明治人間☆パイン
明治人間☆パインは御庭番TVで毎週日曜日19:00-19:30に放送されたTVアニメ。全27話(打ち切り)。 製作はCCOアニメーション。 平均視聴率1.4%(最高視聴率12.2%[第1話] 最低視聴率0.2%[第27話])
キャッチコピー
みんなの想いを力に変えて―― 若き悪人ベルに奪われた、伝説のキュウリの漬物「サノ漬け」。みんなが好きなサノを取り返すため、明治人間パインは今日も戦う!
あらすじ
主人公「月岡☆2NAN」は、東京の各賞を次々と爆破(受賞)し、芸術政府を乗っ取ろうとする芸術家。 しかし、ある日伝説の人斬り「緋村剣心」が現れ、受賞した賞を奪われてしまった。 2NANは賞を取り返そうと、「明治人間☆パイン」を名乗り、剣心の館に友人のサノスケと共に侵入。でじ子好きな警備隊の目をCCO劇団に行かせ、館内に侵入する。 だが、そこには賞を取られまいとする剣心がすでに待ち伏せていた...
タイトルリスト
- 1.カツ丼を待ち続ける男 その名はパイン
- 2.賞が消えた!? 炸裂ダンゴはソーダ味!
- 3.フットパス!愛のバクダンの行方!
- 4.パイン、チンポ痺れる!
- 5.秋葉原の守護神、オタク現る!
- 6.ロン毛禁止!放火怪人からの丸刈りの刑!
- 7.愛のままにわがままに!僕は君だけを傷つけない!
- 8.宿敵・剣心!ヒテンミツルギ流「チンポ痺れ」の謎!
- 9.CCO劇団来日!森に集まる警備隊の行方!
- 10.衝撃の事実!パインはますみんが好きだった!?
- 11.閉鎖にょ!でじ子警備隊の運命!
- 12.イケイケ斉藤♪叫び声は名古屋弁!?
- 13.パイン、ギャルゲー・リトルバスターズを買う!
- 14.人違い!爆発したその男はルイージ!
- 15.放送禁止!警備隊が放つ謎の言語!
- 16.サノスケ料理への挑戦!天津は完成するのか!?
- 17.まだなのか!?届かないカツ丼の謎!
- 18.新たな趣味!園芸スペクタクル!
- 19.パイン、またしても痺れる!今度はインポ!
- 20.パイン恋する!?相手はあの魅音!?
- 21.剣士さん?現れた宿敵・剣心!
- 22.ボンバーマン・パインの悲しい過去!
- 23.どうした!?衝撃のガチャピンステップ!
- 24.パワーアップ!二つめのキュウリ!
- 25.仲間割れ!?ペヤング派のサノスケVSマルちゃん派のパイン!
- 26.まさかの失敗!ミスったパイン!
- 27.誕生!超明治人間!!(打ち切りのためこれが最終話)
概要
前番組『ゴリラ人間☆魔邪』が諸事情で制作続行不能となったため、急遽差し替えられたテレビアニメ。某船乗りをパクっているのか、キュウリを食べてパワーアップするのが特徴。最初は主人公が芸術家ということもあり、芸術に関連する話が多かったが、徐々にありがちなバトルアニメへと変わっていった。 また、第一話を除きアニメのクオリティが非常に低く、第6話から徐々に作画が荒れてゆき第9話では遂にブラウン管で白黒の線画が5分間放映されるという最悪の事態を招いてしまう。(これもまた不人気の一要因と言われている。)これはCCOアニメーションが資金難により(同時期にスポンサーの上野パラミーンの子会社・磯野吉兆が起した賞味期限偽装事件の影響と思われる)制作を栃木に丸投げしていたためと言われている。その後「シュラってる」「ヤシガニ」「ムサシ」「キャベツ」に続き「パイン」が作画崩壊アニメの代名詞となったことは言うまでも無い。 さらに、主人公のパインのチンポがやたらと痺れたり、「夢精ロボ」「生理マン」という最低のネーミングのメカが登場したり、警備隊が卑猥な言葉を放つので子供への悪影響があるとPTAからも抗議を受けていた。
なお、急遽打ち切られたため、前作同様2クール終了時にパワーアップしこれから―という所で話がぶつ切りになっており、一部のファンからはあんまりだとスポンサーに抗議があったという。最終話となった27話は2NANが剣心に剣を突きつけられたシーンで終わっているため、一説には2NANがそのまま殺されたとするファンもいる。しかし、最近になって続きを制作しwebで放映されることが発表されたが、発表から7年経ってもその後の制作状況が発表されないため、一部のアニメファンの間では計画がポシャッたのではと囁かれている。
挿入曲
オープニングテーマ「LOVE PHANTOM」B'z 作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘 B'z本人もアニメに数秒ではあるが登場している。 このアニメのファンである月岡津南氏もこの曲をかなり気に入っており、自分のテーマソングにしている。 (※本当はあの曲はサノスケのキャラソンです。) また、エンディングは、でじ子のコスプレをした警備隊が奇妙な体操をするという、非常にインパクトの強いものであった。ファンの間では「毛押し体操」と呼ばれ、この体操を真似てYouTubeなどの動画投稿サイトにupするファンもいた。