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2018年3月6日 (火) 00:09時点における版
幕張新都心(まくはりしんとしん)は、千葉県千葉市美浜区と習志野市に跨る東京湾に面した地域である。千葉市美浜区美浜、若葉、打瀬、ひび野、中瀬、豊砂、浜田2丁目の一部と、習志野市芝園1丁目からなる。面積は約522.2ha。
目次
概要・各地区の特徴
1970年代後半の東京湾埋め立てによって開発された新都心である。「職・住・学・遊」が融合した未来型の国際都市をコンセプトに、以下の6地区で構成されている。
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の海浜幕張駅を中心とした「タウンセンター地区」
- 企業が立地する「業務研究地区」
- 学校などが立地する「文教地区」
- 集合住宅が立地する「住宅地区」
- 東京湾沿岸の幕張海浜公園を中心に広がる「公園・緑地地区」
- 1989年(平成元年)に編入された「拡大地区」
タウンセンター地区
海浜幕張駅を中心としたタウンセンター地区とその周辺には、ショッピングビル(プレナ幕張)や、映画館(シネプレックス幕張)、アウトレットモール(三井アウトレットパーク 幕張)、スーパーマーケット(イオン幕張)などの商業施設や、ホテル6社(アパホテル、ニューオータニ、ホテル ザ・マンハッタン、ホテルグリーンタワー、ホテルスプリングス幕張、ホテルフランクス)が開業しており、遠方からの来訪者や、東京ディズニーリゾートや成田国際空港への利用者の滞在場所などとして利用されている。この他、1997年(平成9年)に開業したパルプラザ幕張は2012年(平成24年)3月に閉鎖となったが、その跡地の一部区画では2015年(平成27年)1月にテナントビル(商業・小売店舗)の開発が決定している[1]。なお、バス停留所は「海浜幕張駅」と「タウンセンター」で別個に存在する。
業務研究地区
1989年(平成元年)に日本コンベンションセンター(現・幕張メッセ)が開業したのを皮切りに、国内外の企業が立地するオフィスビル街となっている。約450社の企業が活動し、ワールドビジネスガーデンや幕張テクノガーデン、流通大手のイオングループ本社等が立地しており、業務機能や研究開発機能が集積している。しかし、キヤノン販売(現・キヤノンマーケティングジャパン)やBMWジャパンが本社機能を幕張から都心に移転する等、都心回帰の影響を受けている。
文教地区
幕張新都心の中で最も早くから整備が進められた地区であり、大学(放送大学、神田外語大学、千葉県立保健医療大学)、中学校・高等学校(千葉県立幕張総合高等学校、渋谷教育学園幕張中学校・高等学校 、昭和学院秀英中学校・高等学校)、幼稚園・小学校(幕張インターナショナルスクール)が立地しており、その他に、研究施設(アジア経済研究所、JA共済幕張研修センター)、公共職業能力開発施設(高度職業能力開発促進センター)等がある。幕張インターナショナルスクールを中心に、国際競争力を持った高度教育地域を目指して整備が進められている。
住宅地区
1995年(平成7年)より「幕張ベイタウン」として官・民共同で整備が着手され約23000人が住む街となっている。街並みは中高層のマンションが、その1階にはお洒落な店舗が建ち並び、1999年(平成11年)には街としては初めてグッドデザイン賞を受賞しており、ヨーロッパスタイルの洗練された街並みが広がる。地区内に小学校が3校、中学校が1校配置されている等ファミリー層の受け入れ態勢も整っている。
一方「若葉住宅地区」は元々、文教地区に含まれていたが、2008年(平成20年)に住宅用地へ用途変更した地区である。この地区では未利用地8区画約17.6haの一括開発をしてくれる事業者を公募したところ、2015年(平成27年)3月に開発事業者を三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンスなどから構成される「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区街づくり検討グループ」に決定した[2]。46階建ての超高層マンション3棟や商業施設、医療モール、小学校、公園などが開発・整備される見通し[3][4]。
公園・緑地地区
東京湾岸や海浜幕張駅東部に県立幕張海浜公園(約71.9ha、日比谷公園の約4倍)が整備されている。人工海浜「幕張の浜」(遊泳は禁止されており、水遊びのみ)やプロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムが立地し、平日の昼食時にはビジネスマンやOLの憩いの場として、休日は家族やカップルなどで賑わいを見せる。また、世界との交流を目指して整備された池泉回遊式の日本庭園「見浜園」があり、庭園内には本格的な数寄屋造りの茶室「松籟亭(しょうらいてい)」も完備されている。
拡大地区
