後藤真希

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後藤 真希(ごとう まき、1985年9月23日 - )は、日本歌手タレント。元ハロー!プロジェクトの一員で、元モーニング娘。の第3期メンバー。所属事務所エイベックス・エンタテインメント

東京都江戸川区出身。東京都江戸川区立瑞江第三中学校卒業。血液型はO型。身長は158.8cm(本人談)。通称ゴマキ愛称(ニックネーム)はごっちんごっつぁんごまちゃん(ゴマちゃん)、ごま。元タレントユウキは実

略歴

1999年
  • 8月 - モーニング娘。第2回追加オーディションに合格してモーニング娘。第3期メンバーになる。
    本来2人追加される予定だった(1999年9月9日に9人になると発表された)が、つんく♂曰く「10年に1人の逸材」「才能が飛び抜けていた」と言う理由で後藤1人が合格した。
  • 9月 - 加入直後にリリースされたシングル「LOVEマシーン」で、いきなりグループのセンターポジションを担当。
  • 11月 - 保田圭市井紗耶香と3人でグループ内ユニット「プッチモニ」としてもデビュー。シングル「ちょこっとLOVE」は110万枚の売上げを記録。
2000年
2001年
2002年
2003年
  • ミュージカル「けん&メリーのメリケン粉オンステージ!」、映画「青春ばかちん料理塾」でそれぞれ初主演。
2004年
2005年
  • 大河ドラマ義経」出演(能子役)。
  • 1月10日 - 「110番の日」、警視庁にて一日通信指令センター長を務める。110番通報を受けるデモンストレーションを行う。
  • 10月 - 安倍なつみ、松浦亜弥、石川梨華と共に「DEF.DIVA」を結成、シングル「好きすぎて バカみたい」を発売。オリコン初登場1位(5つの名義での首位獲得を達成)。しかし、このユニット名で「義経」の裏番組「歌笑HOTヒット10」に出演した。
2006年
  • 2月 - 急性腸炎を発症し、舞台「ハロ☆プロ オンステージ!」(2月15~19日)を降板して休養。同21日に復帰。
  • 6月 - 「後藤真希シークレットライブ」(シングル「ガラスのパンプス」購入者特典イベント)において、初めてライブハウスでのソロライブを行なった。
  • 9月 - 韓国で現地のファン1200人とイベントを行なった。併せて韓国で発売するベストアルバムのプロモーション活動を実施。
  • 11月 - 韓国で自身初の海外ライブを行なった。
  • 12月 - SanDiskデジタルオーディオプレーヤーSansa、フラッシュメモリ製品)のイメージキャラクターに起用された。
2007年
  • 1月24日 - モーニング娘。結成10周年を記念するユニット「モーニング娘。誕生10年記念隊」に3期メンバーとして参加、シングル『僕らが生きる MY ASIA』をリリース。
  • 3月13日 - 北京で行われた「日中スーパーライブ」(日中国交正常化35周年を記念する「日中文化・スポーツ交流年」の開幕イベント)に参加した。
  • 4月11日 - 総理大臣官邸で行われた中国温家宝首相来日の歓迎夕食会に参加し、温家宝首相や安倍晋三首相の前で『僕らが生きる MY ASIA』をソロで披露した。
  • 4月24日4月30日 - 劇団シニアグラフィティの舞台「昭和歌謡シアター 横須賀ストーリー」で初座長を務める。
  • 10月28日 - ライブツアーファイナルの日、昼の公演で弟で元EE JUMPユウキこと後藤祐樹が強盗傷害の容疑で逮捕され、心配をかけたことをコンサートでファンに謝罪。さらに夜公演に何の前触れもなく突如、方向性の違いなどを理由としてハロー!プロジェクトからの卒業を発表。
  • 12月11日 - ブログが閉鎖。
  • 12月21日 - 仕事の入っていない現状を、一部で「弟の判決が出るまで休業」と報じられるが[1]、これに対し事務所側から「卒業後の活動方針の模索中であり、謹慎でも休業でもない」とする全面否定の旨の説明があった[2]
2008年
2009年
  • 1月5日 - J-WAVEの番組PLATOn内のコーナー「SWEET BLACK GIRLS」がスタートした。ナビゲーターを務めている。
  • 3月7日 - 東京ガールズコレクションにモデルとして出演
  • 3月8日 - 神戸コレクションに出演
  • 3月22日 - JFW前夜祭に出演
  • 5月〜7月 - HOUSE NATION Ruby tourにゲスト参加
  • 8月7日 - あつぎ鮎まつり前夜祭のトリで登場 Candy、TEAR DROPS、CRAZY IN LOVE、Golden LUVを歌う
  • 8月 - a-nation09にシューティングアクトとして出演 愛知公演と東京公演ではCandyとGolden LUVを、大阪公演ではCandyとQueenBeeを歌う
  • 8月19日 - TEAR DROPSがmixiドラマおんにゃ。の主題歌に決まる
  • 9月25日 - Queen Bee(ミニアルバム収録曲)がダウンタウンDXの10月11月のエンディングテーマに決まる
  • 9月30日 - ラジオSWEET BLACK GIRLSが終了
  • 10月2日 - with...(ミニアルバム収録曲)がテレビ東京ドラマ嬢王のエンディングテーマに使われていると判明する
  • 10月11日 - 高崎音楽祭 2009 Love&Live!!に出演 Candy、TEAR DROPS、CRAZY IN LOVE、Golden LUV、with...を歌う
  • 11月2日 - 自身が所属するレーベルのクラブイベント Rhythm Nation -night moods-に出演する 

