中江美則

テンプレート:死んだ人殺し 中江美則（なかえよしのり、1963年夏頃 - 2013年2月4日）とは、京都府亀岡市に在住した人物である。亀岡事故の死者の松村幸姫の父親として有名である。松村晶史の義父、中江龍生の父親、松村蒼愛と松村愛鈴の祖父、村岡麗菜の叔父でもある。ユアペディアでは、揖保川の水兵さんとして活動している。

人物

見た目からわかるが、かなりのDQNである。現役のヤクザで、暴力団に所属している。事故のインタビューで、しつこい記者に対して、「てめぇぶっ殺すぞ！」と脅した。ある飲食店で、店員を殴って、逮捕されたことがある。人殺しをしたことがある（#人狩り事件を参照）。事故から半年を受け、「裁判は刻々と進んでます。けど、僕の中では、ゼロからのスタートのような気もする」と言っているが、こいつ自身にも人生をゼロからスタートして、真面目に生き直してほしいほしいものである。平日の昼間から、パチンコ屋にこもって、台パンをしている。

人狩り事件

18歳の時に、友人と共に殺人を犯したことがある。その後、その死体を森に遺棄した。しかし、遊び感覚でやっていたということから、「人狩り」となる。中江美則という人間は、他人のことは平気で殺せるくせに、娘（幸姫）が他人に殺されたくらいで、大激怒する頭のおかしいDQNである。

政界進出へ

中江美則という男は、日本の未来に立ち向かうべく、政治家になろうとしているのである。それも、地方政治家ではなく、国会議員なのである。2012年に行われた衆議院議員総選挙に立候補しようとしていたが、前科があるうえに、選挙区住民からの苦情が多かったため、断念している。しかし、2013年に行われる参議院議員総選挙に立候補しようと言うのだ。2ちゃんねるでも話題となり、今では便乗厨まで出てきている。しかし、伊津和真を殺害して逮捕されたため、立候補は厳しい状況にある。「第二の浜田幸一」の呼び声が高く、「ハマコー」に対抗して「ナカヨシ」という略称まである。中江美則が政界進出することは、ある意味面白いことでもあるようだ。

逮捕から自殺へ

2013年2月2日に、伊津和真を殺害して、逮捕された。本人は、復讐と言い張っていたが、非常に悪質な犯罪である。しかし、2日後の2月4日、留置場内で死亡が確認された。死因は、首吊り自殺と見られている。自殺する前日には、いろいろな人に、「俺選挙に出れねぇよ・・・。」と漏らしていた。

関連項目

• 亀岡事故