付かなかった点がアレだが。

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「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス[編集]

2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の「パンチラ祭」だったとも言われ、ある意味伝説と化している。

最終パート、「最強パレパレード」のイントロと同時に茅原実里後藤邑子と共にステージ下からエレベーターをせリ上がって登場した平野の衣装は、白の半袖のYシャツに黒のネクタイ、ファーのついた黒のブーツ、そして赤のタータンチェックのプリーツ&2段フリルのミニスカート。それもスカート丈がパンツが見えるギリギリの短さの超マイクロミニスカートで観衆の多くはその脚線美に釘付け状態。もちろん生脚。しかも右太腿のベルトが余計にエロさを増幅。

そして、「最強パレパレード」に次いで、「うぇるかむUNKNOWN」「ハレ晴レユカイ」の3曲を激しいダンスも交えながら口パクで熱唱。この時の平野は、まるで意図的かとも思えるような激しい腰の振りでヒラヒラの超ミニスカを激しくめくれさせて純白のパンティーを見せまくるという大サービスぶり。特に最前列の観衆は平野の美脚と連続パンチラ攻撃に失神者も出たほど。

その一方で、平野は時折めくれる超ミニの裾を押さえる場面もあった。本人は少しだけならパンチラしてもいいという気持ちだったのが、まさかこんなにもパンチラを連発するとは思わなかったため、思わず恥ずかしくなって裾を押さえたものと見られる。それでも、最後までパンチラを連発、時にはパンモロも披露して観衆を魅了し続けた。

平野の「パンチラ祭」についてのキモヲタどもの感想は、

  • 「惜しみなくパンチラを連発してくれた綾ちゃんの大胆さに感服」
  • 「綾ちゃんの美脚とパンチラばかりに目が行ってしまいました」
  • 「パンチラ声優を襲名します」
  • 「ハルヒのコスプレをしてのパンチラだったらもっと良かった」
  • 「自分からミニスカートをめくってパンティーを見せてくれたらもっともっと良かった」
  • 「最初から超ミニでパンチラしまくりだったらもっともっともっと良かった」
  • 「今度は股下0センチの激ミニスカが見たい」
  • 「Tバックパンチラも見たい」
  • 「綾ちゃんの連続パンチラ攻撃で鼻血が止まらなかった」
  • 「鼻血どころか白い液体が止まらなかった」
  • 「帰りに、ハヒル買って帰っちゃったよ」

などがあった。

ただし、後日発売されたDVDでは平野のパンチラは大幅にカットされ、パンチラしない別アングルからの映像が大多数を占めている。それでも、パンチラはしなくとも超ミニスカがめくれる映像は多数存在する。

ウィキペディア騒動[編集]

ウィキペディアの該当記事に「死ね」が6万7000回書かれたという事件がある。

また、それに限らず頻繁に荒らされており「長期全保護」が当たり前である。

それにより、同記事では荒らし対策として記事の1割近く削除する浄化作戦を一部の擁護派が決行。それによりアンチ派の多くは手が出せなくなったが、同記事に普及したニコニコ動画などに流れ潜んでいる。

ブログ炎上[編集]

ダウンタウンDX出演時「茶髪にしたり何かするとブログが炎上するんです」と発言したが、「コメント欄無いのに炎上?」と指摘される。公式の貧弱なネットワークゆえによくサイトが落ちている(特にグータン事件以降頻繁に)が、そのことを炎上と言っているのだろうか?

と思っていたらブログを自分の誕生日を機にアメブロに移転していた。既成事実ですねわかります。

作品[編集]

平野の出演している作品は数多いが、当項目ではその中でも、彼女の芸術を考える上で特に重要と思われるものを挙げる。

実在する女優涼宮ハヒルを模倣して作成された二次元キャラクター涼宮ハルヒを演じ、一躍ブレイク。
  • Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(美咲菫)
撫子の歌姫としてその美声(笑)を披露、アニメの出来にその美声(笑)が釣り合わず虚しさだけが残った良作。
  • ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(ガーネット・マクレーン)
おそらく平野が演じたキャラの中でも最大の超乳。 大きなお友達は中の人との華麗なるギャップと新境地を開拓しそうな声色に口アングリ。しかしそれも第一話においてのみの現象で、二話以降はやはりハルヒ声をベースにした駄演技で我々を魅了。
上述したように、彼女の現状(主に肉体面)を最も忠実に描写したキャラである。
平野綾の観察記録を毎週放送していた日本テレビ系列の人気番組。偶然下からパンツが見えてしまったアイドルとはまさに平野のための役。
原作はパンツ見えまくり、映像化で鉄壁とはまさに平野のための役。「やっぱ女は乳だよなー」という台詞は平野自身の魂の叫びであると同時に自虐である。貧乳はステータスなんじゃなかったのか?
  • クイーンズブレイド(ナナエル)
パンツどころか乳首まで見えるとはまさに平野綾のための…いや、すまん。爆乳に囲まれて「私も爆乳になってやる」と豪語したが、これも本人の何かをフィーチャーしたセリフなのか。
  • 蒼き流星SPTレイズナー(シモーヌ・ルフラン)
平野文の名義で参加。レイズナーは1985年放映だから当時平野は・・・何歳だ・・・?
ついに平野は神になった。

特記事項[編集]

  • ググレカス大先生に平野綾について質問すると、関連検索に平野綾 引退と表示されていた。今のところ引退の兆候はない。ただ本人は声優業をやっていくについて悩んでいるようなのでありえない話ではない。
  • と思ったら、いつの間にか関連検索から消えていた。何かあったらしい。
  • 創価学会の記事に、関連項目として平野綾が入っているのはなぜだろう。

平野綾の画像[編集]

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関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. アニメ声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ
  2. 平野が一人喋りするラジオ番組
  3. アニメ声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ
  4. 平野が一人喋りするラジオ番組

外部リンク[編集]