木村真束

テンプレート:人殺し 木村真束（きむらまつか）とは、大津市中2いじめ自殺事件の主犯である木村束麻呂の父親である。妻は木村恭子である。

人物

元ポルノ男優である。女癖がかなり悪い。殺人事件を犯したことがある。自身の名前を冠した「マヅカ3Dワークス」の社長である。

作品

「狂わせたいの」（木村真束出演作品） 居酒屋に入ると何故か滑車に吊された店の親爺（木村真束）が女給（芦田朋子）を折檻しまくって犯しまくるのである。

殺人事件の真相

1999年夏ごろから、ポルノ女優と浮気をしていた。しかし、2000年春ごろ、木村自身が既婚子持ちであることが発覚し、大喧嘩となった。興奮した木村が、思わず彼女を包丁で刺し、殺してしまった。その後、遺体を山に遺棄し、事件はお蔵入りとなった。しかし、彼女の所在が不明であることから、共演したことのある木村も疑われたが、既婚者であることからすぐに消えた。

束麻呂との関係

息子の束麻呂との仲は抜群である。被害者が自殺したとき、「お前よく頑張ったな」などと褒め、いじめを推進している。

外部リンク

• クソプロフィール