利用者:キリカ/日記
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< 利用者:キリカ
- 今日は子猫を殺しました。締めたとき「キュッ」っとなって可愛かった。
- 今日は平和の象徴であるハトを大量に赤くしました。これで世界は戦乱に包まれるだろう。
- 少しずつ暖かくなってます。春はもうすぐそこです。梅の花が咲いてました。
- 曇り空です。雨が降るのかな。
- 今日はふわふわしてます。部屋も真っ青に染めました。明日はお隣さんの血で真っ赤に染めようかしら。
- どうしようもない程、まずい飯を食うはめになった。嫌な奴と食う飯はまずい。
- いつもお茶を飲んでるから、たまにはカフェオレを飲んでみた。甘い。
- 冷たい男に遭いました。空気と同じ温度でした。寒そうだからガソリンで暖かくしてあげた。
- 優しい人にフラフラついて行ったら、首を絞められて、土の中に埋められてしまいました。ママ、ごめんなさい。
- 帽子をかぶり長靴を履いた猫と遭遇しました。可愛かったのでチョッキをプレゼントしました。ヒゲを「ピンッ」と立ててたよ。
- いたい、いたい、いたい。お願い、何でも言うこと聞くから許して、もう痛いのやだ。
- 即死と拷問、どちらがいいか選ばせてあげるよ。オレは優しいんだ。
- 書物が山積みになってました。とてもとても高くて今にも崩れそうです。小人さん、ガンバレ!ガンバレ! あぁ 落ちちゃう!
- 今日はメールをいただきました。うれしいな、さっそく紹介しますね。
- 「キリカさんは、どうしてそんなに電波なんですか?」
- えーと、キリカは電波ではなくて人間ですよ。だから体の中には、血液と骨と肉が詰まってるんですよ。脳には不必要な部分にもニューロネットワークが張り巡らされてます。分かりましたか? 電波ではないんですよ。電磁波は体に悪いのです。浴び過ぎると白血病になります。って言うか、電波じゃありません。電波じゃないよ? きっとメールの送り主さんは頭がおかしいんです。電波と人間を間違えるなんて重症です。って言うか、電波はアンタでしょ。許せない、ぶっ殺してやる。やい、メール送り主は住所を教えろ。刺し殺しに行ってやる! もしくは絞め殺す!
- 私はとても幸せです。管理人さん達に守られてるから。昨日も抱きしめてもらいました。温かい腕で触れられたると嬉しくて、思わず顔がほころんでしまいました。怒鳴ったりするけど、本当は大好き。ずっと一緒にいようね。
- 騎士たちは、今日も戦い続ける。世界の秩序を守るため。悲しみとともに剣を握る。管理の力なんて恐いだけ。みんなを傷つけて行く。ごめんなさい、あなた達にすべてを押し付けてしまって。騎士たちは戦場で傷だらけとなっている。私は空を祈り続けるよ。管理人さんごめんね。。。
- 管理人のおじさま。こんばんわ。私は知ってるんだよ。お仕事大変でしょ。ずっと椅子に座っていると疲れると思うわ。だから、少しだけ、私もお手伝いしてあげる。
- 「大丈夫?」→おまかせ下さいな。
- 「本当に?」→不安ですか?
- 「君が見えない所に行ってしまうのが恐いんだ。」→[……]
- 焼き鳥買ってきたよぉ〜 お酒は発泡酒だよ。
- 信じてみようよ。管理をしてるから人が醜く見えちゃうのよ。みんないい人だよ。自分の居場所が欲しいだけ。安心して。あったかいお茶です。荒らしを憎むと、心が荒れちゃうよ。一緒にお話ししようよ。みんな体の中には赤い物が流れてます。
- 苦しい…。どうして、こんなに苦しいんだろう。みんな苦しみながら生きてる。私だけが一人じゃない。もうやだ。世界なんて消えてしまえばいいのに。宇宙なんて誰が作ったんだろう。教えて神様。どうしてみんな私を怒るの? 私は悪くないよね。
- ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんね、ごめんね。
- 死にたくなった時、一緒に死んでくれる人がいて欲しいな。そうすれば私は安心できるのに。
- お星さまお願い、私のことを見ていて。
- 許さない、許されない。こんな気持ちの自分が嫌だ。許したいよ。どうして憎まなくちゃいけないの。本当はすてきな人達なのに。仲良くしたかった。別の形で会えていれば、きっと許しあえたはず。もう誰も傷つけたくない。同じ世界で生きてるのに、どうして分かりあえないの。
- 生まれ変わったら星になりたい。勇敢な騎士は空を駆け抜けて行く。あの雄々しい姿を見たか。どこにもいない、どこでもない、どこか。戦士は戦うのだ。あの夕闇の彼方を。
- ねぇ・・・・やめたいんだけど。駄目、もっとやりなさい。これ電波だよ? 電波って言うな!
