ひまをつぶすためのさいとのイライラ棒
ひまをつぶすためのさいとのイライラ棒とは、Webサイト「ひまをつぶすためのさいと」で公開されている、イライラ棒のフリーFlashゲームのことである。
概要[編集]
Web上でFlashとして公開されているイライラ棒の中では、かなり有名? な方に入る。多分。
本格的なギミックと、華麗な色彩を特色とし、かなり難易度は高い。
ひまをつぶすためのさいとは、度々リンク切れを起こしているうえに、長らく更新が放置されている(と思われる)サイトなので、詳しいことは不明だが、恐らく今までに3ヴァージョンが公開されており、そして現在ver1とver2は遊ぶことが出来ない。
1代目[編集]
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
2代目[編集]
サービス終了 かつてはこのページに在ったのだろうか。或いはこういうページも有ったりする。詳細不明である。
以下の12ステージが存在した。
- SUPER 制限時間:60秒
- ULTRA 制限時間:80秒
- HYPER 制限時間:80秒
- DELUX 制限時間:67秒
- METAL 制限時間:74秒
- GREAT 制限時間:100秒
- SPACE 制限時間:155秒
- GHOST 制限時間:160秒
- CHAOS 制限時間:163秒
- DEVIL 制限時間:131秒
- ABYSS 制限時間:170秒
- FINAL 制限時間:270秒
以下の10ステージが存在した。
- BASIC 制限時間:175秒
- TRIAL 制限時間:105秒
- BLAZE 制限時間:120秒
- CRASH 制限時間:105秒
- MAGIC 制限時間:140秒
- SONIC 制限時間:280秒
- ASTRO 制限時間:275秒
- TRICK 制限時間:189秒
- VENUS 制限時間:115秒
- HADES 制限時間:230秒
3代目[編集]
現在公開されているver3について解説する。URLについては外部リンクを参照のこと。
2代目イライラ棒は、少なくて5個程度、多くて20個弱程度のギミックが、1つのステージに集合している構成だったが、3代目では、ギミック1つ1つが独立したステージを成している。ギミックは全部で51個存在し、2代目から引きついだもの(2代目では、ステージ中の1ギミックであったものを、独立して再構成させたもの)が多い。推測だが、3代目オリジナルのギミックも幾つか含まれており、また2代目には有って3代目にはないギミックもある(簡単すぎるものなどは1ステージとして独立できないと考え、廃止されたか)。
1つのステージをクリアすると、ランダムで次のステージが出現する構成になっており[1]、明確なゴールは無い。敢えて言うならば、ランキングに登録できるほどの、高スコアを叩き出すことが目標か。普通の人なら5ステージ連続クリアするだけでも、十分過ぎるほどに難しいであろう。
以下では、各51ギミックについて、解説を行う。(括弧内は制限時間)
- 000 サンダーロード(15)
- 意訳して「稲妻形の道」程度の意味か。
- ステージ開始時に必ず登場し、以後は一切登場しない。
- 右から左に行く場合と、左から右にいく場合の、両方がある。
- 特にギミックは無いシンプルなヘアピン。焦らずに。
- 001 ローゼンクロイツ(25)
- 「ローゼンクロイツ」は、14-15世紀のドイツの魔術師の名で、「薔薇十字団」を結成した。その名の通り(?)十字回転のギミックである。
- 仕掛け自体はシンプルな十字回転でレベルは高くないが、制限時間が必要最低限しか用意されていない。ラスト10秒の警告音が鳴り出しても、慌てずにいけるかどうかが鍵である。
- 002 クランクプレス(30)
- これまたシンプルなプレスだが、後半はかなり早いので要注意。制限時間は長めなので、焦らずにタイミングが合うのを待てるかどうかが、重要となる。
- 『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』中に登場した「ナンチャンプレス」を再現したものであろう。
- 003 バーサーBAR(25)
- 耐久ステージ。突如スピードと回転方向が変わるバーのある、中央エリアにて13秒間耐え抜くと、向こう側へ抜ける道が生まれる。回転方向の変化に常に注意して、二つのバーの中央付近を保守しつづけることが重要となる。
- 制限時間は余裕。むしろ少し休んでさえよい。
- 004 パックンパニック(60)
- 「パックマン」をイメージしたステージ?
