吉松育美
吉松 育美(よしまつ いくみ、1987年6月21日 - )は、2012年ミス・インターナショナルグランプリ受賞者。オピニオンリーダー。
目次
人物
佐賀県鳥栖市出身。聖心女子大学卒業。実父の幸宏は陸上競技選手として400ハードルで第64回日本陸上競技選手権大会優勝、幻のモスクワオリンピック候補であった。自らも小中時代はバレーボールで活躍、佐賀県立鳥栖高等学校時代に佐賀県高校総体女子100mハードルで優勝するなど、アスリートとしての一面を持っている。2012年には東京マラソンでフルマラソンにも挑戦した。
2012年「ミス・インターナショナル日本代表」に選出され、沖縄県で行われた「ミス・インターナショナル世界大会」に出場。このコンクールにて日本人として史上初となるグランプリを受賞し、ミス・フォトジェニックとあわせて2冠を手にした。その後、自身の地元佐賀県鳥栖市で凱旋パレードを行い、約1万3000人の人々が集まった。
2013年1月、オバマ大統領2期目の就任式に招待され、同日ケリー上院議員とも会話をする機会に恵まれた。
しかし、ミス・インターナショナル世界グランプリの任期満了の直前になって、脅迫やストーカー行為の被害を受けていたことを自らのブログで告白した。ブログによると、グランプリ獲得後に独立した際、別の事務所(パールダッシュ)に移籍するよう圧力をかけられ、同社が反社会的勢力とのつながりを疑われていることを理由に断ると、ストーカー行為や脅迫が始まったという。コンクールを主催する国際文化協会から「体調不良を理由に世界大会への参加を自粛してほしい」との要請を受けたとされている。佐賀新聞や外国特派員協会でのインタビューでは黒幕と見られるケイダッシュ幹部でパールダッシュ社長・谷口元一を威力業務妨害で告訴したと声明。「これは私の問題であると共に、社会問題でもある。女性のためにも立ち向かい、社会が変わるきっかけになれば」と語っている。
このため、本来前回大会グランプリとして出席する予定だった2013年度の同コンクールのグランプリ受賞者へのタスキや王冠の引継ぎへの参加もできなくなった。吉松によれば、谷口は実家の電話番号を調べて両親に電話を入れ、川田亜子の名を挙げて「同じ目に遭うかも」と語ったという。「脅迫にしか聞こえない」と述べている。
2013年12月現在において、某創価学会員によるストーカー被害に関する情報は日本国内のメディアではほとんど流されておらず、一部では報道されるものの即削除されるという顛末を辿っている。
しかし文化人である茂木健一郎がTwitterで各メディアを痛烈に批判し、吉松を擁護したことによって、ネットの中で拡散活動が過熱しており、最早今回のストーカー事件は「知らない人のいない事件」へと発展を遂げている。
現役ミス世界一がバーニングから恐喝。マスコミは報道せず(2013年12月)
2012年のミス・インターナショナル世界大会で日本人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を開いた。
次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。
また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。
会見に臨むミス・インターナショナルの吉松育美さん。涙ぐむ場面も多かった
自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」
吉松さんの説明によると、最初に問題が起こったのは2012年春。
彼女が事務所を独立して自分の会社を興そうとしたときに、過去に脱税と証拠隠滅で有罪判決を受けたK-1プロデューサーの石井和義が突然部屋に入ってきた。日本で一番力を持つ事務所バーニングプロダクションの周防郁雄、その彼と密接な関係がある谷口元一と一緒に仕事をするよう提案、契約にサインをするよう迫られた。
「日本の芸能界で生きていくためには、『掟』として、事務所の会長に認めてもらわなければならない」と伝えられ、その後も谷口は、系列事務所への所属を求めてきた。
