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*[ttp://proleta.net/index3.html プロレタリアート本間公式サイト]

2011年3月23日 (水) 22:14時点における最新版

プロレタリアート本間
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基本情報
出生名
別名
出生日・地 北海道室蘭市
血液型
学歴
出身地
死没日・地
ジャンル パンク・ロック
ハードコア・パンク
 ニュー・ウェイブ
 ノイズミュージック
職業
担当楽器 シンセサイザー ベース ギター
活動期間 1980年頃~現在
レーベル
事務所
共同作業者 奇形児
ハイテクノロジー・スーサイド他多数
影響
公式サイト
メンバー
旧メンバー
著名使用楽器
テンプレート

プロレタリアート本間(プロレタリアートほんま)は日本のロックミュージシャン。 現在は奇形児、殺(KILL)、動力鉄パイプ、恐怖新聞で活動中で精力的に活動中である。

過去在籍したバンドや他バンドへの楽曲提供などが多く、全てを把握するのは困難である。

略歴[編集]

作品[編集]

奇形児[編集]

  • 2009/11月~現在、Sampler担当。
  • 「頭を丸めて今スグ出家しろ!念仏唱えて自らを葬れ!」(2010年11月24日、YOUTH-105/BSR-104。ユース・ブラッドサッカーレコード共同リリース。)

ハイテクノロジー・スーサイド[編集]

プロレタリアート本間はこの本において野村義男と対談。

QP-CRAZY[編集]

殺(KILL)[編集]

  • 初期はSampler担当だったが現在はベースを担当している。
  • 「猫殺し油地獄」
  • 「死骸民族」
  • 「カニバルカーニバル」
  • 「邪教狂信血祭快楽」
  • 全て殺害塩化ビニールから。

恐怖新聞[編集]

1986年結成。

  • 「転落死」
  • 「死」
  • 「焼死」
  • 「溺死」
  • 「爆死」
  • 「凍死(冷凍人間QP-CRAZY用に転用)」
  • 「電子レンジ死」
  • 「窒息死」
  • 「餓死」
  • 「圧死(血圧死QP-CRAZY用に転用)」
  • 「腹上死(団地妻キラーQP-CRAZY用に転用)」
  • 「ショック死」
  • 「殺装置(スナイパーシステム)」Vanilla Recordから発売。
  • オムニバスアルバム「4×4」に恐怖新聞で参加。 USA LaddFrithレーベルからのコンピレーションCD。
  • 「大呪祈願」
  • 本間企画よりmp3配信。
  • 「エクトプラズムコンバート」をKubitsuri Tapesより。

南無南無墓マーダー[編集]

動力鉄パイプ[編集]

  • Sampler担当。
  • 「アキバ式FINAL」(本間企画)

サポートメンバーでの参加作品[編集]

恐悪狂人団[編集]

  • アルバム「合掌」収録曲の「魅惑のチキルーム」「メシ食え!」にProgramingで参加。

死ね死ね団[編集]

  • アルバム「不屈の代紋」にストリングスアレンジ、ジングルPrograming、コーラスで参加。

ゴリライモ (護痢羅芋)[編集]

楽曲提供[編集]

東京牛パラダイスオーストリア[編集]

  • ライブ用バッキングトラック制作。

ゲームミュージック作品[編集]

  • 「懐館」

エピソード[編集]

  • 高校の先輩は初代死ね死ね団のドラムとベースである。
  • 死体人形にベースでリハーサルに参加した事もある。
  • 恐怖新聞「死の調教シリーズ」カセットが約2000本のセールス。
  • ノイズ系ファンジンの海外アーティストのインタビューの翻訳をしていた事がある。
  • テレビ報道番組において年金を払わない音楽家でモザイク取材された事がある。
  • QP-CRAZYでのライブ中に親指を捻挫した事があるが指をかばわずそのままシンセサイザーを弾いた。

外部リンク[編集]

  • [ttp://proleta.net/index3.html プロレタリアート本間公式サイト]