「浅川梨奈」の版間の差分
細 (「浅川梨奈」を保護しました: 度重なる荒らし ([編集=管理者のみに許可] (2015年11月6日 (金) 13:17(UTC)で自動的に解除) [移動=管理者のみに許可] (無期限))) |
(→画像) |
||
(3人の利用者による、間の11版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | [[ファイル: | + | [[ファイル:ASAGAWA NANA.jpg|400px|thumb|浅川梨奈]] |
'''浅川 梨奈'''(あさかわ なな、[[1999年]][[4月3日]] - )は、[[日本]]の[[アイドル|女性アイドル]]、[[俳優|女優]]。[[SUPER☆GiRLS]]のメンバー。 | '''浅川 梨奈'''(あさかわ なな、[[1999年]][[4月3日]] - )は、[[日本]]の[[アイドル|女性アイドル]]、[[俳優|女優]]。[[SUPER☆GiRLS]]のメンバー。 | ||
5行目: | 5行目: | ||
== 略歴 == | == 略歴 == | ||
− | + | === アイドル活動開始 === | |
− | + | 小学生の頃から[[SUPER☆GiRLS]]や[[AKB48]]などのアイドルが好きで、『[[avex アイドルオーディション2012]]』に応募。2012年5月19日に開催された最終選考に合格し、iDOL Streetのデビュー候補生であるストリート生に3期生として加入した。同年6月12日、『SUPER☆GiRLS生誕2周年記念SP & アイドルストリートカーニバル2012』でストリート生内のチーム「e-Street TOKYO」メンバーとして初お披露目された。オーディションに応募したキッカケについて本人は「大好きなスパガさんと一緒にライブとか出てみたぃなーって思ったんですっ」と語っている。 | |
− | + | ||
− | + | 同年12月25日、[[iDOL Street]]第3弾グループ「GEM」のスターティングメンバーに選抜されたことが発表された。以降、GEMの正式メンバーが決定するまでのあいだは、GEMスターティングメンバーとしての活動とストリート生としての活動を並行して行うこととなる。だが、2013年6月11日に開催された『SUPER☆GiRLS 生誕3周年記念SP アイドルストリートカーニバル 日本武道館 〜超絶少女たちの挑戦2013〜』のステージ上で発表されたGEMの正式メンバーからは落選した。その後はストリート生としての活動に専念し、[[フィアスホーム]]のCMに出演したり、[[静岡朝日テレビ]]の情報番組『ピンクス』のイメージキャラクター「2代目コピンク」に選ばれたり、個人としての活動の幅を広げていった。 | |
− | + | ||
− | + | === SUPER☆GiRLS加入 === | |
− | + | 2013年12月22日に開催された『iDOL Street Carnival 2013 WINTER X'mas Special 〜これが私のアイドル道〜』に出演し、2014年2月23日にSUPER☆GiRLSの新メンバーとして加入することが発表された。この人事についてiDOL Streetの統括プロデューサーである樋口竜雄は「GEMのスターティングメンバーを試していた期間だったんですよね。浅川もその中にいたんですけど、試していく中で浅川はやっぱりスパガなんじゃないかなって思い始めて……。それで、武道館の時にGEMのメンバーを決定して、それでそこから外れてしまった浅川がスパガになっていくっていうストーリーをイメージしたのがその辺りの時期ですね。」と語っている。2014年1月26日開催の『ストリーーーーーグ2 FINAL 閉会式スペシャル』をもってストリート生としての活動を終了し、同年2月23日開催の『SUPER☆GiRLS LIVE 2014 〜超絶革命〜 atパシフィコ横浜国立大ホール』でSUPER☆GiRLSの"第2章"メンバーとして初お披露目された。 | |
− | * | + | |
− | + | 2018年10月1日発売の『週刊ヤングマガジン』およびSUPER☆GiRLS公式サイトにおいて、2019年1月11日に開催されるライブをもってグループから卒業することを発表。 | |
− | + | ||
+ | === グラビアアイドルとして === | ||
+ | グループ活動のかたわら個人活動の幅をさらに広げ、2015年6月に発売された『週刊プレイボーイ』27号では本格的な水着グラビアに初挑戦。「1000年に1度の童顔巨乳」と話題になった。また、同年8月に発売された『週刊ヤングマガジン』39号では初登場ながら表紙・巻頭グラビア・巻末グラビアにすべて起用された。初登場にして誌面をジャックするのは、創刊以来初の出来事だった。 | ||
+ | |||
