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2022年5月23日 (月) 11:20時点における最新版
~ 気にすること について、カニエ・ウェスト
~ 気にすること について、'誰からも気にされない人'
誰も気にしない(Nobody cares)は、しばしば「勝手にしろ」とも書かれ、神格者、専制君主、寡頭制、民主主義、一般大衆、飼い主、すべての人、そしてwikiの管理者により使用される方針である。誰も流行病のことを気にしないという事実さえなければ、「誰も気にしない」は、今日の世界が直面している最大の流行病かもしれないが、そんなことは誰も気にしない。
目次
基本的な用法と実用性[編集]
「誰も気にしない」の適切な施行は、大衆動員や社会計画、カリスマ的リーダーシップなどの複雑な過程である。もっとも、本当はそんなことなど誰も気にしない。「誰も気にしない」がうまく働いている限りは、「誰も気にしない」がどのように働いているかなど、誰も気にしない。こんな章はどうでもいいから、この腐れ記事の他の章を読んでいただきたいが、そんなこと誰も気にしない。
誰も気にしない人類の誕生[編集]
猿が二足歩行をするようになってヒトが生まれた。ヒトが隆盛する以前は恐竜という容貌魁偉な化け物共が生態系の頂点に君臨していたが、恐竜が滅んだ後に生まれた人類は誰もそんな事を気にしなかったし、今も気にしていない。恐竜の研究など所詮趣味の一環に過ぎないが、そんなこと誰も気にしない。
誰も気にしない文明の隆盛[編集]
やがてヒトは火を使うようになり、文化的生活を営むようになって、ついには文明を築き上げた。この頃になると、時間とは何か、存在とは何か、何故自分達は生きているのか、この世界を構築するものは何か、などと、ごくわずかな人間達が疑念を抱き、思索するようになる、しかしそれらの謎を究明したところで明日食える飯の量が二倍になるというわけでもなかったので、誰も気にしなかった。気にしたごく一部の人々は思索に没頭し貴重な時間を空費し、無駄な人生を過ごす羽目になったが、彼らは気にしなかった。彼らの内何人かは象牙の搭と呼ばれる僻地に篭って一生を思考に費やしたが、何を考えようと周囲の人間は全く気にしなかったから、彼らも気にせず思考に耽ったが、そんなこと誰も気にしない。
誰も気にしない神の誕生[編集]
しかし四大文明の興隆期になると、気にしだす人が増加の一途を辿った。世界は何故存在するのか、何故自分は生きているのか、考えれば考えるほど不安に苛まれ、ついには発狂、自殺する人々まで現れた。そのため気にしたら不幸になる、気が狂うという考えが波及し、シュメール王朝のギルガメッシュ王も、民衆に何一つ気にしないことを奨励した。しかしなお気にする人が後を絶たなかったため、君主達は「人間など及びもしない高次の存在がこの世界を作り上げた」と作り話をでっち上げ、吹聴した。これが神話の誕生である。それらの神話は大抵、荒唐無稽で、今で言う中二病臭さムンムンの痛々しいものであったが、瞬く間に民衆の間に浸透した。愚民共は「全ては神様がやったこと」と思考停止し、それ以上のことを全く気にしなくなった。
誰も気にしない英雄達の活躍[編集]
常勝無敗のアレクサンドロス大王がアジア、エジプトを併合。マケドニアという名前にも拘らず負け知らずという理不尽さにツッコミの一つでも入るかと思われたが、日本語を理解するはずもない西洋人達は全く気にしなかった。アレクサンドロス大王は遠征中病に倒れ帰らぬ人となるが、誰も国家の先行きなど気にせず私利私欲で動いたため内紛が起こり帝国は瓦解したが、大多数の人間は気にしなかった。
女たらしのハゲ、カエサルは元老院の3分の1を寝取ったというが、寝取られた当の元老院のジジイ共を除いて誰も気にしなかったため、カエサルは調子こいて益々セックスに励むようになった。そのカエサルがルビコン川のほとりで部下と双六に興じて惨敗し、匙を投げるの匙と賽をかけて「賽は投げられた」と一発ギャグをかましたが、誰も気にせずカエサル渾身のギャグは見事にコケてしまった。ギャグが滑ったことでカエサルは人望が低下し後に暗殺される事となったが、やはり誰も気にしなかった。カエサルの愛人クレオパトラの鼻があと数センチ低かったら歴史は変わっていただろうというブレーズ・パスカルの有名な格言があるが、仮にクレオパトラの鼻が高かろうが低かろうが誰も気にしなかっただろう。まあそもそも数センチも低かったら鼻がなくなっていたかもしれないわけだが、仮にそうであったとしてもやはり誰も気にしなかっただろう。