- 5行×5列の格子型ステージの中を、障害ブロックがランダムに動き回る。ピンクが速く、緑は遅い。
- 道幅は太いのでよほど焦らない限り、壁にぶつかることはないが、ブロックがどう動くかによっては、成す術もなくGAMEOVERすることがある。正直いって運である。あえて言うなら、制限時間が長めであることを利用して、慎重策をとることぐらいか。
- 行ける時にはあっけなく行ける。
- 005 フラッシュメーズ(30)
- フラッシュメーズは、直訳すれば「切り替わる迷路」。その名の通り、赤い帳が降りる度に、ミニ迷路の構成が変わる。2つの帳が平行して上るときに、わずかに垣間見える隙間から、大体の道順を推測することが必要となる。最低でも入り口・出口が何処かぐらいはチェックしておきたい。
- 制限時間からして一発勝負しかない。一度見送るとかなり時間的にギリギリとなる。二度見送ることは理論上不可。
- 006 パワードギア(35)
- 2列×3行の道を、5つのギアが行き来する。カーソルのある列・行のギアのスピードは速くなるので、初見ではかなりビビる。
- 行けそうで意外と行けないステージなので、LIBRARYモードで何度も予行演習して、必勝方法を見つけるべきであろう。(でも、そんなのあるのか?)
- 007 エターナルフォースブリザード(20)
- 名称は2ちゃんねる発祥のギャグから取られたものであろう。(→ニコニコ大百科による解説)
- 仕掛け自体はシンプルだが、狭くて速いため、なかなか難しい。出た瞬間にやられることもあり、なかなかにイライラする。攻略方法としては「一定スピードで反時計回りすること」だが、言うは易し行うは難し、である。
- 008 サイヌソイダルピストン(20)
- 上下する狭い隙間の中に身を収めつつ、しかも全体としては右に動け、という鬼畜仕様。花自体はさほど障害にはならないので、意識しすぎないほうが良い。(むしろ、それに気を取られてる間に、上か下かにぶつかることが多い)
- 練習あるのみ。
- 009 ファントムペイン(30)
- 全体の中では、わりと簡単な部類に入るステージである。
- 道幅が広いので焦らなければ問題なし。ただし左上に入るとき焦らないように。
- 010 ジェノサイドシューター(60)
- 格子状に細長い棒が飛び交うステージ。かなり速いし、狭い。
- 長めの制限時間とギミックの形式からして、恐らく「左上から右下へひとつひとつ格子の中を潜る(格子の中に居て棒をやりすごす→少し右下に進んで止まる→またやり過ごす)」というのが模範回答なのであろうが、実際問題「左上待機→棒が過ぎ去る→一気に右下へ走る→右下の細道へ入る」と一発でやるほうが、はるかに成功率が高い。
- なお初めと終わりの細道も地味に難しいので、気を抜いてはいけない。
- 011 グリッドツェァファレン(30)
- かなり読みづらいステージ名。
- 中央エリアには4×4の十字ブロックがあり、すべて一定タイミングおきに、揃って回転する。90度回転するものと45度回転するものが、互い違いに並んでいるので、切り替えが瞬時に出来るかどうか。
- 012 ドレスデンエアボーン(50)
- 「道なりに追ってくる球」「上から下に突き抜ける赤四角」「間歇的に飛び出る緑四角」の3つよりなる。多重思考が求められるため、かなり難しい。後半、球のスピードが速くなるため、それに焦らずにいられるかどうかも重要。
- 慎重さと瞬発的な速さの両方を要するステージである。
- 013 マッドハウス(40)
- 直訳すれば「狂った家」。同名の会社があるらしいが、関連不明。(というか多分関係性は無い)
- 初見ではどう抜ければよいのか戸惑うが、よく見れば時計回り(or反時計回り)で抜けることが出来る。数箇所タイミング的に合わせづらいところが有るので要注意。一気につき抜けるのが、恐らく最善手。
