2007年の音楽
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テンプレート:各年の音楽ヘッダ 2007年の音楽(にせんななねんのおんがく)では、2007年の音楽分野(主に日本)の動向についてまとめる。
目次
予定[編集]
- 5月12日 - 第52回ユーロビジョン・ソング・コンテスト開催予定。
- 5月16日~20日 - 第5回ヨーロッパ青年合唱祭開催予定。
シングル・アルバムなど[編集]
洋楽[編集]
シングル[編集]
アルバム[編集]
- マイ・ケミカル・ロマンス(My Chemical Romance) - 『ザ・ブラック・パレード』(The Black Parade)
- ノラ・ジョーンズ(Norah Jones) - 『ノット・トゥ・レイト』(Not Too Late)
- グウェン・ステファニー(Gwen Stefani) - 『スウィート・エスケイプ』(The Sweet Escape)
- ブロック・パーティー(Bloc Party) - 『ウィークエンド・イン・ザ・シティ』(A Weekend in the City)
- フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy) - 『インフィニティ・オン・ハイ-星月夜』(Infinity On High)
- ジョシュ・グローバン(Josh Groban)『アウェイク』(Awake)
- ザ・ビュー(The View)『ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ』(Hats Off To The Buskers)
- テイク・ザット(Take That)『ビューティフル・ワールド』(Beautiful World)
- ステフ・ポケッツ(Steph Pokets)『キャント・ギヴ・アップ』(Can't Give Up)
- カイザー・チーフス(Kaiser Chiefs)『アングリー・モブ〜怒れる群衆』(Yours Truly,Angry Mob)
- パオロ・ヌティーニ(Paolo Nutini)『ジーズ・ストリーツ』(These Streets)
- フラテリス(The Fratellis)『コステロ・ミュージック』(Costello Music)
- ジョス・ストーン(Joss Stone) - 『イントロデューシング・ジョス・ストーン』(Introducing Joss Stone)
- グッド・シャーロット(Good Charlotte)『グッド・モーニング・リバイバル』(Good Morning Revival)
- ヒラリー・ダフ(Hilary Duff)『ディジニティ』(Dignity)
- アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne) - 『ベスト・ダム・シング』(The Best Damn Thing)
- ニーヨ(Ne-Yo)『ビコーズ・オブ・ユー』(Because Of You)
DVD[編集]
アーティスト[編集]
イベント[編集]
ライブ[編集]
賞[編集]
第49回 日本レコード大賞(日本レコード大賞スペシャル音楽祭2007)[編集]
- レコード大賞 -
- 最優秀新人賞 -
- 最優秀歌唱賞 -
- 特別賞 -
第40回 日本有線大賞[編集]
- 日本有線大賞 -
- 最多リクエスト歌手賞 -
- 最多リクエスト曲賞 -
- 最優秀新人賞 -
ベストヒット歌謡祭2007[編集]
- ポップス部門グランプリ -
- 演歌・歌謡曲部門グランプリ -
- 最優秀新人賞 -
第21回日本ゴールドディスク大賞[編集]
第49回 グラミー賞[編集]
主な受賞者・グループ
- ディキシー・チックスはこの他に最優秀楽曲賞、最優秀レコード賞をはじめ、ノミネートされた5部門すべてを受賞した。
- 最優秀女性R&Bボーカル賞:メアリー・J・ブライジ『en:Be Without You』
- レコード・オブ・ザ・イヤー:ディキシー・チックス『en:Not Ready To Make Nice』
- 最優秀新人アーティスト:キャリー・アンダーウッド(en:Carrie Underwood)
- 最優秀男性ポップボーカル:ジョン・メイヤー 『en:Waiting On The World To Change』
出来事[編集]
- 1月9日 - 1月15日付オリコンシングルチャートにて、Mr.Children『しるし』が、2006年11月27日付以来7週ぶりに1位に返り咲きとなった。この記録は、ミスチルでは12年ぶり3作目(前2作は、innocent world、Tomorrow never knows)、1位返り咲き作品数では、松田聖子、サザンオールスターズと並び歴代1位タイとなった。→関連記事:ミスチル、自身12年ぶりの返り咲き首位!!
