「西日本旅客鉄道 (アンサイクロペディア)」の版間の差分
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2020年1月16日 (木) 10:59時点における最新版
西日本旅客鉄道株式会社(にしにほんりょかくてつどう、英称: West Japan Railway Company)は、日本国有鉄道(国鉄)の民営化により出来た株式会社。勢力範囲は、北陸・近畿・中国地方及び信越地方・福岡県の一部に路線網を持っている。みんなはJR西日本と略して呼んでいる。日本有数の保障外鉄道会社。某疑惑のデパートの陰謀により、この会社の天皇である井手正敬のお友達である葛西敬之が東海道新幹線をちゃっかりパクっちゃったので、超赤字区間と私鉄が異様に繁栄してるところを担当するという、絶望したっ!な状況でスタートした。それでも黒字を出すことを約束してしまったので、阪急京阪神近鉄南海グループを苛めるようになった。
トロピカル連合公認 | |||
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この事業者はトロピカル連合構成事業者じゃゴルァ!! | |||
車内では俺様が神、貴様はただの土砂じゃゴルァ!! |
目次
歴史[編集]
- 1987年
- 4月1日 - 国鉄が分割民営化され、西日本旅客鉄道発足、というのは表向きの話。
- 後年のエクストリーム・スポーツのために信楽線を自社から放逐、信楽高原鐡道に転換。
- 1988年
- 瀬戸大橋線全通。宇高連絡船を沈める。
- 1989年
- 「アボーンネットワーク」の呼称使用開始。阪急京阪神近鉄南海グループに宣戦布告。
- 走るラブホテル「トワイライトエクスプレス」運転開始。
- 1990年
- 1991年
- 滋賀の陶芸の里で、自社の列車を信楽高原鐡道の列車と正面衝突させる事故を起こす。死者42名。相手が力のない第三セクターなのをいいことに、自分の所に帰属しそうな責任も押し付けようとし(後に取り下げ)、事故名も信楽高原鐡道列車衝突事故になった。
- エクストリーム・スポーツ用に西ウリ207系電車を投入。
- 1992年
- 本社所在地を、旧国鉄大阪鉄道管理局ビルから新本社ビルに交換。
- 社長に井手正敬が就任。井手の発動準備開始。
- エクストリーム・スポーツ用に681系電車を投入。
- 1993年
- 倒壊旅客鉄道から300系新幹線電車を借り、エクストリーム・スポーツ用に山陽新幹線「のぞみ」運転開始。
- エクストリーム・スポーツ用に223系電車を投入。
- 1994年
- 阪急京阪神近鉄南海グループと関西空港周辺で戦闘開始。
- 1995年
- 1997年
- 山陽新幹線のトンネルでコンクリート塊を落とす。何度も。たぶん墨子事件に張り合って回数を重ねたのだろう。墨子事件は倒壊旅客鉄道に罪はないんだけどね。リクエストしたら1999年にもやってくれた。
- エクストリーム・スポーツ用に500系新幹線電車を投入。
- 北越急行線での681系電車によるエクストリーム・スポーツ開始(当初は140km/h級)。
- 1998年
- 寝台電車をサンライズに運営委託開始。
- 北越急行線で681系電車にて提供していたエクストリーム・スポーツの難易度引き上げ(140km/h級→150km/h級)。
- 1999年
- エクストリーム・スポーツ用にJR西日本700系電車電車投入。
- 1997年以来のコンクリート塊落とし。
- 2000年
- 山陽新幹線で「ひかりレールスター」が航空会社に喧嘩を売る。
- 223系電車によるエクストリーム・スポーツ開始(130キロ級)。
- 2002年
- 北越急行線で681系電車にて提供していたエクストリーム・スポーツの難易度引き上げ(150キロ級→160キロ級)。
- 東海道本線にて、救急隊員と決闘。
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 4月25日 - JR福知山線脱線事故発生。死者107名を出す大惨事になったとマスコミから伝えられたが、一週間後には一部の人に忘れ去られ、一年後には近畿の人以外の人は完全に忘れ去られた。ちなみに運転手は事情聴取をされるのが怖くて死んだらしい。原因は井手の発動によるものとされている。これにより阪急京阪神近鉄南海グループは休戦協定をなかったことにして、沿線の乗客独占に成功したが、あまりの乗客の数や多数の痴漢に耐えられずにパンクしてしまい、徐々にJR西日本に回帰する乗客が現われ現在に至る。当時は政府のしもべによる関西人のネガティブキャンペーンに大いに利用された。これは、拝金主義が原因と喚きつつも、後の郵政民営化を止めてライオン・ハートにこっ酷く叱られないように工夫した結果である。
- 福知山線脱線事故を受け、京阪神各地で抗議集会が開かれる。その後集会に参加した過激派が乗務交代中の女性運転士に対する暴力事件へと発展する。
- エクストリーム・スポーツ用に321系電車を投入。
- 西ウリ207系電車のレールガン化改造および321系への偽造工事実施。
- 2006年
- 阪急京阪神近鉄南海グループと一時休戦協定を結ぶ。その結果ICOCAとPiTaPaの相互利用が開始されたが、ポストペイ用のPiTaPaにプリペイド用の領域を搭載させるなど、謎が残る。