古代ギリシャにおける「ノーバディケアリズム」の勃興[編集]
「誰も気にしない」学派は、誰かが何かを望み、誰もそれを気にしなかった時に生まれた。「誰も気にしない」学派は、古代メソポタミアかローマ帝国衰亡期のいつ頃かに起こったと考えられているが、やたら気にする人達が増え始めた時代といえば、やはり哲学者を大勢輩出した古代ギリシャであり、誰も気にしない学派はそれに対してのアンチテーゼとして生まれたのだろうという個人的な見解の元、古代ギリシャが起源だということにする。これがウィキペディアなら、即座に要出典や独自研究を貼られるだろうが、ここはアンサイクロペディアなので誰も気にしない要出典。訝る人がいたとしても、図書館行って分厚い文献を読み漁ってまでわざわざ出典や正確性を確かめるほどには、誰も気にしない。
誰かが気にしないことを始めた。とりあえず権威付けのために、それはゼウスであったということにしておく。ゼウスは最高神であり、人々か何かを支配しており、そのために人々は苦しんでいた。ゼウスはそんな事は誰も気にしないと考え、山羊とセックスをしていた。
プラトンやアリストテレスなどの名高い哲学者達は、アカデメイアやリュケイオンといった教育機関を開き、気にしない人達を無知だと一方的に決め付けた上で大衆を啓蒙しようとした。これに反感を覚えた一部の人々が、本格的に「誰も気にしない学」と提唱するようになった。プラトンやアリストテレスらはこれをナンセンスであると一蹴したが、誰も気にしない学派の学者から「ナンセンスと断定するということは、気にしないということであり、貴方達は誰も気にしない学を認めたことになる」と詰問されると反論できなかったというが、そんなこと誰も気にしない。
誰も気にしない普及の歴史[編集]
次はローマ帝国である。ローマ人はキリスト教徒が好きではなかった。キリスト教徒は生き延びたいと思っていたが、誰も気にせずに彼らをライオンと戦わせて死なせたが、そんなこと誰も気にしない。
次にローマ帝国が滅亡し、人々には新しい指導者が必要だったため、皇帝のボンボンであるネロっぺことネロが誰も気にしないままに皇帝になったため、暗黒時代が訪れた。
ここからちょっとあやふやになってくるが、当時の人たちが気にしなかったため情報が残っていないのである。そのため、高貴な現代人たるわれわれも気にしちゃいけないのである。誰も気にしないまま、誰かが小作農を搾取して、誰かが封建時代をはじめた。小作農は酷使されることを望んでいなかったが、誰も気にせずに鞭を振るい、農奴の不平を封じたが誰も気にしなかった。
次に誰もがユダヤ人を嫌い出し、ユダヤ人たちが我々は何もやってないと抗弁したにも関わらず、誰も気にせずにスペインから彼らを叩き出した。イスラムもそれにならった。
次に魔女がみんなに魔法をかけ始めた。もちろん魔女たちはそれがただの事故だと主張したが、誰も気にせずに魔女たちを火あぶりにした。
次にフランスの民衆がフランス王室に対して腹を立てた。民衆が貧乏なのに王室は贅沢しまくりんぐだったからだ。そこで民衆は反逆すると殺されるかもしれないけどその辺のことを誰も気にせず当時の王室に文句を言ったところ、「パンが食えねぇならケーキでも食えば良いだろがよ」と何も気にせずに言ったアントワねーちゃんのせいで民衆はドッカーンと革命を起こした。実は、当時ケーキといわれたお菓子は素材的に通常売られているパンより安かったため、アントワねーちゃんはそういったのだが、それも誰も気にしなかった。
その頃、イギリスはアメリカ植民地に税をかけることにした。アメリカ植民地はイギリスの望みなど誰も気にしないと考え、戦争が始まった。 これは桜の木をブッタ斬っておきながら素直に罪を認めるいわばマッチポンプ式詐欺で名を上げたワシントン(さすがワシントン!やることがエグぅおまんな!)が頑張った結果である。後日、ワシントンは桜の木を斬ったことを誰も気にしなかった事を知り、涙ながらに「あれはウソです」と言ったが、これを気にしなかった絵本作家によって事実にされてしまった。
