昭和神聖会(しょうわしんせいかい)は、1934年に結成された右翼団体。発会式は九段の軍人会館で行われ、「統管」に大本の出口王仁三郎、「副統管」に黒竜会の内田良平、顧問に頭山満が就任した。[1]
1935年の第2次大本事件で弾圧された[2]。