茨城放送
茨城放送 | |
種類 | |
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市場情報 | |
略称 | |
本社所在地 | 310-8505 |
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設立 | |
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外部リンク | |
特記事項:開局から長らく独立放送局だったが、2001年にNRNに加盟。2011年7月20日から2016年5月31日まで送信業務を株式会社IBSへ分離し、茨城放送は送信所を持たない認定地上基幹放送事業者だったが、2016年6月1日付けで両社が合併し、特定地上基幹放送事業者に戻った。 |
株式会社茨城放送 IBS Co., Ltd.
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | IBS |
本社所在地 | 日本 310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 |
電話番号 | |
設立 | 1962年9月10日 |
業種 | 5250 |
事業内容 | 放送法に基づく地上基幹放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 土肥公仁 |
資本金 | 6億6,000万円 |
売上高 | 7億8,610万円(2009年3月期) |
総資産 | 13億2,157万円(2009年3月31日時点) |
従業員数 | 30人 |
決算期 | 3月 |
主要株主 | 朝日新聞社(39.9%) 茨城県(19.9%) |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | http://ibs-radio.com/ |
特記事項: |
株式会社茨城放送(いばらきほうそう、IBS Co., Ltd.、Ibaraki Broadcast System)は、茨城県を放送対象地域として中波放送(AM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。略称はIBS。茨城県唯一の県域民間放送事業者である。
概要
1963年(昭和38年)4月1日開局、これ以後に中波放送事業への参入は無く、栃木放送と並び中波放送の一般放送事業者(現・民間特定地上基幹放送事業者)としては最後の参入である。
地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)には長らく未加盟だったが2007年(平成19年)に加盟している。
2011年(平成23年)7月20日には関連会社の株式会社IBS(IBS PROMOTION CO.)に特定地上基幹放送局の免許人の地位を承継[1]させ基幹放送局提供事業者とし、茨城放送は認定基幹放送事業者となった。
2016年(平成28年)6月1日に株式会社IBSと合併し、IBSの特定以外の地上基幹放送局の免許人の地位を承継[2]して特定地上基幹放送事業者に戻った[3]。
ステーションキャッチコピーは「あっ茨城が聞こえる…」。また、キャラクターとして「いばらじおん」がいる。目が「I」「B」、口が「S」であらわされたライオン。また、FM補完放送開始に伴い「えふらじおん」がいる。目が「I」「F」、口が「M」であらわされている。
中継局
AM放送 | |||||
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親局 | コールサイン | 周波数 | 空中線電力 | 所在地 | 備考 |
水戸 | JOYF | 1197kHz | 5kW | 水戸市 下国井送信所 |
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中継局 | コールサイン | 周波数 | 空中線電力 | 所在地 | 備考 |
土浦 | JOYL | 1458kHz | 1kW | 土浦市 土浦送信所 |
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県西 | 筑西市(旧・関城町) 県西中継所 |
||||
FM放送 | |||||
中継局 | コールサイン | 周波数 | 空中線電力 | 所在地 | 備考 |
水戸 (愛称・i-fm) |
94.6MHz | 1kW | 桜川市 加波山[4] |
||
日立 (IBS高鈴山FM[5]) |
88.1MHz[6][5][7][8] | 100W[5][6] | 日立市 高鈴山[5] |
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守谷 | 88.1MHz[9][10] | 20W[10] | - |
聴取可能エリア
テンプレート:一次資料 2015年現在、水戸局(AMラジオ)の聴取可能エリアは茨城県の県北地域と県央地域、栃木県と福島県のそれぞれ一部地域、土浦局と県西中継局を合わせた聴取可能エリアは鹿行地域、県西地域、県南地域と千葉県、埼玉県それぞれ一部である[11]。
FM補完中継局の放送エリアについてはFM水戸局及びFM日立局を参照。
スタジオ
- 第1(メイン) - 生放送用
- 第2(サブ) - 生放送用
- 第3 - 録音番組・CM収録など
- 第4 - ワンマンスタジオ
- 第5 - 録音番組・CM収録など
- 公開スタジオ - レコードカフェ、特別番組など
- イーアスつくば i スタジオ [12][13]- つくば市研究学園ショッピングモール、iiasつくば内[14]
- Tokyo i スタジオ - 東京都中央区築地[12][15]
放送概要
以下の内容は、ラジオ番組内での情報に由来するのではないか、と言っていた人がいたようです。 |
開局当初は独立放送局であったが、2001年にNRNに加盟し、現在に至る。
独立局時代もニッポン放送(LF)との間に独自の回線を持ち、プロ野球中継や報道特別番組をネットしてきた。昭和天皇崩御の際の特別編成でもニッポン放送制作の報道特別番組がネット受けされ、一部時間に放送された。ただし、箱根駅伝中継はNRN加盟後にアール・エフ・ラジオ日本のネットを受けている。
