千広戦争
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千広戦争(せんこうせんそう)とは、千葉王国とその連盟国 対 広東糸瓜共和国の戦いである。 2007年1月4日勃発、2007年1月7日見かけは終戦。 その後、九広戦争へ移行した。
きっかけ[編集]
千葉王国国王であるぞんびさま氏は2007年1月4日正午、声明を発表。声明の中で氏は、「なぜ広東糸瓜共和国にわが国の役所に登録済みの猫が2匹もいたのだ? これはしかるべき行動をしなければならない」と宣戦布告。日米両軍は「厄介ごとに巻き込まれたくはない」として不参戦を表明した。
これに対して広東糸瓜共和国のヘチマおじさん氏は4日2時(日本時間3時)、「千葉王国が宣戦布告?上等だ。キチガイIIを投下してくれるわ。明日にも終戦しているだろう。」とした。キチガイIIとは超強力原子爆弾であり、原子爆弾キチガイより威力が4倍上がっている。2000年1月に広東ヘチマ連邦軍用機が誤って中国の福建省に投下し、1000万人以上が死亡するという悲劇があった。
沿革[編集]
2007年1月[編集]
- 2007年1月4日に千葉王国の3つの属国が千葉王国を応援及び援助をきめた。軍需施設のある我孫子帝王連邦、経済が豊かな柏連合王国、さらに、マツドラゴン率いる超科学部隊の存在する松戸王国である。
- 同日に山口ツトムの作成したミサイルが千葉より打ち上げられるも翌日に広東糸瓜共和国上空31200kmで空中爆発、他国の非難を浴びる。
- 1月5日、広東糸瓜共和国がキチガイIIの投下を行い、共和国側は降伏を求めた。死者5人にすぎないという情報や、死者は500万人以上であるという情報もあるが、キチガイIIの投下により混乱が起きているため正確な情報は伝わっていない。
- 同日、神奈川人民共和公国と青森国が参戦決定。
- 同日、広東糸瓜共和国のヘチマおじさん氏は千葉王国の降伏拒否と青森国・神奈川人民共和公国の参戦について、「想定内だ。もうキチガイを積んだVX-8542機を2機飛ばしてあり、それぞれにむかっている。いくら国を作成・連携しようとしてもキチガイにはかなわない。」と語った。終戦までも時間の問題のようであるとされた。なお、千葉王国・柏連合王国・流山国・我孫子帝王連邦の死者数には問題があり、且つ混乱が起こっている為正確な情報は届いていないとし、一部では元首であるぞんびさまが死んだという情報もあったという。
- 同日、琉球照らせ濃く国も千広戦争参加。キチガイIIを広東糸瓜共和国に投下。なぜ琉球にあったかは不明。
- 同日、ぞんびさまが元気でいることが判明。千葉王国側の陸軍が広東糸瓜共和国の大使と一等書記官を殺害。
- 広東糸瓜共和国が「大使館に押し入ったのは国際法違反である。断固として抗議する」とコメントを発表。
- 珠澳連邦科学研究所の所長王賢寶氏は「琉球照らせ濃く国のキチガイIIはただのプラスチックだ。念のためにレーザーを発射しておこう。」とし、広東糸瓜共和国は3時15分、衛星レーザーを発射。的中し、琉球照らせ濃く国の首都に直撃。道を歩いていたおばちゃん等30人の死亡が確認された。なお、広東糸瓜共和国は現在神奈川人民共和公国と青森国に対してVX-8542機を飛ばしており神奈川人民共和公国へはまもなく到達、もう1機は現在岩手県上空にいる模様、ということだった。
- 同日、VX-8542機の一体が破壊された。岩手からの迎撃ミサイルだと思われた。詳細はこの時点ではわかっていなかったが、岩手民主国が発射したと思われる。
- 同日、岩手民主国が迎撃ミサイルを発射したことが判明。岩手民主国が参戦決定。
- 同日、岩手民主国が迎撃ミサイルで破壊したVX-8542機内にキチガイIIがまだ搭載されている状態だったことが判明。機長・副操縦士・戦闘員1名はミサイルの発射と同士にレーダーでミサイルを検知し、すぐにパラシュートで脱出したため、全員無事だった。「脱出する際にキチガイIIを投下した」と日系戦闘員の山谷強(やまたにつよし・広東語名:サンタンケン)氏は語った。これによる爆発が確認されなかった為、キチガイIIは不発のまま今も岩手山に埋まっていると思われる。
- 1月6日、青森国・神奈川人民共和公国にキチガイIII投下、青森・神奈川・岩手三国が降伏。植民地化される
- 同日、千葉王国の発射したミサイルが大フィリピン共和国の首都マイラに直撃。大フィリピン共和国のアロモ・デコスティーニョ・フェレ氏は、「近日中に抗議する」とコメントを発表した。
- 1月6日未明、ぞんびさまは広東糸瓜共和国側に通告を行い、1月7日午前6時までに降伏しなければマザー牧場産の生物兵器を行使するとした。なお、その生物兵器とは新種の糸瓜駆除ウィルスであるとの噂。
- 同日、九広戦争も勃発。二つの戦争で、広東糸瓜共和国は厳しい状況に。
- 1月7日、琉球照らせ濃く国が降伏。
- 同日、千葉王国連合に再びキチガイIIが投下される。これを受け、千葉王国連合は降伏。千広戦争は見かけ終戦。
- 九広戦争へ完全移行。
最新News[編集]
1月5日[編集]
- VX-8542機2機中1機を迎撃ミサイルで破壊したのは岩手民主国であったことが判明。岩手民主国が参戦を表明。
- 琉球照らせ濃く国も千広戦争に参加。キチガイIIを広東糸瓜共和国へ投下。なぜ琉球照らせ濃く国にキチガイⅡがあったかは不明。
- 千葉王国連合VS広東糸瓜共和国連合の戦争、千広戦争と名付けられる。
- 千葉王国国民の山口ツトム製ミサイル、広東糸瓜共和国上空31200kmで空中爆発
1月4日[編集]
このページはアンサイクロペディアの記事・千広戦争を利用しています。 |