紅白との数奇な縁

1999年 - 2001年
デビュー以来、モーニング娘。として『NHK紅白歌合戦』(以下『紅白』)に連続出場した。
2002年
9月23日の誕生日を期にモーニング娘。を卒業した後、ソロ第1弾として予定されていたシングルリリース予定をキャンセルして「ごまっとう」を急遽結成、「Shall We LOVE?」をリリース。これは俗に「紅白出場必勝体勢」と噂された。しかし結局、ハロープロジェクトとしては後藤の抜けたモーニング娘。と、後藤以外のごまっとうの残り二人が各ソロとして出場となり、後藤だけが出場を逃す結果となった。
2003年
「後藤真希」名義での初出場。ただし、オリジナル曲ではなく杏里の往年のヒット曲「オリビアを聴きながら」を歌う。この曲選択はモーニング娘。のオーディションで歌った曲ということで「本人の意向」とされている。イントロには「LOVEマシーン」を彷彿とさせるアレンジを用い、曲中の衣装替え(黒子として安倍なつみらモーニング娘。のメンバーを従えて衣装を脱ぐパフォーマンスを行った)は、モーニング娘。からの「卒業」が暗示されていると見られる。
2004年
後浦なつみで出場決定。しかし決定直後の11月下旬になって安倍なつみの活動自粛が決定し、安倍は出演辞退、後浦なつみ名義は取り消され、「後藤真希&松浦亜弥」として出場。この時の歌は童謡と二人それぞれの持ち歌である「手を握って歩きたい」「奇跡の香りダンス。」をメドレーにして歌った。結果的に、ソロの持ち歌を初披露することとなった。事件の顛末としての話題性もあったせいか、毎分視聴率でこの年の紅白としては非常に高い数字を叩き出した。
2005年
DEF.DIVA&松浦亜弥としての出場が決定。3回目の「初出場」となり、「紅白最多初出場」のタイ記録と言う珍記録を達成した(女性では新記録。前年の松浦とのコンビがユニットとして認定されていれば全体の新記録であった)。さらに、モーニング娘。卒業メンバーとして、総勢19人での「LOVEマシーン」に参加した。

「ゴマキ」について

マスコミや一般人から「ゴマキ」と呼ばれることが多いが、本人はこれを快く思っておらず[3][4]、またファンも「ゴマキ」とは呼ばない[5]。 コンサートのアンコールでは「ごっちん」コールが起きる。 後藤本人や事務所の意向をかなり尊重しているものの、ハロー!モーニング。のキャラクターで「ゴマキペンギン」「ゴマキスズメ」の様に使われることがある。 後藤本人は自分を「後藤」と呼んでいる。