+ | その後も『グラビアザテレビジョン』、『週刊ヤングマガジン』、『月刊ヤングマガジン』、『ヤングチャンピオン』、『ヤングアニマル』、『週刊少年チャンピオン』、『ヤングガンガン』、『別冊ヤングチャンピオン』、『ENTAME genic』、『週刊少年サンデー』、『ヤングアニマル嵐』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『週刊少年マガジン』、『グラビアザテレビジョンExtra』、『週刊ビッグコミックスピリッツ』、『週刊プレイボーイ グラビアスペシャル SUMMER 2017』、『ヤングキング』、『FLASH DIAMOND』、『FRIDAY』、『girls!』、『FRIDAY別冊ダイナマイト』、『ヤングキングBULL』に、単独で表紙+グラビアに起用されている。そして2017年3月には、2016年に発売された雑誌や電子雑誌で表紙を飾った回数が多かった女性が選ばれる『第3回 カバーガール大賞』の「コミック部門賞」を受賞したうえ、2018年3月には『第4回 カバーガール大賞』の総合第3位にランクインして「コミック雑誌部門」「10代部門」の各賞も受賞した。 | ||
+ | |||
+ | 2017年1月には初写真集『なないろ』を発表。同写真集のテーマ「等身大」にかけた「リアル等身大バージョン」を同年3月に発売した。また、2018年4月には初のイメージ映像作品『お待たせしました!』を発売した。 | ||
+ | |||
+ | === 女優として === | ||
+ | 2012年9月、SUPER☆GiRLS〜超絶☆歌劇団〜旗揚げ公演にストリート生から選抜されて出演。これが初舞台となり、女優業のはじまりである<ref name="a120915">{{Cite web|work=SUPER☆GiRLS Official Website|url=http://supergirls.jp/live/20120915.html|title=SUPER☆GiRLSをはじめ、iDOL Streetのメンバーが舞台に初挑戦!!|date=2012-07-22|accessdate=2014-01-01|publisher=エイベックス・マーケティング|archiveurl=https://web.archive.org/web/20120824233548/http://supergirls.jp/live/20120915.html|archivedate=2012-09-15}}</ref>。翌2013年には早くも、1本の短編映画、2本のテレビドラマ、2本の舞台、1本のCMに出演している。 | ||
+ | |||
+ | 2014年、短編映画の初主演となる『鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ』に出演<ref name=movie>{{Cite web|author=浅川梨奈|work=e-Street TOKYO オフィシャルブログ|url=http://ameblo.jp/idolstreet/entry-11714041556.html|title=なぁぽん*526*(・ω・`=)鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ|date=2013-11-28|accessdate=2014-01-01|publisher=サイバーエージェント}}</ref>。2015年、テレビドラマの初主演となる『オキナワノコワイハナシ2015夏「アイドル」』に、舞台の初主演となる『座・花御代コンチェルト』に、それぞれ出演。2017年、長編映画の初主演となる『[[人狼ゲーム (小説)#映画『人狼ゲーム マッドランド』|人狼ゲーム マッドランド]]』に出演した。 | ||
+ | |||
+ | == 受賞歴 == | ||
+ | * 『第3回 カバーガール大賞』コミック部門賞(2017年)<ref name=cg2017/> | ||
+ | * 『TrenVeアワード2017』演技部門グランプリ(2017年)<ref>{{Cite web|url=http://trenve.com/music/7911|title=『TrenVeアワード2017』演技部門グランプリ・浅川梨奈に突撃授賞式を敢行【アポなし取材動画必見!】|work=TrenVe|publisher=TrenVe|date=2017-12-27|accessdate=2017-12-30}}</ref> | ||
+ | * 『第4回 カバーガール大賞』コミック雑誌部門賞、10代部門賞(2018年)<ref name=cg2018/> | ||
== 人物 == | == 人物 == | ||
69行目: | 85行目: | ||
=== イメージキャラクター === | === イメージキャラクター === | ||