- 細道を通るかどうかは、プレーヤーの趣味次第。
- 014 クリムゾンティンクトゥラ(13)
- ミニブロックが、カーソルとY軸を合わせてくる。初見では戸惑うかも知れないが、ブロックがやや遅れてついてくることに気付けば、話は簡単。上下にカーソルを大きく振って、ブロックをいなしながら進めばよいのである。言葉では説明しづらいが、あえて言うならサイクロイド運動のような動きか。
- 制限時間が短いので、焦らずにテンポよく行きたい。
- 015 テスタメント(50)
- テスタメントの意味は「聖書」もしくは「契約」。
- カーソルを追尾する2本のレーザーが交互に点滅する。心の中では「交互の点滅」ではなく、「常に出続けている」ぐらいの気概で捉えて、挑む方がよい。すなわち、2本の間を維持するつもりで、慎重に上下に誘導して進むのである。これを行えば一応はぶつからない(但し理論上の問題であって、実際にはかなり難しい)が、これを上手く成し得てさえも、今度は制限時間が危ない鬼畜仕様。一番左の列まで行ったら、レーザーを無視して一気に走る必要があるか。
- 016 ヴォルカノントラップ(30)
- 上下から、花びらの連続した形のトラップが、一定時間おきに突き出る。
- このステージはver2に存在したギミックの焼直しであるが、ver2のほうでは道が狭いため、中央付近の僅かな安置スペースを狙うより他なかった。但し今度のver3では道が広いため、一気に走りぬける作戦が可能となっており、またそちらの方がはるかにリスクが小さい。
- 017 ガンナーズヘヴン(30)
- 仕組み自体でいえば、やや簡単な部類に入るステージだが、運に左右される面もあるため、安定したクリアには修練を要する。
- 画面上方の青ブロックは、カーソルとX軸を合わせるように動き、また一定時間おきにランダムなスピードの水色弾を下に落とす。
- 上に登る3本の道のうち、一番右はまず常人には不可。
- 一番上まで登りきった時に、ほぼ青ブロックとの隙間が無いので、運が悪ければ成すすべなく死ぬ。
- 018 ソーラーフレア(25)
- ver2から存在するギミック。更に元をたどれば『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』中に登場した「ウッチャン太陽」のギミックを参考にしたものであろう。(右の動画において、2分16~24秒あたりで挑戦しているのが、「ウッチャン太陽」である。)
- 一定スピードで反時計まわりに進めばクリアできるが、狭いため集中力を失うと終わる。下に下りるときと上に上るときでは、マウスを動かす感覚が変わってくるので、そこも注意を要する。
- 019 ステュクス(80)
- 「ステュクス」は、ギリシア神話に登場する架空の川の名。
- 上下左右に配置された白い円は、触ってもアウトにならない。円の上に乗ると、乗った方向へ白円および黒地の円い枠全体が進む。緑地の背景は全て触れるとアウトであるため、この黒地の円い枠をゴールまで動かしてゆくしかない。パネルをタッチして操作していると考えれば理解しやすい。
- 時間はたっぷり有るので慎重に行くことが重要である。たとえば「↑」を踏んだあと、その場にカーソルを静止させていると自動的に「↓」を踏むことになる。これを用いて黒地の枠が進み過ぎないように加減するとよい。
- 020 サドンデスマーチ(45)
- 直訳すれば「突然死行進曲」。その名の通り、初見ではほぼ100%死ぬ。
- 避け方としては、上に青ブロックが見えたら即座に下へ、下に見えたなら即座に上へ逃げつつ、全体としては少しずつ右に進めばよい。三角型のシャッターは、一番初め(一番左)の三角の先端近くへ寄ると開き始め、以後は何をしなくとも順次開いてゆく。(但し後ろからは閉じてゆく。)
