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==関連項目==
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It's always a pleasure to hear from someone with eperxtsie.
*[[新報道プレミアA]]([[2007年]][[4月1日]]より放送、安藤優子・滝川クリステルが司会)
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== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==

2012年5月21日 (月) 01:52時点における版

LIVE2024 ニュースJAPAN
放送局 日本の旗 日本 フジテレビジョンFNN系列
ジャンル 報道番組
放送期間 1994年4月1日 - 現在
放送時間 25分
制作局
企画/PD
監督/総指揮
演出
原作
脚本
出演者 松本方哉
滝川クリステルなど
ナレーション
音声
字幕
データ放送
オープニング
エンディング
公式サイト [ 公式サイト]
特記事項:
テンプレート

ニュースJAPANとは、フジテレビFNN)で放送される平日月曜日金曜日)最終版のニュース番組である。

当初は平日のみだった(土日の『スポーツWAVE』のニュースコーナーをニュースJAPANと称していた)が、1997年4月から2003年3月まで週末版『ニュースJAPAN WEEKEND』を放送した(現在は『FNNニュース』として放送)。

概要

FNN NEWSCOM』に替わり、1994年4月1日放送開始。

当初はスポーツニュース(『プロ野球ニュース』、2001年4月から『すぽると!』)をインサートして後半に特集を放送する3部構成だったが、2003年3月に解消(ただし、現在でも新聞発表上、すぽると!とのコンプレックスと位置づけられる場合もある)。

FNNスーパータイム』の安藤優子をキャスターとして起用。『NEWSCOM』キャスターの木村太郎はコメンテーターとなり、安藤・木村コンビは『FNNスーパーニュース』にも引き継がれる。

2000年4月からキャスターを田代尚子が担当し、リポーター・田代の代理キャスターを小泉陽一が担当することに。同時に放送時間を変更し、特集が縮小(2001年に廃止)となり、ニュースのみで随時特集企画を組み込む構成になる。

C型肝炎問題を追及・検証し、現在も定期的に特集している。ウイルス血液製剤フィブリノゲン」に混入していたこと(フィブリノゲン問題)をスクープし、日本民間放送連盟賞テレビ報道部門最優秀賞を受賞するなど、社会的に高い評価を得ている。また、このシリーズは、日本の報道界では最高の栄誉である新聞協会賞に続いて、放送界のピューリッツァー賞と言われる米ピーボディ賞を、日本のテレビ番組としては初めて単独で受賞した。

2003年10月からは報道センターで『FNNスーパータイム』『FNNスピーク』『FNNスーパーニュース』等で編集長を務めていた松本方哉がプロデューサー兼キャスターとして登場(プロデューサーとしては3ヶ月前から着任)。これと同時にそれまで河田町の旧社屋時代から続いた白を基調とする明るさを重視していたスタジオセットが、やや暗めなセットとなった。松本方哉が2003年10月にフジテレビホームページに以下の抱負を述べている。

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また、専門知識を持つコメンテーターがコメントし、視点のひとつを提供するスタイルを採っている。

松本・滝川時代になってからは概して保守寄りであり、といってもシリーズのアメリカ関連や軍事関連などの報道にあてはまる。また、キャスターである滝川クリステルの人気もあり、この時間帯のニュースとしては視聴率でも「筑紫哲也 NEWS23」(TBS)に次ぐ2位と健闘している。

日経エンタテインメント!』誌2006年11月号に掲載されたニュース番組の格付けでは、『ニュースJAPAN』がトップであり、「今や夜のニュース番組で正当な報道番組の姿勢を貫いているのは『ニュースJAPAN』と『NHKニュース7』のみ」と評価された。また同誌の連載「テレビ証券」では「アナウンサー2人(松本キャスター職種はアナウンサーではないが)とコメンテーターも余計なことを言わないし、近年のニュース番組に忘れ去られた“伝えたいことをきちんと伝える”姿勢が見て取れる」と寸評した。

出演者

メインキャスター

どちらかが取材や休暇で不在の場合は一人で進行する(但し滝川が休暇により不在の際には、フジテレビ所属の女性アナ(長野翼などが多い)

コメンテーター

  • 木村太郎 (1994年4月 - 2000年3月)
  • 大林宏 (2000年4月 - 2002年9月)
  • 和田圭(月曜・火曜)、箕輪幸人(水曜 - 金曜) (2002年10月 - 2006年6月)
  • 箕輪幸人、安倍宏行山本周(2006年7月 - 2006年12月)
  • 和田圭(月曜・金曜)、箕輪幸人(火曜 - 木曜)(2007年1月 - )

木村以外はフジテレビ解説委員。安倍は一時キャスターも経験しており、コメンテーターとして約3年ぶりの登板となる。木村・大林以外はいずれもその日のニュースの中から1つだけピックアップして解説する。