千葉市側の「豊砂地区」と習志野市側の「芝園地区」からなる。1989年(平成元年)に編入されて以来整備が進められており、コストコ幕張店、カレスト幕張、東京インテリア幕張店などが立地している。当初はソニー、日本航空、三井物産などの企業十数社が土地利用の契約内定や本契約をしたが、バブル崩壊後に契約解除や計画の凍結が相次ぎ、2007年(平成19年)3月に一旦分譲を休止した。2010年(平成22年)、「豊砂地区」の未利用地8区画約18.3haを早期に活用するため土地利用を見直し、オフィス用途から企業ニーズに合う商業用途に変更した。同年9月から一括開発をしてくれる事業者を条件に公募を再開し、12月にイオンを進出事業者に決定。2013年(平成25年)12月には、イオンモールの旗艦店となる「イオンモール幕張新都心」(店舗面積約9.6万m2)が開業し[5]、開業時点における首都圏の商業施設ではイオンレイクタウン(同約13万m2)、ららぽーとTOKYO-BAY(同約11.6万m2)に次いで3番目の店舗面積となった[6]。また、千葉市や進出企業等が費用を負担する請願駅として、京葉線の新習志野駅 - 海浜幕張駅間(コストコ及びイオンモール付近)に新駅を設置する計画(現状では構想段階)もある。
幕張新都心計画
- 事業主体 千葉県企業庁
- 事業期間 昭和47年度〜平成22年度
- 敷地面積 約522.2ha(拡大地区を含む)
- 常住人口 26,000人
- 就業人口 150,000人
- 地域区分 5区画
歴史
- 1967年(昭和42年)
- 1973年(昭和48年)
- 千葉県第4次総合5ヵ年計画で、幕張A地区について新都心としての土地利用を位置付け。
- 幕張A地区・幕張C地区埋立免許取得。埋立工事着工。
- 1979年(昭和54年)
- 人工海浜「幕張の浜」オープン。
- 1980年(昭和55年)
- 幕張A地区・幕張C地区埋立造成竣工認可。埋立完了。
- 千葉県立幕張東・西・北高等学校の三校が開校。
- 1981年(昭和56年)
- 千葉県立衛生短期大学開学。
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)
- 昭和学院秀英高等学校開校。
- 渋谷教育学園幕張高等学校開校。
- 千葉新産業三角構想で「幕張新都心構想」根幹プロジェクトとして位置付けられる。
- 1984年(昭和59年)
- 千葉県立若葉看護高等学校開校。
- 国際能力開発支援センター開設。
- 1985年(昭和60年)
- 放送大学開学。
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)
- 神田外語大学開学。
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)
- 1990年(平成2年)
- JR京葉線(東京〜新木場)全線開業。
- 千葉マリンスタジアム(現・ZOZOマリンスタジアム)オープン。
- 東京ガス幕張ビル竣工。
- 幕張テクノガーデン竣工。
- 日本庭園「見浜園」オープン。
- ホテルスプリングス幕張開業。
- 1991年(平成3年)
- 千葉業務核都市基本構想が承認される。
- 日本アイ・ビー・エム幕張事業所ビル竣工。
- ホテルグリーンタワー幕張開業。
- ホテルフランクス開業。
- ホテル ザ・マンハッタン開業。
- BMW JAPAN本社ビルディング(現・ちばぎん幕張ビル)竣工。
- ワールドビジネスガーデン竣工。
- 高度職業能力開発促進センター開設。
- 障害者職業総合センター開設。
- 1992年(平成4年)
- 1993年(平成5年)
- NTT幕張ビル竣工。
- SII幕張ビル竣工。
- 住友ケミカルエンジニアリングセンタービル竣工。
- ロボットFAセンタービル(現・スターツ幕張ビル)竣工。
- ホテルニューオータニ幕張開業。
- 幕張プリンスホテル(現・アパホテル東京ベイ幕張)客室棟オープン。
- プレナ幕張オープン。
- 1994年(平成6年)
- 幕張ベイタウン地区分譲開始。
- キヤノン販売(現・キヤノンマーケティングジャパン)幕張本社ビル竣工。
- イオンの本社ビルであるイオンタワー竣工。イオングループ本社が東京から移転。
- 1995年(平成7年)
- 1996年(平成8年)
- 千葉県立幕張東・西・北高等学校の3校統合により、千葉県立幕張総合高等学校開校。
- 1997年(平成9年)
- 幕張メッセ国際展示場9-11ホールオープン。
- パルプラザ幕張開業。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- ガーデンウォ〜ク幕張(現三井アウトレットパーク 幕張)オープン。
- カルフール幕張(現:イオン幕張店)オープン。
- コストコホールセール幕張が拡大地区にオープン。
- 2001年(平成13年)
- 幕張ベイタウン地区の人口1万人を突破。
- 千葉市立海浜打瀬小学校開校。
- この年から、SUMMER SONICの東京会場が幕張メッセと千葉マリンスタジアムに移転する。
- 関東鍼灸専門学校開校。
- 2002年(平成14年)
- 新日本建設インテリジェントビル竣工。新日本建設の本社となる。
- メッセ・アミューズ・モールオープン(シネプレックス幕張他)。
- 2003年(平成15年)
- キヤノン販売、本社機能を品川に移転し、幕張事業所となる。
- カレスト幕張が拡大地区にオープン。
- 2004年(平成16年)
