「北陸自動車道」の版間の差分
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+ | * [[上越魚沼地域振興快速道路]]([[上越インターチェンジ|上越IC]]から[[上新バイパス]]を経て接続 : 建設中) | ||
+ | * [[のと里山海道]]([[金沢森本インターチェンジ|金沢森本IC]]から[[津幡バイパス]]等を経て接続) | ||
== インターチェンジなど == | == インターチェンジなど == |
2014年12月3日 (水) 23:15時点における版
北陸自動車道(ほくりくじどうしゃどう、HOKURIKU EXPRESSWAY)は、滋賀県米原市の米原JCTから新潟県新潟市江南区の新潟中央JCTへ至る高速道路(高速自動車国道)である。北陸道(英略:HOKURIKU EXPWY)と略される。
目次
概要
滋賀県から福井県・石川県・富山県・新潟県へと至る路線で、全線にわたってほぼ国道8号と並行している。開通以降旧日本道路公団が建設・管理していたが、2005年10月1日の同公団民営化後からは米原JCT - 朝日ICを中日本高速道路が、朝日IC - 新潟中央JCT を東日本高速道路が管理している(朝日ICは中日本高速道路が管理)。
国土開発幹線自動車道の路線名としての北陸自動車道が、新潟市から米原市へ至る路線とされている事や、当時有力政治家だった田中角栄が新潟県刈羽郡西山町(現・柏崎市)出身だった事などから要出典、開通当初は、長岡JCT から米原方面は、西山ICからの番号(1 - 33、美川と金津は枝番)が振られ、キロポストも長岡JCT起点のものになっていた。又長岡JCT - 新潟黒埼IC(当時)は練馬ICからの番号(22 - 26)が振られ、キロポストも同IC起点のものになっていた。
その後、米原方面行きを上り線、新潟方面行きを下り線とした方が実情に合致するとされた事から、朝日IC~上越ICのトンネル連続区間が1987年から1988年に掛けて供用開始されたのを機に、IC番号やキロポストが米原JCT起点に改められた。
1988年の全線開通の際、最後に完成したサービスエリアである名立谷浜SAには、全線開通の記念碑が建立されているほか、北陸道の全インターチェンジとジャンクションの形状を描いたタイルが設置されている。
- 敦賀IC - 敦賀トンネル付近までは、土地利用の関係で、上下線全く別のルートを通っている。
- 木之本IC - 武生ICでは14本(このうち2,000m超は2本)、朝日IC - 上越ICでは26本(このうち2,000m超は8本)と、トンネルが連続する区間が2箇所ある。
新潟中央JCT - 新潟空港ICも北陸自動車道として供用していたが、新潟空港IC以北の区間が延伸開業した際に新潟中央JCT - 新潟空港ICの道路名は日本海東北自動車道に変更されている。また、現在の国道116号新潟西バイパス新潟西IC - 黒埼IC(当時は「新潟黒埼IC」)も北陸自動車道として建設、供用されていた区間であったが、その後の北陸道の延伸工事に伴い高速自動車国道から一般国道へと降格され、無料化された唯一の区間である。
国土開発幹線自動車道の路線名としての北陸自動車道は、新潟市から米原市へ至る路線とされている。 また、道路法における正式な路線名は高速自動車国道北陸自動車道である。高速自動車国道としての北陸自動車道は
起点 | 重要な経過地 | 終点 |
---|---|---|
新潟市 | 燕市 三条市 見附市 長岡市 柏崎市 上越市 糸魚川市 黒部市 魚津市 滑川市 富山市 射水市 高岡市 砺波市 小矢部市 南砺市 金沢市 白山市 能美市 小松市 加賀市 あわら市 坂井市 福井市 鯖江市 越前市 敦賀市 長浜市 | 米原市 |
となっており、上記の経緯から新潟中央JCT - 新潟空港ICと長岡IC - 長岡JCTも含まれている。
通過市町村
接続高速道路
- 直接接続
- 日本海東北自動車道(新潟中央JCTで直結)
- 磐越自動車道(新潟中央JCTで接続)
- 新潟西バイパス(新潟西ICで接続)
- 関越自動車道(長岡JCTで接続)
- 上信越自動車道(上越JCTで接続)
- 東海北陸自動車道(小矢部砺波JCTで接続)
- 能越自動車道(小矢部砺波JCTで接続)
- 中部縦貫自動車道(福井北JCTで接続 : 建設中)
- 舞鶴若狭自動車道(敦賀JCTで接続)
- 名神高速道路(米原JCTで接続)