人物、エピソード

  • 家族構成は、母、二人の姉と弟。父は幼少時に事故死している。
  • 実家は居酒屋(長姉の夫が店長をしている)。
  • 視力は両眼とも2.0。カラーコンタクトを着用しているのはオシャレのため。
  • アナゴのにぎりが苦手。とんねるずのみなさんのおかげでした食わず嫌い王決定戦に出演した際に判明した。
  • グリーンイグアナを3匹飼っている(ただし、2007年2月現在は家族に子供がいるため預けている)。名前はパパ(雄)、ママ(雌)、アベちゃん(雄)。アベちゃんはうたばんの企画でプレゼントされた、後藤真希と同じくらいの全長のグリーンイグアナで、名前は番組プロデューサー阿部龍二郎から。散歩に連れて行ったり、テレビ番組やコンサートでイグアナのかわいさを熱弁したりするイグアナ好きだが、イグアナ以外の爬虫類は特に好きではなく、ヘビなどは苦手。
  • 某車雑誌のインタビューで、好きな車に日産・エルグランドをあげていた。
  • 毛深い男性が嫌い。
  • ハロプロメンバーの中でも「スタイルが良い」と評されることが多かった。写真集等のグラビア媒体でも活躍している。20歳を過ぎてからはセクシー路線を打ち出している。
  • デビュー時の印象や外見から、クールで大人っぽいという一般的なイメージがあるが、それとは裏腹に、無邪気な言動や料理やお菓子作りが趣味というかわいらしい一面がインタビューやラジオ番組などで明らかにされている。その反面、勝気な性格であり純粋な「江戸っ子」である。
  • モーニング娘。に加入した当初、「教育係」として市井紗耶香が就いた。ちなみに、これが初の「教育係」であった。翌年の次の新メンバー加入時には一人一人に教育係が就くことになり、後藤は早くも加護亜依の教育係に指名された。
  • モーニング娘。加入当時は金髪だったが、本人いわく「学校が夏休みだったから金髪に染めた」と言う(これに関しては当時、保護者や中学校、芸能プロダクションなどに苦情が殺到、こっぴどく怒られたらしい)。その後、グループ黄金期の中心格メンバーとなったこともあり、象徴色として金色(ゴールド)が使われていた(#アルバム#コンサートのタイトルを参照。ただし「可愛らしい一面」を大事に考えるファンからは支持されない場合がある)。
  • モーニング娘。在籍中は、プッチモニでも一緒で、且つ同学年であった吉澤ひとみと仲が良く、出演した番組などで二人で遊んだことなどをよく話していた。また加入当初は、安倍なつみや、矢口真里とも仲が良かった。エイベックスに移籍してからは、GIRL NEXT DOOR千紗との交流がある模様。
  • ハロプロ在籍時は、憧れの存在として後輩メンバーから名前を挙げられることが多かった。モーニング娘。の後輩では、紺野あさ美田中れいな道重さゆみ等が、後藤の名前を挙げている。
  • 歌う時のマイクの持ち方が特徴的で、ほとんどの場合、左手の小指をマイクに沿わせ、平行に伸ばして持つ。松浦亜弥によれば、ごまっとうでこの持ち方に合わせる事になったため、苦労したとの事。ちなみに、田中れいなジュンジュンも同じ持ち方をしている。
  • ハロプロメンバーの中でもトップクラスの運動神経の良さを持っていた。ハロー!モーニング。での運動神経テストではパーフェクトの数値を記録したことがある。たとえば,腕相撲は辻希美と1・2位を争う強さを誇り、矢口真里が両腕でやっても勝てないほどである。ライブ等でも筋肉質の鍛えられた肢体を披露しているが、本人はむしろ女性らしい体型を望んでおり、筋肉がつくことを嫌がっている。
  • 他にメジャーな愛称があるハロー!プロジェクトのメンバーを独特の愛称で呼ぶ傾向があった。例えば、松浦亜弥(「あやや」)を「まっつー」(この愛称は、安倍なつみも使用していることから、「後浦なつみ」内での共通の愛称であると推察される。)、吉澤ひとみ(「よっすぃ~」)を「よし子」、新垣里沙(「豆」「ガキさん」)を「ニイニイ」、道重さゆみ(「さゆ」「しげさん」)を「ミッチー」と呼んだりしている。
  • ソロデビュー曲『愛のバカやろう』によって、それまで渡辺満里奈が持っていた15歳11ヶ月を抜きオリコン初登場1位最年少記録(15歳6ヶ月)保持者となった。
  • オリコンシングルランキングにおいて、名義違いでの1位獲得数が最多の一人である(もう一人は堂本剛)。5名義はモーニング娘。、プッチモニ、後藤真希、ごまっとう、DEF.DIVA。

