高部知子
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高部知子(たかべともこ)は日本の元女優。
1982年、TBSのドラマ『積み木崩し』で主演の不良少女を演じる。当時は暴走族ブームのピークで、また校内暴力とツッパリもブームになっていたため、『積み木崩し』は“民放ドラマ歴代最高視聴率”を記録した。こうして高部知子は“ヤンキーのカリスマ”となった。
3人組み歌謡トリオ・わらべのメンバーとして歌手デビュー。『積み木』とのギャップに世間が驚いた。
ヤンキー彼氏との“ニャンニャン喫煙写真”が写真週刊誌で暴露され、再び世間を驚かせた。この「ニャンニャン」という「セックス」を意味する言葉はその年の流行語となり、のちにテレビ『夕焼けニャンニャン』の番組名となる。このニャンニャン喫煙写真は高部知子の彼氏がマスコミに売ったもので、高部の彼氏に世間の非難が集中した。その結果、高部の彼氏は自殺し、その影響で高部知子は事実上芸能界から追放された。才能豊かな役者であったので、実に惜しい結果であった。
芸能界追放後、コンビニ店主と結婚。その夫がサディストだったため、高部知子はマゾ妻として奴隷調教された。
両乳首とマンコにピアスをされ、その姿をヘアヌード写真集で公開した。夫はコンビニでバイトしていた女子高生と肉体関係となり、高部知子と離婚した。
突如、慶大の通信課程に入学。途中で脱落するだろうと誰もが思っていたが、何と卒業して世間を再び驚かせた。現在、社会福祉士として生活している。