「誰も気にしない」はヨーロッパで起こり続けたが、基本的には誰も気にしなかった。
近年の誰も気にしない[編集]
誰もベッドの下を掃除することなど気にしなかったことから、人間性が開始された。
アメリカには先住権を持つ多くの原住民が住んでいたが、誰も気にしなかった。植民者は先住民から土地を取り上げて疫病を与え、誰も気にしていない政府を与え、合法的に土地を強奪する法律を制定した。
奴隷にされた人々は労働を強要されるのを好んでいなかったが、誰も気にせずに鞭を振るって彼らを競売に掛けた。アメリカ合衆国政府ははじめ黒人の肌の黒さを誰も気にしなかったが、いつの間にか気にするようになっちゃったため、誰も気にせず彼らに権利を与えることを禁止した。
南北戦争が起きたが、誰もなぜそれが起きたのか、どちらが勝ったのかを気にしなかったため、適当によさげな言葉を並べたリンカーンが勝利したことにした。
アイルランド産のジャガイモが病気でやられたので、アイルランド人たちはアメリカにやってきた。アイルランド人が飢えていることを誰も気にせず、「アイルランド人に移民権は必要ない」と述べた。既にアメリカ合衆国政府は、誰もアイルランド人を好きではなく、誰もアイルランド人は気にしないことを決定していた。
カール・マルクスが共産主義を始めた。しかしマルクスはドイツ人だったので、誰も気にしなかった。
ロシアで1、2回ほど革命が起こったが、それでロシア革命はチャラになっただろうと考え、誰も気にしなかった。
タイタニック号が沈没したが、誰も気にしなかったし、その事件を扱った同名の映画が制作されたが、あまりにも映画の内容が長すぎ、バカバカしかったので、観た人が現実のタイタニック号事件と比べて不名誉な表現をされていると気付くほど、気にする者はいなかった。
次に、誰が投票権を持ち、誰がリンチされるかについて、市民権に関する多くの出来事が起きたが、誰も気にしなかった。
次にヨーロッパで戦争が起こったが、誰も気にしなかった。
世界恐慌で多くの人々が死んだが、気にしそうな人もあらかた死んだので誰も気にしなかった。
ヒトラーがユダヤ人を(自称)日曜キャンプに送り込み始めたが、誰も気にせず、アメリカはただ大恐慌を終わらせて、世界の中での自分の地位を確立することしか頭になかった。
次にヒトラーはユダヤ人を殺戮していた事を誰もが知ったが、誰も気にしなかったことを誰も気にしなかったため、ちょっとだけ気にしてしまった。
ジョー・マッカシーが人々を勝手に共産主義者と決め付けることで生活を破壊していったが、誰も気にしなかった。
ヒッピー・ブームが生まれ、権威への反抗やドラッグの使用、セックスを始めたが、誰もヒッピーなど気にしなかった。
ベトナム人が国中でトンネルか何かを掘り始めたが、軍隊はわざわざそれを掘り返すほど気にしなかった。
ネルソン・マンデラは南アフリカ共和国の圧政を気にし始めたが、誰も気にしなかったので、彼は投獄された。
誰かが大友皇子を正式な天皇として認めろと騒ぎ始めたが、誰も気にしなかったので大友皇子のままだった。その後、提唱者は学会で高い地位に昇りつめ、その権威を利用して、誰も気にしないからという理由で大友皇子を正式な天皇扱いにしてしまった。
それからも色々なことが起こったが、9月11日の出来事以外は何ひとつ気にしなかった。その9月11日にしても、人々はインターネットで叩きの材料を見つけるという日課に戻り、それ以上気にするのをやめた。
猿は人間に進化したが、戦闘狂いのジョージ・ブッシュは猿に退化するのを気にしなかった。 そのため、多くの人々がブッシュを非難しているが、みんな中東人が全員死ねばいいと思っていたのでさほど気にしなかった。結局政見は変わらず誰も気にしなかった。
森の中で木が倒れたが、誰も気にしていなかったため、周りにいた誰もその音を聞かなかった。
ジョック達がナードを虐めているが、第三者は誰も気にしなかったため、惨劇が起こった。ナード達はリベンジのために重火器を集め、爆弾を作り、学校を鮮血で染め上げた。ジョックじゃない奴も全く無関係の人間も大勢死んだが、彼らは気にしなかった。
