Hyolee2
この記事の内容について、第三者から「根拠がなく批判的・批評的だ」と苦情・抗議が来ています。この投稿に参加した時点であなた自身に責任が及ぶ可能性もあります。この記事を編集・執筆する方は自らの責任を自覚した上で利用してください。詳しくは基本方針を参照してください。記事の執筆にはYourpediaへログインを推奨します。 |
Hyolee2/H.L.LEEは自身が、不当な扱いを他の言語版で受けていると主張しながら、日本語版の投稿者を犯罪者の如くチクリンゴするウィキペディアの密告屋[39][40][41]。
2014年7月上旬の時点で通算投稿回数 約4万2千超、推定ランキング45→36位の過剰投稿者(初投稿は日本語版、韓国朝鮮語版共に2005年1月。但し、登録時期は不明)。(管理者ではない)
他の投稿者同様、専門知識が無いにも関わらずにしゃしゃり出て、問い掛けには答えられずに過去ログ化。井戸端では饒舌だが、他人の問いには一切答えず、それを理由に韓国朝鮮語版では無期限ブロック。
他者の記述を理由を示さず掻き消す一方、九州や韓国各地で撮り溜めた画像をひけらかしたいが為に韓国朝鮮語版にさえ存在しないとされる大韓民国の公安・公共機関の項目を日本語版に作成。
自らの正当性を維持したいが為に、管理活動に介在し、他者を排除する極めて異質で寡黙な目的外投稿者でもある。
後述の様に韓国朝鮮語版では対話拒否を理由に無期限ブロック、一方、日本語版では管理者による警告止まりという点からして、日本人と韓国人の気質の違いを垣間見る事が出来る。
目次
朝日新聞盲信者として
一説では韓国朝鮮語版に於いて獨島(竹島)と併記する事を頑なに主張、それが無期限ブロックの遠因とされているが、その行為自体が子供を対象とした自社出版物ジュニアエラ[42]にSea of Japan(East Sea)と記す同社の価値観[43]を反映。
また、過去には日本人だけのものではないとして、日本語版を示す項目から日章旗[44]を除去テンプレート:要検証。
因みに「匿名」という意味では、所謂IP投稿者もアカウント投稿者も大差はないはずなのだが、投稿履歴のストーキングが難しいという事か、前者を諸悪の根源であるかの如く記し、排除すべき存在であるかのように刷り込んだ朝日新聞記者・湯地正裕によるウィキペディア論が次のもの[45] [46] [47]。 そして、これは2ちゃんねるでの「いつもの名無し」によると思われる書き込み[48]。即ち、管理者から何度となく指摘されても改まらない、このHyolee2の排他的姿勢は朝日新聞による影響が大であると考えられる。
ウィキペディア各言語版への投稿
その他、特筆すべき点として、日本語版、韓国朝鮮語版の他、 English(英語版)[49] 、Deutsch(ドイツ語版)[50] 、Français(フランス語版)[51] 、中文(中国語版)[52][53] 等、ウィキペディア各言語版への投稿を確認する事が出来る。
2ちゃんねるへの投稿
こちらの場合、その依存度は不明ながら、関係するであろうレスポンスを幾つか[54][55]拾い出す事が出来、後者の場合、他者の指摘を一切受け付けない頑なな価値観と、他の投稿者のHyolee2に対する評価を見て取れる。名無しという特性上断定は難しいが、下記の状況からして管理者連に特別な感情[56]を有していると推測される。
関連項目
韓国の公安・公共施設関係
- 利用者:Hyolee2/画廊/警察署(日韓両国の警察署画像)
- 利用者:Hyolee2/画廊/消防署(日韓両国の消防署画像)
- 利用者:Hyolee2/画廊/公共機関(日韓両国の公共機関画像)
- 利用者:Hyolee2/画廊/郵便局(日韓両国の郵便局画像)
- 利用者:Hyolee2/画廊/信号機(韓国の信号機画像)
- 利用者:Hyolee2/画廊/自動車(日韓両国の自動車画像)
お仲間(お友達)
これについては、当時、『週刊新潮』(2007年7月12日号)・『週刊金曜日』(7月13日発売号)・『週刊プレイボーイ』(7月30日号)・『SPA!』(8月7日号)等々で伝えられたにも拘わらず、詳述されると何か都合が悪いのか[2]、自らが書き込みながらそれを消去[76][77]。
ウィキには現在3000以上のAV女優の項目が存在[78]するが、この様な価値観[3]を有する場合、それは過去の事だからと削除を主張する事自体が性風俗産業関係者を貶めるという事なのか、その要望は何度となく拒絶。削除依頼を行なうと、次にやってくるのがその投稿者の排除を目的とした吊し上げ[79][80][81]。 そして、これは近年言われる「忘れられる権利」(忘れ去られる権利)の侵害であると考えられる。
所謂東村山〝職業差別〟騒動[4]についての書き込みは、このHyolee2にも伝えられたのだが、既述の如く所謂IP投稿者を排除すべくノーコメント。 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」とは民主党・鳩山由紀夫の言だが、その意味では日本文化・日本人的な感覚が通じない、日本語版を歪める存在と記す事が出来る(バッシングによる芸能人の自殺が相次いだ韓国ではネット利用に際し、所謂マイナンバーでの登録が義務付けられている⇒匿名掲示板が存在しない要出典)。
加担した管理者
- Vigorous action[84](正当性の疑われる「広域ブロック」を乱発し、ウィキペディアの多様性を阻害する無定見管理者)
- Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action(半年以上の「投稿規制」に対する問題提議)
- 試みに「”【百科事典】ウィキぺディア第””vigorous action””投稿””ブロックしました”」で検索すると、この管理者がブロックを行なった投稿記録のコピペを2ちゃんねるの関連スレッドで多々見出す事が出来る。これは半年もの「広域ブロック」を乱発し、新規参入を阻害するこの管理者の行為が2ちゃんねるでは既述の様な過剰連投を繰り返す一方、ウィキペディアをその居場所とする特定の投稿者の専横を事実上容認していると考える事が出来るテンプレート:要検証。
- Muyo[88](荒らしを理由に3ヵ月~6ヵ月もの長期間投稿をブロックするも、再度の問い掛けには答えられず)
加担した一般投稿者
外部リンク
- ja.WikiChecker/user(投稿活動の分析)
- 投稿回数ランキング
- hyolee2/H.L.LEEのブックマーク(決め台詞「これはひどい」「あほか」)
- https://twitter.com/hyolee2(アンチ橋下徹 on Twitter)
韓国朝鮮語版
脚注
- ↑ 試みに出演作品が羅列してあるアイザール版を基に検索すると、次のとおり[1]。
- ↑ 因みに、東村山騒動の賛同人の細谷実が委員を務める東京都中央区男女共同参画推進委員会[2]会長の佐藤洋子(当時)、副会長の竹信三恵子は共に元朝日新聞の女性記者[3]。同じく賛同人の田中美津は前記「アサノと勝とう!女性勝手連」の呼びかけ人。こちらも賛同人の澁谷知美は細谷と共にアエラムック『ジェンダーがわかる。』(朝日新聞社、2002年[4])の執筆に参画、水島希と共に「買売春とセックスワーカー〜性的サービスの提供は労働としてどう考えたらいいか」(ジェンダーから文化を知る・pp.62-64)という一文を記し、2007年の東京都知事選挙では風俗好きならアサノを応援しようと同様に浅野史郎への支援を呼びかけ[5]。 一方の細谷は「映画で見るジェンダー」(多様化する性を生きる・pp.160-162)なるレポートを記すが、そこで触れているのが「クレイマー、クレイマー」に、「アポロ13」。同書では諸橋泰樹[6]が「メディア表現〜性別役割批判から実践的なメディアリテラシーへ」(多様化する性を生きる・pp.77-79)と称し、2001年夏にNHKで全国放送された「人類、月に立つ」に言及。 『世界』(岩波書店、2005年4月号)では「特集 ジェンダーフリーって何?〜男女平等化に対する近年の反動はなぜ起きるのか?〜」(pp.96-105)を執筆し、男女平等に反対するバックラッシュ(反動)として、クライン孝子[7]、工藤雪枝[8]ら各界著名人を名指し。 林檎が女性宇宙飛行士である山崎直子の夫の項目に過剰に執着(ノート:山崎大地)したのも、この辺りの影響が窺える。 やはり、賛同人である三橋順子[9]について、教育を取り上げた著書で、田原総一朗は性同一性障害と記しているがwikipedia[10]的には女装家等々は概念上異なる存在であるとされている。なお、ゲストティーチャー[11][12][13]である杉並区立和田中学校、リクルート出身の校長・藤原和博(当時)を取り上げた2006年11月放送の「NHK・ETV特集」では、番組冒頭に三橋と思しき女装姿の人物が「差別です!!」と絶叫するシーンが登場する。 細谷、澁谷は共に塩村文夏[14]を巡る『都議会・性差別やじ問題の幕引きを許さない緊急集会』にも関与[15]。この騒ぎではNHK(首都圏ネットワーク・ニュース7)、テレビ朝日(報道ステーション)等が録音データを声紋鑑定に付すという挙に出るが、週刊誌でその塩村との関係が伝えられたのがペット関連の著書を有する東京大学出身の朝日新聞社員。ネット上では元AERA記者・太田匡彦[16][17]とされている。
- ↑ 2012年、スウェーデンのルンド大学の学生Johan Gunnarssonの発表[18]により、日本語版で最も見られたWikiページは大差で「AV女優一覧」と伝えられたが、そこには何らかの工作活動の指摘も[19]。 実際にその関連ページをクリックしてみると確認可能なIPアドレスの大半が中国・黒龍江省から[20][21]。更には韓国からも[22][23]。 そして、それを井戸端に指摘[24]した2時間後にお得意のレッテル張り[25]。 上記騒動賛同人には中国黒龍江省在住者も名を連ねており、具体的な関係は不明だが、その辺りの精神構造は様々な形で垣間見る事が出来る[26][27]。
- ↑ 西武線東村山駅西口再開発問題に関する住民投票条例直接請求運動をきっかけに、2007年4月に東京都東村山市市議会議員に当選した薄井政美のプロフィールが選挙公報〔「平成19年 選挙の記録」(東村山市選挙管理委員会)〕では毎日新聞記者などを経て出版社社員と記載されていた点について、その実態が性風俗動画サイトのキャスターであったとして、同じ市議会議員である矢野穂積、朝木直子が疑義を呈したのに対し、宮台真司ら大学研究者、性風俗産業関係者らが職業差別だとして抗議活動を行なった問題[cite web |author=薄井政美 | title=また1つ、良識ある判断が出ました | date=2007-12-29 | publisher= | url =http://usuimasayoshi.blog98.fc2.com/blog-entry-202.html%7C work =好きになろうよ!東村山| pages = | accessdate = 2009-10-20]