プロ野球のナイター中継も1993年までは土・日曜のみ(ニッポン放送のナイター中継をネット受けによる『IBSショウアップナイター』として)放送し、平日は野球中継と関係ない番組をシーズン中も放送していたことがあった。のちに『NRNナイター』をシーズン中の月曜を除く毎晩放送するようになった(ネット受けも全国送出局(平日:ニッポン放送、週末:文化放送)のものをそのまま放送)が、2009年からは水曜から土曜までの放送、さらに2014年からは木曜から土曜までの放送となっている。
ラジオカーの愛称は「スクーピー」。
放送時間
開局当初からNRN正式加盟前の2001年3月までは、深夜の放送は基本的に休止として、少なくとも1993年ごろまでは原則として6:00放送開始-24:00(翌日0:00)終了を基本としていた。のちに1994年ごろから平日は0:30、土・日は1:00まで放送時間を延長していたが、事実上の終夜放送を開始するようになったのは2001年4月以後で、基本的に5:00-6:00(平日はのちに5:45→5:50)のみを番組休止としているが、「機器調整のためのテスト音楽」というフィラーを行っており、緊急にメンテナンスでの一時停波こそあるが、事実上の終日放送体制を整えている。日曜は2015年10月現在、24:00(0:00)-5:50を試験電波・停波の時間に充てている[16]
テレビ放送への進出計画
NHK水戸放送局#県域テレビ放送開始の経緯 も参照 茨城県は民間テレビ放送の広域放送圏及び各都道府県のうち唯一、県域民間放送局がない。茨城放送は一時期、県域放送テレビ局を兼営(ラテ兼営)することを目指し、免許申請を行っていたが、経営上の理由やバブル崩壊による不況のため断念[17]し、2004年に免許申請を取り下げた要出典。また、総務省告示放送普及基本計画(現基幹放送普及計画)から一般放送事業者によるテレビジョン放送の放送対象地域「茨城県」の放送系の数の目標は削除された[18][19]。一方、日本放送協会は水戸放送局が総合テレビジョンの県域放送を開始した。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[20][21][22][23][24]
2015年3月31日 - 2016年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
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6億6000万円 | 24億円 | 500円 | 1,440,000株 | 38 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
朝日新聞社 | 478,580株 | 33.23% |
茨城県 | 238,320株 | 16.55% |
茨城県信用組合 | 89,180株 | 6.19% |
日立製作所 | 67,200株 | 4.66% |
日刊スポーツ新聞社 | 40,000株 | 2.77% |
過去の資本構成
沿革
- 1962年(昭和37年)9月 - 茨城放送株式会社を水戸市北見町に設立。
- 1963年(昭和38年)
- 1965年(昭和40年)
- 1月 - 土浦放送局(JOYL)を開局。周波数1460kc、出力100W(1972年に1kWに出力増強)。
- 1971年(昭和46年) - テレビ放送免許申請。
- 1978年(昭和53年)11月23日 - 周波数9kHz間隔移行のために、水戸を1197kHz、土浦を1458kHzに変更。
- 1985年(昭和60年) - つくば万博会場内に特設スタジオを6ヶ月間設置、随時生放送を行った。
- 1990年(平成2年)
- 春 - 土浦支社移転。土浦つくば支社に改称し、サテライトスタジオ「スタジオレイク」開設。
- 12月 - 関城町に県西中継局設置。周波数1458kHz(土浦と同じ)出力1kW。
- 1993年(平成5年)3月 - 水戸市千波町の新社屋に移転。
- 1994年(平成6年)4月 - ワイド番組大改編。平日は早朝、午前、昼、午後、夕方の5ブロック体制に。平日のナイター放送開始
- 1998年(平成10年)3月 - 『ネットスペシャル〜AMラジオ・ワンダーランド』を栃木放送との共同制作により徳川慶喜展示館から2局同時生中継。
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)3月 - 72年に1度行われる、金砂神社磯出大祭礼のための特別報道体制をとる。
- 2004年(平成16年)4月 - テレビ放送免許申請取り下げ。
- 2005年(平成17年)10月 - ホームページが2度目のリニューアル(プロバイダドメインの新規開設及び独自ドメイン移行)。各番組のページもリニューアルした他、ジングルも流れるようになった。
- 2006年(平成18年)
- 2011年(平成23年)
- 3月11日 - 「東北地方太平洋沖地震」により特別態勢。茨城県唯一の県域民間放送機関として、茨城県内の情報を24時間休まず発信し続けた(普段は放送を休止している月曜0時半過ぎの時間帯、音楽のみを放送している5時台も含む)。その際にはニコニコ生放送やUstream、TwitCastingも活用し(ニコニコ生放送は3月19日22:40まで、Ustream・TwitCastingは3月下旬まで)、全国どこからでもネットを通じて放送を聴けるようにしていた。
- 4月4日 - ワイド番組改編。『あさカツ!』『ふれラジいばらき』『スマイルスマイル』放送開始。
- 4月12日 - radikoの試験放送を開始。対象は茨城県内のみ。
- 5月16日 - 東北地方太平洋沖地震で大きな被害にあった4県の復興支援目的として、民放ラジオ7局のサイマル放送を行う「radiko復興支援プロジェクト」での放送を開始。対象は全国。翌2012年3月31日まで実施された。
- 7月20日 - 総務省は、茨城放送とその関連会社である株式会社IBS(旧・茨城放送プロモーション)[29]が申請していた、茨城放送に所属する中波放送局の免許人の地位のIBSへの承継(これによりIBSは基幹放送局提供事業者となる)の許可、および茨城放送の認定基幹放送事業者の地位の承継に対する認可を行い、同日承継が実施された[30]。既存の地上波放送局でソフト・ハードの分離が実施された初めての例となる。
- 10月3日 - ニッポン放送制作『お早うネットワーク』(やじうまニュースネットワーク)のネット開始。リクエスト番組『JUMP〜』放送開始。
- 2012年(平成24年)10月1日 - ホームページのリニューアル。覗き見放送(第1スタジオの映像をUSTREAMのLIVE配信)の開始。
