Yourpedia:利用者からの提案/アンチ投稿ブロック
目的:非投稿ブロック者の精神的苦痛の軽減を図る。投稿ブロックの濫用を予防する。投稿ブロックを手段と考え、トラブルの解決を図る道具とする。
定義:
方針の運用者と責任[編集]
本方針は、bureaucratの責任の元、アンチ投稿ブロックの自治が運用と管理をする。
本方針の定める範囲[編集]
本方針の項目の効果は、本方針の定める発議者が、発議した際においてのみ有効であり、無条件に行使される条項ではない。
公式化の手続き[編集]
署名を10名集めるのが、公式化への条件とする。方針の適用期限は2年とし、定期的な方針の更新を必要とする。
依頼者と支持者への反作用[編集]
カウンターブロック[編集]
投稿ブロックの依頼を出した者は、被投稿ブロック者と、同期間、投稿ブロックとする。
保護ブロック[編集]
投稿ブロックの依頼を出した者は、重要な案件の依頼者である事を考慮し、保護の対象とされる。投稿ブロックの審議期間中は、依頼者は投稿ブロックとする。
同意ブロック[編集]
最初に賛成票を入れた者は、5日間の投稿ブロックとする。
唐傘ブロック[編集]
依頼で、(賛成)(反対)の投票権を行使した者は、結果に関わらず、全員、5日間の投稿ブロックとする。
指名ブロック[編集]
指名者が投稿ブロックになる代わりに、指名された者も同期間、投稿ブロックとする。
投稿ブロックの依頼[編集]
依頼の取り消し[編集]
(反対)が4票集まれば、4票の重みを考慮し依頼自体を取り消しとする。
依頼の延期[編集]
投稿ブロック依頼を不当なものだとし、依頼の審議を先延ばしする。最長2ヶ月先送りできる。不当な依頼だと訴えるのは誰でもできる。
拒否権[編集]
投稿ブロックの依頼を退ける権限。拒否権を有するのはbureaucratと、bureaucratが指名した者である。
投稿ブロックの解除[編集]
仮解除[編集]
仮解除の申請をした者は、sysopの権限により、最高12時間の投稿ブロックの解除することが出来る。sysopは申請に従わなければならない。仮解除と、申請は何回でもできる。
チーム・リバイブ[編集]
3名の署名が集まれば、投稿ブロックは解除されるものとする。署名した3名は被投稿ブロック者を解除させた責任を負う。
期間の移譲[編集]
被投稿ブロック者のブロック期間を、他のユーザーへ移譲する事ができる。
sysopについて[編集]
ペナルティ・ブロック[編集]
sysopは、間違えた投稿ブロックをしたら、3日間投稿ブロックとする。間違えた理由を説明すれば、3日間の投稿ブロックは免れる。
執行猶予[編集]
sysopはコミュニティの事情を考慮して、投稿ブロックの執り行いを、先延ばしできる。
無期限ブロック[編集]
無期限のブロックをかけた管理者は、同様に無期限ブロックとする。
投稿ブロック依頼の種類[編集]
依頼の条件[編集]
投稿ブロックの依頼は、以下の条件を必要とする。
- 投票権を有する者、2人の署名。
暫定ブロック[編集]
(賛成)の票が3票集まった時点で、依頼されたユーザーは最長5日のブロックとする。
仮投稿ブロック[編集]
依頼さえすれば、ユーザーをブロックする。最長15分とする。
無期限ブロック[編集]
全会一致をした際に、無期限の投稿ブロックとする。
10票の投稿ブロック[編集]
(賛成)の票が10票以上集まれば、票数の重さを鑑み、投票総数に関係なく、1ヶ月の投稿ブロックにできる。
限定ブロック[編集]
指定した日数のみ、限定的に投稿ブロックとする。 (これって、Wikiは設定できるのかな? 出来たら便利だなと思うんだけど)