- 下に青ブロックが見えている場合、一番最初の三角の先端のほうへは寄りにくいが、このときは素直に近づかないのが正解。時間はタップリ有るので、上に青ブロックが来るときを待つべし。
- 021 セイクリッドセブン(45)
- シンプルな四角回転だが、後半はなかなか難しい。
- コツは2つある。1つ目は「流れに逆行すること」。四角の回る方向に素直に合わせて進んでいると、時間を浪費するうえ、常にぶつかるリスクを抱えている。真ん中の紫色の四角以外は、すべて流れに逆行することでショートカットが可能なので、これを用いると良い。ただし後半の「黄色」や「青と水色の二重重ね」は、なかなか難しいので、素直に進む方がよいかも。
- 2つ目は「枠の角で休むこと」。どうしても、流れに乗ったらそのまま最後まで行かねばならない、と思いがちだが、後半の速い四角は枠の角で休憩をとるほうがよい。隅の部分は回転する四角に当たらない安置(=安全地帯)である。
- 022 ジャッジメントレイ(45)
- 直訳して「審判光線」。
- 一定時間おきに上部に数字が表示され、約1秒後にレーザー光が射出される。表示される数字は「1」「2」「3」「4」のいずれかランダム。「1」が出たなら一番左の、「2」なら左から2番目の、「3」なら左から3番目の、「4」なら左から4番目(一番右)のレーザー装置が作動しない。
- カーソルの周囲に神経を集めつつ、上の数字も見なければならないので、見た目以上に難しい。コツとしては、レーザーが消えた瞬間に一気に上に昇ることぐらいか。後は、時間を十二分に使って、ゆっくり焦らずちょっとずつ昇ることである。
- なお、初めと終わりのZ字も地味に危ないので、気を抜けない。
- 023 インフェルノ(60)
- 「インフェルノ」はイタリア・スペイン・ポルトガル語で「地獄」。
- 上下するクネクネ道の中を進みながら、かつ、イガイガ(?)に当たらないようにしなければならない。道幅が狭い上に、イガイガの速度が速くほとんど間がない。かなり難しい部類に入るステージだろう。
- 024 コスモスシティ(60)
- ここでの「コスモス」は植物の一種というより、「宇宙」あるいは「調和」を意味しているか。
- 6つの回転する星と、中央を上下する黄色四角よりなる。中央の道を使えばショートカットできるが、道幅が狭く黄色四角の動きもかなり速いため、なかなか難しい。しかし逆に中央の道を利用しないと、今度は制限時間がギリギリになってくる。ジレンマである。
- 025 ロードローラー D.A.(150)
- 名称は、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」での台詞が元ネタか。(→ニコニコ大百科による解説)
- ギミックは『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』中に登場した「ナンチャンローラー」を再現したものであろう。
- 特殊な制限時間システムのステージ。ときどき間のくぼみに入って休む必要があるが、くぼみに一回入るたびに制限時間が10減る。休みすぎるとあっという間に時間がなくなる。
- 026 ホワイトアウト(70)
- 仕掛け自体はシンプルだが、一定間隔おきに溶暗・溶明を繰り返すのが曲者。Flashゲーならではのギミックである。
- 特に中央の、四角が動き回るエリアが難しい。制限時間が長めなので、焦って特攻するよりじっくりと機を狙う方がよい。
- 027 クロスクラッシャー(15)
- 2つのバーが鋏のように開いたり閉じたりしていると思い勝ちだが、実際は2つのバーが独立して逆向きに回転している。2つの速度は微妙な兼ね合いをしているため、閉じる場所(2つのバーが重なる場所)はその実1箇所ではなく時々刻々と変化している。具体的には30度ぐらいずつ時計回りに、位置が移動している。(実際は30度よりやや小さい?)
