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2020年1月14日 (火) 19:04時点における最新版
以下の内容は著者独自の見解で根拠がないのではないかと言っていた人がいたようです。 |
~ ハンバーガー について、海原雄山
~ ハンバーガー について、海原雄山
~ ハンバーガー について、海原雄山
ハンバーガーとはアメリカ人が定期的に摂取するサプリメントである。人体に不可欠な糖質、タンパク質、脂質が豊富に含有されている。なお購入時にはコーラとフライドポテトの同時摂取を販売員から推奨されることが多い。
歴史[編集]
ハンバーガーの歴史は古代エジプトまで遡る。古代エジプトでは、人々が飢饉に襲われて食物がなくなったとき、共食いが盛んになっていた。しかし、人間を生で食うことはあまり気分がよくなかったため、人々は人間をいかに美味しく食べようかと悩んでいた。そのときに開発されたものがケツ毛バーガーである。ケツ毛バーガーは人間のケツにソースやトッピングをするだけで美味しく手軽に召しあがれるため、エジプトでは大人気となった。これがハンバーガーの祖先である。
現在では、ハンバーガー、チーズバーガー、ダブルバーガー、などが主流であるが、てりやきマックバーガー、フィレヲフィッシュ、などの希少種などが発見されている。さらに、クォーターパウンダー・チーズなどの進化系もある。
最近の調査で人語を話すペンギンの仲間にハンバーガーの姿をしたペンギンが発見された。見かけによらず強力である。この強力な力はハンバーガーの栄養で出来ていると思われ、現在も調査が続いている。 また、このペンギンはすでにドナルドに洗脳されているので子供向けアニメに出演してハンバーガーをさらに子供に広めようとしている。
主な販売場所[編集]
教会や王室などで販売。なおKFCやモスバーガー、ロッテリア、ファーストキッチンなどの店もある。教会はこれらを少数派カルト宗教として迫害している。そのほか、各地には更に少数派の店舗もある。
- ゴールデンスキリット - 昔は各地にあったらしいが今は北海道紋別市にのみ存在する(2010年9月末に閉店)。
但し根室にてゴールデンスキリットフライドチキンなるものを販売している店舗は実在する。
- サッテリヤ - 泉こなたが幼少の頃、実父にここでハンバーガーを買ってもらった事があるらしい。彼女の実母同様、今は存在しない。
- らりるれろ - 佐賀県と長崎県を拠点とするハンバーガーチェーン。何故らりるれろかは謎。
- A&W(エーアンドダブリュ) - 琉球王国の国民食。飲むサロンパスことルートビアが名物。東京にも出店していた時期があったらしいが、「沖縄へ帰れ!」と追い出されたらしい。
- ウェンディーズ - 金髪おさげのロリータが主に首都圏で売っていたが、2009年12月31日限りでアメリカに帰ってしまった。
- KFC - マクドナルドに対抗しようとメニューにハンバーガーがあり、世界中で愛されている。しかし、あれは日本が最初だとかいわれている。
- Wcdonalds - 通称はワック(関西圏ではワクド)。不特定多数の漫画・アニメに登場するが、正体は不明。
主なハンバーガー (マック)[編集]
筆者はマック以外のハンバーガーをあまり食った事がないため、食った事がある人は是非加筆してもらいたい。
- ハンバーガー
- 名前の通り、元祖ハンバーガーである。中身はいたってシンプルで、肉(パティというらしい)を主軸に据えた布陣で今日もマックの未来を背負っている。肉以外の中身として、ピクルスが挙げられるが、はっきり言って不人気極まりない。デブでも敬遠する奴がいるくらいである。これにより酸味で味覚が破壊される訳だが、更にケチャップ・マスタード連合軍によって相乗効果を増している。これらの酸味攻撃によって玉ねぎなどの味はかき消される上に、肉の味までも減退させている。かといってこれらを抜きにして食うと、ハンバーガーを食った気分にならない。つまりハンバーガーとは、「あ、あんたなんて私には必要無いんだからねっ!!えっ、行っちゃうの?ちょっと待ちなさいよ!!」というこの世の真理を突いた崇高・神聖なる食品なのである。日本ではこのような
