「ウィキペディア日本語版の恐怖」の版間の差分

2008年12月1日 (月) 14:27時点における版

ウィキペディア日本語版の恐怖とは以下のような実態である。

実態

「暇な主婦や無職、厨房、低学歴」による「百科事典風2ちゃんねる」。それが「ウィキペディア日本語版」である。（他言語版はややまともである）

• 誰でも編集できる

↓

• 知性と教養を持った人・ほとんどの一般市民はwikiに感けていられるほど暇じゃない

↓

• 程度の低い人間の溜り場と化す

↓

• 無法地帯（ネット右翼、オウム信者、２ちゃんねらーの醜い混合物）

2ちゃんねるやYahoo!知恵袋、BIGLOBEなんでも相談室等々の“誰かが答える”サイトと同じ構図である。

一見、百科事典のようであり検索にも引っかかりやすいため（Google検索での結果順位は一、二を争う）、あまり賢明でない人は内容がすべて事実であると錯覚してしまう。編集者の程度や内容の信憑性において、それが2ちゃんねる並みであることを周知させる必要あり。

ウィキペディアはポル・ポト主義である

「腐った林檎は箱ごと捨てなければならない」。これに考え方がそっくり。

例

[1]

呪は管理者の多重アカウントの1つである。日本語版WPの管理者になれば、mixiの中身を晒してもなぜか犯罪には問われない様子。日本法、米国法のいずれも「招待制SNSの中身及びURLを晒す事」は立派に違法なので十分注意されたし!