- 2013年(平成25年)
- 4月1日 - ワイド番組改編。『HAPPYパンチ!』『いっセイのsay!』放送開始。
- 2014年(平成26年)1月23日 - 栃木放送と「大災害等緊急時の相互援助協定」を締結。
- 2015年(平成27年)
- 3月 - 『IT's きたかん』終了に伴い、日曜午後のワイド番組が終了。
- 7月21日 - FM補完中継局の水戸FM局の予備免許を受ける[31][32]。
- 8月13日 - FM補完中継局の水戸FM局の本免許を受ける[33]。
- 8月17日 - 「i-fm(あいえふえむ)」水戸FM局の本放送開始[34]。キャッチフレーズは「FMもAMも よくばりラジオ IBS茨城放送」。13:00 - 18:55で特別番組『FM開局特別番組 スタート!! i-fm 〜FM! AM!よくばりラジオ〜』(たかとりじゅん、菊地真衣)を放送。
- 9月3日 - FM補完中継局の高鈴FM局の予備免許を受ける[5][35]。
- 9月10日・11日 - 台風17号・18号により発生した線状降水帯により、茨城県や栃木県で記録的豪雨(平成27年9月関東・東北豪雨)。鬼怒川氾濫に伴う被害状況等を伝えるため全面的に緊急報道体制。『IBSダイナミックナイター・ナイタージョッキー』も休止し、『鬼怒川水害災害特別番組』を放送[36]。
- 12月3日 - FM補完中継局の日立局が総務省から本免許を受ける[7]。
- 12月7日 - FM補完中継局の日立局が開局[7][8]。
- 2016年(平成28年)6月1日 - 株式会社茨城放送と株式会社IBSが合併。株式会社茨城放送が特定地上基幹放送局の免許人の地位を承継した[3]。
- 2017年(平成29年)
主な番組
自社制作番組
聴取者(リスナー)の誕生日をメッセージとリクエスト音楽で祝う長寿番組『お誕生日おめでとう』や、全国的にも珍しいラテン音楽専門番組『ラテンフォルクローレをご一緒に』など、独自色豊かな番組を放送している。原則的には県内同一放送だが、土浦市で土浦全国花火競技大会が行われる際に、土浦・県西局のみで大会の実況中継を行うことがある。また、夏の高校野球茨城大会中継の3回戦と4回戦は、水戸局と土浦・県西局でそれぞれ違う試合を放送していたときもあった。
ワイド番組は平日は早朝、午前、午後、夕方と4ブロックに別れ、土曜日は『恭ノ介の天下御免』など、他のワイド番組と比べて長時間の番組を編成している。改編ごとに平日の番組を金曜日で分割するか否かが別れることが多い(その場合、月〜木と金・土で番組がわかれる)。また、朝の情報番組を中心に週6日の放送になることもあり、一線を画した編成になったこともある。最新改編時点で土曜日の放送は「早朝」「午前」「午後〜夕方」の3ブロックとなっている。
一方、日曜日は長らく生放送のワイド番組がなかったが、1998年の改編で『遠藤理のボン・ディマンシュ』がスタートし、この改編から全曜日にワイド番組が並ぶようになったが2015年ナイターイン編成で廃止された。
かつて、1999年のナイターオフ編成までは全日を通して自社制作の番組が比較的多く、個性的なアナウンサー、金曜(一時期は木曜)からの週末編成、若手女性演歌歌手を夜の中高生向け番組のパーソナリティに起用する等工夫を凝らして、構成力・出演者の知名度に勝る競合在京局に対抗した。
2001年のNRN加盟前後からニッポン放送、ならびに文化放送制作番組を同時ネットするようになり、現在は夜の自社制作の番組は少なくなっている。
生放送中のスタジオ見学も可能であり2017年4月3日より、平日の10:00〜13:30(最終受付13:00)の時間帯で観覧が可能である[39](2002年3月までは土曜も観覧できた)。
各時間帯枠
各時間帯の番組枠については以下の項目を参照。
放送中の番組
2018年4月現在
午前〜夕方(18時以前)
- Morningナビ!!(月曜 - 土曜 6:00 - 9:00)
- HAPPYパンチ!(月曜 - 金曜 9:00 - 12:55)
- IBS MUSIC STATE(月曜 - 水曜 13:00 - 15:55、木・金曜 13:00 -14:55)
- CONNECT(月曜 - 水曜 16:00 - 18:30)
- ミツコ de リラックス(木曜・金曜 15:00 - 18:40)
- 4me(フォーミー)(土曜 9:00 - 13:00)
- 土曜王国(土曜 13:00 - 18:00)
- You&Me心の架け橋(日曜 8:00 - 8:15、立正佼成会の宗教番組)
- 吟詠百選(日曜 8:15 - 8:45)
- こちら110番(日曜 10:00 - 10:10)
- Sundayブレイクタイム(日曜 10:10 - 10:15、12:45 - 13:00)
- 佐川はじめ 叙情歌の旅(日曜 10:45 - 10:55)
- ウィークリーIBS(日曜 11:00 - 11:15)
- 奈良崎正明のエンカだよ!(日曜 11:15 - 11:45)
- 磯山純のLove yourself(日曜 12:00 - 12:30)
- 切手のない贈り物
- 平日は『IBS MUSIC STATE』内(13:05 - 13:10)、土曜は『土曜王国』内(14:00 - 14:05)、日曜は単独番組として14:00 - 14:05に放送。
- サンデーミュージックアワー(日曜 15:00 - 15:40)
- お誕生日おめでとう(日曜 16:00 - 16:15)
- ラテンフォルクローレをご一緒に(日曜 17:05 - 17:40)
- 宮路オサムと幡千恵子のラジオは545(日曜 17:45 - 18:00)
夜間(18時以降)
- オスペンギンのハッスルナイトR(月曜 19:00 - 20:00)
- ふるすぅいんぐMonday(月曜 20:00 - 21:00)
- 菊地真衣のこんなんで、いいのかYO!?(火曜 20:00 - 21:00)
- 宇宙まおのいばらきは宇宙だ!(火曜 21:00 - 21:30)
- よかっぺらじお(水曜 19:00 - 19:30)
- BxAxGのバカニバル(水曜 19:30 - 20:00)
- Pop-Up Radio(水曜 20:00 - 21:00)
- 髭・須藤寿の千波湖ちゃぷちゃぷ(仮)(水曜 21:00 - 21:30)
- Footballいばらき(水曜 21:30 - 21:55)
- 2013年6月まで放送された『がんばれ!!鹿島アントラーズ』と『水戸ホーリーホックマガジン』を統合
- はちドキっ!(木・金曜 21:30 - 21:55)