- 千葉県立若葉看護高等学校が千葉県立幕張総合高等学校に統合。それに伴い看護科を設置。
- 2005年(平成17年)
- ROOM DECO かねたやオープン。
- プロ野球・千葉ロッテマリーンズが日本一。優勝パレードが開催される。
- 東京インテリア家具幕張店が拡大地区にオープン。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- スターツアメニティーがロボットFAセンターを買収し、スターツ幕張ビルとなる。
- BMW JAPAN、本社をグラントウキョウサウスタワー(東京駅八重洲口)に移転。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- マザーズ上場の株式会社ACCESSが旧BMW JAPAN本社ビルを買収。
- 幕張インターナショナルスクール開校。
- 千葉県立保健医療大学開校。
- ラウンドワン習志野店が拡大地区にオープン。
- 島忠ホームズ幕張店が拡大地区にオープン。
- この年の開催をもって東京モーターショーが幕張メッセから東京ビッグサイトへ移される。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- QVCジャパンの新社屋・QVCスクエアが竣工し、ワールドビジネスガーデンから本社を移転。
- イオンモール幕張新都心が拡大地区に開業[5]。
- 2014年(平成26年)
- アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 WEST WING(西棟、地上11階、500室)が開業[7]。
- 2015年(平成27年)
- 幕張海浜公園が「レッドブル・エアレース・ワールドシリーズ千葉大会」の会場となる(エアレース国内初開催)。
- 三井アウトレットパーク幕張第3期棟が開業。同時に一部既存店舗の移転およびリニューアルが行われた[8]。
- 若葉住宅地区売出し。計画人口は4000戸10000人[9]。
- 「ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA」がオープン[10]。
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)
- 日本サッカー協会が運営する「JFAナショナルフットボールセンター(仮称)」が幕張海浜公園内に竣工予定。
- 2020年(平成32年)
施設
主要施設
- 幕張メッセ(旧称・日本コンベンションセンター)
- ZOZOマリンスタジアム(旧称・千葉マリンスタジアム→QVCマリンフィールド)
ホテル
- ホテルスプリングス幕張
- ホテルグリーンタワー幕張
- ホテルフランクス
- ホテル ザ・マンハッタン
- ホテルニューオータニ幕張
- アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張(旧・幕張プリンスホテル)
商業施設
- プレナ幕張
- 三井アウトレットパーク 幕張
- イオン幕張(旧・カルフール幕張)
- イオンモール幕張新都心(※敷地の一部は20年間の借地契約)
- メッセ・アミューズ・モール
- シネプレックス幕張(メッセ・アミューズ・モール内)
- スーク海浜幕張
- auneMAKUHARI
- コストコ幕張倉庫店
- ROOM DECO幕張新都心店
- カレスト幕張(習志野市)
- 東京インテリア幕張店(習志野市)
- ラウンドワン習志野店(習志野市)
- 島忠ホームズ幕張店(習志野市)
オフィスビル
- ワールドビジネスガーデン (WBG)
- 幕張テクノガーデン (MTG)
- mBAY POINT幕張(旧NTT幕張ビル、Mapletree社所有)[16]
- イオンタワー
- イオンタワーAnnex(旧・幕張東京海上ビル)
- 東京ガス幕張ビル
- 日本アイ・ビー・エム幕張テクニカルセンター
- シャープ幕張ビル
- キッツビル
- 富士通幕張システムラボラトリ
- 住友ケミカルエンジニアリングセンタービル
- スターツ幕張ビル(旧・ロボットFAセンター)
- セイコーインスツル幕張ビル
- キヤノンマーケティングジャパン幕張事業所
- ちばぎん幕張ビル(旧・BMW JAPAN本社ビル)
- 新日本ビル
- QVCスクエア
研究・研修機関
- 日本貿易振興機構 (JETRO) アジア経済研究所
- 財団法人海外職業訓練協会 (OVTA)
- 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター
- 独立行政法人メディア教育開発センター (NIME)
- 千葉市幕張勤労市民プラザ
- 千葉県総合教育センター
- 全国共済農業協同組合連合会 幕張総合研修センター
- 千葉運転免許センター
- 千葉県精神科医療センター
公共職業能力開発施設
- 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 高度職業能力開発促進センター(愛称:高度ポリテクセンター)
主要企業
(※印は幕張に本社機能がある企業)
- セイコーインスツル(旧・セイコー電子工業)※