だが、バーニングプロダクションは反社会的勢力とのつながりが取りざたされていることから、吉松さんは所属を拒否。ストーカー行為が問題になっている谷口は、この系列事務所の役員だ。実際2007年に山口組と繋がりがあるという警察の書類がネットにリークされた。このことを知っていた彼女は、契約を断固として拒否した。
彼女はIYグローバルという自分の会社を立ち上げ、国際的なエージェントとしてマット・テイラーを選んだ。
年末の12月30日、日本テレビの「バンキシャ!」の撮影終了後、彼女は谷口が別の番組のパスを使って侵入してきたのを見てショックを受けた。谷口はすぐに大声で非難し騒ぎ始めた。
彼はテイラーが借金を返していないと主張、彼女の腕を掴み強制的にスタジオの外に引きずり出そうとしたとのこと。この件はテープや写真の証拠があるとのこと。
スタッフは彼女を控室に避難させたが、谷口はずっと追いかけてきたという。その後数か月にわたり、谷口は鍵屋を連れていけばいつでも彼女の部屋に入れるのだと彼女の家族や友人に警告。また、家を見張るために私立探偵を雇ったとも言われている。
谷口が吉松さんの実家にかけた電話の件では、2008年に自殺した、元TBSアナウンサーでフリー転向後は役員の事務所に所属していた川田亜子さんの名前を出しながら、「私は心配しています。娘さんが彼女のようになることを心配しています」などと話した。
この電話については、吉松さんは「あたかも心配しているような口調で言っているが、それは私や家族にとっては、『自殺することになる』『川田亜子さんのようになるぞ』という脅迫のメッセージにしか聞こえなかった」と憤った。この会話は録音されているという。
「谷口氏といえば、所属は川村龍夫会長率いる『ケイダッシュ』だが、長年“芸能界のドン”ことバーニングプロ・周防郁雄社長の“鉄砲玉”として汚れ仕事をこなし、『所属ケイダッシュ、本籍地バーニング』と言われていた。今までは女性タレントに手を出そうが、ほかの事務所のタレントの仕事を、謀略を巡らせて“強奪”しようが、周防氏の威光をちらつかせて切り抜けてきた。ところが、吉松は今後も芸能界で成り上がろうという未練がなかったので、周防氏の威光がまったく通用しなかった」(芸能プロ幹部)
司法記者クラブで会見はしたが記事は載らず
吉松さんが今回の問題で会見するのは12月13日の東京地裁にある司法記者クラブに続いて2回目。
だが、「記者の姿勢は積極的で、質問も沢山出たが、出身地の新聞(佐賀新聞)以外はどこも記事を載せなかった」として、「正直なところ、失望した」と嘆息した。
また、「これは私だけの問題ではなく、日本の社会の問題だということを分かってほしい」とも訴えた。
記者が「夜は眠れているか」と気遣うと、「普通の女性としては恐ろしいが、私はミス・インターナショナルで、自分の声(発信力)がある。だから日本の女性のために立ち上がることにした。質問に答えるとすれば、『寝ようとしている』」と涙ながらに答えた。
会見に同席した西川紀男弁護士によると、役員による(1)暴力行為の禁止(2)周辺のつきまとい行為禁止(3)実家の両親に電話してはならない,といった内容の仮処分申請を行っているといい、今後は損害賠償訴訟も起こす予定。それ以外にも、渋谷警察署に対して威力業務妨害罪で刑事告訴しているという。
西川弁護士によると、今回のケースは録音や写真など多数の証拠があることが特徴で、「警察も事件が沢山あるということで、なかなか受け付けてくれない。証拠を提示することで、この問題はなんとか警察の方でやってもらえると考えている」と話している。
ヤフートップにもなったスポニチの記事が消される
Yahoo!ニュース - ミス世界一 嫌がらせ被害告白(2013年12月11日(水) 掲載)
↓
(cache)現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白(スポニチ)-Yahoo!ニュース
スポニチのサイトにあった同じ記事も当然消される
(cache) 現役ミス世界一の吉松育美、脅迫されていた…ブログで胸中激白―スポニチ 芸能
谷口元一氏、好みの女性タレントに手を出し断られると嫌がらせ。ケイダッシュ川村&バーニング周防の威光を笠にやりたい放題
大手プロ「ケイダッシュ」の幹部で、系列の「パールダッシュ」社長を務める谷口元一氏が、日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さんにストーカー行為を行い、活動の邪魔していた。