- 小倉良のAll that Music!(木曜 21:30 - 21:55)
- 一声のもっと音楽を!(金曜 21:00 - 21:55)
- 安達勇人の~ADACHI HOUSEに来たらいがっぺよ~(土曜 18:15 - 18:30)
- 土曜の漢…村田智史(土曜 21:30 - 22:00)
- 佐咲紗花の花咲キラジオ(土曜 22:00 - 22:30、山口放送・ラジオ関西[40]にネット)
- J's J(日曜 18:15 - 18:45)
- 歌謡ワイド〜今夜は演歌をキカナイト!〜(日曜 20:00 - 21:55)
- えこのはなうたのススメ(第1・3日曜 23:00 - 23:30)
- レコードカフェからこんばんは(第2・4日曜 23:00 - 23:30)
- ブックマークIBS(番宣5分番組)
- 前身は2010年3月まで放送された『情報Banぐーみ特捜部』。
不定期・特別番組
- 全国高等学校野球選手権大会茨城県大会・実況中継
- 勝田全国マラソン実況中継(毎年1月第4日曜日)
- かすみがうらマラソン実況中継(毎年4月第3日曜日)
- IBSスーパーサッカー(Jリーグ中継)
- IBSラジオキャラバン
- IBSふるさと放送局
- 飛び出せ!石岡のお祭り(2000年までは毎年9月15日に放送)
- Saturday night IN HANABI
- 2000年から毎年10月第1土曜日に、土浦全国花火競技大会会場からの実況生中継(2006年は当初放送予定であったが、順延のため枠が確保できず中止)。一時期は土浦・県西中継局限定での放送もあったが、現在は水戸・土浦両局での放送となっている。また、13時から18時まで会場から土浦市内にある駐車場の空き状況や会場の様子を生放送している。
- 先輩からのメッセージ(年6回放送)
- 県提供の教育番組。県出身の著名人が母校(小・中・高校)で行った講演会の模様を30分に編集して放送。
ネット番組
特記のないものを除き、☆はニッポン放送制作、△は文化放送制作
- オールナイトニッポン MUSIC10(月曜 - 木曜 22:00 - 24:00)☆
- レコメン!(火曜 - 金曜 0:00 - 1:00 月曜-木曜深夜)△
- オールナイトニッポン(火曜 - 日曜 1:00 - 3:00 月曜-土曜深夜)☆
- オールナイトニッポン0(ZERO)(火曜 - 金曜 3:00 - 4:30、土・日曜 3:00 - 5:00 月曜-土曜深夜)☆
- 上柳昌彦 あさぼらけ(火曜 - 金曜 4:30 - 5:00 月曜-木曜深夜)☆
- 水森英夫のチップイン歌謡曲(土曜 18:30 - 19:00)※火曜会制作
- 亀渕昭信のお宝POPS(木曜 21:00 - 21:30)※火曜会制作
- オールナイトニッポンGOLD(金曜 22:00 - 24:00)☆
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(土曜 0:00 - 1:00 金曜深夜)△
- ネットワーク探偵団(土曜 21:00 - 21:10)☆
- びばりば!!(土曜 22:30 - 23:30)※ラジオ関西制作
- オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん (土曜 23:30 - 翌1:00)☆
- 朝の小鳥(日曜 6:00 - 6:05)△
- 城之内早苗のハートフル・ダイアリー(日曜 13:00 - 13:30)[41]
- 松村邦洋のOH-!邦自慢(日曜 14:05 - 14:35)※山口放送制作
- 二ホンのナカミ (火曜 19:00 - 19:30)※FM-FUJI制作[42]
自社制作番組に内包
期間限定
- IBSダイナミックナイター(ナイターシーズン期・平日:☆、土曜:△)
- 2017年度は、木曜-土曜 18:20 - 21:00。最大延長は21:30まで(木・金曜のみ。土曜は延長なし)。
- 前述の通り、木・金曜に早く終了した場合は次の番組『くじドキっ!』を繰り上げ放送。
- ココロのオンガク 〜music for you〜(10月 - 3月)△
- ニッポン放送平日ナイターオフ18時台夕方帯ワイド番組(2016年度は『今夜もオトパラ!』)☆
- キニナル (ナイターオフ編成期間限定)△
- 髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ(Podcast QR移行後の2010年度-2014年度と2016年度のナイターオフ編成限定)△
- ニッポン放送週末ナイターオフ夕方ワイド番組(2016年度は『新発見!有楽町合金』)☆
- 徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(前日に重大なニュースが入ったときの土曜 4:30 - 5:00)☆引用エラー:
<ref>
タグに対応する</ref>
タグが不足しています - 2017年3月) - 上恭ノ介のジャンプ・アップ・サタデー( - 1988年9月)
- たかとりじゅんのラジはこ十八番!(1988年10月 - 1994年3月)
- 恭ノ介の天下御免(1994年4月 - 2002年3月)
- 上恭ノ介のアイム・カミング(2002年4月 - 2004年3月)
- おっとガッテン恭ノ介(2004年4月 - 2006年4月)
- さてはとことん恭ノ介(2006年4月 - 2008年3月)
- 恭ノ介のココで語れば(2008年4月 - 2011年4月)
- notes.(2011年4月 - 2012年9月)
- タイム4いばらき( - 1985年2月)
- ニューススタジオ530( - 1985年2月)
- IBSイブニングスコープ(1985年10月 - 1999年4月)
- ニュース2000→ニュース2001(1999年4月 - 2001年3月)
- ビビッと茨城(2001年4月 - 2002年3月)
- ザ・フライデー(2004年4月 - 2006年3月)
- ウィークエンド♥カフェ(2004年4月 - 2006年3月)
- 阿部重典のアットマーク(2002年4月 - 2008年3月)
- 夕刊ほっと(2008年4月 - 2013年3月)
- いっセイのsay!(2013年4月 - 2015年3月)
- ジェームス英樹のRadio Days(2015年4月 - 2017年12月)
- 遠藤理のボン・ディマンシュ(1998年4月 - 2006年4月)
- Rhyming Flow Market(2006年4月 - 2008年3月)