ゴミ神聖食品であるにも関わらず、かつては50~60円という、名前の通りのゴミのような値段でお手頃な価格で売られたこともあったが、中学生・小学生らの「昼時ハンバーガー100個買いの乱(詳しくは該当ページを参照)」など、悪用が絶えなかったため、現在では「100円マック党」を設立してマックシェイク・マックポークらと共にメニューの主軸を担っている。また、上位互換親子のような関係にあるチーズバーガー(無論ハンバーガーが親である)とは対立関係にある。理由としては過去にチーズバーガーとハンバーガーは同じ値段で売られたことがあり、当然チーズ抜きのハンバーガーの需要は急落。それまでは子のパワーアップを喜んでいたハンバーガーであるが、これを機に絶縁した。詳しくはチーズバーガー・ダブルチーズバーガーの項目も参照。
- チーズバーガー
- ハンバーガを改良し、中身にチーズを加えた。このチーズだけで20円も値上げしていいのかと感じる事もあるが、酸味が多少解消されるのはありがたい。かつてはハンバーガーと同じ値段を付けられていたが、自らの方が明らかに親より優れていることを感じ取ったチーズバーガーはついにハンバーガーと抗争を開始。結果的にチーズバーガーの値段は20円の増額を受け、遂にチーズバーガーが本家を超える実力を持ちえた事が証明されたわけだが、客は非情であった。20円の増額が導入されるに至り、チーズバーガーの需要は激減。皮肉にもハンバーガーに勝利した結果、自らの需要を減らしてしまったのである。所詮チーズバーガーの実力などその程度のものだったのである。失意のチーズバーガーはベーコンポテトパイらと組んで120円マック党を設立、親であるハンバーガーと抗争を続けているが、今度は№2であるベーコンポテトパイに120円マック党の党首の座を奪われようとしている。しかしいまだマックのメニュー内で重鎮であることに変わりは無く、ダブルバーガー問題ではその実力を見せつける事となった(詳しくはダブルチーズバーガーの項目を参照)。
- ダブルチーズバーガー
- チーズバーガーが大幅強化を受けた姿。正直ダブルクォーターパウンダーほどボリュームが無く、ビッグマック・メガマックほど発想も面白くない中途半端な存在。正直要らない子である。しかしダブルチーズバーガーの存在には消費者が知る由もない政争が反映されているのである。この項目に加筆するに当たり、マクドナルドの公式ページでメニューを調べたところ、ダブルバーガーの存在が抹消されていたのである。この理由を調べたところ、恐るべきマクドナルド内での政争が発覚した。いかがその概要である。マクドナルド上層部がメニュー縮小の際に真っ先にやり玉に挙がったのがダブルバーガー・ダブルチーズバーガーであった。無論前述したとおり中途半端な商品であるためであるが、この際に強烈な反発を見せたのがチーズバーガー騎士団(後の120円マック党)である。チーズバーガーはダブルチーズバーガーがメニューから削除された場合、地球上のチーズを全て挟み込んだ「テラチーズバーガー」を新メニューとして出すことを要求。マクドナルド上層部は仕方なくダブルチーズバーガーの販売続行を認める事となった。これはチーズバーガーが隠然たる勢力を持つことを示し、ハンバーガーの権力低下に拍車をかける結果となった。
- てりやきバーガー
