不正改造自動車振興会

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不正改造自動車振興会とは(ふせいかいぞうじどうしゃしんこうかい)っは戦前または太平洋戦争中に設置されてた特別高等警察が今でも実在または復活したと仮定し、その特別高等警察(特高警察)が暴走族民主党コラボレーションしてできた架空特殊法人

概要

この不正改造自動車振興会は道路運送車両法違反関係なく、特に1970年代の自動車不正改造し、暴走族はもちろん、中学生高校生または高等学校中退者に売りつけ、無理やり買わせて暴走行為共同危険行為などをさせる。ときには特に特別高等警察(特高警察)系の関係者は国家のためだといって職員に対して赤信号でも交差点に進入させて信号無視もさせ自爆という形式で死亡させる。また、この特殊法人に足をいれた暴走族などは更生したくても抜けることができない。抜けようとすると特高警察部隊から拷問リンチを受ける。あの日本赤軍連合赤軍革マル派中核派でも身震いするくらい恐ろしい組織である。統括する警察庁でも特別高等警察とは身内という手前上、手の打ちどころがないという。

有名な元特別高等警察関係者

関連項目

当団体または特高警察と敵対する団体等

外部リンク

  • 特別高等警察Wikipedia[1]