− | * フィアスホーム(2013年4月15日 - )<ref> | + | * フィアスホーム(2013年4月15日 - )<ref>iDOL Street Official Website [http://archive.fo/GPbfB 浅川梨奈、フィアスホーム新イメージキャラクターに就任!] エイベックス・マーケティング(2013年4月11日)</ref> |
− | * 静岡朝日テレビ情報番組「[[ピンクス]]」「[[コピンクス!]]」イメージキャラクター"2代目コピンク"(2013年12月23日 - 2014年12月23日)<ref> | + | * 静岡朝日テレビ情報番組「[[ピンクス]]」「[[コピンクス!]]」イメージキャラクター"2代目コピンク"(2013年12月23日 - 2014年12月23日)<ref>[http://www.youtube.com/watch?v=UB5V0F61lko&feature=youtu.be&noredirect=1 特集"GEMデビュー& 新コピンク・浅川梨奈 挨拶"篇 静岡朝日テレビ「コピンクス!」2013/12/23放送] 静岡朝日テレビ 2013年12月23日</ref> |
== 書籍・出版物 == | == 書籍・出版物 == | ||
78行目: | 94行目: | ||
* [[夕刊フジ]]「おつかれさま」(2012年12月20日、[[産業経済新聞社]]) | * [[夕刊フジ]]「おつかれさま」(2012年12月20日、[[産業経済新聞社]]) | ||
* アイドル横町新聞 あるあるCity瓦版「SUPER☆GiRLS 浅川梨奈 アイドルなのにアイドルオタク!?」(2014年4月号 - 、[[日刊スポーツ新聞社]]) - 連載 | * アイドル横町新聞 あるあるCity瓦版「SUPER☆GiRLS 浅川梨奈 アイドルなのにアイドルオタク!?」(2014年4月号 - 、[[日刊スポーツ新聞社]]) - 連載 | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
== 脚注 == | == 脚注 == |
2022年10月1日 (土) 14:43時点における最新版
浅川 梨奈(あさかわ なな、1999年4月3日 - )は、日本の女性アイドル、女優。SUPER☆GiRLSのメンバー。
埼玉県出身。エイベックス・ヴァンガード所属。愛称は「なぁぽん」[1]。
目次
略歴[編集]
アイドル活動開始[編集]
小学生の頃からSUPER☆GiRLSやAKB48などのアイドルが好きで、『avex アイドルオーディション2012』に応募。2012年5月19日に開催された最終選考に合格し、iDOL Streetのデビュー候補生であるストリート生に3期生として加入した。同年6月12日、『SUPER☆GiRLS生誕2周年記念SP & アイドルストリートカーニバル2012』でストリート生内のチーム「e-Street TOKYO」メンバーとして初お披露目された。オーディションに応募したキッカケについて本人は「大好きなスパガさんと一緒にライブとか出てみたぃなーって思ったんですっ」と語っている。
同年12月25日、iDOL Street第3弾グループ「GEM」のスターティングメンバーに選抜されたことが発表された。以降、GEMの正式メンバーが決定するまでのあいだは、GEMスターティングメンバーとしての活動とストリート生としての活動を並行して行うこととなる。だが、2013年6月11日に開催された『SUPER☆GiRLS 生誕3周年記念SP アイドルストリートカーニバル 日本武道館 〜超絶少女たちの挑戦2013〜』のステージ上で発表されたGEMの正式メンバーからは落選した。その後はストリート生としての活動に専念し、フィアスホームのCMに出演したり、静岡朝日テレビの情報番組『ピンクス』のイメージキャラクター「2代目コピンク」に選ばれたり、個人としての活動の幅を広げていった。
SUPER☆GiRLS加入[編集]
2013年12月22日に開催された『iDOL Street Carnival 2013 WINTER X'mas Special 〜これが私のアイドル道〜』に出演し、2014年2月23日にSUPER☆GiRLSの新メンバーとして加入することが発表された。この人事についてiDOL Streetの統括プロデューサーである樋口竜雄は「GEMのスターティングメンバーを試していた期間だったんですよね。浅川もその中にいたんですけど、試していく中で浅川はやっぱりスパガなんじゃないかなって思い始めて……。それで、武道館の時にGEMのメンバーを決定して、それでそこから外れてしまった浅川がスパガになっていくっていうストーリーをイメージしたのがその辺りの時期ですね。」と語っている。2014年1月26日開催の『ストリーーーーーグ2 FINAL 閉会式スペシャル』をもってストリート生としての活動を終了し、同年2月23日開催の『SUPER☆GiRLS LIVE 2014 〜超絶革命〜 atパシフィコ横浜国立大ホール』でSUPER☆GiRLSの"第2章"メンバーとして初お披露目された。