- Heart Station(2008年4月 - 9月)
- ラジパル+(2008年10月 - 2010年4月)
- IT's きたかん(2010年4月 - 2015年3月) - 栃木放送と同時放送。制作は週代わりで交代。IBSからは鹿原徳夫→古瀬俊介→柴田明子が、CRTからは矢野健一→斎藤巌が担当。
- iiasつくば トーキングモール プラス[43](2008年11月 - 2009年6月)
- 心の歌演歌ひとすじ(開始時期不明 - 2006年4月、2002年3月までは夜枠で放送されていた)
- 集まれ!遊んデコ仲間(毎年1月 - 3月頃に放送)
- 拝啓 団塊の皆様→拝啓 団塊の皆様そのII
- Masaco 歌のタイムマシン(2005年11月4日 - 2011年4月3日)
- 相川七瀬の神結び縁結び(2015年8月 - 2016年1月)
- 歌謡サンデー
- 日産ドライブパートナー
- 日産イブニングウェーブ( - 2009年4月)
- JRル・トラン広場
19時〜放送終了
- ナイト・ワイド S,S,20!!(エスエストゥエンティ、1995年度のナイターオフ期)
- IBSミュージックデリバリー(1996年度 - 1998年度のナイターオフ期)
- IBSレディオヘヴン(1999年度のナイターオフ期)
- 週刊ヒット探偵団(1999年4月 - 9月)
- エピソードM(1999年10月 - 2002年3月)
- 平成カンカン娘(1999年 - 2003年のナイターオフ期、制作は茨城放送プロモーション)
- リクエストジャンボリー(「相川由春のよしまろ仮面」が人気だった)
- ミッドナイトジョッキー
- ただいまニュース入電中
- ワイドニュース・9時( - 1991年9月)
- 青春デイズ・ナイト!(1991年10月 - 1994年3月)
- 夜のプロムナード
- 若者通り22時 夜はこれから( - 1986年3月)
- IBSラジオヤングタウン(1986年4月 - 1992年3月)
- パンパカパラダイス 今夜もきかナイト!(1992年4月 - 1996年4月)
- STUDIO C2-SQUARE!(TBSラジオがキー局の企画ネット番組)
- そんなカバラ!(1998年10月 - 1999年4月)
- ちょっとタンマ!(1999年4月 - 2002年9月)
- OKです!(2001年10月 - 2002年9月)
- PIT IN!(2004年4月 - 9月)
- IBS歌謡ベストテン→歌謡ヒットランキング(? - 1981年)
- IBSヒットランキング
- 歌謡カプセル→歌謡エクスプレス(1981年 - 1996年)
- サンデースーパーカーニバル(1996年4月 - 2006年4月、1998年4月までは日曜13:00 - )
- ポップランド(1981年 - 2006年4月、1998年4月までは日曜14:00 - )
- MALTAと秀香の先制攻撃(1996年10月 - 2000年3月) - パートナーの秀香(しゅうか、歌手)の所属事務所がメインスポンサーとなっていた。
- 好感触ラジオ聞くエモン(1999年10月 - 2000年3月)
- B-BAPアイドル(2000年4月 - 2001年3月)
- ショウアップ 演歌ヒット速報
- 週刊・カルチャーアクション(1998年4月 - 2000年6月)
- Jr.は〜い!ウェイターズ・トークラジオ(2000年4月 - 9月、金曜深夜の時間帯に放送された)
- ウェイターズ・トークラジオ(2000年10月 - 2001年3月)
- THE MUSIC PLANETS(2001年4月 - 2002年?月)
- 高校進学実力養成テスト( - 1999年3月)
- がんばれ!!鹿島アントラーズ(1993年4月 - 2013年6月、野球シーズン中には月曜 20:00 - 20:30、オフシーズンには月曜 18:10 - 18:30)
- 水戸ホーリーホックマガジン(2004年4月 - 2013年6月、火曜20:00 - 20:15)
- IBSカラオケ道場(2003年10月 - 2004年3月)
- マシコタツロウのプリプロルーム(2003年4月 - 2008年9月)
- マシコタツロウの"真"プリプロルーム(2011年10月 - 2014年9月)
- KOJIROの伝説の館(2006年10月 - 2008年3月) - 2006年6月までFMぱるるんにて放送。
- MUSIC EYE(2007年4月 - 2008年3月)
- カラオケ自慢 あなたがスター
- 三好鉄生の鉄生・音・座・ロック(2007年10月 - 2008年3月)
- 夜生プロモ(2009年4月 - 2012年9月、ナイターシーズンには火曜 18:20 - 21:50、ナイターオフシーズンには日曜 20:00 - 22:00に放送)
- JUMP!(2011年度・2012年度のナイターオフ期)
- NEXT(2012年4月 - 9月)
- 夜はともだち〜MoriMori Night〜(2012年10月 - 2013年3月)
- Ayakoのアニメパイレーツ(2012年10月 - 2014年3月、開始から半年間は「JUMP!」の1コーナー扱いで放送)
- あきら・みずきの「きっとヒット歌謡曲」(2012年10月 - 2015年3月)
- 水戸ご当地アイドル(仮)のねばれるラジオ(2013年4月 - 2014年3月)
- ロケットナイト(2013年10月 - 2015年3月)
- すいたんすいこうのすいすい水曜茨城愛♥(2013年10月 - 2014年3月)
- さいとうゆいのプリガドゥーン!(2013年10月 - 2014年3月)
- 朗読「光圀伝」(2014年4月 - 2015年6月15日。月曜 - 水曜 21:30 - 21:45、日曜 18:15 - 19:00に再放送)
- 水戸ミュージックフリーク(2014年10月 - 2015年3月)
- はなわちえのCoLoRfulいばらき(2015年4月 - 2017年4月)→はなわちえのHello,World(2017年5月 - 9月)
特別番組
終夜放送開始前は、節目にあわせてラジオマラソン(開局35周年記念。1998年11月14日 - 15日)や年越し特番(1999年度・2000年度…など)といった企画・放送された。
- あなたが決めるIBS紅白歌合戦 - 1997年までは『NHK紅白歌合戦』よりも1日早い12月30日に放送されていた特別番組。事前にハガキでノミネート曲を決定し、当日電話で赤組・白組どちらの勝ちかの投票を受け付け、ハガキ・電話投票者の中から数名に「お年玉」がプレゼントされた。
