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VTR紹介前のタイトル表示はハプニングや笑い話など、生死に関わらない・それ程深刻でない事柄の場合は、黄色背景にタイトルの文字はピンク色、殺人事件・病気など、生死に関わる・深刻な事柄の場合は黒背景にタイトルの文字は赤で、更にタイピングライターの効果音が出される。また、番組最後に紹介された話題の提供者が「今週のネタ出し」としてクレジットされる。
 
VTR紹介前のタイトル表示はハプニングや笑い話など、生死に関わらない・それ程深刻でない事柄の場合は、黄色背景にタイトルの文字はピンク色、殺人事件・病気など、生死に関わる・深刻な事柄の場合は黒背景にタイトルの文字は赤で、更にタイピングライターの効果音が出される。また、番組最後に紹介された話題の提供者が「今週のネタ出し」としてクレジットされる。
  
[[2006年]](平成18年)春から、改編期のスペシャル版の放送時間は3時間 - 5時間半(4時間半枠の場合が多い)となっており、毎回高視聴率を獲得している。また[[2008年]](平成20年)10月より、一部地域(日本テレビ・中京テレビの2局)のみ本編開始直前の20:54からの6分間にプレ番組『[[まもなく!|まもなく!ザ!世界仰天ニュース]]』<ref>読売テレビも7月28日放送分まではネットしていたが、8月4日分より[[天気予報]]に差し替えられた。</ref>が新設された。このため新聞テレビ欄では便宜上、プレ番組を含めた20:54 - 21:54の60分番組として記載されていた(当初は日本テレビでは左上に関東地方の明日の天気が表示されたが、現在はない)。[[2011年]](平成23年)7月改編によりプレ番組は廃止された(後番組は『[[ZERO MINUTE]]』)。
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[[2006年]](平成18年)春から、改編期のスペシャル版の放送時間は3時間 - 5時間半(4時間半枠の場合が多い)となっており、毎回高視聴率を獲得している。2014年12月17日は会社休みの最終回放送の為3時間。24日はトリック放送した為2時間だった。2013年まではクリスマス頃は放送されなかったが2014年からはいいとも終了した為クリスマスも放送される
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また[[2008年]](平成20年)10月より、一部地域(日本テレビ・中京テレビの2局)のみ本編開始直前の20:54からの6分間にプレ番組『[[まもなく!|まもなく!ザ!世界仰天ニュース]]』<ref>読売テレビも7月28日放送分まではネットしていたが、8月4日分より[[天気予報]]に差し替えられた。</ref>が新設された。このため新聞テレビ欄では便宜上、プレ番組を含めた20:54 - 21:54の60分番組として記載されていた(当初は日本テレビでは左上に関東地方の明日の天気が表示されたが、現在はない)。[[2011年]](平成23年)7月改編によりプレ番組は廃止された(後番組は『[[ZERO MINUTE]]』)。
  
 
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[[2014年]](平成26年)現在は主に殺人事件・病気など生死に関わる・深刻な事柄が多くなり<ref>特に裏番組の『[[ホンマ!でっか!?TV]]』が人生相談コーナーである場合に顕著</ref>、レギュラー放送は11%前後と一時期ほどの勢いは見られない。
 
 
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*[[ビリー・ミリガン|ビリー・ミリガン事件]]
 
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*[[ゾディアック事件]] - 主に取り上げられたのは、1990年代に発生した模倣犯による事件
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*[[ゾディアック事件]] - 主に取り上げられたのは、1990年代に発生した模倣犯による事件。2014年に世界丸見えでも放送された
 
*[[チェルノブイリ原子力発電所事故]]
 
*[[チェルノブイリ原子力発電所事故]]
 
*[[三億円事件]]
 
*[[三億円事件]]
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*[[八王子スーパー強盗殺人事件]]
 
*[[八王子スーパー強盗殺人事件]]
 
*[[連続企業爆破事件]]
 
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2024年4月3日 (水) 22:02時点における最新版

ザ!世界仰天ニュース』(ザ!せかいぎょうてんニュース)は、日本テレビ系列2001年(平成13年)4月11日から毎週水曜日21:00 - 21:54(JST)に放送されているドキュメントバラエティ番組である。通称は『仰天ニュース』。モノステレオ放送2011年10月より)、文字多重放送ハイビジョン制作[1]

