「西日本放送」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(新しいページ: ''''西日本放送株式会社'''('''にしにっぽんほうそう''')は、香川県を本拠とする放送事業者である。英語表記は'''Nishinippon Broadca...')
 
(沿革)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
52行目: 52行目:
 
}}
 
}}
  
[[画像:RNC Takamatsu Radio transmit station.JPG|thumb|270px|right|西日本放送高松ラジオ送信所(1953年~1959年の間ここに演奏所が置かれた)<br>2006年9月18日撮影]]
+
[[ファイル:Nishinippon Broadcasting Company Headquarters.jpg|thumb|270px|right|本社([[高松市]])]]
 
[[画像:RNC Takamatsu.jpg|thumb|270px|right|西日本放送高松本社 2006年8月4日撮影]]
 
[[画像:RNC Takamatsu.jpg|thumb|270px|right|西日本放送高松本社 2006年8月4日撮影]]
 
[[画像:RNC Okayama office.jpg|thumb|270px|right|西日本放送岡山本社 2007年8月19日撮影]]
 
[[画像:RNC Okayama office.jpg|thumb|270px|right|西日本放送岡山本社 2007年8月19日撮影]]
967行目: 967行目:
 
*[http://www.rnc.co.jp/ 西日本放送]
 
*[http://www.rnc.co.jp/ 西日本放送]
  
[[Category:日本のテレビ局|にしにつほんほうそう]]
+
{{デフォルトソート:にしにほんほうそう}}
[[Category:日本のAMラジオ局|にしにつほんほうそう]]
+
[[Category:日本のテレビ局]]
[[Category:香川県のマスメディア|にしにつほんほうそう]]
+
[[Category:日本のAMラジオ局]]
[[Category:日本テレビ系列|にしにつほんほうそう]]
+
[[Category:香川県のマスメディア]]
[[Category:中国・四国地方の放送|にしにつほんほうそう]]
+
[[Category:日本テレビ系列]]
[[Category:四国地方のラジオ局|にしにつほんほうそう]]
+
[[Category:中国・四国地方の放送]]
 
+
[[Category:四国地方のラジオ局]]
{{NNN・NNS}}
+
{{JRN}}
+
{{NRN}}
+
{{火曜会}}
+
{{民間放送教育協会}}
+
 
{{Wikipedia/Ja}}
 
{{Wikipedia/Ja}}

2024年9月23日 (月) 19:06時点における最新版

西日本放送株式会社にしにっぽんほうそう)は、香川県を本拠とする放送事業者である。英語表記はNishinippon Broadcasting Co.,Ltd.、略称はRNC

概要[編集]

本社・総局・支社所在地[編集]

  • 本社(通称:高松本社)
香川県高松市丸の内8番15号
  • 岡山本社総局(通称:岡山本社、愛称:RNC岡山
岡山県岡山市野田三丁目2番5号
  • 西讃支社
香川県丸亀市土器町東八丁目538番地 丸亀新聞放送会館6F
  • 倉敷支社
岡山県倉敷市中央一丁目24番7号 倉敷中央マンション304号
  • 東京支社
東京都中央区銀座八丁目5番6号
  • 大阪支社
大阪府大阪市北区堂島浜一丁目2番6号
  • 広島支社
広島県広島市中区幟町13番14号 新広島ビル7F

沿革[編集]