- 茨城放送の日(1999年9月7日)
- IBSラジオスペシャル(ナイターオフ期の土曜日に編成された特別番組枠。2008年度まで)
その他(ネット受け等)
※IBSで終了した番組が制作局等で放送されている場合は「●」印を付けている。
- IBS土曜ショウアップナイター(ナイターシーズン期・土曜日:ニッポン放送ネット)
- IBS日曜ショウアップナイター(ナイターシーズン期・日曜日:ニッポン放送ネット) - 1993年のナイターシーズンまで放送。球場からの現場中継はもちろん、提供スポンサーCMまで同時ネット。5回裏終了時、ニッポン放送のサンケイ新聞ニュース時には、自社制作の茨城新聞ニュースを挿入。
- ヨッ!お疲れさん(1999年度ナイターオフまでは19時30分飛び降り。ただし、1996年度と1999年度の金曜は『タモリの週刊ダイナマイク』を放送していた。また、1994年度のみ20時飛び降りだった。2001年度ナイターオフは21時までネット。ただし、月曜のみ20時飛び降り)
- Super Music Stadium(2000年ナイターオフ期)
- ナイターニュース(2002年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターストライク(2003 - 2005年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターネクスト(2006・2007年度ナイターオフ期)
- 松本ひでおのショウアップナイターGO!GO!(2008年度ナイターオフ期)
- ショウアップナイターバッテリー(2009年度ナイターオフ期)
- 広瀬香美 ラジオdeフォロ〜ミ〜(2010年度ナイターオフ期)
- 松本ひでお 情報発見 ココだけ(2011 - 2012年度ナイターオフ期)
- 〜今日も一日〜 Good Job ニッポン(2013年度ナイターオフ期)
- ミュージックギフト〜音楽・地球号
- セイ!ヤング21(21時からの遅れネット。ただし、前半1時間のみの放送。『甲斐よしひろのセイ!ヤング21スペシャル』として●)
- ラジオアミューズメントパーク(文化放送裏送り・2003年ナイターオフ期)
- ラジオふるさと便
- @llnightnippon.com(2001年4月 - 2003年3月) - 現在は『オールナイトニッポン』として放送。
- allnightnippon-r(2001年4月 - 2003年3月)
- オールナイトニッポンエバーグリーン(2003年 - 2009年4月) - 現在は『オールナイトニッポンR』として放送。
- 火曜日〜金曜日・4時30枠(ニッポン放送からのネット受け)
- 歌めぐり風だより●
- キンキラKinKiワールド
- 中居正広のSome girl' SMAP(『中居正広 ON&ON AIR』として●)
- Dream Factory(1996年4月 - 2004年9月)
- 山田五郎と早見優のWeekend Living(JFNC制作)(2004年10月 - 2005年3月)
- 平日・22時・23時枠(NRNからのネット受け)
- HOT'n HOT お気に入りに追加!(IBSでは2004年10月 - 2005年3月)
- デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス(2005年4月 - 2005年9月)
- 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス(2005年10月 - 2006年9月)
- ヤンピース(2006年10月 - 2008年9月)
- 銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA(2008年9月 - 2009年11月)
- ラジオはアメリカン→WE2タマゴの…キミ→大槻ケンヂとタマゴのキミっ→ラジオはカプチーノ - TBSラジオ発のナムコ一社提供番組だったが、番販扱いでノースポンサーで放送された。
- KAMcomeキングダム(2003年4月 - 2004年3月) - 金月真美、秋山久美、皆川純子出演のアニラジ(秋山、皆川は茨城出身)。前期半年はIBSのみ、後期半年はIBC岩手放送と2局で放送。
- 松本典子 ニンジン姫のサラダ注意報(1987年10月 - 1991年3月 文化放送裏送り)
- NTT FAX PARADISE(1996年4月 - 1997年3月) - パーソナリティは辺見えみり。東京以外の関東圏と山梨県の民放ラジオ計9局で一斉ネット(AMはIBSと山梨放送、栃木放送で放送)。
- 谷理沙のBEAUTIFUL NIGHT(2000年 - 2001年 アーティストハウス・ピラミッド所属のグラビアアイドルが出演)
- お笑い無法地帯
- 水谷優子のアニメ探偵団2!
- モッチー・ちなちなのラジオわるQ(2002年4月 - 2004年3月 ラジオ大阪) - 『1314 V-STATION』内にて放送され、ネット局はIBSだけだった。初期半年は同じ土曜の遅れネットだったがそれ以降は木曜に移動しOBCより先行放送。
- チータの人生一路
- 松原のぶえの音楽とお茶しましょ
- DOGGY BUGのドギマジ!
- 夢!トライアル21
- HOW THE MUSIC
- ワタナベスナフの酩酊ラヂヲ(2003年1月 - 9月)
- 中央教育ラジオ受験講座( - 2005年11月、スポンサーの都合により受験シーズン前に終了)
- ナベ・とものチアーズランド(IBSでは2003年10月 - 2006年7月 東北放送制作)
- 土井淳の元気UP!朝一番!( - 2006年9月、ニッポン放送裏送り)
- 小泉総理 ラジオで語る( - 2006年9月)
- どーんと来い!あなた任せデス(IBSでは2007年3月まで)
- こんにちは青空たのしです(IBSでは2006年度まで)
- TOYOTA DRIVING TALK(IBSでは2007年3月まで)
- トヨタ プレシャス・ボックス!(IBSでは2007年3月まで)
- お元気ですか北島三郎です( - 2007年9月)
- ダイハツシンプル・ビューティ 黒木瞳 ホッとGoing(IBSでは2007年9月まで)
- A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜(文化放送) - 毎週土曜日の21:00 - 23:00の生放送のうち21:00 - 22:00までの1時間だけ放送。IBSで放送されたのは2005年度、2007年度 - 2008年度ナイターオフ編成時。