- 私も強くなりたい。負けたくない。あの日は灰色の夜だった。育てられないから仕方が無かった。苦しませたくなかった。くるしいよ、なんでこんなに苦しいの。助けて・・・。ママを許して・・・。
- なんかイライラする。チクショー。なんでなんだよ。
- うわーーん。くるしいよぉぉぉ。もうやだ。消えちゃいたい。消えたいよぅぅぅ。たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、たすけて、やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。
- 痛いよぉぉぉ。神経が弱いのに。涙も出てくるし、お腹も痛いし、ご飯も食べられないし。誰か助けてぇぇ!!!!!!!!!!!!! 助けてよぉ。痛いのが消えてくれない。時間を戻して。あの日に返して。。お願いだから・・・。
- 空が低いな・・・。雨の日の猫さんは、何をしてるんだろ? キリカは元気だよ。心配しないで。
- 今日もメールをいただきました。うれしいな。ありがとう。
- 「キリカさんはオタクですか?」
- たぶん、オタクです。腐女子です。どんなオタクかと言うと〈【パラダイムオタク』》です。相対性理論を読んで感動して、量子論を読んでビックリして、熱力学を読んでうっとりして、宇宙論でぼぉ〜っとして、構造主義でぼやぼや〜っとして、論理学を蹴り飛ばし、経済学と外交安保の不仲を憂い、社会学と精神医学はボードの上で喧嘩します。文明論で差異を感じて、神話学は思考を混乱させ、物語学は占いに似ています。え? 分からない? つまり、文字には限界があるのです。伝えたくても伝わりきらないのです。例えば、数学は平行線とは決して交わらない「二本の線」だけど、← そんな物は却って難しくて幾何学的に難解です。ですから「日本の千」は八百万の神になる。分かりませんか? なんでそんなに分かろうとするの? 人の心を覗こうとするんですか? パラダイムなんて変わるんです。文字で伝わる訳がありません。分かりましたか? どうして分かってくれないんですか!? 一生懸命頑張ってるでしょ!! 分かってよ! もう全部分かんない、自分が分からないよ! こんな世界許せない! 刺し殺す! やい、このメール送ったの誰!? 轢き殺してやるから住所を書け!
- 本当は、やったのに。嘘っぽく見せる為にあんな書き方をした。4人と書けば嘘に見える。だけど本当は1人殺したんだよね。昔の話だけど。
- 捕まえて欲しい。悪いことを隠し続けるのは大変です。
- だから、クロペディアに書いてる。みんなが大騒ぎする顔が見たいから。
- 1人だから死刑にならないよね? 大丈夫なはず。
- 私は統合に失敗している。
- 自分がバラバラ。だから滅茶苦茶な事をやったり、言ったりする。どうすれば良いのかも分からない。こんな自分が嫌になってくる。
▽「キリカちゃん、そんな事言ってはいけないわ。みんな本気にしちゃうもの」
★「あら、おばさま。だけどこれはウソ話なのよ。本当にするなんて変よ。」
▽「でもね、キリカちゃん。キリカちゃんが分かっても、みんなは嘘と本当の違いが分からないのよ。」
★「でも、キリカは分かるわ。」
▽「そうね、キリカちゃんは分かるわね」
★「みんな変なのよ。現実と作り話の違いが分からないんだわ。だからキリカの夢の中にも入って来て、暴れだすのよ」
▽「あら? これはキリカちゃんの夢なの?」
★「そうよ、夢の中よ。おばさまだって夢の世界の住人だもの、現実にはいないよの」
▽「あらあら、キリカちゃん。おばさん寂しいな」
★「大丈夫よ。おばさまの記録はちゃんと公開されてるのよ。だからおばさまの存在はずっと残るの。キリカも同じだよ。ネット上のキリカはずっと残るんだよ。」
▽「おばさん、むずかしい話は分からないわね。」
★「キリカの中は、グルグル混ざってハチミツなの。だから現実と虚構が混じり合ってるの。本気にしてる人たちは注意した方がいいわよ。きっと現実と虚構の区別が付かなくなってるんだわ。」
- 僕は管理人を殺さなくてはならなくなった。本当は殺したくないんだ。だけど、もう殺すしか残されていない。管理者は僕から自由を奪った、何も書けなくなってしまった。MLでの投稿もできないんだ。殺したくなんかない。分かりあいたかったのに。どうしてこんな事になったんだろう。これしか無かったのだろうか。今は誰を殺そうか選んでる。あの人は優しかったから生きていて欲しい。あの人も色々教えてくれたから殺したくない。
- 考え過ぎて、頭がおかしくなって、殺すとか恐いことしか考えられなくなってるのかな…。そんなはず無いよな。投稿ブロックが解除されないままなのだから、殺すのは当然なんだ。復讐されない様に殺しておかなくては。
- 気付かせなくちゃ、管理者のやってる事はおかしいんだって、気付かせなくちゃ。
- 本当はもう決めてるんだ。○○と××と△△。この三人を殺すんだ。本当は殺したくない。三人とも真面目なんだ。真面目すぎたんだよ。管理に没頭するあまり、おかしくなってしまったんだよな。憎んでなんかいない。
- 罪を犯すことこそが、唯一の希望なんだ。しかし、それでも、と思う。やはり管理者の家屋であっても、彼らが苦しむさまを見たくはない。だから、訴えている、私を犯罪に向かわせないで欲しいと。