モスバーガーが開発したのをマックがパクったマクドナルドが世界に先駆けて開発した日本風のバーガー。通常日本風の料理を作る場合、ステーキ・スパゲッティを見ても分かるとおり、欧米風のものよりもヘルシーに仕上がるものであるが、これは例外的にまともに作ったハンバーガーよりもデブの元となる。凄まじい甘辛馬鹿なソースに加え、これに対抗するためにマヨネーズも大量に投入している、無論メニュー通りの綺麗な姿で提供される事は有り得ない。さらにこのようなソースで武装しているのだから、食えば手が汚れるのは当然である。「見ろ!!手が汚れてしまった!!中川、2度とこんな物を私の食卓に出すなっ!!」ま、美味しいんだけどね。
- ベーコンレタスバーガー
- 略称BLバーガー。無論阿部高和のプロデュースである。レタスは陰毛、ハンバーグ・パンはケツの穴をさしており、ベーコンがちんこである(ハンバーグとちんこが逆であるという説もあるが、ちんこの大きさによって入れ替わるというのが定説である)。ケツ毛バーガーを元にしたと言われている。ヘルシーさを売りにしているものの、肉とベーコンの圧倒的カロリーの前にはレタスなど塵に等しく、効果は皆無である。
- ―ちんこはベーコン(ハンバーグ)で出来ている。
- 血潮はシーザードレッシングで、レタスは陰毛。
- 幾たびのハッテン場を越えて不敗。
- ただ一度も責め手になったことはなく、
- 'ただ一度の射精もなし。'
- 責め手はここに二人ハッテン場で小便する。
- ならば、我がちんこに意味は要ず。
- この体は、"バキュームカーだった"。
- ビッグマック
- クォーターシリーズ登場以前のマックの巨頭。巨根かどうかは不明。力任せに作った商品と思われがちで、思い切りかぶりついて食べる人がいるが、焦ってはいけない。このバーガーは歴代バーガーの中でも防御性能の低さは圧倒的で、かみつきどころを間違えると一撃で崩壊する。無論メニュー写真の通り提供されることは無く、常にチーズがドロドロに溶けてゾンビのような形相で召喚される事が多い。これは拡大改良型のメガマック・ギガマック・テラマックにも踏襲される。結構美味しいので、かつてはメニュー内の重鎮であったが、クォーターシリーズと拡大改良型の台頭により、衰退の一途をたどっている。
- メガ・ギガ・テラマック
- 大艦巨砲主義の最終形態。戦艦が軍事的に不要となった現代において、どうしても巨大戦艦を建造したいと考えた列強の戦艦建造技術者たちがビッグマックを単純に拡大改良して作った巨艦。その巨大さは登場当時の日本人を驚かせた。はっきり言って写真の通りの高さがあった場合、かぶりつけない気がするが、心配はいらない。現実世界であのような理想の姿が拝めるわけがないのだから。このように現実的でないという点も大艦巨砲主義の思想に基づいて建造された事に起因している。亜種としてこの巨艦に魅せられたバイト野郎が吉野家で「テラ豚丼」なる巨艦を建造したものの、「軍事予算の無駄使い」「戦艦は不必要」などの反対意見によって製作者は社会的に抹殺された。食った感想としては「食いにくい」の一言に尽きる。亜種として「メガてりやき」なるものも建造されたが、こちらは最早ハンバーガーのてりやきソース・マヨネーズまぶしという違う料理となって提供される場合がほとんどである。
- クォーターパウンダーチーズ
- こちらも大艦巨砲主義者たちが過激な設計思想のもとに設計した巨大戦艦。名前に伸ばし音が多すぎてどうも落ち着かない。ってか肉がはみチンしている。否、船は女性に形容される事が多いため、これは禁則事項ですである。
- ダブルクォーターパウンダーチーズ
- まさにアメリカンの威信をかけた超兵器。最早巨大戦艦どころか宇宙戦艦である。味付けはハンバーガーと変わらないものの、こちらの場合は肉の味が強すぎる故、ケチャップ・マスタード連合軍も歯が立たない。玉ねぎ・チーズに至っては入っているのかどうかも不明である。「気持ちイイィ!!超気持ちイイッ」などの有名人をCMに据え、「Big Mouse」をやたらと強調している。これは肉に鼠2匹分の肉を使用している事からきている。