- キョートリアル!コンニチ的チュートリアル●(2008年10月 - 2009年9月、KBS京都制作)
- 震災情報 官邸発(2011年4月 - 6月、TOKYO FM)
- 政策情報 官邸発(2011年7月 - 2013年3月、TBSラジオ)
- Heavy Metal Syndicate( - 2011年4月)
- ROCKETMAN SHOW!!(土曜 19:00 - 22:00 J-WAVEなどの生放送から1週遅れ)
- 藤本義一"ここがおかしい"(裏送り番組でJRN系列外ネット)
- 林原めぐみのHeartful Station
- 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ
- 増田太郎 ミュージックシュタイン
- 柏原芳恵のJunpin'Music
- ガールズ&パンツァーRADIO ウサギさんチーム、訓練中!(2015年7月 - 12月)※インターネットラジオステーション〈音泉〉(インターネットラジオ)制作
- 城之内早苗のハートフル・ダイアリー( - 2017年3月)●[44]
- 欅坂46 こちら有楽町星空放送局(2016年ナイターオフ編成時のみ)●
- 中村こずえのみんなでニッポン日曜日!(2015年4月5日 - 2017年10月1日)[45]
アナウンサー・パーソナリティー
アナウンサー
本社・編成局に在籍
- 阿部重典
- 菊地真衣(2014年4月 - )
- 元田芳(2015年4月 - )
- 高橋圭太(元静岡朝日テレビ→IBC岩手放送、2016年4月 - )
- 山下真保子(2018年4月 - )
- 今井香里(2018年4月 - )
他部署へ異動したアナウンサー
(カッコは現在の所属部署先)
- 小貫信之(編成局長、役員などを経て、監査役)
- 鹿原徳夫(報道部)
- 立川晶(報道部)
企画事業部所属タレント
2016年5月まで株式会社IBS(旧・茨城放送プロモーション)所属であったが、合併により茨城放送営業局企画事業部所属となった[46]。●は元IBSアナウンサー、○は元スクーピー・スウィングレポーター。
- 飯田利夫●(1999年春に定年退職。現在は「ラテンフォルクローレをご一緒に」「レコードカフェ」に出演)
- 太田絵里子○
- 今章子●
- 倉田希実子○
- 鈴木克枝○
- 高信佳子
- 築島雪枝
- 林美津子(旧姓・俵谷。元宮崎放送)
- 柴田明子(元IBC岩手放送)
- 木村仁美○
- 小田貴子(元NHK宇都宮放送局)
退職したアナウンサー
(退職・移籍・フリーアナウンサー転向など)
- 相川由春(2008年に定年退職)
- 芦川愛子(2006年3月31日付で退社。現在はフリーアナウンサー)
- 有沢義之(北日本放送へ移籍、現在は退社)
- 石田絵里奈(オールウェーブ・アソシエツより文化放送に派遣)
- 今村正大(テレビ信州開局時に移籍、現在は退社)
- 遠藤理(現在はフリーアナウンサー。オフィス・キッツに在籍)
- 退職後も『ボン・ディマンシュ』を担当した。現在は『ふるさと放送局』や、調布FMで平日朝のワイド番組、サッカー中継を担当している。
- 小川啓子(FMぱるるん代表取締役、愛称「パンダさん」)
- 大和田憲子(2004年秋に退職)
- その後はフリーアナウンサーとなり、ハーモニータイム、日産イブニングウェーブやニュース等の夜間アナウンスを担当。
- 木村さおり(旧姓・齋藤。2010年4月からフリーアナウンサーに転向)
- 斉藤具子(1994年春に退職)
- 高木圭二郎(2015年末をもって退職)
- 田中里実(2010年7月 - 2015年3月)
- 田中正史(元RADIO BERRY、2012年4月 - 2016年2月。同年3月より8月までさくらんぼテレビアナウンサー)
- 田辺昭雄(2011年11月末をもって定年退職)
- 永井淑子(契約アナ・テレビユー福島より移籍)
- 新口絢子(2011年4月 - 2014年2月。同年4月よりNHK奈良放送局キャスター)
- 野村邦夫(1979年 - 1991年、文化放送へ移籍後は「野村邦丸」と名乗り活躍中)
- 藤田加奈子(現在はフリーアナウンサー。2016年現在もラジオCMに出演)
- 古瀬俊介(1986年 - 2013年12月末。退社後も『footballいばらき』やサッカー中継を担当)
- 堀江ゆかり(現在はフリーアナウンサー)
- 増田明美(テレビ宮崎を経て青森朝日放送へ移籍)
- 松井裕子(2006年3月31日付で退社)
- 宮田英里(元放送大学、2011年4月 - 2014年5月。産休を経て2015年4月よりNHK水戸放送局キャスター)
- 山内よし枝(2003年に退職。現在は「レコードカフェ」に出演)
- 渡辺美奈子(2017年4月より『IBS MUSIC STATE』に出演)
- 佐藤彩希(2018年3月31日付で退社[47] 同年4月より、STVラジオ「ランラン号」リポーター[48])
レポーター
スクーピーレポーター
- 水越恭子
- 今井香里
『IBS MUSIC STATE』金曜レポーター
- 粕谷智成
パーソナリティ(フリーアナ・タレント他)
(カッコ内は所属事務所など)
- KATSUMI(ロックミュージシャン、シンガーソングライター)
- たかとりじゅん(オールウェイブアソシエイツ→ライトハウス)
- マシコタツロウ(ミュージシャン)
- DJ DRAGON
- 柏村星良
- 稲葉茂(水戸ライトハウス店長)
- 山田将司(THE BACK HORNメンバー)
- バロン山崎(ナレーター)
- 廣瀬千鶴(フリーアナウンサー)
過去
- 田村陽子(ホリプロ)
- 栗原美季(ホリプロ)
- 生井富美子(フリーアナウンサー・クラブ)
- 斉藤リョーツ
- 中嶋みさ(OFFICE KR、開運改名前は「清水みさ」だった)
- 木谷真美(ホリプロ)
- 貞包みゆき(ホリプロ)
- 安田美香(ホリプロ)
- 別府彩(ホリプロ)
- 上恭ノ介(リベルタ)
- 神尾和希子
- 松浦真紀
- 安藤かおり(ライトハウス)
- 田中御早希(ホリプロ)
- 梅嶋教信(僧侶)
- ayako_HaLo(ミュージシャン、写真家)
- 山田タポシ(WEBディレクター)
- 神原千恵(元NHK水戸放送局)
- 川又啓蔵(会社経営、フリーアナウンサー・レポーター)
- 金井優子(フリーアナウンサー)
- 田中歩(フリーアナウンサー)
過去の関連会社
株式会社IBS IBS PROMOTION CO.