- サンダーバード協力のもとエクストリーム・スポーツ大会開催。
- 伯備線で保線員を(悲惨なので書けません)。再度非難されることに。
- 2007年
- 運行時間3時間以上の特急列車は喫煙禁止になる。おそらく美しい国の禁煙ブームに乗っ取ったものだと思われる。
- エクストリーム・スポーツ用に新幹線N700系電車投入。
- 山陽新幹線で保線員がエクストリーム・スポーツ。
- 湖西線にてエクストリーム・スポーツ大会が開催されたが、選手途中退場のため競技中止。この選手は2006年にサンダーバードで開かれたエクストリーム・スポーツ大会などで優勝した名選手であった。
- 新快速にてトイレ我慢大会が開催される。選手のうち1名が車内に汚物をばらまいたため、新快速ごと競技中止。エクストリーム・スポーツに認定されるかは微妙。
- 福知山線でもトイレ我慢大会が開催される。選手よりも先に運営係員が車内に汚物をばらまいたため、列車ごと競技中止。エクストリーム・スポーツに認定されるかは、やっぱり微妙。
- エクストリーム・スポーツの新たな可能性を探るべく、一部の特急列車に女性専用車をヒントにした女性専用席を設置。
- ICカード乗車券[IKKOCA](イコカ)のイメージキャラクターIKKOが大ブレイク。「どんだけぇ~」は残額不足で改札機にタッチした時などに出るエラー音。
- 2008年
- 伯備線の線路上で除雪作業員vs特急列車の異種格闘技戦を開催。エクストリーム・スポーツに認定されるかは定かではないが、同時期に車掌が痴漢容疑で逮捕され、エクストリーム・謝罪2008年大会エントリーには十分と認められた。
- WWEにインスパイアされ、足場崩しを行う。
- 駅を大量に開業させて、あいかわらず阪急京阪神近鉄南海グループに攻撃を仕掛けている。
- 山陽新幹線にひかりよりも速い、当時新幹線で最速の速度を誇るこだま導入を開始。8両にちょん切られて各駅停車に成り下がった500系はエクストリーム・スポーツからの引退を余儀なくされる。
- 岡山駅にて突き落とし事件発生。さらに京都駅、尼崎駅と相次いで爆発物騒動に、大阪駅では通り魔事件が発生。
- 信楽高原鉄道と滋賀県に25億円寄付してもらうため、本社のある大阪府の裁判所へお願いしに行く。
- ひかりレープスター(N700系8両編成)の運行開始に伴い、野洲駅をご利用の女子高生のお客様を、車掌が駅前の便所に連れ込み強姦。
- 2009年
- 野洲駅における強姦事件の報復として、山陽新幹線で19歳少女が車掌を暴行。
- 仕事するのが面倒なので、この年から終電を大幅に繰り上げた。
- 新大阪駅でエクストリーム・スポーツに挑んで生還した青年が保護された。
- 定額給付金パスが発売される。
- 一部夜行列車以外全車両禁煙化。愛煙家の暴動や、純粋な禁煙車を指定したつもりが元喫煙車両に当たってしまい、暴動を起こすタバコ嫌いの人間が現れることが懸念される。
- ICOCA利用エリアを拡大。「ICOCA?なにそれ?」な北陸や山陰の駅前のローソンでもICOCAが使えるようになる。本来の購入可能商品である乗車券をはじめとする鉄道商品は買えないのに、おにぎりをはじめとする販売品が買えてしまう。
- 定額給付金パスの値上げ、発売終了。
- 2010年
- 各地方で車両一色化計画が始まる。広島は黄、京都は抹茶、北陸は青…ただし七尾線は単なる錆である。
- 大和路線内において、ジョイフルトレインが鉄道教過激派によって停止させられ、ウヤ騒ぎになり、被害届を提出。
- 3月13日、JR東日本と共同で自社エリアでもある北陸地方と能登地方を潰す。結局裏日本なんて営業していても採算が取れないためだと推測される。事実、北陸新幹線が開通したら北陸本線はさっさと第3セクターに転換して闇に葬る予定。
- カモノハシが倒壊社員7人に、不正乗車のために無許可で飼育されていた事実が発覚。
- 痺れを切らした神戸地検が、既にあの世に逝った初代と、現職を除く歴代社長を全員起訴。エクストリーム・謝罪/2010年への1次参加を果たした。
- 倒壊だけかと思ったら、自社内でもカモノハシ6匹の不正飼育が発覚。そのうち2匹は大切なお客様がお忘れになられたカモノハシである。
- 2011年
- 年末から正月2日にかけて山陰地方の記録的大雪により特急列車が立ち往生。ラッセル車に特急の乗客130人に提供する弁当を積み込んで救助に向かったまでは良かったが、脱線した上に肝心の弁当までひっくり返すなど、新年早々ド派手なパフォーマンスを見せた。
- 今度は1月31日にかけて北陸地方の記録的大雪により特急列車が立ち往生。面倒くさいので丸一日支社内の普通列車も特急列車もぜーんぶ運行をサボる、という前代未聞の行動に出た。全てはお客様の安全のためであるから許してやってほしい。なお、翌日の2月1日は仕方なく除雪しに金沢から富山方面に向かったラッセル車が途中で故障し、またもや始発から10時くらいまで富山方面への運行をサボることとなった。ちなみに報道では民営化後初の全線運休とあるが、2006年に東日本の秋田支社が丸一日運休させたことがあったことには触れられていなかったあたり、マスコミの東京ジャイアニズム、いわゆる「関西いじめ」が見て取れる。