3年前に谷口氏は元カリスマキャバ嬢で作家の立花胡桃と結婚。一児のパパになってからは、悪いウワサが聞こえてこなかった。しかし、実際には結婚後も相も変わらず、好みの女性タレントが自分の思うようにいかないと、嫌がらせをするという、姑息で卑劣な行為をしていた。
谷口氏をここまで増長させたのは、彼の行動を見て見ぬふりしていた所属のケイダッシュ・川村龍夫会長と、彼をかわいがってきた“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクション・周防郁雄社長にも責任があることは間違いない。
さらに、この大物2人の威光を笠に着て空威張りする谷口氏の目に余る言動を、黙認してきたマスコミ。とりわけ、テレビ局のプロデューサー、それにスポーツ紙文化部の記者の責任は大きい。
谷口氏の名前を耳にしたのは、“ハマの大魔神”といわれた佐々木主浩投手と結婚した、元タレント・榎本加奈子のマネジメントを担当していた時だ。当時、谷口氏は商品である榎本と“半同棲”をしていた。いわゆる、「商品であるタレントには手をつけない」という業界タブーを破っていたのだ。その後も、谷口氏はマネジメントを口実に、次々にお気入りの女性タレントを口説いてきた。その一方、セクハラもどきの口説きに乗らなかった女優は、業界から干された。
井川遥は、今でこそドラマやCMで活躍しているが、谷口氏のマネジメントを断ったことで一時は業界から干された。モデル出身の女優の畑野ひろ子も、谷口氏に気に入られたひとり。そんな畑野と俳優の柏原崇との熱愛が発覚したことに嫉妬した谷口氏は、フジテレビの月9ドラマ『いつでもふたりで』(2003)に出演が決まっていた柏原を、担当プロデューサーに圧力をかけて強引に降板させた。
発表された降板理由は、柏原が“頸肩腕症候群”にかかったとのことだったが、彼の体調は降板するまで悪化はしていなかった。谷口氏の意を汲んだプロデューサーが柏原サイドを説得し、降板に持っていった。
このように、テレビ局もメディアも谷口氏の横暴を許してきた。先にも述べたように、谷口氏は「本籍は『ケイダッシュ』、現住所は『バーニングプロダクション』」と言われるほど、ケイダッシュの川村会長とバーニングの周防社長とべったりで、その威光を恐れたからだ。
そんな見て見ぬふりが、5年前のTBSの元女子アナの故・川田亜子さんの自殺を招いてしまったと言っても過言ではない。川田さんは谷口氏の元を離れて、マット・テイラーという新しい恋人ができたことで、仕事を干され、追い詰められて自殺した。この時もマスコミは、谷口氏のバックにいる川村会長と周防社長を恐れて、自殺の真相究明取材に動かなかった。それが、今になって、吉松さんへのストーカー行為につながった。
しかし、吉松さんはこれまでの女性タレントのように泣き寝入りせずに、警視庁に谷口氏を威力業務妨害で刑事告訴。併せて東京地裁に民事提訴した。しかし、谷口氏の責任を追及するメディアは少ない。
脅迫被害の吉松育美さん、何者かが告発ブログを削除
ミス・インターナショナル受賞者の吉松育美さんが、脅迫被害を受けていることを告白した昨年12月のブログ記事が何者かによって削除されていたことを明かした。1月15日午後3時現在、件のブログ記事は復旧している。
吉松さんは14日に更新したブログで、昨年12月11日および23日付の2つのブログ記事が第三者によって削除されているとして、アメーバブログを運営するサイバーエージェントに問い合わせをしたことを報告した。
削除された2つの記事のうち、11日付の「心配してくれてる皆様へご報告」と題した記事は、吉松さんが大手芸能事務所の幹部の男性から脅迫やストーカー行為を受けていることを最初に告発したもの。そして23日付の「信じがたい事実」と題した記事は、その男性からの依頼を受けた執行官が吉松さんの自宅に無断で入って調査していたことを明かしたもの。いずれも今回の吉松さんをめぐる事件に深く関わる記事であったことから、ファンの間でも様々な憶測を呼んでいる。
今回のブログの一件はすでに復旧しているものの、一連の事件は未だ解決には至っておらず、ブログのコメント欄には吉松さんを応援する声が相次いでいる。
「慰安婦に謝罪必要ないという考え恥ずかしい」ミス世界一・吉松育美さん発言に批判殺到