西日本放送株式会社
Nishinippon Broadcasting Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報
略称 RNC
本社所在地  760-8575
香川県高松市丸の内8番15号
電話番号 087-826-7333
設立 1953年(昭和28年)7月29日
(株式会社ラジオ四国として設立)
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長CEO
平井卓志
資本金 3億6,080万円(2006年3月31日現在)
売上高 84億3,258万円(2006年3月期実績)
総資産
従業員数 106名(2006年3月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 日本テレビ放送網四国新聞社
主要子会社 アクシス・西日本放送サービス・ネクサスなど
関係する人物
外部リンク http://www.rnc.co.jp/
特記事項:1953年12月25日に株式会社ラジオ四国から株式会社ラジオ香川に商号変更。1956年10月1日に株式会社ラジオ香川から西日本放送株式会社へ商号変更。
本社(高松市
西日本放送高松本社 2006年8月4日撮影
西日本放送岡山本社 2007年8月19日撮影
  • 1953年7月29日 四国新聞社香川県内の商工会議所などの出資でラジオ四国設立。
  • 1953年10月1日 全国21番目(山陽放送南海放送熊本放送大分放送と同日)にラジオ放送開始。
  • 1953年12月25日 社名をラジオ香川に変更。
  • 1955年3月1日 観音寺市に観音寺ラジオ送信所(コールサインJOKL、周波数1460kc、出力100W)開局。
  • 1956年7月31日 四国放送との四国放送連盟を発展的に解消。
  • 1956年10月1日 社名を一般公募で選ばれた西日本放送に変更。同時に高松局の出力を1kWに増力。
  • 1958年7月1日 テレビジョン放送(JOKF-TV、9ch、映像出力1kW、音声出力250W)開始。
    • 全国で8番目、四国では初の民放テレビジョン放送の開局で、送信所は五色台・青峰(高松市中山町)に設置された。
    • 開局当初は本社と演奏所にテレビマスター・テレビスタジオのスペースがなく、現本社落成まで青峰送信所内にテレビマスターと仮設スタジオを設置した。
  • 1959年10月1日 高松市丸の内の現在地に新本社(西日本放送会館、現在の高松本社本館)が落成。
    • この日から天神前の旧本社から、木太町のラジオ部門が、青峰テレビ送信所からテレビマスターがそれぞれ移転。演奏所はラジオ送信所機能(高松ラジオ送信所)のみとなる。
  • 1960年5月10日 岡山県内の取材拠点として岡山市に岡山支社(後の中国総局)開設。
  • 1960年8月3日 青峰テレビ送信所の出力を映像出力10kW、音声出力2.5kWに増力。
  • 1964年10月5日 テレビカラー放送開始。
  • 1965年5月3日 ラジオ放送のネットとして、この日発足したNRNに加盟。
  • 1966年10月1日 この日発足したNNNに加盟。
  • 1967年 この年発足された財団法人民間放送教育協会に加盟。
  • 1969年10月1日 ローカルニュースのカラー放送開始
  • 1970年1月13日 岡山市の天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館内にRNC天満屋葦川会館テレビスタジオ(サテライトスタジオ)を開設。中国総局製作のローカルテレビ番組がスタート。
  • 1971年4月6日オールナイトニッポン」のネット開始。
  • 1978年11月23日 ラジオの高松局の周波数を1450kHz→1449kHzに、観音寺局の周波数を1110kHz→1107kHzにそれぞれ変更。
  • 1980年1月14日 岡山市野田三丁目に岡山西日本放送会館(岡山本社社屋)が落成。中国総局(2月1日に名称を岡山本社総局に改称)が移転、天満屋葦川会館テレビスタジオを閉鎖。
  • 1980年7月12日 丸亀市に丸亀ラジオ送信所(周波数1107kHz、出力1kW)開局。
  • 1982年3月1日 高松本社新館が落成。新コントロールタワー(高さ84m)使用開始。
  • 1982年10月1日 高松本社本館改装工事落成。
  • 1983年3月24日 岡山佐山テレビ中継局開局。岡山県に設置した最初のテレビ中継局。
  • 1983年4月1日 岡山県をテレビジョン放送地域に追加し、瀬戸内準広域圏が確立する。
  • 1986年9月17日 テレビ親局を青峰から岡山市の金甲山に移設。
  • 1990年7月9日 ラジオ観音寺・丸亀両局の周波数を1449kHzに変更。これによってラジオ全局同一周波数で放送開始。
  • 1992年4月1日 主調整室更新(東芝製)
  • 1993年3月25日 大川郡白鳥町(現在の東かがわ市)に白鳥ラジオ送信所(周波数1449kHz、出力100W)開局。
  • 1997年10月 RSKラジオでの「オールナイトニッポン」などNRN番組のネット開始に伴い、「ネットワークTODAY」などJRNネット番組が開始。またナイターも平日 ニッポン放送、土・日 文化放送から火・土・日 TBSラジオ、水~金 ニッポン放送といったクロスネット局と同じ編成に切り替えた。
  • 2004年4月 ラジオでJRNネット番組である「あなたへモーニングコール」のネット開始。
    これにより午前3時~5時に放送していた「オールナイトニッポンエバーグリーン」が4時で途中飛び降りとなる。この件でのリスナーの不満は多く、以前のようにRNCラジオをNRN単独ネットに戻してほしいと言う声もある。
  • 2005年4月 ラジオのJRNネット番組である「生島ヒロシのおはよう一直線」のネット開始。
  • 2005年11月1日 アナログ・地上デジタル統合テレビマスター運用開始(東芝製)。
  • 2006年10月12日 地上デジタル放送の「映像の再生に必要な制御信号」を含めたサイマル放送での試験放送を開始。これにより自社制作番組はすべてHD放送になったが、東京発・大阪発のHD制作全国ネット番組はまだ額縁放送
  • 2006年11月1日 試験放送開始以来額縁放送だった地上デジタル放送の全国ネット番組がワイド画面での放送になる(ただしRNC Newsリアルタイムの17時台の東京発ネットは12月の開始まで超額縁放送のままだった)。
  • 2006年12月1日 地上デジタルテレビジョン放送開始(JOKF-DTVリモコンキーID:4)

特徴[編集]