- 能登地方、北陸地方に続き、今度は自社エリアでもある北近畿地方を潰す。さらには富山の天然記念物でもある雷鳥を全滅させ、今度はこうのとりを繁殖させる予定。しかしこうのとりは何を間違ったか、既に宇宙へと羽ばたいていってしまった。
- 高速道路無料化・値下げに伴うトラック輸送の増加のため、長年に渡り続けられてきた食パン輸送に終止符を打つ。
- 4月から古い車両の一部が、部品がないという下品な言い訳で約一週間大ブレイク。
- 女性駅員が継続定期券発売時、お客様から回収した期限の残った定期を着服し私用で使用。しかし車内検札の際、定期券の性別が「男」だったので…さようなら。この場合車掌GJ…なのか。
- 2012年
- ジパング倶楽部もある意味真っ青な高齢者向け「青春65きっぷ」が発売される。高齢者乗れ乗れ!ってことらしい。
- 山陽辺りのキャンペーンに長期休載で有名なジャンプ漫画を起用。「面倒だから車両を単色のまま出してしまおう」という発想がそういえば冨樫に似ている。皮肉にも、そのジャンプ漫画を原作としたアニメについて、自社エリアでの放送時間は自社が企画に関与した番組のせいで深夜に追いやられている。
- 2015年
- 227系投入により國鐵廣島民営化。
- 車体がボロくなったため、走るラブホテル「トワイライトエクスプレス」運転終了。
- 北陸新幹線開業で新潟、富山と石川の一部から自社管轄の北陸線が消滅。最終的には北陸+上越地方における、ローカル線事業からの全面撤退も検討中。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
各支社の概要[編集]
- 金沢支社(百万石) - ほとんどが交流電化の北陸を管轄している。股尾前科運転士が新富山~立山中央間を運行している。「485+113=415+183」(どちらにも参加賞として「800番台」が与えられている)という大きなお友達でも解くのに苦労する公式を、福知山支社とともに導き出したことでも有名である。
- 京都支社(八つ橋) - 琵琶湖岸に当たる京都府と滋賀県を管轄している。痴漢車掌やレイプ魔車掌を生み出してしまった。JR西の中で最も駅メロ導入に消極的な支社。お布施なしでも新車は投入しまくるらしい。その代わり、113系115系は新車に押され中国地方へ送られたり幡生で潰されたりする。単色化は抹茶。
- 大阪支社(たこ焼) - 大阪府と奈良県、三重県のうち亀山以西を管轄している。通称怠鉄局。収益力の高い新快速ルートの大半を神戸や京都に持ってかれるという、貧乏くじを引かされた立場で、国鉄のお古がうようよと漂う。
- 和歌山支社(みかん) - 和歌山県を管轄している。多分JR西で一番地味。しかし近年の「線路際の世界遺産破壊事件」と、紀勢本線紀伊田辺以遠の普通列車のトロピカル汚物(105系)化で名声が上がった。単色化はスカイブルー。阪和線で「クハ103-1」と「2」を1編成に組み込んで動態保存していた(2011年3月、ついに引退)。
- 神戸支社(ポート) - 福知山線・播但線を除く兵庫県を管轄。新快速ルートが磐石なせいか、珍しく突っ込みどころがない。
- 福知山支社(タンゴ) - 舞鶴県を管轄。福知山線脱線事故はこの支社管内で起きたと思われている。あのサンパチ君もこの支社にいた。上述した難しい公式を、金沢支社ともに導き出したことでも有名である。
- 岡山支社(吉備団子) - 岡山県だけでなく広島県の備後地方も管轄。広島支社に負けじと国鉄のお古を大阪からもらっているが、四国と同一諸元の新車を保有。先代マリンライナーも各駅停車用車両として健在。
- 米子支社(妖怪) - ほとんど非電化の山陰を管轄している。地元自治体のお布施によって天下の山陰本線の近代化に成功。あまり知られていないが、今日も高性能DC特急のエンジンが轟音を上げかっ飛ばす。同支社所属の車掌を朝晩の東京駅東海道線ホームほかで見かけるが、気のせいである。285系なんて無いもんね。
- 広島支社(國鐵廣島) - 広島県のうち三原以西、および山口県を管轄。通称「國鐵廣島」である。2014年までJR以降に製造された車両はキハ120系のみ。最近は単色化の末期色(読み方は禁則事項です)が増殖している。221系や201系、205系あの213系ですら、のどから手が出るほど欲しくなる時もあった。このような状況から、支社と沿線住民のスローガンはいつも「新車呉!!!」であった。現在、國鐵廣島終了に向けて227系が新造されており、国鉄車両の3分の2を駆逐する予定である。京都よりも太宰府の方が近いので、JR九州のエリアに入れたがっている。下関で常磐線お下がりの415系(ステンレス)を見るだけで興奮する。実質JR中国に独立しようとしている(させられている)。
経営体質[編集]
- 懲罰大好き。客の前での「良い接客」を実現するためには、組織内でいかなる非人道的なことをやっても許されると本気で考えている。共産主義とファシズムの最も悪いところに学んだ独裁国家的手法を多用し、社員に「申し訳ございません」を頻繁に車内等で喋らせるJR束日本や、エクストリーム・スポーツに身を投じる社員の多いJR倒壊のような派手さはないが、ねちっこい、通を唸らせる内容となっている。さすがに現在は、国のお偉いさんにめちゃくちゃ怒られたためやってない。