- ・・・・とはいえ制限時間が短いため、あまり考えている余裕も無いのである。
- 028 モリキュールトラジェクトリー(10)
- 始まったとたんに警告音。制限時間の短さと、あたかも3Dのように見えるギミックから、初見では驚くが、慣れればかなり簡単にクリアできる。
- 029 C-3(60)
- 迷路状に入り組んだ道の中を、正方形とひし形(斜体正方形)の障害ブロックが行き来する。中には中途で止まって赤色に変化するものもあり、これは暫くの後に辺りへ飛散する。飛散の仕方は一定なので、慣れればそこまで難しくは無いが、カーソルの位置と迷路の形によっては障害ブロックを避けられないこともある。
- 2種類のブロックいずれにしても、頂点方向にカーソルが居れば当たらない。
- 030 ボーラサイクロン(30)
- 慣れればかなり簡単。水色ブロックと水色ブロックの間で休むようにしながら、一歩一歩段階を踏んで下へ降りてゆけばよい。
- 031 フォーチュンライン(45)
- 直訳すれば「運命の線」。あみだくじを模したステージである。
- 上部4箇所のうち3箇所から障害ブロックが現れ、以後はあみだくじのルールに則った動きをする。ブロックの出方は、恐らくランダム?
- 必勝法が無いため、かなり運に左右されるステージである。
- 032 ダーティープレッシャー(30)
- 初見「なんじゃこりゃあ!!」。
- 然し正解ルートさえ一度見つけてしまえば簡単である。以下に白文字で攻略法を説明する。([Ctrl]+[A]やドラッグなどで閲覧できます)
- 自分で考えても分からない、あるいは考えたくない人だけ見てください。
- 9×9の枡目のうち、右から4番目、上から3番目の枡を、4×3と表現すれば、以下のルートでゴールに辿り着ける。「9×5(スタート地) → 9×9 → 8×9 → 8×7 → 4×7 → 4×5 → (ここで2×5まで進む道が発生するが行かずに待機) → 一度やり過ごした後、次にまたすぐ2×5まで進む道が生まれるので行く → 1×5(ゴール地)」
- 名称は、直訳すれば「卑劣な圧力」?となる。・・・・いまいち意味がわからない(汗
- 033 カラフルキューブ(40)
- 034 ヨモツヒラサカ(66)
- 「ヨモツヒラサカ」とは、日本神話に登場する、あの世とこの世の境界にあたる場所。
- 残り制限時間が11の倍数のときに、迷路が明示化される。(66,55,44,33,22,11の六回)
- 035 ウインドミルフォール(90)
- 036 チキンレーシング(70)
- 037 バンダースナッチ(25)
- 038 パンデュール・デ・フーコー(35)
- 「パンデュール・デ・フーコー」(フランス語)は、日本語では「フーコーの振り子」と呼ばれ、地球の自転を証明する科学実験装置のことである。
- 039 スキューアキラー(35)
- 040 ラスベガススロット(20)
- 『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』中に登場した「ウッチャンスリーセブン」を再現したものであろう。
- 041 スーサイダルスライダー(10)
- 042 スクリュードライバー(45)
- 043 ロタティオン(20)
- 044 スペースデブリ(20)
- 045 マーダーファクトリー(50)
- 046 ヤルダバオト(120)
- 047 カスケードコラプス(25)
- 048 アリア・オン・デッドライン(45)
- 直訳すれば「死線上のアリア」となる。「G線上のアリア」をもじった名称か。ちなみに日本語で「デッドライン」といった場合、「締め切り時間」を指すことが多い。その名の通り、特殊な制限時間が架せられているステージである。
- 049 プロミネンスウェーブ(30)
- 050 ダモクレスソード(80)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
脚注[編集]
- ↑ ただし右側がゴールのステージの後には、右側がスタートのステージしか出ない。逆の左側においても又然りである。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- イライラ棒製作所 - 3代目にあたる。