北潟谷綜
北潟谷綜(きたがや そう、1980年6月30日)は、日本IBF東京練習場所属のライトフライ級プロボクサー。北海道・小樽市で出生~本籍地&現住所は東京都・千代田区。通称はソウ又は大場綜(おおばそう)。
実父は札幌弁護士会副会長経験者北潟谷仁。ちなみに、ソウの好きな女優・竹下景子の実父は名古屋弁護士会副会長経験者である。
趣味はプロ野球観戦(小学1年から中日ドラゴンズの3立浪和義の大ファン)
来歴
- 小樽藤幼稚園(石原慎太郎の母校)卒園
- 小樽市立花園小学校&青園中学校卒業
- 東京都立九段高等学校中退(ソウの実父と同じ弁護士会横路孝弘の母校)
- 大検経て法政大学法学部法律学科中退
人物像
酒・たばこ・ギャンブルは一切やらないストイックな性格。
高校と大学を中退しているが、学歴厨のオナニートの100万倍は頭がえらい事は確かである。
好きなもの及び人物
嫌いなもの及び人物
政治家ソウ
弁護士の実父の影響で小学生から政治に関心が有る。現在は自由民主党党友組織自由国民会議会員、稲田朋美命の保守系政治活動家である。
維新政党・新風の党員であったが除籍。
ソウは自身の公式ホームページ上に新風の肩書きを掲載した上で、議員の殺害計画や精神病院への措置入院暦をも掲載していた。この問題を指摘された維新政党・新風東京都本部代表鈴木信行はソウと話し合いを持ち、これらの記述を削除するように求めたがソウは拒否、その結果ソウは新風を除籍となった。なおこのやり取りは一般に秘密に行われ、新風によるソウの処分内容も一切明らかにされず、新風の秘密主義的・権威主義的な説明責任を無視した対応が問題視された。
なお、キチガイ新風の役員等には、イオンド大学の教授が多数いることは周知の事実である。
ボクサーソウ
小学生の頃から元WBA世界フライ級チャンピオン大場政夫や八尋史朗に憧れ、また高橋陽一原作ボクシング漫画「CHIBIーチビ」を読んで感動し、プロボクシングを志した。
中学3年から単身上京し本格的にボクシング始める。飯田覚士の一番弟子でもある。
身長171cm・体重52kg・リーチ177cm。和製タイソンと呼ばれる程のハードパンチャー、最近は和製バレロと呼ばれている。おそらく、内藤大助に勝てる唯一のボクサーであろう。
ボクシングルールなら魔裟斗くらいは、間違いなく秒殺出来る。(体重20kg差も関係なし)
ボクシングをばかにする外道には、激しい嫌悪感を抱いており、K-1等のエセ格闘技でボクサーを蹴って意気がるクズやカメムシ一家のような八百長をするチンカスをみていると吐き気がする。
ちなみに、ボクシングだけでなく、ムエタイや総合格闘技等にも興味を持っている。なお、超有名な某格闘家にボクシングを教えたのはソウであることはあまり知られていない。