- 事故の遺族の感情を逆撫ですることを得意とする。これがエクストリーム・謝罪で高ポイントを叩き出す要因になっている。しかし、近年は些細なミスも「事故の芽」であるとして馬鹿正直に公式発表する活動を進めている。これは下手をするとエクストリーム・謝罪のポイント減につながりかねないだけに、関係者をやきもきさせている。阪急京阪神近鉄南海グループにとっても頭痛の種である(その理由はお察しください)。
- ローカル線には徹底的に金をかけない。面倒なので1ヶ月に1回くらい長い昼休みをとる。車両も塗り分け作業が面倒だから一色に塗りたくる。事故や災害で不通になったら、そのまま廃線にしたいと考えているが、地元の反対などもあり一応残してある。北陸方面では国鉄419系電車を電車として使うなどしていたが、北陸新幹線開通を契機にした在来線切り捨てに成功。在来線はJR裏日本に譲渡される予定。
- ただし、JR西日本は、地方には絶対に金をかけないわけではなく、自治体が金を出してくれるなら、新車も入れるし、新駅とかも作ったりする。特に福井県ではスポンサーからもらったお布施をガッポリ出してくれるので、災害で潰れたローカル線も復旧しますし、寺の境内を走る路線の電化もやりますし、ピッカピカの新車も導入してさしあげます。広島のような意地っ張りな自治体は一円も金を出してくれないので、
末期色に塗りたくった酷鉄時代のポンコツ車を動かなくなるまで使い続けます。根負けしてこちら側から新車を導入しました。さすがに古い車両に懲りた富山県では自治体の協力のもと、臨時の新駅設置や増便を行うが、石川県は鉄道嫌いのハゲ知事のせいで北陸で一番栄えているはずなのに普通列車は特に悲惨である。お客様のご理解とご協力を強制いたします。
- ただし、JR西日本は、地方には絶対に金をかけないわけではなく、自治体が金を出してくれるなら、新車も入れるし、新駅とかも作ったりする。特に福井県ではスポンサーからもらったお布施をガッポリ出してくれるので、災害で潰れたローカル線も復旧しますし、寺の境内を走る路線の電化もやりますし、ピッカピカの新車も導入してさしあげます。広島のような意地っ張りな自治体は一円も金を出してくれないので、
- 最大のライバル会社である阪急京阪神近鉄南海グループに奪われた乗客を取り返すため、1989年以降に製造した車輌を巨大ロボットにして阪急京阪神近鉄南海グループに宣戦布告し、乗客を取り返すプロジェクト「JR西日本・畿内占領計画」を実施中。そのため、両社のロボットがあちこちで戦闘している(特にりんくうタウン駅~関西空港駅)。
- 阪急京阪神近鉄南海グループほどではないが、長距離路線上でも高速バスや航空機とも小競り合いをしており、両社のロボットがあちこちで戦闘している。一部地域ではJALグループの残存部隊を一掃した。
- 田舎や裏日本ではローカル路線がお留守になっており、自家用車や高速バスとの戦闘で負けが込んでいる。
- 仕事そっちのけでニコニコ動画を見ていたりパズルで遊んでいたりする。特に新快速の運転士&車掌にニコ厨が多い。またそれを乗客に悟られないために乗務員室のドアに『乗務連絡のため業務用携帯電話を使用する可能性があります』というステッカーが貼ってあるが、もちろんニコ動を見ているだけであるので気をつけなければいけない。
- お一人様が大っ嫌い。その代わり、二人組に対してはこれ以上ない割引きっぷを提供してくれる。
車両など[編集]
- 新快速
- JR西日本に於ける新世界の神。もちろん社長より偉く、国土交通省の次ぐらいの立場。
- レールガン
- いわずと知れた207系電車は、その威力を知らない者は最早いない。207系やその後継である321系電車は、最初から改造が容易となるように制作されており、今後の威力増強が期待される。それを知らないのは専門家だけである。
- 新幹線用では500系以降新型を次々と世に送り出しているが、発射方法が確立されておらずJR東日本に遅れを取っている。
- 変わったところではサンダーバードに預けられている681系・683系電車がその地域性を生かして雪を発射台に使うことができるようになっている。北陸新幹線での採用を念頭に過去数回新潟県内で発射実験が行われたが、今のところ成功には至っていない。
- もちろん、名器国鉄201系電車も、独自に出力増強改造を施したものが現役で活躍している。
- また、国鉄201系電車については過去に青色をベースにしたレールガンとしての実績をもとにして、オレンジ色をベースにした急速回転型電磁ブレイカーユニットとして大阪環状線に、黄緑色をベースにして古都の悪霊を召喚する怨霊電車として大和路線・奈良線・おおさか東線その他に配置している。極稀に大阪環状線へ黄緑色の電車が入線する時があるのは、まず黄緑色の電車を利用して古都の怨霊を大阪環状線内に引き込み、その後にオレンジ色の電車による電磁ブレイカーユニットでその怨霊の持つ霊力を一気に加速し、敵対者に強力な破壊と呪術をもたらす必殺技「怨霊散弾」を発動するためである。この必殺技は、近畿日本鉄道の京都線・橿原線と奈良線で西大寺のクロスポイントを利用した必殺技「クロスファイヤー・ハリケーン」を若干ながら上回る破壊力を持ち、近畿日本鉄道はこの「クロスファイヤー・ハリケーン」に加え阪神電気鉄道の「士道!新選力」と京都市交通局(烏丸線の)車両を利用した「チョッパ」を併用することでほぼ相殺させている。だがその影響は、近鉄奈良線鶴橋駅付近の大量の人波と、JR阪和線の慢性的な列車遅延として現れてしまっており、これらの影響を相殺するまでには至っていない。