音楽

シングル

  1. 愛のバカやろう(2001年3月28日)
    • カップリング: 愛のバカやろう~trance trip version~
  2. 溢れちゃう...BE IN LOVE(2001年9月19日)
    • カップリング: LIKE A GAME
  3. 手を握って歩きたい(2002年5月9日)
    • カップリング: 特等席
  4. やる気! IT'S EASY(2002年8月21日)(以上モーニング娘。内ソロ活動)
    • カップリング: 気まぐれ
  5. サン・トワ・マミー/君といつまでも(2002年12月18日)(両A面、共にカバー曲)
    • カップリング: サン・トワ・マミー (Musical version)
  6. うわさのSEXY GUY(2003年3月19日)(ライオンBan CFソング)
    • カップリング: 彼、旅行中なり
  7. スクランブル(2003年6月18日)
    • カップリング: 長電話
  8. 抱いてよ! PLEASE GO ON(2003年8月27日)
    • カップリング: おふざけKISS
  9. 原色GAL 派手に行くべ!(2003年11月27日)
    • カップリング: 恋人募集中
  10. サヨナラのLOVE SONG(2004年3月17日)
    • カップリング: DANCE DANCE DANCE(2曲目)、ジュニアLOVE。(3曲目)
  11. 横浜蜃気楼(2004年7月7日)(はたけ作曲)
    • カップリング: BLUE ISLAND (はたけ作曲)
  12. さよなら「友達にはなりたくないの」(2004年11月17日)(たいせー作曲)
    • カップリング: ALL MY LOVE~22世紀~
  13. スッピンと涙。(2005年7月6日)(NHKドラマ『七色のおばんざい』主題歌)(KAN作曲)
    • カップリング: もしも終わりがあるのなら
  14. 今にきっと…In My LIFE(2006年1月25日)
    • カップリング: きっと彼氏が出来る方法
  15. ガラスのパンプス(2006年6月7日)
    • カップリング: LOVE缶コーヒー
  16. SOME BOYS! TOUCH(2006年10月11日)
  17. シークレット(2007年4月11日)
    • カップリング: インナーチャイルド(昭和歌謡シアター『横須賀ストーリー』劇中歌、阿木燿子作詞)

以上、特に表記のないものは全て、つんくの作詞・作曲である。

デジタルシングル

  • SWEET BLACK feat. MAKI GOTO 名義
  1. Fly away(2009年1月21日)
  2. Lady-Rise(2009年2月25日)
  3. with...(2009年4月27日)

オリジナルアルバム

  1. マッキングGOLD(1) (2003年2月5日)
  2. (2)ペイント イット ゴールド (2004年1月28日)
  3. 3rdステーション(2005年2月23日)
  4. How to use SEXY(2007年9月19日)

ミニアルバム

  • SWEET BLACK feat. MAKI GOTO 名義
  1. SWEET BLACK(2009年9月16日)

ベストアルバム

  1. 後藤真希プレミアムベスト(1)(2005年12月14日)

韓国発売CD

  1. 後藤真希プレミアムベスト(1)(2006年9月9日)
    • 韓国でのライブ公演に合わせてリリース。国内オリジナル盤に「スッピンと涙。」(収録名・THANK YOU MEMORIES)、「抱いてよ! PLEASE GO ON」(収録名・PLEASE GO ON)の韓国語バージョンを収録し、DVDを付属させたもの。発売元はPONY CANYON KOREA。DVDのリージョンは3で、日本国内では視聴できないはずだが、普通に問題なく再生できる。
  2. Goto Maki/G-Emotion/Single Collection(3cd+1dvd) I~V(I、II:2006年11月17日、III:2006年12月21日、IV:2007年1月24日、V:2007年2月27日)
    • 愛のバカやろう」から「ガラスのパンプス」までのシングルを3枚ずつ1パッケージにして、それぞれのPVを収録したDVDを付属させたもの。内容はパッケージデザインの細部以外は日本国内で発売されたシングルのものとほぼ同じ。プレミアムベスト(1)と同様、PONY CANYON KOREAからの発売。「韓国限定発売で日本への輸出を禁止する」と表示しているサイトもあるが、韓国製品販売サイトで普通に購入できるので、その点は有名無実。DVDのリージョンは3で、日本国内では視聴できないはずだが、普通に問題なく再生できる。(ただしシングルVのメイキング、PVの別バージョン等は多くが割愛されていて未収録であることに注意)

その他CD

  1. ごちゃまぜLOVE(2001年2月14日)(ファンクラブ通信販売限定ソロシングル)
  2. 「けん&メリーのメリケン粉オンステージ!」オリジナルキャスト盤(2003年3月5日)
  3. Maki Goto Special Edition for Hawaii(2004年3月10日)
    • ハワイツアーの際に現地で発売されたベストアルバム。後にFC限定で発売。
  4. Maki Goto 2005 Special Edition for Hawaii(2005年12月21日)
    • ハワイツアーの際に現地で発売されたベストアルバム。後にFC限定で発売。
  5. CARRY THE LIGHT(2006年11月22日)
  6. Golden LUV feat. MAKI GOTO / ravex(2009年2月18日)
  7. Fly Away House Nation Mix / HOUSE NATION(2009年4月8日)
  8. CRAZY IN LOVE / DJ MAYUMI feat.MAKI GOTO with FALCO&SHINO(2009年7月29日)
  9. Plastic Lover (Club Mix) / SWEET BLACK feat. MAKI GOTO(2009年8月5日)

