PCR検査

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

PCR検査は、特定の遺伝子を見る検査である。開発者はキャリー・マリス博士であり、彼は「この検査は感染症の診断に使ってはいけない」と言いながら2019年8月に死亡した。

PCR陽性は感染ではない[編集]

「感染」とは、細胞内にウイルスが侵入することである。PCR検査はそこまでは見れないので、感染していなくても鼻や鼻毛、口、粘膜にたまたま少量のウイルスやウイルスの死骸が付いてるだけで陽性になる。

感染していなくても陽性になる[編集]

ウイルス感染とは、ウイルスが数百万~数億まで増幅している状態である。 ウイルスが数十程度では感染は成立していない。 PCR検査では、ウイルス遺伝子を大量に増幅するため、感染していなくても陽性になる。 また、ウイルスの遺伝子の一部しか見ていないため、新型コロナウイルスではない旧型コロナウイルスや、新型コロナウイルスに似た遺伝子のウイルスや物がちょっとでも付いていると陽性になってしまうので、受けるときは気をつけた方が良い。

コロナ以外の陽性例[編集]

タンザニアでは、パパイヤや自動車オイル、鳥、ヤギの唾液などで陽性反応が出たとタンザニア大統領が発表した。 日本では水道水に陽性反応が出たと朝日新聞が報道。 中国ではアイスクリームに陽性反応あり。

PCR検査を受けてはいけない[編集]

PCR検査は受けてはいけない。受けると陽性にされ、病院で変な薬を飲まされる。 検査で陽性になると、会社や学校、家族、周りの人や会った人に迷惑をかけたり、悲しませたりするので絶対検査を受けてはいけない。