- 新幹線・特急車両
- JR西日本にはスピード狂が多く所属することで知られ、エクストリーム・スポーツ用車輌の研究開発に余念がない。公式な高速テストコースとして湖西線を保有するが、実際には営業全線がテストコースである。実際、JR西日本には500系新幹線を除き試作車が存在しない。営業車両全てが試作車であり、実験台である。近畿車輛の工場近辺では改造手術を受けるために出入りする321系電車が目撃されている。
- 動物をベースにした車両も多い。先述の通り500系新幹線では鰻やフクロウなどを手本にした他、681系・683系電車では雷鳥や鷹などの鳥類の他、雪ウサギを取り込んでいる。また、283系電車ではイルカをベースにしたが、グリーンピースの妨害工作に悩まされており、生産は少数にとどまっている。後述の700系やN700系にもアヒルや鷲などが取り込まれている模様。
- 500系新幹線では、F1カーやフクロウ、ドイツ人から知恵を拝借したことにより、国内最高の300km/h運転を行っている。
- 最近は倒壊旅客鉄道との共同研究に勤しんでおり、700系やN700系、N700Aはその成果物である。急襲旅客鉄道もそのおこぼれに預かっている。猫耳や猫耳妹を擁する東日本旅客鉄道とはかつて研究開発においてはライバルであったが、W7系およびE7系を共同開発した。
- その他
- 関西の車両や特急列車は見栄を張って新しく、田舎の車両はボロい。ただし、福井県や滋賀県など、税金をたくさん出してくれるところには惜しげもなく新車を用意するなど、商売手腕はとてもお上手。あまりお金を出さないとUSJのようにラッピングによる痛車化で誤魔化される。
- 山陰本線を走る特急スーパーおき・まつかぜの車両は、「センスが無いとしか思えない」「JR側は警告色であると言い訳」といった意見が多く見られる。が、この車輌は原発の設置補助金を稼ぐことを目的した核エンジンを、振り子機構の動力伝達によって生ずる反作用問題の解消をねらい2基も搭載しているため、黄色主体のペイントにするしかなかった。なお、この車両からの余剰電力により山陰の各地は電気のない状態から脱却できたという一面もある。
- (魔)改造手術を得意としており、食パンが走っていたり、片運転台の気動車が一両で走っていたり、先頭車が片方にしか無い編成の電車が走ったりする。ついでに広島には先頭車両のライトを[[シールドビーム]化に改造し成功した。CMでも旧国鉄時代のものを改造した「いい日旅立ち・西へ」が登場したが、手術に失敗しボツになったCMも少なくない。
- 戦闘車輌やロボットは関西地区のメーカーから主に調達しており、神戸市付近に拠点を多く構える川崎重工業や三菱電機はもちろん、ライバルであるはずの阪急京阪神近鉄南海グループ傘下の東洋電機製造(京阪)や近畿車輛(近鉄)からも製品を多く導入している。関西以外でも、営業エリアの山口県下松市に拠点を構える日立製作所とも取引があったりするが、同じ阪急京阪神近鉄南海グループの旧アルナ車両(現在は消滅・阪急傘下)からは全く導入しなかったり、関西に営業拠点がないはずの東芝(JR東海の火災関白様のお気に入り)製品を導入したりなど、少々意図が読めないところあり。
日立製作所の新車が広島を通ると、新車が欲しくなってしまう。- ローカル線では必殺15km/h徐行運転が頻繁に行われており、徒歩や自転車の方が早かったりもする。
- 姫新線に新快速に似た顔立ちのディーゼルが煙をブイブイ噴かしているが、先天性のつり目を利用してJR社員を威嚇。「俺が新潟で生まれてこの地に居座ることが出来たのもJRではなく自治体のおかげ。社員なら堂々と回送に乗らんと余部からチャリ漕いで来い」が彼の言い分である。
After leaving 尼崎[編集]
ATS-Pの整備[編集]
JR西日本は、民営化直後の阪和線天王寺駅のオーバーラン事故を契機に、1990年頃に大阪環状線や阪和線の一部などでATS-P(ATS-S・SWの改良型)の運用を開始し、京滋阪神姫(けいじはんしんき)線の米原-網干間も2002年にはATS-Pを整備していた。しかし、2005年の脱線事故時点において、事故のあった宝塚線では、ATS-Pの整備計画すら立てられていなかった事から、当時のマスコミは、JR西日本に対する盲目的な批判報道を展開した。
201系やATSなどではなく、JR西日本の社風自体を先に体質改善すべきだという声も大きかったが、建前上の誠意を全力で示したいとのJR西日本の意向もあり、ATS-Pの整備が急がれる事となった。
この脱線事故以降、ATS-Pの新規整備完了区間の発表は行われているものの、ATS-Pの運用が始めた区間の発表は、2002年に整備完了した京滋阪神姫線の米原-網干間も含め、1件もない。しかし、建前上一応整備だけは済ませて、実際は運用されていないという事はありえない為、実際は既に運用されているものと推測される。
所有路線[編集]
アーバンネットワーク+他幹[編集]
- 山陽新幹線(新大阪~博多~博多南)