  • 開局当初はテレビ・ラジオとも香川県内のみが放送対象地域であり、テレビは香川県内(五色台青峰)に本局の送信所(9ch、現在の本局と同じチャンネル)を置き、中継局も香川県内のみに置いていた[2]。ただしその当時から瀬戸内海に面した隣接の岡山県南部等にも電波が届く地域が多かった。
  • 1983年4月1日に、岡山県香川県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送を開始した後は、香川県側の民放テレビ局も本局の送信所を岡山県側の局と同じ金甲山へ移転させるが、同局の場合、現在の本局を「高松放送局」とし、他の放送局が高松放送局としている前田山送信所(41ch)は「前田山中継局」としている(同局の旧本局送信所は廃止)。しかし、同局と提携している四国新聞と、岡山県の地元紙山陽新聞ラテ欄の表記では、金甲山本局を「岡山」、前田山中継局を「高松」と表記している。(参考リンク・冷凍こあら氏主催「全国ラ・テ欄研究会」中・四国東地区
  • 前記の相互乗り入れまでの間は、TBSやフジテレビの番組も放送していた。しかし相互乗り入れ開始後も、東海テレビ制作の「鶴瓶の音楽に乾杯」や「スペンサーの喫茶店」を放送していた。
    日本テレビ社史ではRNCが一時フジ系とのクロスネット局になっていたと記述している。(共同テレビニュースは受信していたが、FNN・FNSは共に未加盟であった。)
  • ステーションキャッチフレーズは「ます!ます! RNC」で、一世代前は「情報イキイキRNC」だった。なお、現役のステーションキャラクターはランちゃん2006年12月1日から登場した地上デジタル放送キャラクターよんちゃん[3]
  • 「ますますRNC!」のステーションキャッチフレーズは自社制作番組の出演者やアナウンサー全員のバージョンの他に、キー局・日本テレビの番組の出演者や日テレ系制作の映画・劇場版アニメの出演者が言うバージョンもある。前者は「NEWSリアルタイム」と「スッキリ!!」で確認されている(「スッキリ!!」では『ますますスッキリRNC!』と言っている)。
  • ニュース名称は提携先から取って「四国新聞ニュース」(なお、長い間テレビ・ラジオともに朝日新聞ニュース毎日新聞ニュースも放送していた。現在では一部時間帯で読売新聞ニュースを放送)。
  • ちなみに瀬戸内準広域圏の他の民放がニュース原稿などで「岡山・香川では~」と岡山主語にしているのに対してRNCだけが「香川・岡山では~」と香川主語にしている。しかし、近年、天気予報(差し替え枠や固定枠だけでなくズームイン!!SUPERなどの早朝番組での天気ループ)や自社製作情報番組(とことん!!土曜~び)などでは「岡山・香川」の順でいうなど、一定していない。最近ではひとまとめにして「エリア」という表現にしている場合もある。ちなみにytvの情報番組「なるトモ!」初回放送でRNCネット開始を告知された際「香川・岡山」と香川主語にしていた。
  • 多くのNNN系列局が「日テレNEWS24」の深夜フィラーで実施している中、RNCは「日テレNEWS24」深夜フィラーを導入していない(少なくとも四国地方では唯一放送されていない)。ただし平日4:00からの「Oha4 NEWS LIVE」については番組としてネット受けしている(メンテナンスで休止の場合あり)。
  • 同じく多くのNNN系列局が自社制作の夕方ワイド番組を制作している中で「NNN Newsリアルタイム」の17時台をフルネット(天気コーナーを除く)している。これは同エリアの他局も同様である。
  • 毎年8月にある「24時間テレビ」では高松・岡山両本社を募金本部にしているが2004年だけ、高松の募金本部が完成したてのサンポート高松にある高松シンボルタワーだった。
  • ちなみにRNCには「あなたと日テレ」のような時評・検証番組がない。
  • 90年代、放送開始直後の天気予報(10分間で天気の合間に今日放送される日本テレビ系番組の番宣CMが流れてた)で案内役としてみのもんたが出ていた。これは以前ローカル番組にゲスト出演した際に収録したもので「今日もがんばろうのう。引き続き天気予報です」などの台詞が用意されてた。
  • 2005年から毎年6月~9月までの間、RNCではクール・ビズを採用し、男性局員は全てノーネクタイになる。当然、テレビの定時ニュースでもノーネクタイで出演している。クール・ビズを取り入れている局は香川・岡山エリアではRNCだけである。[4]
  • 2006年11月11日には新規参入したプロバスケットボールリーグbjリーグ高松ファイブアローズ」ホーム開幕戦の実況生中継を行った(bjリーグ公式戦の地上波での実況生中継はこの試合が初)。
  • 地上デジタル放送ではいわゆる局ロゴのホログラムを、岡山放送(OHK)とともに、放送開始以来一度も実施していない[5]
  • 現状において自社製作番組のHD化率は、瀬戸内準広域圏各局の中ではダントツに低い。後述の通り自社制作番組が少ない上にニュース取材の映像はほぼ全て4:3SDである。
    • そのためか自社制作番組の冒頭にハイビジョン制作を示すテロップはこれまで表示されていなかった。しかし2007年7月からはHD中心の「とことん土曜~び!!」と「フラワーズ」のみNNS準拠の「HV ハイビジョン番組」のテロップ表記をするようになった。
  • 地上デジタル放送の局名表記は、新聞のテレビ欄とは異なり「RNC西日本テレビ」である。
  • 中継車はすべて三菱ふそう社製だったが、最近納車されたHD中継車はいすゞ・エルフ。ラジオカーはトヨタ・マークIIバンだったが日産・ADバンも加わった。
  • テレビアニメの放送は全国ネット番組を除いて消極的で、特に深夜アニメは滅多にネットせず[6]UHFアニメに至っては瀬戸内準広域圏の中で岡山放送(OHK)と並んで放送実績が全く無いほどである。[7]
  • 後述にもあるが、ホームページがリニューアルされた際に、アナウンサーの日誌がブログに発展したが、高松本社技術スタッフ陣、岡山本社報道部員のブログも新たに加わった。

ラジオ[編集]

※毎日4:59からジャンクションを放送。森佳子アナウンサーがアナウンスしている。

ラジオ周波数[編集]