一部地域のみ、20:54からの6分間にプレ番組『まもなく!ザ!世界仰天ニュース』を放送していた(2008年(平成20年)10月 - 2011年(平成23年)6月まで)。

概要[編集]

世界各国で起こった様々な事件や事故などを紹介するのが主な内容。前身となったのは1996年(平成8年)年末より不定期で放送された『超アンビリーバブル!!世界仰天ニュース大賞〜すべて実話です〜』シリーズで、特別番組時代には笑福亭鶴瓶福澤朗(当時日本テレビアナウンサー)が進行役を務めていた。その後『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の終了を受け、2001年(平成13年)4月11日よりレギュラー放送がスタートした。

VTR紹介前のタイトル表示はハプニングや笑い話など、生死に関わらない・それ程深刻でない事柄の場合は、黄色背景にタイトルの文字はピンク色、殺人事件・病気など、生死に関わる・深刻な事柄の場合は黒背景にタイトルの文字は赤で、更にタイピングライターの効果音が出される。また、番組最後に紹介された話題の提供者が「今週のネタ出し」としてクレジットされる。

2006年(平成18年)春から、改編期のスペシャル版の放送時間は3時間 - 5時間半(4時間半枠の場合が多い)となっており、毎回高視聴率を獲得している。2014年12月17日は会社休みの最終回放送の為3時間。24日はトリック放送した為2時間だった。2013年まではクリスマス頃は放送されなかったが2014年からはいいとも終了した為クリスマスも放送される また2008年(平成20年)10月より、一部地域(日本テレビ・中京テレビの2局)のみ本編開始直前の20:54からの6分間にプレ番組『まもなく!ザ!世界仰天ニュース[2]が新設された。このため新聞テレビ欄では便宜上、プレ番組を含めた20:54 - 21:54の60分番組として記載されていた(当初は日本テレビでは左上に関東地方の明日の天気が表示されたが、現在はない)。2011年(平成23年)7月改編によりプレ番組は廃止された(後番組は『ZERO MINUTE』)。

2010年(平成22年)4月からはレターボックス化に伴い、テロップ類が完全にハイビジョン対応となり、両端の黒帯がVTRの内容を紹介するものに変更された。

放送中は(SD画面における)画面左上に、金色で「ザ!世界仰天ニュース 」と表示されている。

2011年(平成23年)10月より編成上の音声がステレオに変更されたが、スタジオ内はBGM・効果音含めモノラル音源で収録されている現状は変わっていない。

2013年(平成25年)7月24日の2時間スペシャルは番組初の生放送が行われた。

2014年(平成26年)現在は主に殺人事件・病気など生死に関わる・深刻な事柄が多くなり[3]、レギュラー放送は11%前後と一時期ほどの勢いは見られない。

出演者[編集]

司会
アシスタント
  • 初代:馬場典子日本テレビアナウンサー、2001年4月11日 - 2006年3月29日)
  • 2代目:鈴江奈々(日本テレビアナウンサー、2006年4月12日 - 2013年6月26日)、宮﨑宣子(当時:日本テレビアナウンサー、2006年4月26日 - 2009年5月)
※鈴江と宮﨑は原則2週間毎の担当(春・秋の特番は2人で担当したこともある)。2009年6月より宮崎は顎関節症治療のための休養に入り、そのまま番組から降板した。以降は鈴江が単独で担当していた。日本テレビアナウンサーが揃って出演した2011年8月24日放送分には、森麻季(当時)、松尾英里子(当時)、鈴木崇司桝太一辻岡義堂とともに宮崎がゲスト出演した。
  • 3代目:久野静香(日本テレビアナウンサー、2013年6月26日 - )[4]
ナレーター

主な企画[編集]

ダイエット企画[編集]

加藤大はあまりにも体重が重すぎてこけたときに自分では起き上がれなくなった事件をこの番組で放送後、中国でダイエット病院があることを知りダイエットのため入院する。その後何度か挫折したものの退院。日本に帰り山口県下関市から北海道苫小牧市の自宅まで歩き100kgを切ることを決意。その後見事やせ、『世界に一つだけの花』を歌った。あべこ(お笑い芸人)と加藤大によるお遍路さんで、四国四十八か所のお寺を回る企画も行われた(目標は、二人合わせて40kgの減量)。加藤大の応援歌として、自分に勝とう / ザ・コブラツイスターズが使われている。 2010年(平成22年)1月27日放送分にて、北海道からスタートしたダイエットの旅が、約4年ぶりに再開した。また、「ハワイのホノルルマラソンに挑戦したい。」、「地元で4月から就職のための勉強がしたい。」と語った。

