第１類医薬品・対面販売⇔特定販売・説明実施調査センター（だいいちるいいやくひんたいめんはんばいとくていはんばいちょうさせんたー）とは[[火気厳禁＝危険物＝秩父宮え〜すけ」が設立した民間の団体である。
2014年に厚生労働省が消費者に化けて、第1類医薬品を販売するにあたっての薬剤師による説明を徹底してるかどうかを、対面販売の薬局と特定販売といわれるネット販売の薬局に対して、それぞれモニター調査をした。結果、厚生労働省によると対面販売の薬局が説明を94%、ネット販売の薬局が55%だったという。果たして本当に事実なのかを調べるために、この機関の設立に至った。