東海道新幹線と直通する仲であるが、九州新幹線とも直通する仲でもある。 九州新幹線が全通した暁には、誰もが「東京~博多以南・熊本・鹿児島(鹿児島中央)方面との直通列車が設定される」と信じていただろう。 しかし、その期待を裏切るようにJR東海が通せんぼをしているため、 博多以南から来た列車は新大阪止まりに留まっている。 博多~博多南間は博多南線という愛称で運行されている。 この区間は九州にもかかわらず、西が勝手に開拓した陸の孤島の飛び地的海外路線。 門司辺りでJR九州が勝負相手として見えているのに、特急で勝負しようと走らせている。
- 東海道線(米原~神戸)
米原(以東・以北)から網干(以西)まで行く長距離普通列車を何本か出している。米原駅手前の第一閉塞信号機(東京駅起点・約445km地点)がJR東海との境界地点である。しかし、隣を走る東海道新幹線は新大阪駅の先まで同社所有物のままなので、勝負が見えているのに特急を走らせ勝負を仕掛けているようだ。まさか、江戸時代の「東海道」は京都で終わるのに、東海道本線が関西まで来るなんて思ってなかった人もいるだろう。
- 山陽線(神戸~下関)
数少ない黒字路線。山陽電鉄と争っている。「はやさはJRのあかしです」 岡山あたりでサンライナー、広島で通勤ライナーの設定がある。下関から門司まではしR九州の区間。
- 大阪環状線(大阪⇔天王寺)
- 東京でいう山手線と呼ばれる路線。そのくせ、車体は國鐵野郎。まあ新車導入するからいいか。
- JRゆめ咲線(ユニバーサル桜島線)(西九条~桜島)
- ユニバーサルシティ客専用路線だったはず。なのに貨物列車がやってくる。夢の島ゴミ山行き。
- 琵琶湖西線(近江塩津~山科)
名の通り、琵琶湖の西側を爆走する高架線。2020~2030年ぐらいに北陸新幹線の列車を通すかもしれない。
- 北陸線(米原~直江津)
- 特急天国と言われるくらい走るのは特急ばかりで、各駅停車が少ない裏日本・ローカル路線。北陸新幹線が開通すると、金沢以東が同社の手から離れる。
- 山陰線(京都~幡生)
まるで国政選挙を推測するような名。下関から先・門司まではJR九州所轄でしょう(笑) 西へ行くほどだんだん本数が少なくなるローカル線。
- 臭っ線(草津~柘植)
柘植と草津を結ぶやつ。柘植で関西線と接続するが亀山から当駅を含み大和加茂まで生憎非電化なんで。なぜこの路線だけ電化してるんだろうと思うのも無理は無い。
- クラクションが奈良線(木津~京都)
- ならせないなら習ってしまえ。近鉄に完全に負けてる。
- いまさら輸送力増強を始めた。
もっと早くやれ。
- 福知山線(尼崎~福知山)
- 事故名所あり。
- 関西線(伊勢亀山~JR難波)
- 亀山以西を担当。 幹線なのだが、東部の実態はただのローカル線で、特に非電化区間となっている伊勢亀山~大和加茂までをパープルタンコロが走る。
- 途中駅である柘植で、電化処置してある草津線が接続ってる。
- 亀山はJR東海が在来線の拠点として陣取っている境界駅なため、この駅に限りJR西の存在感が薄い。
- 駅西には亀山機関区がある。もし東海地方が同社であったら、JR海が使っている伊勢機関区は爆廃であったと推測。
- 片町線(木津~京橋)
- マイナー。沿線に学校がたくさんある。
- JR東西線(京橋~尼崎)
- しんぶん。唯一の地下線。
- おおさか東線(放出~九宝寺)
- 元貨物線からの成り上がり。
- でんがなエアポートライン(日根野~関西国際空港)
- はるかが通るよ?りんくうタウン駅から[難海|南海電鉄]]がやってくる。
- 阪和線(天王寺~和歌山 羽衣支線:鳳~JR羽衣)
- 黒字路線では利用最下位。羽衣支線は南海羽衣駅が近いので徒歩連絡にも使われるらしい。
- 名物は遅延。
- 奇声線(新宮~和歌山市)
- 新宮から電化部分を担当。JR東海の担当は当駅から東・三重県側だが、名古屋から新宮を越えてJR西のエリアである紀伊勝浦までディーゼル特急「南紀」を送りつけることでも知られている。
- 倒壊亀山からかなり大回りしてきた路線。途中の新宮から和歌山市までを担当。2011年に不通になったが、半年程で復旧。
- 和田岬線(兵庫~和田岬)
- マイナーな工場専用路線。通常、鉄道事業者が赤字路線からの経営撤退を地元に打診するのだが、この路線は黒字なのに逆に地元から「邪魔」だと廃止を打診されたという珍しい路線。
- 宇野線(岡山~宇野)
- 瀬戸大橋線(本四備讃線)(茶屋町~児島)
- こいつも四国とを結ぶ、JR四国の生命線。後述。
381系がドリフト走行しながら爆走する。
新車呉るようです
うべべべべ
準アボーンネットワーク[編集]
どう見てもローカル線なのだが、大人の事情で幹線となっている。
アボーンネットワーク[編集]
- 小浜線+舞鶴線=若狭線(敦賀~東舞鶴~綾部)
- ノッチ。小浜は中間駅であって終着駅は東舞鶴らしい。舞鶴線と一体化して若狭線にすればいいのに無理して手狭で2線しかない東舞鶴で1番線に行き先の違う列車が2編成止まっていることも多い。
- 越美北線(越前花堂~九頭竜湖)
別名九頭竜湖線。豪雨で橋が崩落した事があるが福井県の手厚い補助で廃線の危機から復活した。北と付いてるが南は越美南線といって岐阜県の北濃で建設が止まっている。終点の九頭竜湖から越美南線沿線へは美濃白鳥が近いし、山が急こう配ならループ線やスイッチバックでいけばいいのに、なぜ北濃から結ぼうとしたのか?
