「利用者:泊優稀/変な名称、ネタ称」の版間の差分

2017年8月26日 (土) 22:07時点における版

子どもに付けたアカン名称や、その属性を活かした検閲により削除を集めた。

あなたの名前と被っても、まあ気にすんな。

子どもに付けたら行けない名前

金太

まぁ･･･わかるよね?守ったり、回ったり、瞬いたり、マスカットナイフで切ったり、｢まだ?｣といわれたり、マカオに着いたり、ましなビルを見たり、神田さんを待たせたりしたらそのつどからかわれる。いいね？

お万

上と同じ。理由は検閲により削除

名前に侑を付ける

侑輔、侑哉など、よくありがちだが、侑は砂川家に代々伝われる、日本の仁にあたる文字である。（侑乱とか侑南とか）せめて砂川家が政権奪還するまでは控えたほうがいい。侑をユと読ませればまだいいが、ナの類（奈、菜、那など）と合成すると別の意味で禁則事項ですになってしまうので、トニカク控えよう。

仁をつける

上と同じ。ましてや裕仁だの明仁だの付けた場合、検閲により削除になる。

下ネタ名称

上の金太やお万に始まり、直接鎮子、満子などを付けたり、挿入などの如何わしい名前は控えよう。

「仁」の字を含む名前

一文字で「ひとし」「じん」と読ませたり、～仁、仁～など二、三文字の名前にも使われる比較的メジャーな文字である。しかしこの「仁」と言う文字は裕仁、明仁など、皇室に代々伝わる通字である。恐れ多くも皇室の通字をたかが一般庶民程度に使うなどおこがましいと、一部のイデオロギーに敏感な人達は嫌悪感を抱くかもしれない。あるいは皇室の通字を子供の名前に付けるあの親は極右のキチガイだとレッテル張りをされることもあろう。最悪の場合右翼団体に火炎瓶を自宅に投げ込まれたり、その子供が誘拐される危険性もある。

ちなみにKAT-TUNの赤西仁が一時期留学と称して海外へトンズラしていた事があったが、これは右翼団体から「改名しろ」としつこい催促をされた挙句路上で襲撃されたため、身の安全を確保するため海外へ避難したという説が有力である。

〇仁を「〇〇ひと」でなく「〇〇じん」と読ませれば、上記の問題を多少なりとも回避できるが、子供が将来人格に問題のある人間に成長してしまう危険がある。

太郎（一郎）、次郎、三郎…

古くから伝わる一般的な男子名である。しかし、西洋かぶれ、というか外国に対するコンプレックスに塗れた人間が増えた昨今では、太郎や一郎などは古臭い、田舎臭い名前という印象をもたれている。またいかにも適当に付けた名前だと思われる事も多く、たとえ想いを込めて「太郎」「一郎」などと名付けても、周りからは適当に名付けられたかわいそうな子供と侮蔑の混じった視線で見られ、学校では田舎者と呼ばれ虐められるだろう。

ちなみに太郎という名前が有史上に登場したのは、嵯峨天皇が第一王子に名付けたのが初見と言われる。このため、「仁」の文字と同様、イデオロギーに敏感な人間からは「子供に～郎と名付けるなんて、あの親はキチガイの極右か」などと偏見を抱かれ、また右翼団体からは迫害を受ける可能性もある。

～男、～夫など

芳男、正夫、孝雄、康夫など、多くの男性に見られる名前である。しかし、ジェンダーフリー運動が盛んになった今日、「～男」と言う名前は「男であることを強調しすぎている」、つまり男女差別を助長しているとして忌避する傾向が強い。女子名によくある「子」という文字は、男子、女子というように男女双方に適用可能だが、「男」や「夫」は男子のみを示す字である。フェミニスト達を怒らせないためにも、男、夫などの文字を含む名前は付けないほうが賢明である。

漢字一文字の名前（広、隆、清、誠など）

漢字一文字の名前のルーツを辿ると、嵯峨源氏に辿り着く。嵯峨源氏で有名な人物と言えば金太郎こと坂田金時の悪友として知られる渡辺綱がいるが、この渡辺綱と言う人物、源頼光らと釣るんで動物を虐殺したり（土蜘蛛退治）、オヤジ狩りをしたり（酒呑童子退治）、その他にも乱行狼藉の限りを尽くしたとんでもないDQNであった。もし自分の子供に漢字一文字の名前をつけた場合、その子供は渡辺綱のようなDQNに成長する危険性がある。凶悪犯として知られる大久保清や松永太、宅間守、宮崎勤も漢字一文字の名前である。我が子に健全に育って欲しいならば、漢字一文字の名前を付けるべきではない。

「史」の字を含む名前（隆史、史子など）

「史」という字は役人を意味する。役人と言えば、セコイ、小汚い、人に一生顎で使われるなどマイナスのイメージが多い。わざわざ印象の悪い字を子供の名前に付けることもないだろう。有名美人(?)女医、京大卒芸人がその例であろう。

「篤」の字を含む名前（篤志、篤子など）

「篤」の字は重篤、危篤などという熟語もあるように「病気で弱っている」という意味がある。天璋院篤姫も波乱の人生を送った末に50を待たずに没した。しかも亡くなった際に3円しか持っていなかったと言う。子どもに病弱で不幸な人生を歩ませたくなければ、この字を名前に用いるべきではない。

亜美

「亜」の字は、「亜種」「亜鉛」などでもわかるように「～に次ぐ」「～に近いけどちょっと違う」といった意味合いがある。要するに、「亜美」という名前は「美に近いけど美じゃない」＝「ちょっとブス」という意味になってしまう。「その方が萌える」というマニアに好かれるような娘に育てたいのでない限り、避けるべきである。

麻衣

「麻衣」には「喪服」という意味がある[1]。「喪服が似合う女の子に萌える」というマニア向けの(ry。

ゆな（優奈、由那、由奈など）

一見かわいらしいし、たまに見る名だが、「湯女」(ゆな)とは日本古来の売春婦のことである。[2]。なのであんまりおすすめできない。

麗子

「麗子」という名前を聞いたとき、普通の人は「お嬢様な美人」を想像する。そして、登場した本人がそれほどでもない場合の落胆は、他のどのような名前よりも大きい。自分ならびに配偶者の容姿と財力に非常な自信があり、娘が将来名前に違わぬお嬢様美人になることが確約できない限りは避けるべきである。

かなこ

将来、「大場（おおば）」や「浅羽（あさは）」という苗字の人と結婚しにくくなるので、娘の婚姻先を狭めたくなければ控えるのが賢明である。

なち

ナチスは英語ではNaziでナチと発音する。外国人（特に英語圏やドイツ語圏）と交流する際は注意。

「てつ」の読みを含む名前（鉄雄、哲也、徹子など）

前人と同じ失敗をする「てつを踏む」という言葉がある通り、この名前をつけられた人物は先人と同じ失敗をしてしまう傾向がある。典型とされるのが内閣総理大臣の片山哲であり、派閥、姿勢こそ違えど先任の吉田茂と同じ失敗をやらかしたと批判されており、また米国に追従してひたすらおべっかをつかった姿勢は吉田の外交を踏襲してしまったと左派からは糾弾されている。わが子に轍を踏んで欲しくないなら、てつという名前をつけないようにしよう。