同一周波数放送を実施。

  • 観音寺
    • 周波数:1449kHz
    • 空中線電力:100W
    • 備考:かつてJOKLというコールサインを使用していた。
  • 丸亀
    • 周波数:1449kHz
    • 空中線電力:1kW
  • 上記の他に、1980年代の一時期、高松本社屋上からFM放送波(数百mW程度の微弱出力)を用いて実験的にラジオ再送信を行っていたが、エフエム香川開局と前後して廃止された。

編成の特徴[編集]

  • 2006年現在、日曜日全枠と月曜~土曜の午後6時以降に自社製作の生放送番組は5分ニュースを除いて皆無である。
  • ここ3~4年でTBSラジオ制作の番組[8]の同時ネットが増えている。
  • ゴールデンタイムのネット番組でのCMは野球中継やオールナイトニッポンなど一部を除いてNRNまたはJRNラインのBGMしか流れておらず、番組と番組の合間にわずかなCM[9]しか流れていない。年末年始になると時節の挨拶(年末「今年一年お世話になりました。来年もよろしくお願いします」、正月三が日「あけましておめでとうございます」)などで個人商店などを中心にCM数が増加し、ネット番組では収まりきれないためにOAに割って入ることもしばしばある。

現在放送中の番組[編集]

注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。

放送時間は2024年11月時点のもの

自社製作番組[編集]

平日
土曜日
日曜日

野球中継[編集]

  • RNCビックナイター(ナイター期間中:月曜~金曜18:20~21:00/土曜・日曜18:00~21:00 最大延長22:00)
    • 火・土・日はJRN系列、水~金はNRN系列

ネット番組[編集]

TBSラジオ制作
文化放送制作
ニッポン放送制作
その他
宗教番組

過去に放送された番組[編集]

自社製作番組[編集]

 など

ネット番組[編集]

テレビ[編集]

テレビネットワークの移り変わり[編集]

主なテレビ放送所[編集]

アナログテレビ放送[編集]

  • 岡山(親局、RNC社内では高松(金甲)局)

※送信所建物はテレビせとうちと、送信用鉄塔は山陽放送・テレビせとうちと、送信アンテナは山陽放送とそれぞれ共用。

主な中継局
香川県
施設は山陽放送・岡山放送・テレビせとうちと共用。
岡山県

地上デジタルテレビ放送[編集]

リモコンキーID:4
香川県
施設は山陽放送・岡山放送・テレビせとうちと共用。
  • 西讃岐 15ch、100W(大麻山)
    • 2007年7月12日開局。

2008年2月に小豆島、その後2008年中に、白鳥・仁尾に中継局を開局予定。

岡山県

2007年12月に津山・新見・笠岡、2008年に高梁・蒜山(地上デジタル放送用新局)・井原・久世・美作・和気に中継局を開局予定。

現在放送中の番組[編集]

注意:この項目・一覧は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。

※岡…岡山本社制作

自社製作番組[編集]

番組名 放送曜日・時間 地上デジタルでの放送形態
レースガイド 毎日7:57頃
18:58頃
4:3SD
みどころラン 月曜~木曜26:26~26:31
火曜21:54~22:00
金曜26:10~26:15
ハイビジョン
JUST NEWS 土曜16:50~16:55
日曜17:25~17:30
4:3SD
天気予報[10] 毎日20:57頃・26時台
水曜・木曜・日曜21:54~22:00
金曜・土曜22:54~23:00
日曜23:26~23:30
RNC e-SHOP通信 ※岡 水曜11:20~11:25
RNCエクセレントショップ 月・火・木・金曜11:20~11:25
土曜11:40~11:50
情報あ~る!! 月曜~金曜15:50~15:57
RNC News リアルタイム 月曜~金曜16:53~19:00 ハイビジョン[11]
いまこれTV! 水曜25:25~25:55 4:3SD
RNCイキイキ情報 ※岡 土曜11:35~11:40 4:3SD
とことん!土曜~び!! 土曜14:55~15:55 ハイビジョン
まるがめ競艇ウィークエンド情報局 土曜18:20~18:25 4:3SD
A-1ゴルフチャンネル ※岡 日曜7:30~7:45
再放送:金曜26:40~26:55
笑福亭学光のホットかがわ[12] 隔週日曜7:45~8:00
再放送:翌日11:10~11:25
?
フラワーズ~今を輝く女性たち~ 日曜11:45~12:00 ハイビジョン[13]
ズームアップたかまつ[14] 奇数月第3日曜7:45~8:00
再放送:翌日11:10~11:25
4:3SD
中四国レインボーネット[15] 不定期土曜日午後放送 ?
郡市対抗源平駅伝[16] 毎年2月第2日曜11:40~14:40 ハイビジョン[17]
大王製紙エリエールレディスオープン[18] 毎年11月第3週開催 ?