- キヤノンマーケティングジャパン(旧・キヤノン販売)
- 住友ケミカルエンジニアリング
- 日本アイ・ビー・エム
- シャープ
- 富士通
- キッツ(旧・北沢バルブ)※
- イオン(旧・ジャスコ)※
- 東京ガス
- スターツアメニティー
- 新日本建設※
- QVCジャパン※
幕張テクノガーデン内
- ウェザーニューズ※
- 三協立山アルミ
- NTT東日本-南関東
- YKK AP
- プルデンシャル生命保険
- JFEシステムズ
- 川崎マイクロエレクトロニクス※
- 四国化成工業
- 沖通信システム
- 長谷工コミュニティ
- 木下工務店
- 鴻池ロジスティックネットワーク
- 住友林業
- 双葉電子工業
- オリックス
- 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 (JOGMEC)
- KDDI
- 第一三共
- 旭化成ホームズ
- サンゲツ
- ヤマダ・エスバイエルホーム
- 清水建設
- 杏林製薬
- 第一生命保険
- 大和ハウス工業
- 三井造船システム技研※
ワールドビジネスガーデン内
- 三井不動産ビルマネジメント
- 東芝
- 日本ヒューレット・パッカード
- 丸紅インフォテック
- 日本貿易振興機構 (JETRO)
- 富士ゼロックス
- ソニー生命保険
- 千葉ロッテマリーンズ
- Nakamitsu Cars※
- bayfm※
- スタートトゥデイ※
- 東京海上日動火災保険
住宅施設
学校
大学
専門学校
高等学校
中学校
小学校
公園
- 幕張海浜公園
- メッセモール
- 豊砂公園
- 幕張海浜緑地
- 浜田川緑地
- 花見川緑地
- 打瀬一丁目公園
- 打瀬二丁目公園(ミッドランドパーク)
- 打瀬三丁目公園(スポーツパーク)
- 打瀬第一公園
- 打瀬第二公園
- 打瀬第三公園(クリエイティブプレーパーク)
- 打瀬第四公園
- 打瀬第五公園(カジュアルパーク)
- 打瀬第六公園(トライアングルパーク)
- 打瀬第七公園(コーストパーク)
- 打瀬第一緑地(ジュニアハイスクールエッジ)
- 打瀬第二緑地(コミュニティセンターガーデン)
- 打瀬第三緑地(打瀬ふれあい緑地)
- 打瀬緑地
脚注
- ↑ 幕張新都心タウンセンター地区(パルプラザ幕張跡地)事業予定者の決定について(千葉県企業庁地域整備部土地分譲課 2015年1月19日)
- ↑ 幕張新都心若葉住宅地区事業予定者の決定について(千葉県企業庁地域整備部土地分譲課 2015年3月30日)
- ↑ 活性化の芽、幕張に1万人住宅地 ふさの国から(日本経済新聞 2014年3月8日)
- ↑ 千葉・幕張新都心 マンション事業者、三井不などに決定(日本経済新聞 2015年3月31日)
- ↑ 5.0 5.1 イオンモールの旗艦店「イオンモール幕張新都心」起工式を実施PDF - イオンモール、2013年1月23日。
- ↑ 撤退続く幕張にイオンがあえて出店するワケ 総力を結集し11月に首都圏3位の巨大商業施設を建設へ(東洋経済オンライン 2013年03月27日)
- ↑ アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>西棟増築工事起工式開催 - アパグループ、2013年3月15日
- ↑ 「働く女性に人気のアパレルブランドやオシャレなカフェが新たに出店「三井アウトレットパーク 幕張」 7月14日(火) グレードアップオープン - 三井不動産、2015年4月15日
- ↑ 活性化の芽、幕張に1万人住宅地 - 日本経済新聞、2014年3月8日
- ↑ ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAコートレンタル予約受付開始!1月4日から利用開始!
- ↑ 3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズRed Bull Air Race World Championship(レッド ブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ)2016年シーズンの第3戦目を、2016年6月4日(土)、 5日(日)に千葉県千葉市美浜区の千葉県立幕張海浜公園にて再び開催します。
- ↑ [1]
- ↑ 「ちばぎん幕張ビル」へのグループ会社の集約について
- ↑ アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉2,001室へ!!増室500室を決定 - アパグループ、2015年2月6日
- ↑ 【売買】幕張の大規模ビルを215億円で売却、NTT都市開発
- ↑ Mapletree - mBAY POINT 幕張
外部リンク
空中写真・地図
- 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス
- 海浜幕張駅・幕張新都心周辺空中写真(地区:千葉, コース:C3, 番号:8) - 2000年5月29日撮影。白黒。
- 海浜幕張駅・幕張新都心周辺空中写真(地区:千葉, コース:C5, 番号:30) - 1997年6月30日撮影。カラー。