- 1月16日 - 1月22日付オリコンシングルチャートにて、秋川雅史『千の風になって』が、クラシック歌手初の1位となる。初登場は、100位以下だったので、ここから1位を獲得したのも初になる。また、オリコンアルバムチャートにて、倖田來未『Black Cherry』が、2004年の宇多田ヒカル『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』以来女性歌手では、3年振りとなる4週連続1位となった。
- 2月20日 - 2月26日付オリコンシングルチャートにて、EXILE『道』が、オリコン通算1000曲目の1位となる。(ちなみに1001曲目は嵐の『Love so sweet』である)→関連記事:オリコン史上1000曲目1位の栄冠はEXILEに!!
- 3月6日 - 3月12日付オリコンアルバムチャートにて、浜崎あゆみ『A BEST 2 -BLACK-/-WHITE-』が1位・2位を独占。女性アーティストとしては藤圭子以来36年半ぶり。
- 3月17日 - 『AP BANG! 東京環境会議 vol.1』にて、2005年1月より実質活動休止となっていた鬼束ちひろが復帰。5月30日にシングル『everyhome』でシーンに復活することが明らかになった。
- 3月27日 - 喫煙問題で謹慎していた加護亜依が2度目の喫煙報道で所属事務所アップフロントエージェンシーから契約解除。
- 3月28日 - 大記録を残してきたロードオブメジャーが、初のベスト版、『GOLDEN ROAD ~BEST~』を発売。『大切なもの』など収録。
- 4月27日 - 狩人が、年内で解散することが発表された。兄が、『ロッキー・ザ・ファイナル』に感化されて、ボクシングをやりたいためで、弟は、解散後ソロとして活動する。
デビュー[編集]
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- ウエンツ瑛士(ソロとして)、WALKABOUT、Superfly、Spontania、ONE OK ROCK、START FROM SCRATCH、INFINITY16、LOVE、碧井椿、高木古都、ピストルバルブ、Scene of Heaven、ライトライブ、B-SHOP、アルケミスト、All Japan Goith、near-sighted、dropz、ROACH、FEVER、Jamgo Five(メジャーデビュー)、Clownfish、ARMERIA、ARIA、amtm、捏造と贋作、寺尾紗穂、DOSMOCCOS、COLOR FILTER、高田なみ、森田葉月、I-DeA、FAMILY-おかだ兄弟-、CLARBELL、馬原美穂、三沢あけみ、ジェームス西田、Dirty Old Man、大木綾子、Elephant Girl
- 5月
- 秋山莉奈、辻希美(アテナ名義、ソロデビュー)、FoZZtone、上野樹里、9mm Parabellum Bullet、ビンゴ~レ ボンゴレ、ブルック・ホーガン、石坂ちなみ、高杉さと美(再デビュー)、AZU、椿屋四重奏(メジャーデビュー)、フラバルス、Rockamenco、サカナクション、日華、UME。、友香、有花、フリーウェイハイハイ、LUV AND RESPONSE、大西亜里、矢住夏菜、URURU、東川亜希子、Kanade、indigo blue、谷村奈南、オオタユキ、CHRIS、J-Min、田辺マモル、おおはた雄一、kaede、LAULA、PINK LOOP、BUBBLEGUM、CLARABELL、eyes、青山ひかる、Blondy Bon Bianca、369、コダマセントラルステーション、オトナモード、ヨシヒデ、いずはら玲子、夢紗、月光エデン、PLIME、MARS EURYTHMICS、永山こうじ、ステファニー、村上ゆうこ、中山うり、Axe Riverboy(TAHITI80のグザヴィエ・ボワイエ)、トリオ・ザ・シャキーン、ヤスミン
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
関連項目[編集]
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