ネット番組[編集]

NNS系列のネット番組[編集]
(スポンサードネット番組・バリューナイト枠除く)
日本テレビ制作
番組名 放送曜日・時間 遅れ日数 地上デジタルでの放送形態
グッドルッキンクラブ! 月曜24:26~24:56 9日遅れ ハイビジョン
おネエ★MANS 月曜25:31~26:01
歌スタ!! 木曜24:26~24:56 3日遅れ 4:3SD
音楽戦士 金曜25:05~25:55 7日遅れ ハイビジョン
それいけ!アンパンマン 土曜5:15~5:44 8日遅れ 4:3SD
プロレスリング・ノア中継 土曜26:05~26:35 20日遅れ
所さんの目がテン! 日曜7:00~7:30 同時ネット ハイビジョン
ミラクル☆シェイプ 日曜10:55~11:25 4:3SD
メレンゲの気持ち 日曜12:00~13:30 15日遅れ ハイビジョン
サタデーバリューフィーバー[19] 原則日曜15:00~16:25 約1ヶ月遅れ ?
特上!天声慎吾 日曜16:25~16:55 同時ネット 4:3SD
ロンQ!ハイランド 日曜16:55~17:25 ハイビジョン
中井正広のブラックバラエティ 日曜22:30~22:56 4:3SD
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 日曜22:56~23:26
NNNドキュメント 日曜25:00~25:55
24時間テレビリポート 日曜27:25~27:30 約22時間遅れ
読売テレビ制作
番組名 放送曜日・時間 遅れ日数 地上デジタルでの放送形態
情報ライブ ミヤネ屋 月曜~金曜13:55~15:50 同時ネット ハイビジョン
MusiG 月曜24:56~25:26 11日遅れ 4:3SD
なるトモ! 水曜~金曜9:55~11:20[20] 同時ネット ハイビジョン
ホレゆけ!スタア☆大作戦 ~まりもみ危機一髪!~[21] 金曜25:50~26:20 ? 4:3SD
土曜はダメよ! 土曜16:55~18:00 同時ネット ハイビジョン
浜ちゃんと! 土曜24:50~25:20 11日遅れ 4:3SD
たかじんのそこまで言って委員会 日曜13:30~15:00 同時ネット ハイビジョン
遠くへ行きたい 不定期放送 ? 4:3SD
その他系列局制作
番組名 放送曜日・時間 製作局 遅れ日数 地上デジタルでの放送形態
Oha!4 NEWS LIVE 月曜~金曜4:00~5:20[22] 日テレNEWS24 同時ネット 4:3SD[23]
ライフノート 月曜21:54~22:00
再放送:日曜11:40~11:45
広島テレビ 同時ネット
再放送は6日遅れ
4:3SD
スーパーチャンプル 火曜24:26~24:56 中京テレビ ?
1×8いこうよ! 火曜24:56~25:26 札幌テレビ 約1年遅れ
いただきマッスル! 水曜24:26~24:56 中京テレビ ?
プリン・ス 木曜26:01~26:31 日本海テレビ ?
パパは電化シェフ! 土曜22:54~23:00 広島テレビ 4日遅れ
他系列の番組[編集]
民間放送教育協会
番組名 放送曜日・時間
生きる×2 日曜5:30~6:00
いきいき!夢キラリ 火曜9:55~10:25
独立局・番販制作
番組名 放送曜日・時間 幹事局(または制作会社) 地上デジタル放送での放送形態
半分の月がのぼる空 火曜25:31~26:31 テレビ東京[24] ハイビジョン
海外ドラマ「トゥール・コーリング」 水曜25:55~26:55 ? 4:3SD
桜塚ヤンキース 木曜24:56~25:26 テレ玉
ibuki 土曜10:25~10:30 ? ?
中央競馬ダイジェスト 土曜25:50~26:05
日曜25:55~26:25
KBS京都 4:3SD
感動!!ニッポン食彩探訪 日曜5:15~5:30 ? ?
大ちゃんの釣りに行こう! 日曜6:00~6:30 だいすけプロダクション 4:3SD
京ごよみ 隔週日曜7:30~7:45 ? ?
穴吹工務店レディースカップ
(LPGAステップ・アップ・ツアー)
毎年10月頃の放送 GAORA 4:3SD
テレショップ枠
  • 月曜9:55~10:25/10:25~10:55/11:00~11:05/26:54~27:24
  • 火曜10:55~11:25
  • 火曜26:39~27:09
  • 水曜26:34~27:04
  • 金曜26:55~27:25
  • 土曜5:00~5:30/10:30~11:25/26:40~27:10
  • 日曜4:45~5:15/26:45~27:15
再放送等枠[編集]