ナレーター

放送時間

  1. 23:00~翌0:20(月曜日 - 木曜日)、23:45~翌1:05(金曜日)(1994年4月 - 1998年3月)
  2. 23:20翌0:30(月曜日 - 木曜日、詳細は備考参照)、23:45~翌0:55(金曜日)(1998年10月 - 1999年9月)
  3. 23:20~翌0:30(月曜日 - 木曜日)、23:50翌1:00(金曜日、料理の鉄人終了に伴う)(1999年10月 - 2000年3月)
  4. 23:30翌0:40(月曜日 - 木曜日、詳細は備考参照)、23:50~翌1:00(金曜日)(2000年4月 - 2003年3月)
    • 2003年4月、『すぽると!』と分離し、単独番組に
  5. 23:30~23:55(月曜日 - 木曜日)、23:50~翌0:15(金曜日)(2003年4月 - 2005年3月)
  6. 23:30~23:55(月曜日 - 木曜日)、23:58翌0:23(金曜日、僕らの音楽開始に伴う)(2005年4月 - )

コーナー・シリーズ企画

安藤・木村時代

最初20分がストレートニュース、その後30分間『プロ野球ニュース』をはさんだ後、特集などを放送。当時はニュースJAPANとプロ野球ニュースは同じスタジオからの放送で、『プロ野球ニュース』内でも安藤優子らに話を振られることもあった。

いずれも「プロ野球ニュース」のあとに放送。

  • 日々疑問(23:50、 のちの『日々疑問改・閑話Q題』)
プロ野球ニュースと特集の間5分間に放送。視聴者の投稿を基にニュースの疑問を調べる息抜きのようなコーナー。よくニュース速報に差し替えられたり、特集に追いやられたりした。1995年から1998年9月までの月曜日~木曜日。
  • YOL(ヨル)
金曜日の『日々疑問』枠で放送されていた。注目のアーティストに迫る『300秒の肖像』とゲストライブの『神々の宴』のいずれかを放送。
  • 特集(23:55)
15~20分前後の特集。FNN各局が参加し、エンディングにディレクターやナレーターが記載された。金曜は「YOL」と「リバーウォッチング」の2本立て。
  • 益田由美のリバーウォッチング
2000年3月まで、金曜日の特集枠で放送されていた「」をテーマとした紀行企画。益田由美アナウンサーが企画・構成・出演を務めた。
  • シリーズ ザ・倒産
企業の倒産についての特集のシリーズだった。初期に放送された。
  • 太郎のコラム(0:10)
木村太郎による90秒ほどのコラム。前番組『FNN NEWSCOM』以来、2000年3月まで続いた。1998年9月まではローカルニュースの時間帯での放送。
  • Hotline Newyork(0:11)
ニューヨークからの衛星中継で、最新情報・新聞記事を20秒で伝えるというコーナー。須田哲夫などニューヨーク支局勤務のアナウンサーが担当。
  • FASTニュース(0:14)
たった20秒のニュースコーナー。たった30秒の『Tomorrow's Flash』と合わせて放送されていたが、最新ニュースに差し替えられることが多かった。
  • 締めのひと言(0:17)
10秒間夜景などの映像が流れ(地方局向けの提供ゾーンとしていたようだが、ここでスポンサークレジットが入った局があったかどうかは不明)、その後7秒間「締めのひと言」が放送される。宮川俊二が多く、川柳を詠むことも。この後CMを挟んで、3秒間クロージングタイトル(「また今夜」)が入り番組は終了する。
なお、初期の頃はこれはなく、夜景などの映像の直後にクロージングクレジットが流れていた。

1998年10月に短縮されてからは特集、リバーウォッチング、太郎のコラム、締めのひと言が残ったが、あとは整理された。

  • Jazz Giants(ジャズ・ジャイアンツ)
村上ポンタ秀一率いる「PONTA BOX」とゲストミュージシャンによるセッション、「YOL~神々の宴」の発展系として登場。
  • Japan Quiz
3ヶ月ほど放送された3択問題。「締めのひと言」で正解発表された。
  • 森昭一郎の一発ギャグ
森アナが加わった頃、締めのひと言をあすの特集予告に充てていた事もあり、最後のクロージングタイトルの3秒間(『See you』とのみクレジット)を「森アナに好きにしてもらおう」と安藤が発案。腕相撲したり、画用紙に書いた一言ネタだったりとさまざま。
なお岡山放送ではクロージング部分を自社送出の一枚画に差し替えていたため、放送されなかった。

田代・小泉/安倍・滝川時代

3部構成は変わらず、最初20分がニュースで、次の40分がスポーツニュース。最後再びニュースを放送した(2003年3月まで)。スポーツニュース枠拡大によりニュース部分の時間自体は縮小となり、現体制に至る下地が作られた。

