松本 吉晴(まつもと よしはる)は、日本の実業者、宗教活動家。三重県津市船頭町在住の、土地の旧家の当主で、『伊勢新聞』の社長をしながら、光教を創始。「鏡太鼓」をたたき、「南無妙法蓮華鏡」を唱えながら、門付をして歩く活動をしていた。[1]