※再放送バラエティ番組の数はエリアで圧倒的にRNCが一番多い。かつてはCM入り前に「RNC」のロゴが右上に表示されていた。

  • 平日15:58~16:53枠
月曜~水曜(2006年9月までは月曜~金曜):ドラマ再放送枠。日テレ系の再放送だけでなくTBS系やフジ系の権利切れ作品、さらには韓国・台湾のドラマを放送している。元々は16:00~16:55だったが、2006年4月より「Newsリアルタイム」17時台をフルネットする関係から2分フライングスタートになった。祝日に全国ネットの単発特番編成する場合は休止。木曜は「ダウンタウンDX」、金曜は「エンタの神様」の再放送。1996年9月までは月曜日にアンパンマンが放送されていた。
日程・編成の都合でドラマ再放送がない場合は5日間通して「エンタの神様」か「ダウンタウンDX」の再放送になる。
2007年10月現在ドラマ枠については「ギャルサー」が流れている。[25]
  • 深夜枠
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(木曜25:34~26:04)」「ロンQ!ハイランド(土曜25:20~25:50)」といった現在放送中の番組の再放送が行なわれている。
  • 土曜9:25~11:25枠
10:20のミニ番組を挟んで2番組が放送されるがその週によって番組がいろいろ変化する。また単発特番やテレショップが放送されたりしている。多いのは「笑ってコラえて!」である。
  • 土曜12:00~13:00枠
踊る!さんま御殿!!」の再放送が行なわれている。以前は土日の不定期枠だったが2006年4月より固定枠となった。ただし全国ネットの単発特番やスポーツ中継で休止の場合あり。
  • 土曜13:00~14:55枠「土曜アンコールドラマ
「旧・火曜サスペンス劇場」の再放送(5年以内の作品が中心)。ただし全国ネットの単発特番やスポーツ中継の影響や本放送が終了したためストックが少なくなったのか頻繁に休止している。2006年3月までは正午からの放送だったが、4月から現在の時間帯になった。かつては再放送でも副音声による解説放送を実施していたが現在はたまにしか実施されていない。
最近では12時台を合わせて3時間特番の再放送も行なわれており「火サス」作品も放送されなくなりつつある。
  • 土曜16:00~16:55枠
時間は15:55~16:55と変化する。「行列のできる法律相談所」の再放送(本放送時約2年前)が圧倒的に多いが「四国レインボーネット」の放送や全国ネットのスポーツ中継(主にゴルフ)が挿入されることもある

※その他、編成の都合で「ナイナイサイズ」や「恋のから騒ぎ」を穴埋め的に再放送している場合がある。

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

テレビ編成の考察・課題[編集]

前述の通り、RNCは再放送番組数(バラエティーの再放送が中心)がエリアの中で一番多いが、これに関して枠別などでは以下の課題を抱えている部分もある。

月曜~金曜9:55~11:20枠の場合[編集]

  • スッキリ!!」がスタートした2005年から2007年3月まで、この時間帯はテレショップや遅れネット番組・配給番組・ドラマの再放送枠などが混在していた時間帯だったが、2007年4月4日よりytv制作のワイドショー「なるトモ!」がネットされることとなった。(2007年4月23日掲載の四国新聞18面生活・文化欄に「なるトモ!」が紹介されており、その中で「主婦層に人気」とあり、香川・岡山地区でも出足は好評のようである。)
  • しかし、加入している民間放送教育協会制作「いきいき!夢キラリ」やテレショップ枠との兼ね合いもあり、「なるトモ!」は水曜日から金曜日までの変則ネットとなっている。
    • 今後「なるトモ!」が月曜・火曜もネットされるためには、残ったテレショップ枠や「いきいき…」などの放送枠を移転する必要があり、さらに裏番組となるフジテレビ系列の「ハピふる![28]OHK)の視聴率を上回り続けることも後押しとなると考えられる。
    • 2007年10月改編では現状維持に留まった。

土曜12:00~17:00枠の場合[編集]

  • キー局日本テレビでは「メレンゲの気持ち」(以下「メレンゲ」と記述)が毎週土曜日の12:00~13:30で放送されているが、当局では現在原則15日遅れの毎週日曜日の12:00~13:30に放送されている。
  • そのため同時ネットの時間帯に当局では自社制作番組を放送しているのかというとそうではなく、前述の通り「踊る!さんま御殿!!」の再放送と現在は放送されていない「火サス」の再放送(毎週土曜日の13:00~14:55)を放送している。また2時間半の単発特番を充てたりしていることもある。これに対して日本テレビ及び同時ネットで「メレンゲ」を放送している地域から帰省した人などからの不満の声も少なくない。
  • 「メレンゲ」はトーク主体だがロケなど若干時事ネタが絡む場合があり、15日遅れは現状とズレている場合もある(ネット当初は3ヶ月遅れで放送されており、節分の時期にクリスマス企画を放送していたこともある)。そのため、視聴者から同時ネット化の要望が非常に多い。
  • また、2006年度は自社制作の「とことん!土曜~び!!」(通常は土曜14:55~15:55)が毎週立て続けに単発特番やスポーツ中継があったため、毎週放送時間が変わるなど安定していなかった。

日曜12:00~15:00枠の場合[編集]

  • 前述の12時枠は「メレンゲ」の放送になっているが、当局ではytv制作の「たかじんのそこまで言って委員会」(以下「委員会」と記述。放送時間は通常の場合、毎週日曜日の13:30~15:00)を放送している。編成的にはピッタリなのだがytvでは編成上の都合25分前倒しして13:05~14:35に放送される場合でも上記の通り「メレンゲ」の枠のため、時差ネットでの放送はあまりなく25分の短縮による通常版での放送か日本テレビ系列のバラエティーの再放送となる。[29]
  • 全国ネットのマラソン中継により「委員会」が短縮放送になった場合や「郡市対抗源平駅伝」や「高校サッカー県予選決勝」といった自社ローカルのスポーツ中継が組まれている場合は「メレンゲ」のスライド放送となるケースが多いため、時差放送は行なわれず休止になる。そのためこれに対する不満の声も少なくない。しかし、視聴率が香川・岡山地区でも好調ということもあってか、2007年初めて放送された75分短縮版(横浜国際女子駅伝の影響による)は放送された。ただし、放映が16:25開始の場合同時ネット番組[30]との兼ね合いから放送されない。