| |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | IBS |
本社所在地 | 日本 310-8505 茨城県水戸市千波町2084-2 |
電話番号 | |
設立 | 1971年5月 |
業種 | 5250 |
事業内容 | 電波法に基づく地上基幹放送局(中波放送)提供事業、ラジオ・テレビ・新聞広告に関する業務など |
代表者 | 代表取締役 北島重司[3] |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | |
総資産 | |
従業員数 | |
決算期 | |
主要株主 | 茨城放送 45.0% 樋口直実 8.4% リリー文化学園 6.3% ケーズホールディングス 6.3% 三代弘見 5.6% |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | http://www.ibs-pro.com/ |
特記事項:旧社名 株式会社茨城放送プロモーション。2016年6月1日茨城放送と合併。 |
- 株式会社IBS(旧 株式会社茨城放送プロモーション)
- 元々茨城放送の関連会社として広告代理店、アナウンススクール運営などを手掛けていたが、茨城放送本体が保有していた放送設備を移される形で基幹放送局提供事業に参入。2016年6月1日茨城放送と合併し、茨城放送が義務の一切を承継した[51]。
脚注
- ↑ 電波法第20条第3項参照
- ↑ 電波法第20条第2項参照
- ↑ 3.0 3.1 3.2 (2016-06-01) 株式会社茨城放送の中波放送局等の免許承継 総務省 2016-06-01 [ arch. ] 2016-06-01
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「i-fm
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許 - 総務省関東総合通信局・報道資料 2015年9月3日
- ↑ 6.0 6.1 無線局免許状等情報(茨城放送FM日立局(総務省)
- ↑ 7.0 7.1 7.2 FM補完中継局i-fm FM日立局88.1MHz いよいよ開局!(IBS茨城放送)2015年12月3日のアーカイブ(オリジナルURL
- ↑ 8.0 8.1 FM補完中継局i-fm FM日立局88.1MHz開局(IBS茨城放送)
- ↑ 9.0 9.1 i-fm FM守谷局88.1MHz 本日開局!(IBS茨城放送2017年4月7日)
- ↑ 10.0 10.1 無線局免許状等情報(茨城放送FM守谷局(総務省)2017年4月22日現在 2017年5月23日閲覧
- ↑ ラジオCMのご案内(IBS茨城放送)2015年10月25日現在のアーカイブ
- ↑ 12.0 12.1 [http://www.ibs-radio.com/ims IBS Music State(IBS茨城放送 2017年4月9日閲覧)
- ↑ イーアスつくば ショップのご案内 2017年4月10日閲覧時点では前番組『スマイル・スマイル plus i』の案内になっている。
- ↑ 過去には水戸駅駅ビル内(JRル・トラン広場)や、「COMBOX310」内(Rhyming Flow Market)サテライトスタジオ、も使用していた。
- ↑ 茨城放送 会社概要 2017年4月10日閲覧
- ↑ 土・日曜のプログラム
- ↑ 仮に実現していたら、岐阜放送、京都放送(愛称・KBS京都。ただし、テレビ開始当時の社名は近畿放送だった)に続く3例目のケースとなっていた。
- ↑ 平成16年総務省告示第499号。
- ↑ 放送普及基本計画及び放送用周波数使用計画等の一部変更(地上デジタルテレビジョン放送の開始に向けた環境整備)2004年6月9日総務省報道資料 2004年12月13日現在のアーカイブ(オリジナルURL)
- ↑ 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 293
- ↑ 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 300
- ↑ 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 175
- ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 249
- ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 271
- ↑ 茨城放送 取締役会長
- ↑ 26.0 26.1 茨城放送 代表取締役社長
- ↑ 茨城放送 非常勤取締役
- ↑ ライブカメラ視聴可能時間は、平日ワイド番組(現在の『タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング』を除く)で各1時間のみ。
- ↑ 茨城放送、ハードとソフトに事業分離 総務省認可 - 茨城新聞 2011年7月20日
- ↑ 株式会社茨城放送所属中波放送局の株式会社IBSへの免許承継及び株式会社茨城放送の地上基幹放送の業務の承継 - 総務省・報道資料 2011年7月20日
- ↑ 株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許 - 総務省関東総合通信局・報道資料 2015年7月17日
- ↑ お知らせ〜『難聴・災害対策』でFM補完中継局(ワイドFM局)の予備免許が交付されました
- ↑ 株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に免許 - 総務省関東総合通信局・報道資料 2015年8月13日
- ↑ FM補完中継局 i-fm(あいえふえむ)開局!(2015年8月19日現在のアーカイブ)(オリジナルURL)
- ↑ お知らせ〜高鈴FM補完中継局の予備免許が交付されました
- ↑ [1]
- ↑ 守谷FM中継局、4月に放送開始 茨城放送に予備免許(2017年3月31日茨城新聞クロスアイ 2017年4月7日閲覧)
- ↑ 38.0 38.1 テンプレート:webarchiveオリジナルURL)
- ↑ ◎スタジオの見学時間が変更になります。2017年4月7日閲覧
- ↑ 『アニたまどっとコム』枠内
- ↑ 2017年3月いっぱいで打ち切りになるも、同年10月より放送再開。
- ↑ 公式サイトには2015年9月までの時間が記載されている。(2015年10月26日閲覧)
- ↑ 事実上は終了ではなく一時休止。
- ↑ 岐阜放送、和歌山放送で2017年4月以降も継続。
- ↑ ニッポン放送制作のローカル局向け番組で、茨城放送では前半1時間のみネット。2017年10月1日放送分をもってネット打ち切り。
- ↑ () 企画事業部 業務案内 茨城放送 [ arch. ] 2016-06-01
- ↑ 3年間ありがとうございました!(茨城放送HAPPYパンチ!ブログ2018年3月31日 2018年4月3日閲覧
- ↑ STVラジオ2018年春のタイムテーブルPDF版 2018年4月3日閲覧PDF
- ↑ スクーピレポートブログ 2017年4月10日閲覧
- ↑ IBS MUSIC STATEブログ 2017年4月10日閲覧
- ↑ () 会社合併のお知らせ 茨城放送 [ arch. ] 2016-06-01