DVD/VHS(コンサート)

  1. FS3 LIVE(2003年2月26日)
  2. 後藤真希ファーストコンサートツアー2003春~ゴー!マッキングGOLD~(2003年7月24日)
  3. 後藤真希コンサートツアー2003秋~セクシー!マッキングGOLD~(2004年2月25日)
  4. 後藤真希コンサートツアー2004春~真金色に塗っちゃえ!~(2004年9月15日)
  5. 後藤真希コンサートツアー2004秋~あゝ真希の調べ~(2005年1月26日)
  6. 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~(2006年1月18日)
  7. ハロ☆プロ パーティ~!2006 ~後藤真希キャプテン公演~(2006年7月5日)
  8. Maki Goto SECRET LIVE at STUDIO COAST(2006年10月11日)
  9. 後藤真希 LIVE TOUR 2006~G-Emotion~(2007年2月21日)
  10. ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』(2007年4月25日)
  11. 後藤真希 LIVE TOUR 2007 G-EmotionⅡ~How to use SEXY~(2007年11月28日)
  12. avex ALL CAST SPECIAL LIVE (2008年11月26日)

DVD/VHS(シングルV)

  1. シングルV「サン・トワ・マミー/君といつまでも」 (2003年2月5日)
  2. シングルV「うわさのSEXY GUY」 (2003年3月19日)
  3. シングルV「スクランブル」 (2003年6月18日)
  4. シングルV「抱いてよ! PLEASE GO ON」 (2003年8月27日)
  5. シングルV「原色GAL 派手に行くべ!」 (2003年11月27日)
  6. シングルV「サヨナラのLOVE SONG」 (2004年3月17日)
  7. シングルV「横浜蜃気楼」 (2004年7月7日)
  8. シングルV「さよなら「友達にはなりたくないの」」 (2004年11月17日)
  9. シングルV「スッピンと涙。」 (2005年7月21日)
  10. シングルV「今にきっと…In My LIFE」(2006年2月1日)
  11. シングルV「ガラスのパンプス」(2006年6月21日)
  12. シングルV「SOME BOYS! TOUCH」(2006年10月25日)
  13. シングルV「シークレット」(2007年4月25日)

DVD(PV集)

  1. 後藤真希 シングルVクリップス(1) (2003年12月10日)
    • 『愛のバカやろう』から『原色GAL 派手に行くべ!』までのPVを収録。

公演

コンサート

  • 後藤真希ファーストコンサートツアー2003春~ゴー!マッキングGOLD~(2003年4月13日-6月20日)
    記念すべき初公演は、幼少期からの馴染みの街・市川市にある市川市文化会館
  • 後藤真希コンサートツアー2003秋~セクシー!マッキングGOLD~(2003年9月6日-12月7日)
  • 後藤真希コンサートツアー2004春~真金色に塗っちゃえ!~(2004年4月10日-6月27日)
  • 後藤真希コンサートツアー2004秋~あゝ真希の調べ~(2004年9月4日-11月20日)
    江戸川区での凱旋公演が含まれていた。
  • 後浦なつみコンサートツアー2005春「トライアングルエナジー」(2005年4月10日-5月8日)
  • 後藤真希コンサートツアー2005秋~はたち~(2005年9月23日-11月27日)
  • ハロ☆プロ パーティー!2006 ~後藤真希 キャプテン公演~(2006年4月8日-5月7日)
  • コープサービス主催 ハロ☆プロ パーティー!2006 ~後藤真希 キャプテン公演~(2006年5月13日-6月25日)
  • 後藤真希 LIVE TOUR 2006 ~G-Emotion~(2006年10月14日-11月25日)
    2006年11月19日、韓国公演(後藤真希 LIVE TOUR 2006 G-Emotion in SEOUL)を同ツアーの一環として開催。
  • ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』(2007年2月9日-2月18日)
  • 後藤真希LIVE TOUR 2007 G-EmotionII~How to use SEXY~ (2007年9月15日-10月28日)
  • a-nation'08」(2008年8月24日:大阪公演、同31日:東京公演)
  • [a-nation09] (2009年8月15日:愛知公演、同23日東京公演、8月30日大阪公演)

