沖縄県立大平養護学校
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エピソード
大平養護学校で起こった事件
- 1994年度から95年度、小学部で水泳や「体力づくり」の授業の前に限って嘔吐する児童がいて、教師はそれを詐病だと思い、その児童を休ませず授業に出席させていた。
95年度、小学部で「給食を食べ終わるのがクラスメイト7名中4位以内に入らないと拳骨10回か、ビンタ10回か、投げられるか、選べ」と教師が児童を脅した事件が起こった。
- 小学部で腕立ての体罰が盛んに行われていた。
その他
- 1997年度から98年度、中学部でヤーダ姫のまねをして「ヤーダ、ヤーダ」と奇声を発していた生徒がいた[1]。その生徒は大人や年上に対しては男女とも「さん」付けで呼ぶのに対し、児童生徒や目下の人に対しては女子には「さん」づけ、男子には「君」づけで呼ぶのは不公平だとして、男子も女子も「さん」づけで呼ぶべきだという考え方の持ち主でもある。そのため、彼が中学3年の時の担任の先生のブログにコメントを書き、コメントの返事で「さん」づけで書かれ、それに対して「呼び捨てでいいですよ」とコメントに書いたが、やめとけばよかったかとすごく悩んだという。