長田龍亮

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長田龍亮は、敏腕ライターでありまた、貧困ビジネスの被害者としての実体験に基ずく貴重な記事を発表している。その記事の一部として、長田龍亮自身が以前入所していた定額無料宿泊所の経営者は、家賃は、月額1万5千円程度(1人当たり)なのにもかかわらず、さいたま市福祉事務所から生活保護の住宅扶助(1人当たり)として月額4万円の支給を受けており、(1人当たり月額2万5千円のピンハネ)をおこなっており、それが、330人の入所者がいるので、さいたま市福祉事務所から生活保護の住宅扶助だけで(月825万円のピンハネ)を行っているのを暴露した貴重な記事を発表している。生活保護の住宅扶助のピンハネとしては、これより悪質な例がある。稲葉剛(東京つくろいフアンド)の運営する中野区内のあわや荘では、無償で提供された部屋(実質月額0円家賃)を生活保護受給者に入居させ中野区福祉事務所から生活保護の住宅扶助として月額1人当たり5万3700円の支給を受けている。中野区福祉事務所から生活保護の住宅扶助として月額1人当たり5万3700円のピンハネである訳である。