「芸能事務所の役員からストーカー行為を受けた」などと訴え、2013年末に話題になった、ミス・インターナショナル2012年グランプリの吉松育美さん(26)が、思わぬことがきっかけでまた話題になっている。いわゆる「従軍慰安婦」について、国内で「謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、米国のラジオ番組で「恥ずかしい、憤っている」と発言したとして、日本のネットユーザーらが反発の声を上げている。
「sexual slaves」や「Japanese right wing」という言葉が飛び出す吉松さんは14年3月29日(現地時間)放送のCBSラジオ「Women's Media Center Live with Robin Morgan」に登場、世界的に有名なフェミニスト・Robin Morgan氏と英語で対談した。
吉松さんが力を入れている「ストーカーゼロキャンペーン」について、安倍晋三首相の夫人・昭恵氏が協力してくれているという話から、Morgan氏が、安倍首相がいわゆる「従軍慰安婦」に謝罪する立場を取っているのは昭恵氏の働きかけによるものなのかと、「sexual slaves(性奴隷)」という言葉を使って吉松さんに質問した。
吉松さんは「そうだと思います」と答え、「Japanese right wing(日本の右翼)」の中には、「慰安婦は売春婦だったので謝罪する必要はない」という意見も出ているが、生き残った慰安婦の証言を聞くとそうではなかったという意見もある。日本人としてこうした(謝罪の必要はないという)コメントを恥ずかしく、また謝罪することが問題とすら考えられているのに憤りを感じるなどと語った。この慰安婦に関する発言が一部の日本人の怒りに火を付けてしまったようだ。
放送の日本語訳を掲載したサイトがネット上で拡散され、吉松さんのFacebookに
「慰安婦の問題を語るには相当勉強しないと足元をすくわれますよ。痴漢の冤罪に加担しているのに等しいです」
「教養がないならデリケートな国際的政治問題を語ってはいけません!」
「今回の発言によってあなたがただの"無知な美人"として世間に認知されたことは間違いない」
など、非難が多数書き込まれる事態となった。
「勉強不足、言葉足らずで大変な混乱と誤解を招きました」
騒ぎを受けて、吉松さんは2014年4月4日、「お詫び」と題したブログを更新した。
「先日のCBSラジオでの一部翻訳により皆さんに誤解と混乱を招いた事をお詫び申し上げます。みなさんが参考にしている翻訳は応援して下さる日本の方々が分かるようにとボランティアで第三者が作成したものであります。翻訳を作成してくださった方も英語と日本語という違う言語を一生懸命に伝えようとしてくれていたはずです。しかし、言葉とニュアンスの違いにより誤解を招くような表現となっていたため私からもお詫び致します。100人いれば100通りの意見や考えがあり、それを表現また発言する自由は100人全員に与えられています。それぞれの意見を批判や否定をするつもりも、私の意見を押し付けるような思いも一切ありません。また、どんなことでも関心をよせ、自分自身の意見をしっかり持つことは素晴らしいと思います。色んな意見を寄せてくださった方、ありがとうございます」
さらに4月7日にもFacebookで、
「今回の発言には勉強不足、かつ英語でのインタビューで言葉足らずな部分もあり、皆さんに大変な混乱と誤解を招きましたことお詫び申し上げます。私は、女性がいきいきと生きていける社会になってほしいと願っています。ただ慰安婦という女性の生き方、またそのような状況に身を置かなければならなかった女性がいたことに対して、悲しく感じているのです」と釈明した。
それでも怒りがおさまらない人が少なくないようだ。Facebookのコメント欄には
「『英語だったから』はミスインターナショナルのあなたの言い訳にはなりません。日本人が英語がわからないと勘違いしないで下さい。ごまかしは通用しません」
「発言自体は撤回してませんよね。きっちり『撤回します』と、発言するべきではないでしょうか?」
「とにかく日本代表と肩書が付いた人間が国際社会に発信してしまったのだから、FBでうわべだけの謝罪されても何の意味も持たない」