2018年10月1日発売の『週刊ヤングマガジン』およびSUPER☆GiRLS公式サイトにおいて、2019年1月11日に開催されるライブをもってグループから卒業することを発表。
グラビアアイドルとして[編集]
グループ活動のかたわら個人活動の幅をさらに広げ、2015年6月に発売された『週刊プレイボーイ』27号では本格的な水着グラビアに初挑戦。「1000年に1度の童顔巨乳」と話題になった。また、同年8月に発売された『週刊ヤングマガジン』39号では初登場ながら表紙・巻頭グラビア・巻末グラビアにすべて起用された。初登場にして誌面をジャックするのは、創刊以来初の出来事だった。
その後も『グラビアザテレビジョン』、『週刊ヤングマガジン』、『月刊ヤングマガジン』、『ヤングチャンピオン』、『ヤングアニマル』、『週刊少年チャンピオン』、『ヤングガンガン』、『別冊ヤングチャンピオン』、『ENTAME genic』、『週刊少年サンデー』、『ヤングアニマル嵐』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『週刊少年マガジン』、『グラビアザテレビジョンExtra』、『週刊ビッグコミックスピリッツ』、『週刊プレイボーイ グラビアスペシャル SUMMER 2017』、『ヤングキング』、『FLASH DIAMOND』、『FRIDAY』、『girls!』、『FRIDAY別冊ダイナマイト』、『ヤングキングBULL』に、単独で表紙+グラビアに起用されている。そして2017年3月には、2016年に発売された雑誌や電子雑誌で表紙を飾った回数が多かった女性が選ばれる『第3回 カバーガール大賞』の「コミック部門賞」を受賞したうえ、2018年3月には『第4回 カバーガール大賞』の総合第3位にランクインして「コミック雑誌部門」「10代部門」の各賞も受賞した。
2017年1月には初写真集『なないろ』を発表。同写真集のテーマ「等身大」にかけた「リアル等身大バージョン」を同年3月に発売した。また、2018年4月には初のイメージ映像作品『お待たせしました!』を発売した。
女優として[編集]
2012年9月、SUPER☆GiRLS〜超絶☆歌劇団〜旗揚げ公演にストリート生から選抜されて出演。これが初舞台となり、女優業のはじまりである[2]。翌2013年には早くも、1本の短編映画、2本のテレビドラマ、2本の舞台、1本のCMに出演している。
2014年、短編映画の初主演となる『鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ』に出演[3]。2015年、テレビドラマの初主演となる『オキナワノコワイハナシ2015夏「アイドル」』に、舞台の初主演となる『座・花御代コンチェルト』に、それぞれ出演。2017年、長編映画の初主演となる『人狼ゲーム マッドランド』に出演した。
受賞歴[編集]
- 『第3回 カバーガール大賞』コミック部門賞(2017年)[4]
- 『TrenVeアワード2017』演技部門グランプリ(2017年)[5]
- 『第4回 カバーガール大賞』コミック雑誌部門賞、10代部門賞(2018年)[6]
人物[編集]
SUPER☆GiRLSでのイメージカラー(超絶カラー)はミントグリーン。公式ニックネーム「なぁぽん」。キャッチコピーは「アイスト1のアイドルヲタク! 私の辞書に沈黙の文字はないのだーっ!」[7]。
アイドル研究が趣味で[1]、特に中野風女シスターズ(風男塾)、PASSPO☆、高橋みなみが好き[8][9][10]。自他ともに認める「変わり者」とのこと[11]
2015年6月に発売された『週刊プレイボーイ』27号で本格的な水着グラビアに初挑戦し、「1000年に1度の童顔巨乳」と話題になった[12][13]。また同年8月に発売された『週刊ヤングマガジン』39号では初登場ながら表紙・巻頭グラビア・巻末グラビアまでぶち抜きで起用された。初登場にして誌面をジャックするのは創刊以来初めての出来事だった[14][15]。その後も『グラビアザテレビジョン』41号(同年8月発売)、『週刊ヤングマガジン』45号(同年10月発売)で表紙とグラビアに起用された。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
作品[編集]
SUPER☆GiRLSとしての作品についてはグループの記事を参照
参加楽曲[編集]
- ティアラの条件(『コピンクス!メロディーズ2〜focalize〜』収録)(2014年10月8日、コピンク*feat.浅川梨奈 名義) - 「コピンクス!」2014年テーマ曲
- スーパースター(『コピンクス!メロディーズ2〜focalize〜』収録)(2014年10月8日、コピンク*feat.浅川梨奈 名義) - 「コピンクス!」2014年テーマ曲