  • JAPAN2
2000年4月のリニューアルで登場。「プロ野球ニュース」・「すぽると」の後の第3部をこう呼んだ。2003年3月まで放送。タイトルは「JAPAN2」または「ニュースJAPAN2」。2002年9月までは「JAPAN2」のオープニング映像とタイトルコールもあった。コメンテーターは原則として出演しない。
  • JAPAN EX(ジャパン・エックス)
3分ほどのミニ特集。2001年ころまではヘッドラインと「EX」の2本立てだったが、ニュースのみに切り替わった。
  • 衝撃@世界(しょうげき あっと わーるど)
土曜日の『FNNスピーク』に放送された『WEEKEND FLASH』が引越し。2000年4月から2003年3月まで金曜の『ニュースJAPAN-2』で放送。

松本・滝川時代

アメリカや軍事にまつわる特集を随時放送。スタンスは親米、真正保守。これまでに2回、1週間にわたるニューヨークから生放送を行った(2004年アメリカ大統領選挙など)。

  • INSIDE AMERICA ~アメリカの内幕~
インサイド・アメリカは2003年10月から始まったシリーズ企画。アメリカの政治をはじめとした現状について、フジテレビの方でVTRを作成。アメリカの『ABCニュース』の記者に松本キャスターが英語で質問をする、というもの(擬似生で収録)。毎週木曜日の23:40頃に放送。
  • Cross Hair -照準-
最新の軍事関連の話題を取り上げる。アメリカ軍中東極東情勢が話題の中心。
  • 障害者の自立を考える
2005年に国会で審議された「障害者自立支援法」に関連した企画。他のニュース番組で殆ど取り上げられることが無かったこの法案について、通常のニュースと一緒に取り上げた。障害者自立支援法の問題点を的確に抉り出していたことで評価する声がある反面、一部の障害者団体からは名指しで批判された。
  • Periscope -潜望鏡-
エンディングに放送される松本キャスターのミニコラム。日によっては滝川キャスターの取材による「Allez!Christel!!(アレ!クリステル!!、フランス語で「行け!クリステル!!」の意)」になる。
一部地域ではローカルニュースに差し替えられるため、このコーナーを含めエンディング部分は放送されない
一部地域がローカル枠になることへの配慮で、松本キャスターが「以上、ここまで全国のニュースをお伝えしました」滝川が「このあとも引き続きニュースです」と言うなどとしている。(最近は時間の都合上、滝川が「以上~」と言うこともある。)ローカルニュース終了とともに「すぽると!」の予告になるが、エンディングのスタジオが一瞬映る場合も。
この枠では画面上部にスクロールで全国の天気が流れる。
  • ローカルニュース差し替え地域
北海道文化放送テレビ静岡東海テレビ関西テレビ岡山放送(2007年4月2日~)、テレビ新広島テレビ愛媛テレビ西日本鹿児島テレビの9局。ローカルニュースの内容が重複する場合がある。
但し、差し替えない地域でも重大事件・事故が発生した場合はローカルニュースに差し替えられる事がある。

エピソード

  • 1997年6月30日から7月1日未明にかけて、3時間半に渡る香港返還特番を放送。(23:30~翌3:00)
  • 田代尚子アナが、日本航空123便墜落事故(1985年8月発生)を特集した時に、事故の悲惨さに感極まり、コーナー明けのニュースを号泣しながら読んだ。
  • 松本・滝川の配置について、丸型テーブルを囲んで松本が画面奥、滝川が手前に陣取り、滝川はカメラ正面に対して体を斜めに向けて椅子に座っているため、このセットが他局のバラエティー番組からよく「机と椅子の位置が変だ。」とつっこまれている。
  • サンデージャポン』(TBS)では、パロディーの『ニュースJAPON』をレギュラーコーナーにしている。
  • 近畿地方でのことだが、2004年5月14日のローカルニュースは全国的にも人気を誇った関西テレビ桑原征平アナ(現・フリー)がこの日定年退職を迎えるため、現役局アナとして最後のニュースを読み、定年退職の挨拶を行なった。