などの意見が続々と寄せられ、騒ぎはしばらく鎮火しそうにない。
活動
ミス・インターナショナルグランプリを通じたイベント、メディアへのゲスト活動が中心。自身が考案したとされる「学生外交グローバルネットワーク」に力を入れ、世界の子供たちのために活動。内閣府が主催する「少子化タスクフォース」の委員にも選ばれた他、2020年オリンピック招致アドバイザーも務めた。
2013年1月1日をもって、独立。自身の事務所「IY GLOBAL」を設立し、自身のコピーライト、トレードマークを全て自社で管理している。
自身が執筆した初の書籍「Making世界一」と写真集「IKUMI YOSHIMATSU HOLLYWOOD DEBUT」を出版。写真集はアメリカ、ロサンゼルスで出版記念イベントを行っている。
出演・取材を受けた番組・出演したイベント
- インターFM(隔週金曜日13:00-15:00の生放送番組担当)
- TOKYO FM「Tokyo Tower Presents 吉松育美のDiamond veil」(毎週土曜日20:00-20:30 エフエム佐賀もネット)
- 上海国際映画祭「ALWAYS三丁目の夕日’64」PR 舞台挨拶
- 韓国世界万博 JAPAN DAY
- 東京ガールズコレクション名古屋
- NHK おはよう日本
- NEWSゼロ(日本テレビ)
- 金スマ(TBS)
- 笑っていいともテレフォンショッキング(フジテレビ)
- スッキリ!(日本テレビ)
- はまなまるマーケット(TBS)
- 世界丸見え!テレビ特捜部「世界の美男美女特集」(日本テレビ)
- 天才テレビくん(NHK教育)
- バンキシャ2時間SP生出演
- ウェークアップ!ぷらす
- 元旦特番「日本が見た60年」(NHK)
- ナイトシャッフル(FBS)
- ランスマ!(BS)
- 日曜ビッグバラエティー「突撃訪問!有名人の仰天ペアレンツ」
- CBS NEWS (米国)
- ABC NEWS(米国)
- for〜歓声を生んだ感動ストーリー〜(テレビ朝日)
- 辰巳琢郎の葡萄酒浪漫(BSフジ)
雑誌
- 25ans
- 地球の走り方
- 週刊ポスト「美女のお父さんは有名選手」
- 女性自身「世界一輝く女になる!ライトエクササイズ」
- Women’s Shape 表紙
- 美人百花「幸福美女図鑑」
- Number DO特集
- 25ansウェディング
- CREA
- 美ST
- THE HUFFINGTON POST(米国大手ネット新聞社)
講演会活動
- 佐賀県立鳥栖高等学校 講演会「諦めなければ夢は叶う!」
- 佐賀県立東高等学校 講演会
- 鳥栖市立香楠中学校 講演会
- 鳥栖市立鳥栖中学校 講演会
- セミナー(グローバルコミュニケーション講座)
- セミナー(綺麗な姿勢はオーラを作る)
- 子宮頸癌啓発イベント
- パナソニック企業講演「日本人が世界で戦うということ」
- Begin講演会「世界一になるために」
- 日本ケーブルテレビ連盟講演会
- 「食育フェスタ」トークショー&講演会
その他活動
- IOC招致委員 安倍総理による公式晩餐会 出席
- オリンピック招致決起会特別ゲストスピーチ
- 東京マラソン エキスポ開会式 特別ゲスト
- 東京マラソン スターター
- 東京マラソン フレンドシップラン ゲストランナー
- 内閣府 少子化対策検討会議メンバー
- 青年会議所(IJC)会頭対談
- 学生外交グローバルネットワーク(日本、アメリカ)
- さが桜マラソン ゲストランナー
- 未来への道1000Kmリレー ゲストランナー(岩手県陸前高田市)
受賞歴
- 日本人初ミス・インターナショナル2012世界大会優勝
- ミスフォトジェニック賞受賞
- 佐賀県鳥栖市市民栄誉賞受賞
- 2012年ベストビューティストアワード 特別賞
- カンロ受賞 のどオブザイヤー
- サクラメント(カリフォルニア州州都)から感謝状
- ロサンゼルスから感謝状
関係した人物
- スティーブン・ヘインズ - ウオーキングトレーナー。
- マシュー・テイラー - ヘッドコーチ/スピーチトレーナー/海外エージェント。
- ポーラ・ジョンソン - 世界大会でSUKIYAKI SONGを披露した際のボーカルトレーナー。
- ジョン・ロビンソン - 音楽プロデューサー。
- 谷口元一 - 脅迫者