自社制作率の向上[編集]

  • 編成以外の課題としては、このエリアの中で夕方ニュース報道系以外の自社制作率が少ないことが挙げられる。予算などの問題もあるとは思われるが、一部の視聴者からは「もう少し報道系以外の自社制作番組を放送してもいいのでは」という声も聞かれる。
  • ちなみに実際日中に放送されている当局の放送エリアがメインで30分以上の自社制作番組が2007年9月現在で「とことん!土曜~び!!」しかない。
  • また2000年4月に「ニュースプラス1」17時台関東ローカル枠をいち早くフルネットしたことからもいかに地域性が乏しいことが垣間見られる。一時期、ローカル枠を増やすなどしていたが、現在の「NEWSリアルタイム」で天気を除いて再び関東ローカルとなる。ただし夕方17時台については他局にも同様のことが言えるのだが、KSBは後半20分をローカル枠に、RSKも16時台にローカルワイドを編成している。

ケーブルテレビ再送信局[編集]

以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。

兵庫県
徳島県
愛媛県

時刻出し[編集]

数字の切り替えはアナログが「クロスカット」、デジタルが「クロスフェード」。デジタルでの表示位置は4:3の位置。

  • 月曜~金曜 4:00~9:53:30頃
    • 4:00~5:20までは日テレNEWS24の表示[31]。ただしメンテナンス等で5:20から表示の日もある。
    • ズームイン!!SUPER」「スッキリ!(8:00~8:30の間)」中は天気ループあり(CM中や天気コーナー除く、区間は岡山北→岡山南→香川→大阪→東京)
  • 土曜日 放送開始前~9:23
    • ズームイン!!サタデー」中は天気ループあり(CM中や天気コーナー除く、区間は岡山北→岡山南→香川→大阪→東京)
  • 日曜日 放送開始前~9:54

アナウンサー[編集]

アナ記事注意
アナウンサー記事に関する注意 :文中の所属先などの内容は永続的に保証されるものではありません。正確な情報は放送局の公式Webサイトなどでご確認ください。免責事項もあわせてご覧ください。

※移籍などの出入りが多い地方局の中でRNCは珍しく、異動・移籍が少ない部類に入る。また一部の元アナウンサーは、報道記者やディレクター等に転進している。
※一部のアナウンサーは日誌を掲載しているが、2006年11月のホームページリニューアルに伴い、新たにブログを設置したアナウンサーも登場。日誌として掲載していたアナウンサーも2007年1月までにブログに移行した。

男性
女性

※以下は正規の局アナではなく、関連会社契約のフリーアナウンサー。一部の番組では便宜上「RNCアナウンサー」となっている。いずれも「RNCアナウンスカレッジ」卒業生

過去に在籍していたアナウンサー[編集]

オープニング・クロージング[編集]

テレビ[編集]

  • 現行 2006年12月1日~
    オープニング・クロージング・・二世代前の撮り直し版。アナウンスはOP・ED共に伊達典子アナウンサー。
  • 一世代前 2005年11月1日~2006年12月1日
    オープニング・・・マスコット「ランちゃん」が出ているCGアニメーション。原型の背景がオレンジから青に(夜明けをイメージ)なる。
    クロージング・・・上記と同じであるが原型の背景がオレンジから紺色(夕暮れをイメージ)になる。アナウンスはOP・ED共に伊達典子アナウンサー。
  • 二世代前 2004年9月27日~2005年11月1日
    オープニング・・・坂出側から映された瀬戸大橋と瀬戸内海の映像。
    クロージング・・・オープニングの夜景版。BGMが違う。アナウンスは伊達典子アナウンサー。
  • 三世代前 1988年4月1日~2004年9月26日
    オープニング・・・高松本社屋上の天気カメラから映した朝靄がかかっている高松市内。BGMは不明だが2005年頃にNHKFM「名曲スケッチ」内で放送されている。
    クロージング・・・視聴者からの不気味だという直接のクレームにより変更。 瀬戸内海国立公園 で撮影された花の映像(BGMはラフマニノフの歌曲「ヴォカリーズ」のアレンジ。1994年1月までは別の曲のピアノ演奏だったが、それ以降はバイオリン演奏。何故、またヴォカリーズ戻したのかは不明。)。アナウンスはOP・ED共に森佳子アナウンサー。
  • 四世代前 高松本社新館落成?~1988年3月31日?
    オープニング・・・詳細不明。BGMは二世代前に引き継がれる
    クロージング・・・夜の高松港赤灯台を同じくお天気カメラから捕らえた映像(VTR撮影)が使われていた。BGMは二世代前の記述と同じく「ヴォカリーズ」。しかし暗いピアノ演奏をバックに暗闇に浮かぶ灯台が真夜中に流れることからこのEDに関して「怖い」と言う人もいる。
  • 現行、一、二、三、四世代前共にOP後・ED前には静止画ID(季節に応じたイラスト)が流れ、「ご覧の放送は西日本放送です」、とアナウンスされる(2006年10月以降は「JOKF-TV」のコールサイン表記が消え「西日本放送」のみになった。これは地上デジタル放送も同じ画面が流れているためである)。

ラジオ[編集]

4:59

  • 2006年4月3日~現在

サテライトスタジオ[編集]