備考

  • タイトルの数字については、放送開始の1994年から1999年までは放送日の西暦の下2桁で表記(例:『LIVE'94 ニュースJAPAN』)、2000年以降は4桁で表記される(現在は『LIVE2024 ニュースJAPAN』)。番組のロゴとタイトルコールは何度か機微な変更が行われ、現在のタイトルコールは「ニュースJAPAN Fuji News Network」。以前のタイトルコールは「ニュースJAPAN」だった。 声の主は放送開始時から変わっていない。
  • 放送開始半年後から、この番組が始まる30秒前にキリンビールのCMを放映している。(土曜深夜のFNNニュースも同じ。ごくまれにACになることがある)
  • テレビ大分テレビ宮崎では、クロスネットの関係上、深夜のニュ-スは『ニュースJAPAN』を放送せずに日本テレビの『NNNきょうの出来事NEWS ZERO』を放送していて、『ニュースJAPAN』自体の放送がない(テレビ西日本テレビくまもと鹿児島テレビテレビ愛媛高知さんさんテレビなどが映る地域では、ニュースJAPANを視聴することが可能である)。
  • 番組スタートからお台場へ社屋移転後もCMジングルBGMテロップ(但しテロップは1994年10月~、それまでは丸ゴシック体に似せたテロップだった)は、2000年3月まで変わることなく使用された。
  • 基本的にはネットスポンサーがつくが、一部地域では、番組のスポンサーが、ローカルスポンサーのみとなる為、提供クレジットだけブルーバックに強制的に差し替えている。『すぽると!(含:すぽると! WEEKEND SPECIAL)』『FNNニュース』(F1中継の無い日曜深夜)も同様になっている。
  • 1998年10月から平日の23時台でバラエティ番組(バラエティーパラダイス)がスタートした為、月~木曜の放送開始時間が23時20分に。2000年4月、バラエティ番組の放送時間が10分延び、現在の23:30スタートになった。
  • 2000年から2005年まで、月曜~木曜にプロ野球中継がフジテレビであった時、この番組と「すぽると!」のスタート時刻がそれぞれ1分前倒しで放送していた(2分前倒しのこともあった。また、前倒ししないこともある)。
  • 年末早く終了してしまう理由はスポンサー側の振り替え番組への提供等の影響である。また、年始も立ち上げるのが近年遅くなっている。(2006年は12月22日で打ち止め、2007年は1月5日より放送開始。休止期間中は「FNNニュース」でニュース最終版を対応する。また、フジテレビの早朝番組「めざにゅ~」でニュース素材を再放送されるケースが多い。)
  • 一部のニュース取材VTRは「スーパーニュース」のVTRを二次使用している(ナレーションやテロップなどは差し替えている)。これは取材リポーターが「スーパーニュース」のフィールドキャスターであるためそれがわかる。2007年現在、番組独自のリポーターは存在せず、余程の重大事件や事故の場合は滝川キャスターが現場に赴く(政治・国際関係の場合は松本キャスターの場合もある)。
  • スポーツの話題やニュースはプロ野球のストライキ問題や大きなスポーツイベント(国際大会やオリンピックの日本人選手の活躍など)は軽く触れるが、スポーツニュースは後続の「すぽると!」にすべて任せている。

番組タイトルロゴ

※タイトルロゴは変更されていないが、カラー・背景は変更している。

カラー・オープニング映像
  1. 黄(1994.04~1996.03)
  2. 金(CGアニメに。1996年4月 - 2000年3月)
  3. 金(CGを刷新。2000年4月 - 2003年9月)
  4. 青(長くなるので後述。2003年10月 - )
  • 番組開始当初は、司会者3人の写真をアップにしたコンピューターグラフィックス(その際司会者の氏名と番組タイトルコール=男性ナレーターがあった)の後、主要な項目→提供という流れだった。
  • その後数週間で変更され、タイトル(ナレーターのコール付き)ロゴ→提供をバックにその日の主要なニュースの映像を矢継ぎ早に切り替えるというものだった。
  • 2003年10月からは水色のCGを背景にロゴが映し出される。日によってトップニュースの映像、またはスタジオを映しながらCGタイトルが表れ、その後その日の主要項目を2つ取り上げ、提供のところでスタジオを写すというものに。また、稀にVTRを流してからオープニングに入ることもある。

テーマ音楽・CM前のジングル

  1. 白夜のフィヨルド(「ワールドヒーローズ2・イメージアルバム」から。1994年4月 - 2000年3月)
  2. 関口敏行作曲、曲名不詳(2000年4月 - 2003年9月)
  3. 高島明彦作曲、曲名不詳(2003年10月 - )


スタジオセット

新セットの組み立て期間は、臨時に報道センターから放送している。

  1. 1994年4月 - 1994年9月(河田町旧社屋)
  2. 1994年10月 - 1997年3月(河田町旧社屋、以下は5代目まで白を強調としたセット。お台場移転の際、セットも移築し数週間使用した。)
  3. 1997年4月 - 2000年3月(以下、台場新社屋)
  4. 2000年4月 - 2002年9月
  5. 2002年10月 - 2003年9月
  6. 2003年10月 -

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外部リンク

前後番組の変遷

フジテレビFNN) 平日最終版のFNNニュース
前番組ニュースJAPAN次番組
FNN NEWSCOM-----
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