50年前は○○コンテスト[編集]

50年前は美人コンテスト
4名の現在の写真と50年以上前の写真で誰が一番綺麗かを決める。
50年前はハンサムボーイコンテスト
4名の現在の写真と50年以上前の写真で誰が一番格好いいかを決める。

緊急特別版 落ちた偶像〜光クラブ事件[編集]

2006年(平成18年)6月28日に放送。同年1月のライブドア事件を受けて制作された2時間ドラマで、この放送では光クラブ事件を「昭和のライブドア事件」と紹介している。中居、鶴瓶らはドラマ開始前のイントロダクションにのみ登場。

出演
山崎晃嗣:萩原聖人 加藤晴彦 光浦靖子 坂下千里子 渡辺哲 石橋蓮司 他多数
  • 監督:近澤駿
  • プロデューサー:黒岩直樹(日本テレビ)、鈴江秀樹(日本テレビ)、生田篤(東映)
  • チーフプロデューサー:政橋雅人(日本テレビ)
  • 脚本:鈴木智
  • 協力:東映東京撮影所
  • 撮影:西村陽一郎、矢野哲夫
  • 美術:室岡秀信
  • 装飾:平井浩一
  • 照明:斎藤直樹
  • 録音:小島良紀
  • 助監督:金佑彦、鈴木朋生、岩坪梨絵
  • キャスティングプロデューサー:福岡康裕
  • ライン・プロデューサー:菊池淳夫
  • 取材ディレクター:宮下亮太、福田昌彦
  • 記録:高橋久美子
  • VE:常川裕二
  • 撮影効果:古川元裕
  • 衣装:江橋綾子
  • 演技事務:若月健太郎
  • AP:橋元眞理
  • 進行主任:松本佳子
  • 制作担当:河内隆志

取り上げられた主な事柄[編集]

類似番組の『奇跡体験!アンビリバボー』同様、他のドキュメントバラエティ番組に比べ撮影終了から放送日の間隔が長く、1年以上を要することが多い。そのため、すでに亡くなっている人のニュースを取り上げたり作中での年代と放送日の年代が合わないことも多い[5]

事件・事故関連[編集]

特定[編集]


不特定[編集]

人物関連[編集]

疾患関連[編集]

ジェンダー関連[編集]

歴史関連[編集]

ほか

スタッフ[編集]

現在
  • 構成:沢口義明、田中直人、渡辺哲夫/鈴木浩介、金丸純也、安田聡太、高梨武志
  • リサーチ:羽柴千晶、犬山智香子、籏野詩麻、佐伯ゆかり、釼持知子、中島清久、近藤博美
  • TM:清水秀明
  • SW:鎌倉和由
  • SW/カメラ:蔦佳樹(以前は、技術)
  • カメラ:大庭茂嗣、福田伸一郎、中村哲也、早川智晃
  • 音声:大島康彦
  • 調整:笈川太、佐藤大心
  • LD:小川勉、藤山真緒
  • 美術:高津光一郎
  • デザイン:道勧英樹
  • 撮影:田中秀幸、三浦貴広、斉藤和彦、井出雅之、矢野哲夫、伊左部一哉(以前は、編集)、横田宗彦、永石秀行、川島孝夫、柳ヶ瀬善夫、桜居大祐、塚原嘉久、後藤圭太
  • 編集:細川孝幸、清野孝義
  • MA:青木伸次、樽川由佳里
  • 音効:鈴木勉、赤津広大
  • 広報:西室由香里
  • 記録:宇田直美
  • 協力:日本テレビアート麻布プラザ、ザ・カラーズ、サウンド・バムシグマ・セブンほか
  • スタイリスト:上野真紀、江島モモ、梶原浩敬
  • 翻訳:田村倫子、阪本博希
  • AP:北村佳子
  • AD:松尾尚毅、早川美緒、村山智司、三枝賢史、篠塚千祥、田中直己、本浦淳、岩田美里、斉藤恵、上田理永、澤海里奈、高塚裕二、眞方美智子、金子知浩、速水勇、三森陽介、平松征典、内藤宏紀、平塚怜、冷水真知子、鍾蕙芳(※週替り)
  • ディレクター:石井麻美、藤本和幸(以前は、VTR演出)、中澤俊幸、小林英丘(以前は、スタジオ演出)、三原哲理(以前は、AD)、西﨑真奈、大平俊二(以前は、AD)、森田俊介、山田直子(以前は、VTR演出)、内田久美子、小森映子(以前は、AD)、吉岡賢祐(※週替り)
  • スタジオ演出:松野勇二、植村純子(以前は、VTR演出)、並木哲也、布川英樹、合六幸恵、藤澤季世子、鈴間広枝(鈴間→以前は、ディレクター)(※週替り)
  • VTR演出:森田俊介、小林英丘、藤澤季世子、小玉悟(小玉→ディレクター→スタジオ演出)
  • CD:武澤忠(2014年6月4日 - 2013年8月14日 - 2014年5月28日までプロデューサー、以前もプロデューサー→一時離脱)
  • 総合演出:石田昌浩
  • プロデューサー:石村修司(2014年6月4日 - )、島田美帆(2009年10月7日 - 以前は、AP)/須沼望(TVBOX)、近澤駿、菅沼和美、茂呂あゆみ、尾﨑正浩、荻原伸之、林はる佳、大橋あり、二瓶剛
  • チーフプロデューサー:鈴江秀樹
  • 制作協力:厨子王2011年(平成23年)8月 - )、ローリング(2009年(平成21年)7月 - )、いまじんZIPPY
  • 制作著作:日本テレビ

過去のスタッフ[編集]

  • リサーチ:椎名まさし、原木綿子、亀倉文太、武田博志
  • 技術:安藤康一、米田博之
  • TM:原泰造、勝見明久、小椋敏宏、石渡敏幸
  • SW:望月達史
  • 編集:石川雅彦
  • 音効:大根田祐士、本沢利明
  • 撮影:竺原功二、西村陽一郎、塩原啓一
  • スタイリスト:藤原聡美、上野真穂
  • 協力:e?naスタジオ
  • 編成:松井昌治、吉田和生、土谷幸弘、阿部志帆、越部憲洋、田中秀雄、寺内壮、糸井聖一、田中裕樹、穂積武信、小林将高、荻野健、小島友行
  • 広報:柳沢典子、松榮大
  • AD:岸加苗、松島由佳、堀越俊、山野辺聖勝、篠原輝成、山口紘平、塩入加菜、中島孝志、鵜澤啓行、原元雅史、青柳礼美、相馬晃子、津田裕子、井沢直之、望月亮、早川暁、増山豊
  • AP:笠原大輔、福島利依、水野葉子
  • ディレクター:武山聡志、増田雄太
  • VTR演出:西川宏一、萩原由美、伊東忠俊、大東徹也、須藤拓也、太田隆則、児玉昌平、杜雲翼
  • 演出:國弘明子(スタジオ演出)
  • プロデューサー:黒岩直樹、首藤由紀子、小幡英司、中辻正道、山本愛、今村みづき
  • チーフプロデューサー:林隆一郎中山良夫進藤卓政橋雅人
  • 制作協力:安寿(初回 - 2011年(平成23年)6月)、リュウ・エンタープライズ(初回 - 2009年(平成21年)6月)

ネット局と放送時間[編集]

『ザ!世界仰天ニュース』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
関東広域圏 日本テレビ(NTV)
『ザ!世界仰天ニュース』制作局
日本テレビ系列 火曜日 21:00 - 21:54
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列/テレビ朝日系列
中京広域圏 中京テレビ(CTV) 日本テレビ系列
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) 日本テレビ系列/フジテレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎(UMK)[7] フジテレビ系列/日本テレビ系列/テレビ朝日系列 日曜日 15:00 - 15:55
沖縄県 琉球放送(RBC) TBS系列 土曜日 16:30 - 17:25

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. 過去にはVTR中は4:3だった時期がある。
  2. 読売テレビも7月28日放送分まではネットしていたが、8月4日分より天気予報に差し替えられた。
  3. 特に裏番組の『ホンマ!でっか!?TV』が人生相談コーナーである場合に顕著
  4. 『仰天ニュース』鈴江アナ後任アシスタントに久野アナ
  5. 生死に関わる殺人事件・病気などの重いテーマを扱う回に顕著
  6. 視聴者に誤解を与える内容(患者が殺人事件を起こした)だったとして番組内で謝罪があった。
  7. 2010年(平成22年)10月から放送開始。

外部リンク[編集]