- カリーナノッテ ARIETE(『コピンクス!メロディーズ2〜focalize〜』収録)(2014年10月8日、コピンク*feat.浅川梨奈 名義)
出演[編集]
SUPER☆GiRLSとしての出演についてはグループの記事を参照
テレビ[編集]
- Cheeky Parade独占密着〜アイドル前線行進中!(2013年5月20日、TBSチャンネル1)
- コピンクス!ストーリーズ(2013年10月26日・12月21日、静岡朝日テレビ) - 声優[16]
- ストリーーーーーーグ!〜バレンタイン大作戦〜(2015年2月1日、BS-TBS) - ナレーション
- ピンクス〜PINK!SS〜(2015年3月28日 - 、静岡朝日テレビ) - 番組プレゼンター
- 有田チルドレン 「○○すぎるアイドルオーディション」(2015年8月25日、TBS)[17]
テレビドラマ[編集]
- ビブリア古書堂の事件手帖(2013年2月11日、フジテレビ) - 第5話[18]
- 幽かな彼女(2013年4月9日 - 6月18日、関西テレビ)- 東川奈々子 役[19]
- オキナワノコワイハナシ2015夏「アイドル」(2015年8月5日、琉球放送) - 主演
映画[編集]
- 「girling」〜short movie hanagirl〜(2013年8月24日、Réfectoire lepetitmec、YouTube) - 「大人の文化祭」で上映[20]
- 鐘が鳴りし、少女は銃を撃つ(つくばテレビ、アリスインプロジェクト) - 主演・ヒナタ 役[21](「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」出品作品)[22]
- 上映会&トークショー(2014年3月2日、夕張 ホワイトロック/3月22日、AKIBAカルチャーズ劇場)
CM[編集]
舞台[編集]
- SUPER☆GiRLS〜超絶☆歌劇団〜 旗揚げ公演『妄想GiRLS』(2012年9月15日 - 22日、東京タワーフットタウン)[24]
- アリスインプロジェクト『ダウト!国立公安女子高』(2012年10月25日 - 28日、博品館劇場) - 月組[25]
- W-Speak第7回公演『カンキン!?』(2013年7月11日 - 14日、赤坂元気劇場)[26]
- SUPER☆GiRLS〜超絶☆歌劇団〜『SUPER☆WORLD 〜彼女達の冒険〜』(2013年11月2日・9日、DDD青山クロスシアター) - エンビー 役(日替わり)[27]
イベント[編集]
- ピンクス&コピンクス!トークライブ2014〜私のリバースデー〜(2014年3月13日、AKIBAカルチャーズ劇場)
- ピンクス&コピンクス!スペシャルライブ2014〜嘘みたいな今日〜(2014年9月23日、静岡市清水文化会館)
- 『コピンクス!メロディーズ2〜focalize〜』リリース記念イベント@秋葉原ソフマップ(2014年10月8日、アキバ☆ソフマップ1号店)
ネット配信[編集]
- アイドル番組やってみた@アメスタ(2013年9月4日、Ameba Studio) - ゲスト出演
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2015 公聴会 〜どうなる!? TIF2016〜(2015年10月4日、ニコニコ生放送) - ゲスト出演
イメージキャラクター[編集]
- フィアスホーム(2013年4月15日 - )[28]
- 静岡朝日テレビ情報番組「ピンクス」「コピンクス!」イメージキャラクター"2代目コピンク"(2013年12月23日 - 2014年12月23日)[29]
書籍・出版物[編集]
新聞コラム[編集]
- 夕刊フジ「おつかれさま」(2012年12月20日、産業経済新聞社)
- アイドル横町新聞 あるあるCity瓦版「SUPER☆GiRLS 浅川梨奈 アイドルなのにアイドルオタク!?」(2014年4月号 - 、日刊スポーツ新聞社) - 連載
脚注[編集]
出典[編集]
注釈[編集]
外部リンク[編集]
- SUPER☆GiRLS公式プロフィール 浅川梨奈
- 浅川梨奈 オフィシャルブログ「アイドル大好き★なぁぽんDays」
- S☆G浅川梨奈(@SG_NANA_avex)- Twitter
- iDOL Street e-Street TOKYO > 浅川梨奈
- iDOL Street e-Street TOKYOオフィシャルブログpowered by Ameba
<ref>
タグです。
「cg2017
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません<ref>
タグです。
「cg2018
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません