杉山 茂丸(すぎやま しげまる、1864年 - 1935年)
1864年生まれ[1]。福岡県出身[1]。
玄洋社の頭山満と交流が深かった[2]。
伊藤博文をはじめとする政界の大物の懐刀として働いた[2]。後藤新平とも親しい間柄だった[2]。
夢野久作の父[3]。
1935年没[1]。