(いずれも現在廃止・撤去)
  • RNC天満屋葦川会館テレビスタジオ(天満屋岡山店6階葦川(いせん)会館内、1970年~1980年の間開設)
    • RNCが岡山県内に初めて開設した本格的な放送拠点で、岡山本社社屋完成まで使用された。
  • RNCランちゃんスタジオ(高松サティ内)
    • 名称がつけられたのはランちゃん登場以降。

情報カメラ設置ポイント[編集]

※HD:ハイビジョンカメラ

  • 香川県
    • 高松市(西日本放送高松本社)※HD
      • 現在、スタジオ内のモニター映像はハイビジョン映像となっているが、放送映像としては4:3のSD画質の映像で放送。
    • 高松市(高松空港

RNCで流れるCM[編集]

  • 日東河川工業(毎日1回深夜帯で放送。BGMとこの会社が手がけた河川敷らしい映像のみのもの。20年以上は経過しているであろうCM)

脚注[編集]

  1. 現在の高松ラジオ送信所所在地
  2. 呼出名称が「RNCたかまつ(デジタル)テレビジョン」となっているのはその為(KSBも同様)。
  3. 「よんちゃん」は、元々1966年頃にステーションキャラクターとして使用されていた9ちゃん坊や(きゅうちゃんぼうや)(VHF放送の9chから命名)で、地上デジタル放送開始に伴い、デジタル時代への「ナビゲーター」・「使者」として名前を「よんちゃん」(RNCのリモコンキーID、4chにちなんで命名)に変えて約40年振りに復活させた。丸型体系の子供で頭に送信アンテナを載せているキャラクターで、髪の毛の色や、おへそ、左手の親指をしゃぶっていないなどの違いはあるものの、ほぼ「9ちゃん坊や」と一緒である。
  4. ちなみに2007年7月29日の参院選開票特番に関してはネクタイ着用だった。
  5. 現在、瀬戸内準広域圏の民放テレビ局では山陽放送(RSK、放送開始時から)とテレビせとうち(TSC、2007年2月1日から)が実施していて、瀬戸内海放送(KSB)が地上デジタル放送開始直後の2006年12月1日から1週間だけ実施した。
  6. 最近ではMONSTOR(日テレ)・エンジェル・ハート(ytv)の2作品をネット
  7. 同じ高松側の瀬戸内海放送(KSB)は2007年4月より1本ネット開始。ちなみに他の四国NNS各局は放送実績あり
  8. 「あなたにモーニングコール」「生島ヒロシのおはよう一直線」「土曜ニュースプラザ」
  9. ほとんどは番宣かACJAROBROの広告
  10. 生読みではなくあらかじめ録音した音声をツギハギしている。声の主は池田弥生アナ(2007年2月までは仁多田まゆみアナ)。
  11. スタジオと高松本社の一部取材のみ。残りは4:3SD
  12. 香川県の広報番組
  13. アナログ放送では16:9のレターボックスサイズで放送。
  14. 高松市の広報番組。
  15. 広島テレビ・日本海テレビ・山口放送・四国放送・高知放送・南海放送で放送。キー局は毎回持ち回り制作
  16. テレビ・ラジオ同時放送
  17. スタジオのみ。中継車からの映像は4:3SD
  18. 土曜は一部地域のみ、日曜は日本テレビ系列+沖縄テレビで全国ネット放送。香川県三豊市財田町と愛媛県松山市で毎年交互開催。愛媛開催の場合は南海放送との共同制作。日本テレビからも実況アナウンサーが派遣される(土曜日にRNCアナウンサー、日曜日に日テレアナウンサーが実況担当するのが通例)。
  19. タイトルCGもそのまま流される。全国ネットの単発特番やゴルフなどのスポーツ中継編成時は休止。まれに土曜昼枠でも放送される場合あり。
  20. 月曜・火曜は放送されない
  21. キューブポニーキャニオン制作でytvは幹事局。番販扱い。
  22. 不定期で放送休止の場合あり
  23. ハイビジョン製作番組であるが、ハイビジョンでの放送は日本テレビBS日テレのみ。
  24. テレビ東京で2006年10月から月曜深夜に放送(For-side.comの単独スポンサー枠)されたものであるが、TSCでは未放映。番組は既に放送終了。
  25. 再放送でも副音声解説放送を実施。地上デジタルでは16:9HD、アナログでは4:3サイドカット
  26. ハイビジョン製作であるが、映像ソースの関係で、地上デジタル放送では16:9SDの額縁放送、アナログ放送では16:9のレターボックスサイズでの放送
  27. 西日本放送は高松ファイブアローズを運営するスポーツプロジェクト高松の主要株主である。
  28. ネット開始時から2007年9月までは「わかってちょーだい!
  29. 2007年現在では拡大版は13:30~15:30となり当局でもフルネットされた。
  30. 特上!天声慎吾」と「ロンQ!ハイランド」の2番組
  31. ただし、衛星回線を利用して伝送している関係で、アナログ放送で約2秒、地上デジタル放送で約4秒、それぞれ遅れて表示される。
  32. 香川・岡山地区地上デジタル推進大使だったが後任がおかれるのかは未定

関連項目[編集]

香川県・岡山県の放送局[編集]

外部リンク[編集]

Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・西日本放送を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。