ミュージカル・舞台

  • けん&メリーのメリケン粉オンステージ!(2003年)
  • サヨナラのLOVE SONG(2004年)
  • 2007 劇団シニアグラフィティ第4回公演 ハロプロ篇 後藤真希座長公演~昭和歌謡シアター 『横須賀ストーリー』~(2007年)

ハロー!プロジェクトファンクラブ限定イベント

  • 後藤真希ファンクラブツアー in ハワイ(2004年3月25日-31日、2005年12月21日-27日)
  • ハロー!プロジェクト ファンクラブ限定イベント(2005年4月11日-13日、5月15日・21日・22日・28日・29日、パシフィックヘブン
  • カジュアルディナーショー(2005年8月13日・14日・20日・21日、9月11日・12日、10月13日・14日・15日、広尾ラ・クロシェット)
  • 後藤真希ファンの集い(ファンクラブ限定イベント)(2005年6月11日・19日、2006年12月9日・10日)

出演

テレビドラマ

役名の後に※のあるものは主演

ラジオ

インターネット

  • The moving Radio 後藤真希の今日もごっつぁんです(2005年3月18日-2006年8月25日、ハロー!プロジェクト on フレッツ
  • 第6回ハロプロビデオチャット(2005年4月22日、ハロー!プロジェクト on フレッツ)
  • 新感覚ドラマ「道徳女子短大 エコ研」第2話「39℃」(2006年8月2日-10月2日、インターネット放送GyaO

CM

映画


DVD/VHS(テレビ、映画、ミュージカル他)

  • つんくタウンFILMSプレゼンツ ナマタマゴ (2002年5月15日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場「バスがくるまで」vol.1 (2003年4月23日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場「バスがくるまで」vol.2 (2003年4月23日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場「バスがくるまで」vol.3 (2003年5月14日)
  • ハロー!モーニング。ミニモニ。ぴょ~ん星人&ゴマキペンギン物語 (2003年5月14日)
  • ミュージカル けん&メリーのメリケン粉オンステージ! (2003年5月21日)
  • ごっちんのメール日記&お料理教室~メイキングオブ「青春ばかちん料理塾」 (2003年10月21日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.4「昼下がりのモーママたち&バスがくるまで」 (2003年12月26日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.5「駅前交番物語&医者が来るまで…」 (2003年12月26日)
  • 青春ばかちん料理塾 (2004年4月07日)
  • ハロー!モーニング。ミニモニ。四休さん (2004年6月30日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.6「駅前交番物語」 (2004年7月28日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.7「駅前交番物語 特別編」 (2004年7月28日)
  • アロハロ! 後藤真希DVD (2004年8月04日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.8「公園通り三丁目」 (2005年12月21日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.9「公園通り三丁目&三丁目飯店」 (2005年12月21日)
  • アロハロ!2 後藤真希DVD (2006年3月29日)
  • ハロー!モーニング。ハロモニ。劇場vol.10「駅前広場にて」 (2007年2月28日)

書籍

写真集

ライブ写真集ほか

  • 後藤真希写真集―後藤真希 in Hello! Project2003夏(2003年9月30日、竹書房ISBN 978-4812413685
  • 「青春ばかちん料理塾」&「17才~旅立ちのふたり」ビジュアルブック(2003年8月13日、講談社)ISBN 978-4063645231
  • 後藤真希 in Hello! Project 2004 Winter(2004年3月13日、竹書房) ISBN 978-4812415955
  • Maki Goto Photobook Concert Tour '04 Spring ~真金色に塗っちゃえ!~(2004年6月30日、竹書房)ISBN 978-4812417270
  • 後藤真希 in Hello! Project 2004 summer(2004年9月29日、竹書房)ISBN 978-4812418376
  • 後浦なつみライブ写真集「TRIANGLE ENERGY」(2005年7月6日、竹書房) ISBN 978-4812422496
  • 後藤真希+メロン記念日 Hello!Project2005夏の歌謡ショー―05’セレクション!コレクション!(2005年10月27日、大誠社)ISBN 978-4902577068
  • 後藤真希&松浦亜弥 Hello! Project 2006 Winter 全員集go!(2006年4月7日、竹書房) ISBN 978-4812426760

アーティストブック

所属ユニット

全て、ハロー!プロジェクト在籍時のもの。

脚注

関連項目

外部リンク