佐賀県佐賀市の17歳の少年が、2ちゃんねるに犯行予告文を書き込んだが、誰も気にしなかった。気にされなかった事が癪に障った少年はバスジャックを実行し、それなりの人間を気にさせることに成功した。
人々は節度を気にしなくなり、礼儀を忘れた。法律を気にしなくなり、犯罪が横行し、風俗が紊乱した。文化を気にしなくなり、伝統は風化し、美術品はガラクタ同然となった。歴史を気にしなくなり、過去の愚か者と同じ轍を踏んだ。無関心=美徳という風潮が蔓延し、人々はひっきりなしになり続ける警鐘を無視した。気にしない人間は日に日に増え、やがて人類は衰退しました。そして野球にも茶髪文化が芽生え、打率や防御率よりもいかに茶髪かを気にし始めたため、野球も衰退し、サッカーのほうが人気になった。たかが選手ごときを気にする人もいなかったため、このことを気にしたのは、ツンデレジジイの野村克也か、メガネくらいであった。
今日ではイエス・キリストの言葉を誰も気にしなくなったため、隣人を愛すどころか気にもしなくなり、人は自分しか愛さなくなるが、誰も気にしない。
ポップカルチャー[編集]
フェイス・ノーモアの『ウィ・ケア・ア・ロット』は、ただ若い層に彼らのレコードを買わせるための手段にすぎなかった。リードシンガーのチャック・モズレーは、嘘をつくのも同じ行為を繰り返すのも気にしないと発言した。
誰もが『We Are The World』や『Don't Jay Care It's Christmas』などの世界の平和を求める歌を一緒に歌うことを知っているが、ジョージ・ブッシュが嬉々として虐殺を繰り返しているように、実際には誰も実行していなかったし、誰もアフリカの飢饉を食い止めたり、せめて彼らに何かを贈ろうとする程には気にかけなかった。その代わりにくだらない45回転レコードが大衆に投売りされ、多くのスター歌手が気取ったポーズの写真にサインを書いていたが、そもそもなぜ彼らがそんなことをやったのかは、誰も気にしなかった。それは人々のためではなく、広告のためであったが、誰もそんな事は気にしない。
1991年に大穴勝利したダイユウサクは、登録時に馬主がダイコウサクと書いたにもかかわらず、JRAの係員は、馬の名前など誰も気にしなかったのでダイユウサクになってしまった事を、誰も気にしなかった。
サブカルチャー・二次元の世界[編集]
いい加減終わらせてほしいという鳥山明の願いを編集と読者が気にしなかったため、ドラゴンボールにサイヤ人やフリーザ、人造人間、魔神ブウが登場した。ストーリー後半の悟空は「どうせドラゴンボールで生き返らせることができる」と何度か口にしているが、これはドラゴンボールを書くことにうんざりしていた鳥山氏の感情の発露である。しかし読者はそんな鳥山の思いを全く気にせず、「悟空はそんなこと言わない!」と叩いた。
とあるゲームがファイナルと銘打っておきながら10作も11作も出していることを誰も気にしなかったため、スクウェア・エニックスはシリーズの打ち切りが出来なくなった。
うみねこのなく頃には明らかに二匹目の泥鰌を狙っていたが、竜騎士07の才能なんてその程度と皆が思っていたため誰も気にしなかった。
人類が一線を越える事を気にしなかったため、ギアが生まれ、日本が滅亡した が、そんなこと誰も気にしない。
正面から攻撃を叩き込んだのに、何故か後ろに吹っ飛んだ。だが作者が車田正美だったため誰も気にしなかった。ウォーズマンの理論はあまりに荒唐無稽だったが、作者がゆでたまごだったため誰も気にしなかった。男塾でせっかく熱い戦いをして死んだのに、王大人が生き返らせてブチ壊しにしたが、作者が宮下あきらだったため誰もきにしなかった。
いつの間にか国歌が君が代から鳥の詩になっていたが、日本人は君が代を忌嫌う連中とオタクしかいなかったので誰も気にしなかった。
日本人なのに髪がカラフルなことを誰も気にしなかったため、アニメ、ゲームの世界では日本人なのに赤や青や紫の髪が当たり前になった。ことにエロゲーでその傾向は顕著だったが、エロゲーをプレイしてる連中は抜くことしか頭になく、それ以外のことを全く気にしていない。
School Daysは例外的にほどんど黒髪である。このリアリティを火種にNice boat.が流行ったが、そんなこと誰も気にしない。
エンドレスエイトが八週間ループしていたがそんなこと信者以外誰も気にしない。