- 七尾線(能登線)(津幡~七尾・和倉温泉)
- 石川県で唯一、直流電化。各駅停車は全て七尾で折り返すが、特急だけ1つ先の和倉温泉まで行く。じゃあ七尾~和倉温泉の普通列車はどうなのかということだが、「のと鉄道」の列車が和倉温泉から七尾まで乗り入れているため、JR線なのに普通列車は別会社線列車しか走らないという奇妙な事が起きている。なぜJRは和倉温泉を手放さなかったのか?。元々のと鉄道は全部JRだったがのと鉄に転換したら穴水から向こうの二股を全てなくした。可哀想な路線。
- 城端線(高岡~城端)
- 別名城端フラワーライン。氷見線とは対照的に内陸部を走るローカル線だが氷見線と共通しているのは氷見線の駅からの通し運賃と車両、
- 本数の少なさからくる混雑ぶりであるよ。氷見線で得た成功を当線でも実行し、新幹線開業後数年後かぐらいまで痛車を走らす。二塚~高岡間に新幹線駅ができる。
- 氷見線(高岡~氷見)
- 元々羽咋まで伸ばす予定だったらしいが国鉄が建設怠慢で氷見で終わる。増収を図ろうと痛車を走らせることとなり、
- 不二子Аの故郷ということからニンニン列車が走る!海岸スレスレ。学生の下校時間でも、平然と毎時1本ダイヤを断固として貫く。中川-高岡の混みっぷりがヤバイ。
- 飛越線(猪谷~富山)
- 猪谷と越中八尾で折り返す列車が占めている。いちおう、東海から特急も送りつけられてくるがあまり来ない。JR西が手放したがっている区間の一つ。
- 大糸線(南小谷~糸魚川)
- 35.3kmという短い区間なのに時速25kmくらいでトロトロ走り一時間かける。糸魚川⇔南小谷が大半で糸魚川発18:00台は平岩止。2駅ほど長野県内にある。JR西が手放したがっている区間の一つ。糸魚川駅以外(南小谷は東日本)駅員がいないため、各駅の駅舎は静かなので「駅寝」に適しているが、その一方で夜はさみしく、冬は凍死の危険を伴ういわく付き物件が多い。
- 和歌山線(王寺~和歌山)
マイナー
- 加古川線(加古川~谷川)
鍛冶屋線を廃止においやったきっかけ。 お布施により、電気を通したが一部魔改造した列車が入ってきた。
- 姫新線(姫路~新見)
新潟からやってきて國鐵の遺産をあちこちに左遷させて新快速をディーゼル化したやつが居座ってる。佐用以西はお察し下さい
。
- 播但線(姫路~和田山)
マイナー
- 赤穂線?(相生~東岡山)
マイナー
- 津山線(岡山~津山)
大都会岡山と小都会津山を結ぶ岡山の幹線。だが非電化。特急津山を自治体に無理やり走らされていたが、普通列車の種別を特急に変えただけだったため、廃止。
- 吉備線(岡山~総社)
客を輸送する程度の芸を疲労する路線。
- 芸備線(備中神代~広島)
広島から北へ行くほど本数が減っていく。 広島ローカルネットワークだろうね。備中神代から新見まで乗り入れるが、その途中にある布原という駅は伯備線内であるにもかかわらず、何故か伯備線列車は通過して当線列車は停車するという珍事がある何故だろう。
- 福塩線(福山~塩町)
ネーミング的に復縁の縁担ぎっぽい。府中までは電化されている。府中以北は超ローカル線。
- 因美線(東津山~鳥取)
智頭以北は特急が走るが、智頭以南は鈍行のみ。
- 境港線(米子駅~境港)
米子~境港を結ぶ路線だが、水木しげるの魔力で全てが妖怪化している。
- 木次線?(備後落合~宍道)
スイッチバックが有名。JR西が手放したがっている区間の一つ。
- 三江線(三次~江津)
存在意義すらなかったが、いろんな方面からの圧力で作られた。JR西が最も手放したがっている路線。
- 可部線(安芸横川~可部)
かつては三段峡というところまで三段峡線として伸びていたが、大人の事情で可部以北が廃止されて、名実ともに可部線となったのであるが、廃止したはずの可部以北の1駅区間に、途中新駅を1駅加えて再製するらしい。バカさ加減ここに極まれり。
- 岩徳線(岩国~櫛ケ浜)
- マイナーな路線。川西駅には錦川鉄道の0㌔ポストがある、ここから錦鉄との分岐点まで錦鉄も25㌔徐行の洗礼を受ける。新幹線駅である新岩国駅は御庄(現:清流新岩国)近くなので新岩国を利用するには錦川鉄道を利用せざるを得ないだろう。
- 山口線(益田~新山口)
新山口が小郡町のワガママで小郡だったころは名のわりにだったが、新山口に改称され、小郡町が山口市と合併して山口市となって山口市内が終点なので、名実ともに山口線となった。 未だにSLを使っての旅客輸送が行われている。
- 山陽小野田線(小野田~居能)(長門本山支線:雀田~長門本山)
宇部興産の社用路線。 長門本山支線には、貴重な郵便車を魔改造した車が走っている。
JRフェリー[編集]
- 宮島航路(宮島口~宮島)
- 海上を行くという鉄道と思い込んでる船。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
JRキッズルーム[編集]
しR西日本が、スルッとKANSAIに対抗するための特殊部隊を結成するために設立された、高等教育機関。運転士、車掌に育てるか、鉄道ヲタにして、金を巻き上げるためのいい鴨に育てられる。また、阪急等の、スルッとKANSAIからは、引き離される。なのでスルッとKANSAIの近くにはおかれない(あふさかを除く)。
他企業との関係[編集]
あまり知られていないが、当社は北海道を除いてJR旅客5社と接している。よってJR兄弟の仲で最も多くの兄弟と密着している。
同業他社[編集]
- JR東日本 - 北陸地区で定期的な交流があるために比較的両者の仲はよいとされている。2015年春から北陸新幹線が開通するため、在来線同士で接することがなくなる予定。
- JR東海 - 新幹線を共同運行しているため仲がいいと思われているが、輸送力では東海道新幹線の方が圧倒的に多いためにJR西日本はJR東海に頭が上がらない。そのため、自社が開発した500系が追い出されたり、その一方でJR東海が開発した300系を作らされたりとJR西日本の肩身は狭い。
(但し、JR東海の売上は9割が東海道新幹線なので、山陽直通を減らせば東海にも影響が出るので結局はどっちもどっち。しかも東海は西の開発する車両に嫉妬しているとあちこちで悪評が飛んでいる。特に500系は東海にとって目障りな存在でしかなかった。それを追いだしたせいで益々東海は叩かれるようになったといわれる。)
- JR四国 - 瀬戸大橋線を介して共同運行しており、両者共同企画のきっぷの販売・カモノハシの繁殖委託なども実施されている。仲はいいとされているというか、さしづめJR西が風邪をひくと四国は肺炎に陥る。
- JR九州 - 元々関門トンネルを介しての連絡運転があった上に、最近は九州新幹線の開業もあり、盟友ともいえる存在。JR九州の車両デザイナーであるミトーカが大阪駅のデザインを担当したりと、その交流ますます深まっている。
- JR北海道 - トワイライトエクスプレスが走っている以外の交流はないとされてきたが、近年エクストリーム・スポーツのプレイヤーとして切磋琢磨している。
- 関西の各大手私鉄 - JR西日本にとって最大のライバルともいえる存在で、国鉄時代から熾烈なスピードアップ戦争を繰り広げていた。
- 富山地方鉄道 - 国鉄時代から交流があり、現在も同社の検測業務はJR西日本の車両に委託されている。滑川付近~黒部付近まで並走バトルを繰り広げることがある。近年、同じ県内の北陸線に小杉駅(射水市)があるにもかかわらず、この会社は自社路線の別の場所(富山市)に同名の小杉駅を開業させた。
- のと鉄道 - 七尾線和倉温泉 - 穴水(かつては輪島)はのと鉄道が運行している区間だが、線路などの施設はJR西日本が保有したままとなっている。これは、鉄道嫌いな石川県が「ただでさえ能登線(現在は廃止)の経営を押し付けられているのに、なんで七尾線まで面倒みなきゃいけんのか」と文句を言ったためだとされているが、真相は不明。
- 北陸鉄道 - この会社は2路線が繋がってないことから、西金沢と金沢の2駅で接続を取らせてもらっている。富山県の小杉駅の事例と同じく、北陸線に野々市駅があるにもかかわらず、自社路線の別の場所に同名の野々市駅がある。
- えちごトキめき鉄道 - 北陸線の市振~直江津間を引き継ぐ会社で、分離後も黒字計上の予想であるが、JR西としてはトワイライトエクスプレスのバカ高い通行料を徴収されることを懸念して、経営分離を機に同寝台特急の廃止を検討中。
- あいの風とやま鉄道 - 北陸線の倶利伽羅~市振間を引き継ぐ会社であるが、トワイライトエクスプレス(略)
- KIR加賀いしかわ鉄道 - 北陸線の金沢~倶利伽羅間を引き継ぐ(略)
- 北近畿タンゴ鉄道 - 元々JR西日本の路線だったところが国によって無理やり経営移管されたところであるため、両者は現在も盛んに交流を行っている。
異業種[編集]
- 関西電力 - 川崎の海沿いや信濃川水系などに発電所を持つJR東と異なり、西日本は自前の発電設備を持たない。そのため、同社には頭が上がらない。小浜線の電化も関電マネーのお陰とされている。
- 関西国際空港 - 「はるか」が乗り入れている。しかし、交通の便の悪さから利用者が少なく、ダイヤ改正のたびに「はるか」は減便中。
関連項目[編集]
- JR
- 新快速 - JR西日本において、その運行は新幹線より優先される。
- 関西電力株式会社
- 大阪ガス株式会社
- 西日本鉄道 - こちらは福岡の私鉄
- セレッソ大阪
- ガンバ大阪
- アビスパ福岡
- 阪急王国 - JR西ウリナラは、この独立国を解体しようと目論む日本政府の先鋭である。
- 近鉄王国 - 同上。こちらの場合、表向きは提携しているように見えるのでなお怖い。
- 日本航空 - エクストリーム・謝罪で、JR西日本と共に死亡者点を争う存在。
- 東京電力 - エクストリーム・謝罪で死亡者点こそJR西日本よりは低いが悪質度は高い。
- 川島令三 - 日本の鉄道研究家。JR西日本マンセーの著書を多く出している。過剰にマンセーしすぎたため、西日本の事故にツンデレ気味である。
- 滋賀県 - 痴漢車掌や特急列車のレイプ魔を輩出した敵性認定された県。2009年3月に琵琶湖線上りの普通列車の終電が大幅繰り上げになるなど、冷遇を喰らった。
- 走ルンです - 同社の気動車シリーズはこう呼ばれる
外部リンク[編集]