- チキンフィレオ
- KFCから奪った鶏肉のフライを中身とする。ソースとよくマッチしているため、とても美味しい。また、鶏肉はフライであるため、誤って中身に触ったとしても損害は軽妙である上、バーガーの崩壊を防ぐ役割ともなる。正直一番の優良バーガーである。
- フィレオフィッシュ
- 魚肉のフライを中身とする。ヘルシー志向であり、タルタルソース的なソースを使用しているため、非常に美味しいのだが、魚肉ではいささか迫力不足である。つか白身魚のフライを食いたくてマックに来る奴はいない。生まれる場所を間違えた不運なバーガーである。ところでなんの魚が材料かというと…うわなにをするやめr
- えびフィレオ
- えびちゃん御用達のバーガーであるが、実際はインドネシア政府がえびの大量売り付けを目的としてマクドナルドのメニューに無理やり押し込んだ外交の産物である。だからこそこんな原価ぎりぎりの商品がいまだに幅を利かせているわけである、味皇は「エビちゃん」をすり潰したと思っている。
効能[編集]
アメリカ人譲りの「バーサーカーソウル」を得ることができる。ドロー!!モンスターカード!!短期間でかのハート様の如き北斗神拳すら無効化する強靭な肉体を得ることが出来るようになるため、プロテインなどよりもよほどこちらの方が体に良い。最近ではハンバーグ以外のグラタンコロッケやら魚のフライとか色々なものがはさまれているので、これらを選ぶことで特殊能力を得ることができる。たとえばエビフィレオを食った場合、エビちゃんに変身できる。しかしハンバーガー常習者の体系は九割近くがハート様であるため、エビちゃんのような顔になっても全然可愛くない。
年表[編集]
- 紀元前4万年 エジプトでケツ毛バーガーが登場。
- 紀元前3800年 パン?(米とする異論もある)に焼いた肉を挟んだものが発見されている。これは、弥生土器が調理に使われたらしい。なお、壁画にもそれらしきものが描かれている。
- 西暦300年 大山古墳からハンバーガー型埴輪を発見。
- 西暦603年 聖徳太子が十七条の憲法に「和とハンバーガーを以って貴しと為し、さからうこと無きさらにハンバーガーを食すを宗とせよ。」などと書いている。
- 西暦800年 口分田を国民に配る。ハンバーガーの生産のためという説もある。
- 西暦1342年 千利休が茶とハンバーガーを愛していたという説。
- 西暦1552年 ポルトガル人により正式なハンバーガーが日本に伝わる。なお、このことからドナルド様はポルトガル人だという説が生まれた。
- 西暦1560年 桶狭間合戦時に今川義元が珍しがって地元農民からもらったハンバーガーを食った。直後急速に肥大化し、動けないところを織田信長の軍勢に討たれた。
- 西暦1590年 小田原北条氏がハンバーガーチェーンであるマクドナルドの関東出店を拒否、マクドナルドの傀儡である豊臣秀吉によって征伐される。
- 西暦1600年 石田三成・直江兼続が本州の東西から徳川家康を挟撃しようとする。この際直江は作戦前日に食ったハンバーガーが美味しかったため、作戦名を「ハンバーガー作戦」とした。
- 西暦1633年 鎖国によりハンバーガーが国内で進化。チーズバーガーは日本発生という説も。
- 西暦1860年 アメリカとハンバーガー条約を締結させた井伊直弼が過激和食派によって暗殺される。これを禁則事項ですの変という。
- 西暦20XX年 レーションとして扱われる。また、レーションを投げて攻撃することはハンバーガーが元祖である。
栄養[編集]
ハンバーガーは、アメリカでは「栄養がない」とされ「ゴミクズ」と呼ばれているが、それはハンバーガーのあまりの美味しさで営業低下した人々からの嫉妬である。実際はハンバーガーには高い栄養が含まれているので、ハンバーガーを食べると強靭なボディを手に入れることができる。これはかのピザをも上回る。