ウィキペディア[編集]
ウィキペディアンはやたらと要出典のテンプレを貼り付けるが、実際は愉快犯的に貼り付けてるだけで、出典なんか誰も気にしていない。要出典
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。 適当に頑張ってくれる人はいますが誰も気にしない。 |
アンサイクロペディア[編集]
アンサイクロペディアは、元々ウィキペディアを追放された、スラム街でシャブを打って街灯にヘッドバッドを食らわしている気違いのための隔離病棟として設立されたのだが、アンサイクロペディアン達は誰も気にしない。
世間や隣のおばちゃん、果ては頭の固いウィキペディアンからさえもその挙措が滑稽極まりないと嘲笑されているが、アンサイクロペディアでは誰も気にしない。
管理者の削除の判断基準が極めて曖昧で、記事として形を成していてもつまらないからと言う管理者の主観で星の数ほどの将来性、発展性のある記事が抹消されているが、アンサイクロペディアンは誰も気にしない。例え不満を抱いても2歩歩けば忘れるし、忘れたことさえ気にしない。ましてや「ニワトリか!」というツッコミなど論外であるが、誰も気にしないので誰も突っ込むことなどない。
荒らしがブロックされた時、荒らしのソックパペットであると疑いをかけられ、冤罪でブロックされると言うとばっちりを喰らったユーザーもいたようないなかったような気もするが、誰も気にしない。そして当のヴァンダリストも、自分が荒らしたことを全く気にしないし、アンサイクロペディアンはアンサイクロペディアが荒らされても全く気にしないと思っている。だから懲りずに荒らすが、そんなヴァンダリストのことなど誰も気にしない。
アンサイクロペディアのサーバーはしょっちゅうタイガーアッパーカットをカウンターヒットで喰らってノックアウトされるが、アンサイクロペディアンは誰も気にしない。
重度のアンサイクロペディア中毒に陥ってディスプレイの前から離れられないままトイレに行く事も忘れて大小便を垂れ流してしまうアンサイクロペディアンもいるかどうかは分からないが、いたとしても誰も気にしない。
この文がとても冗長で読みにくい気がするが、誰もそんなことは気にしない。
気にしてしまったがゆえに不幸になってしまった人達[編集]
- アルキメデス
- 気にしてしまったがために兵士に気付かなかった。
- ソクラテス
- 気にしてしまったがゆえに寿命を縮めてしまった。
- デカルト
- 気にしすぎるあまりあらゆるものに対して懐疑的になり人間不信に陥った。
- ニュートン、ライプニッツ
- 某カンヌ国際映画祭の最優秀主演男優賞受賞者が風邪薬だか精神安定剤を100錠飲んだことなど、「誰も知らない」。
- エジソン
- 電球を発明してえらく儲けたが、儲けた額を気にしたせいで欲にボケ、後年「訴訟王」と呼ばれたりして、あんまり善人ではないことが暴かれてしまった。
近代において誰も気にしない例[編集]
- 小倉智昭の髪の毛。
- 桂歌丸や磯野波平の髪の毛のあぶない具合(←あぶない加減?)。
- 金正日という猪八戒が検閲により削除
- 池田大作という検閲により削除
- 志位和夫という禁則事項です
- シャア・アズナブルの
粛清。 - つぶやきシローの行方。
- ヒロシの行方。
- 細木数子が現れた!攻撃!100ポイントのダメージ!モンスターを倒した!経験値1ポイントと10億円を手に入れた!となるはずなこと。
- 鳥居みゆきが、ヒットエンドランで送ったランナーの数。
- 山田君が今までに運んだ座布団の枚数。
- 山田君がハリウッドデビューしていたこと。
- 円天理論が素人が聞いてもバカバカしいほど破綻していること。
- 天空の城ラピュタのヒロインのシータがオープニングで殺人をやっていること。
- 長門有希の年齢が3歳であること。
気にしている者の一覧[編集]
誰も気にしない。
アメリカ以外[編集]
この記事について[編集]
記事はここで終わりであるが、誰も気にしない。
その他[編集]
総合的に考えても誰も気にしない
というか・・・うん、やっぱり誰も気にしない。
このページはアンサイクロペディアの記事・誰も気にしないを利用しています。 |
カテゴリなんて誰も気にしない