- 間接接続
インターチェンジなど
ここでは、IC番号・キロポストに従い、米原JCT→新潟中央JCTで、記述する。
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示す。施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
- スマートICは背景色■で示す。
- 路線名の特記がないものは市町道。
- BS(バス停留所)のうち、○/●は運用中、◆は休止中の施設。無印はBSなし。
IC 番号 |
施設名 | 接続路線名 | 米原 から (km) |
BS | 備考 | 所在地 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27-1 | 米原JCT | 名神高速道路 | 0.0 | 滋賀県 | 米原市 | |||
1 | 米原IC | 国道21号 | 0.7 | |||||
- | 神田PA | - | 4.6 | ◆ | 長浜市 | |||
2 | 長浜IC | 県道37号中山東上坂線 | 9.6 | ◆ | ||||
- | 虎姫BS | - | ◆ | 休止中 | ||||
- | 小谷城スマートIC[1] 湖北BS |
県道263号丁野虎姫長浜線(上り線)[2] 県道265号郷野湖北線(下り線)[2] |
16.6 | ◆ | 小谷城スマートICは2012年4月17日付けで連結許可を取得[3] 湖北BSは休止中 2019年春の供用開始を目指し計画中[4] | |||
- | 高月BS | - | ◆ | 休止中 | ||||
3 | 木之本IC | 国道8号・国道365号 | 23.4 | ◆ | ||||
- | 賤ヶ岳SA | - | 25.6 | |||||
- | 余呉BS/CB | - | ◆ | BSは休止中 | ||||
- | 余呉北BS/CB | - | ◆ | BSは休止中 | ||||
- | 刀根PA | - | 37.9 | ◆ | 福井県 | 敦賀市 | ||
3-1 | 敦賀JCT | 舞鶴若狭自動車道 | 45.5 | |||||
4 | 敦賀IC | 国道8号(敦賀バイパス) | 46.6 | ○ | ||||
- | 田尻BS/CB(上り線) 葉原BS/CB(下り線) |
- | ◆ | BSは休止中 | ||||
- | 杉津PA | - | 57.0 | ◆ | ||||
5 | 今庄IC | 国道305号・国道365号 | 68.1 | ◆ | 南条郡 南越前町 | |||
5-1 | 南条SA 南条スマートIC |
福井県道203号池田南条線 (町道経由) |
72.0 | ◆ | スマートICは6-22時 | |||
6 | 武生IC | 県道262号武生インター東線 県道40号武生インター線 |
80.6 | ○ | 越前市 | |||
7 | 鯖江IC | 県道105号鯖江今立線 県道39号鯖江インター線 |
86.0 | ○ | 鯖江市 | |||
- | 北鯖江PA | - | 89.1 | |||||
8 | 福井IC | 国道158号 | 97.2 | ○ | 福井市 | |||
9 | 福井北IC/JCT | 中部縦貫自動車道(建設中) 国道416号 |
103.6 | ○ | JCTは2014年度(平成26年度)開通予定[5] | |||
10 | 丸岡IC | 県道38号丸岡インター線 | 110.4 | ○ | 坂井市 | |||
- | 女形谷PA | - | 113.4 | |||||
11 | 金津IC | 県道37号金津インター線 | 120.9 | あわら市 | ||||
12 | 加賀IC | 県道61号加賀インター線 (福井加賀道路(候補路線)) |
128.2 | 石川県 | 加賀市 | |||
- | 尼御前SA | - | 136.7 | ○ | ||||
13 | 片山津IC | 県道20号小松加賀線 | 140.7 | |||||
13-1 | 安宅PA 安宅スマートIC |
県道20号小松加賀線 | 144.7 | スマートICは福井方面出入口のみで6-22時 | 小松市 | |||
14 | 小松IC | 県道25号金沢美川小松線 | 149.3 | ○ | ||||
- | 能美根上スマートIC[6] | 市道木曽街道線[6] | 2017年度に供用予定[7] | 能美市 | ||||
15 | 美川IC | 県道58号鶴来美川インター線 県道25号金沢美川小松線 |
160.3 | 白山市 | ||||
15-1 | 徳光PA 徳光スマートIC |
石川県道25号金沢美川小松線 | 164.7 | ○ | ハイウェイオアシス併設 | |||
15-2 | 白山IC | 県道8号松任宇ノ気線 (金沢外環状道路海側幹線) |
170.1 | ○ | ||||
16 | 金沢西IC | 国道8号(金沢バイパス) 県道25号金沢美川小松線 県道196号上安原昭和町線 |
172.5 | 金沢市 | ||||
17 | 金沢東IC | 国道8号(金沢バイパス) | 180.2 | |||||
17-1 | 金沢森本IC | 国道159号(金沢外環状道路山側幹線) 国道304号 |
183.4 | |||||
- | 不動寺PA | - | 184.7 | |||||
18 | 小矢部IC | 県道42号小矢部福光線 | 197.8 | 富山県 | 小矢部市 | |||
- | 小矢部川SA | - | 199.9 | |||||
19 | 小矢部砺波JCT | 東海北陸自動車道 能越自動車道 |
203.3 | |||||
砺波市 | ||||||||
20 | 砺波IC | 国道359号 | 207.2 | |||||
- | 高岡砺波スマートIC | 県道40号高岡庄川線 | 事業中[8] 2014年度(平成26年度)末の開通を目指す[9] | |||||
- | 高岡PA | - | 216.1 | 高岡市 | ||||
21 | 小杉IC | 国道472号 | 221.5 | 射水市 | ||||
- | 呉羽PA | - | 224.4 | |||||
21-1 | 富山西IC | 県道41号新湊平岡線 | 226.7 | 富山市 | ||||
22 | 富山IC | 国道41号 | 234.1 | |||||
22-1 | 流杉PA 流杉スマートIC |
240.7 | ||||||
23 | 立山IC | 県道3号富山立山魚津線 | 246.4 | 中新川郡 立山町 | ||||
24 | 滑川IC | 県道51号蓑輪滑川インター線 | 254.5 | ○ | 滑川市 | |||
- | 有磯海SA | - | 258.2 | 金沢方面 | ||||
261.6 | 新潟・長野方面 | 魚津市 | ||||||
25 | 魚津IC | 県道52号石垣魚津インター線 | 263.8 | ○ | ||||
26 | 黒部IC | 県道53号若栗生地線 | 273.4 | ○ | 黒部市 | |||
26-1 | 入善PA 入善スマートIC |
県道63号入善宇奈月線 | 277.9 | 下新川郡 | 入善町 | |||
27 | 朝日IC | 国道8号 | 282.1 | 朝日町 | ||||
- | 越中境PA | - | 288.5 | |||||
28 | 親不知IC | 国道8号 | 299.4 | 新潟県 | 糸魚川市 | |||
29 | 糸魚川IC | 国道148号 (松本糸魚川連絡道路(計画路線)) |
311.9 | |||||
- | 蓮台寺PA | - | 313.5 | |||||
- | 早川BS | - | 318.2 | ○ | ||||
30 | 能生IC | 県道246号西飛山能生線 県道88号能生インター線 |
326.5 | ○ | ||||
31 | 名立谷浜IC/SA | 県道87号名立谷浜インター線 | 341.6 | ○ | 上越市 | |||
31-1 | 上越JCT | 上信越自動車道 | 351.4 | |||||
- | 木田BS | - | 353.6 | ○ | ||||
32 | 上越IC | 国道18号(上新バイパス) | 355.8 | |||||
- | 頸城BS | - | 360.8 | ○ | ||||
32-1 | 大潟PA 大潟スマートIC |
県道77号上越頸城大潟線 | 364.4 | スマートICは6-22時 | ||||
- | 潟町BS | - | 368.0 | ○ | ||||
33 | 柿崎IC | 国道8号 | 373.8 | ○ | ||||
34 | 米山IC/SA | 国道8号 | 385.2 | ◆ | SAは新潟方面 | 柏崎市 | ||
- | 米山SA | - | 387.5 | 富山・長野方面 | ||||
- | 上方BS | - | 393.5 | ○ | ||||
35 | 柏崎IC | 国道252号 | 397.2 | |||||
- | 曽地BS | - | 402.85 | ○ | ||||
- | 刈羽PA | - | 405.8 | 刈羽郡 刈羽村 | ||||
36 | 西山IC | 県道23号柏崎高浜堀之内線 | 407.9 | ○ | 柏崎市 | |||
- | 大積PA | - | 414.8 415.1 |
○ | 上下線で0.3 kmずれている | 長岡市 | ||
37 | 長岡JCT | 関越自動車道 | 421.5 | |||||
- | 長岡北BS | - | 424.0 | ○ | ||||
- | 長岡北スマートIC[10] | 市道上川西144号線 | 425.3 | 連結許可などの手続き中[11] | ||||
38 | 中之島見附IC | 国道8号(見附バイパス) | 432.2 | |||||
38-1 | 栄PA 栄スマートIC |
都市計画道路半ノ木一ツ屋敷線 (市道経由) |
441.5 | ○ | 三条市 | |||
39 | 三条燕IC | 国道289号 | 447.5 | ○ | 燕市 | |||
40 | 巻潟東IC | 県道9号長岡栃尾巻線 国道460号 |
457.6 | ○ | 新潟市 | 西蒲区 | ||
40-1 | 黒埼PA 黒埼スマートIC |
新潟県道44号新潟燕線 新潟県道46号新潟中央環状線 (市道経由) |
467.0 | スマートICは6-22時 | 西区 | |||
- | 鳥原BS | - | 471.1 | ○ | ||||
41 | 新潟西IC | 国道116号(新潟西バイパス) | 472.8 | |||||
42 | 新潟中央JCT | 磐越自動車道 | 476.5 | 江南区 | ||||
日本海東北自動車道 村上・酒田・秋田方面 |
SA・PA
売店は全てのSAと半数以上のPAに設置されている。ガソリンスタンドは全てのSAと黒埼PAにあり、全て24時間営業である。レストランは名立谷浜SAを除く全てのSAに設置されている。
今後の計画
北陸自動車道で事業中、または計画中のJCT・ICを挙げる。なお、名称は仮称である。
- 木之本IC : 琵琶湖西縦貫道路との接続を計画中。
- 福井北JCT : 中部縦貫自動車道(永平寺大野道路)との接続を目指し建設中。
- 高岡砺波スマートIC : 2014年度(平成26年度)までの開通を目指し建設中。
- 能美根上スマートIC : 2015年度(平成27年度)開通を目指し計画中。
- 小谷城スマートIC : 2017年度(平成29年度)春開通を目指し計画中。
- 糸魚川IC : 松本糸魚川連絡道路との接続を計画中。
トンネルと橋
歴史
- 1972年10月18日:小松IC - 金沢西IC開通
- 1973年10月16日:砺波IC - 小杉IC開通
- 1973年10月17日:丸岡IC - 小松IC開通
- 1974年10月29日:金沢東IC - 砺波IC開通
- 1975年9月9日:福井IC - 丸岡IC開通
- 1975年10月4日:小杉IC - 富山IC開通
- 1976年11月2日:武生IC - 福井IC開通
- 1977年12月8日:敦賀IC - 武生IC開通 ※この時、敦賀IC - 今庄ICは対面通行での供用だった。
- 1978年9月21日:長岡IC - 新潟黒埼IC(当時)が関越自動車道扱いとして開通
- 1978年10月12日:金沢西IC - 金沢東IC開通
- 1980年4月7日:米原JCT - 敦賀IC開通
- 1980年6月頃:敦賀IC - 今庄ICの4車線化工事完了
- 1980年6月19日:米原IC供用開始
- 1980年9月27日:西山IC - 長岡JCT開通
- 1980年10月14日:美川IC供用開始
- 1980年12月19日:富山IC - 滑川IC開通
- 1981年10月29日:柏崎IC - 西山IC開通
- 1982年11月17日:米山IC - 柏崎IC開通
- 1983年11月9日:上越IC - 米山IC開通
- 1983年11月15日:鯖江IC供用開始
- 1983年12月13日:滑川IC - 朝日IC開通
- 1984年9月27日:金津IC供用開始
- 1987年7月21日:名立谷浜IC - 上越IC開通、同時に上越IC - 新潟黒埼IC(当時)間のIC番号・キロポスト変更
- 1988年7月20日:朝日IC - 名立谷浜IC開通により1回目の全線開通、同時に米原IC - 朝日IC間のIC番号・キロポスト変更
- 1989年6月1日:新潟西IC開通と同時に新潟黒埼IC - 新潟西ICを一般国道116号新潟西バイパスに編入、新潟料金所は新潟西IC料金所に変更
- 1992年3月28日:小矢部砺波JCT開通により東海北陸自動車道と接続
- 1994年7月28日:新潟西IC - 新潟亀田IC開通と同時に磐越自動車道と接続、新潟西ICに第二料金所を新設
- 1996年3月28日:小矢部砺波JCTで能越自動車道と接続
- 1997年11月13日:新潟亀田IC - 新潟空港IC開通により、全線開通
- 1999年10月30日:上越JCT開通により上信越自動車道と接続
- 2000年10月3日:親不知IC - 糸魚川IC4車線化により全線が4車線で完成供用される
- 2002年5月26日:新潟中央JCT - 新潟空港ICを北陸自動車道から日本海東北自動車道に改称
- 2003年3月29日:富山西IC供用開始
- 2004年3月20日:金沢森本IC供用開始
- 2004年10月23日:新潟県中越地震発生。一時的に、柿崎IC - 三条燕ICの区間が通行止に。
- 2004年12月24日:黒埼PAスマートIC社会実験開始( - 2006年3月31日(当初の実験期間は2005年3月21日まで))
- 2005年4月11日:徳光PAスマートIC社会実験開始( - 2006年3月31日(当初の実験期間は2005年7月10日まで))
- 2005年6月1日:尼御前SAスマートIC社会実験開始( - 2005年8月31日)
- 2005年8月1日:入善PAスマートIC社会実験開始( - 2006年3月31日(当初の実験期間は2005年7月24日まで))
- 2006年10月1日:黒埼スマートIC、入善スマートIC、徳光スマートIC開通
- 2007年3月25日:能登半島地震発生。一時、加賀IC - 富山ICが通行止に。
- 2007年4月1日:大潟スマートIC開通
- 2007年5月31日:米原TBを廃止。
- 2007年7月16日:新潟県中越沖地震発生。一時、糸魚川IC - 新潟西ICが通行止に。
- 2008年3月23日:安宅PAスマートIC社会実験開始
ハイウェイラジオ
- 長浜(長浜IC - 木之本IC)
- 今庄(敦賀IC - 今庄IC)
- 鯖江(武生IC - 鯖江IC)
- 富山(富山西IC - 富山IC)
- 名立谷浜(能生IC - 名立谷浜IC)
- 上越(上越IC - 柿崎IC)
- 栄(中之島見附IC - 三条燕IC)
交通量
2005年度(平成17年度道路交通センサスより)
平日24時間交通量(台)
|
2002年度
- 日平均区間交通量:21,644台(前年度比100.0%)※関越自動車道長岡IC - 長岡JCTを含む。
- 最大:三条燕IC - 新潟西IC:34,625台(前年度比99.0%)
- 最小:糸魚川IC - 能生IC:11,056台(前年度比99.9%)
関連項目
外部リンク
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- ↑ (2012-4-24) PDF (仮称)小谷城スマートインターチェンジ 決定! 長浜市 2012-4-24 [ arch. ] 2013-12-26
- ↑ 2.0 2.1 (仮称)小谷城スマートICの概要PDF - 長浜市 2011年2月
- ↑ (2012-4-20) 高速自動車国道へのインターチェンジの追加 PDF 国土交通省近畿地方整備局 2012-4-20 [ arch. ] 2013-12-26
- ↑ 2017年事務事業執行計画書PDF - 長浜市 2013年5月28日
- ↑ [1]
- ↑ 6.0 6.1 北陸自動車道(仮称)能美根上スマートインターチェンジ連結許可書の伝達式を開催します - 石川県政記者クラブ 2013年6月11日
- ↑ 能美IC、17年度供用 北陸自動車道 - 北國新聞 2013年2月24日
- ↑ 国土交通省道路局 スマートインターチェンジ事業中箇所一覧表PDF
- ↑ 高岡砺波、南砺スマートICを許可 13年度末利用開始 北日本新聞 2011年3月2日
- ↑ 長岡市市制だより23年7月号
- ↑ 平成24年度道路関係予算配分概要PDF - 国土交通省 道路局 都市局 2012年4月6日